花粉症の予防

花粉症になると鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみや充血などが続いて不快ですね。
ほかにも、目に異物感があったり、結膜の充血や、のどがイガイガしたり、
体がだるかったりなどの症状があらわれることもあります。
ですので、花粉症対策の予防としてはなるべく花粉を寄せつけないことが必要です。
風の強い晴れた日は、花粉が飛ぶので外出をしないほうがいいのですが、そんなわけにはいかないですね。
外出する時はめがねやマスク、スカーフ、帽子などを着用するようにします。花粉用のメガネも売っています。度が入っていないことが多いですが、度数をつけることもできますし、メガネのカバーのところが、すべて透明でできてるものもあり、周囲の人にに気づかれることなく、メガネとしてかけることができるものもあります。
そして、服は花粉がつきにくいポリエステルなど表面がなめらかな服を選んで着るといいです。
そして外出先から帰ったら玄関で、洋服や髪の毛、バックなどについた花粉をはらいましょう。
そして、家の中に入ったら手を洗ったり、うがいをしましょう。目のかゆみや異物感のある人は
目を、水の中でパチパチまばたきをして洗うといいです。

花粉症対策グッズ

花粉症対策や予防グッズには、いろいろなものがあります。
吸入器・鼻治療器は、花粉による鼻水、鼻づまりやのどのイガイガを解消したりするのに最適です。また、スチームで、鼻やのどの炎症をおこした粘膜に潤いを与えるので、子供やお年寄りにも安心して使えます。
他に、鼻や目を洗う洗浄器やマスクが使えない人向けには、目立たない鼻栓、外出する時に花粉を服につきにくくするスプレーなどもあります。マスクは、花粉吸着の高いものや、鼻や口の隙間をガードする立体的なものなどいろいろあります。メガネも、度付きの花粉症用メガネなどいろいろあります。また花粉症にいいといわれているお茶もあります。個人的には花粉対策には甜茶がおすすめです。甜茶には、GODポリフェノールという成分が含まれていて、これがアレルギーに有効だといわれています。ほかにもべにふうきとか凍頂烏龍(とうちょううーろん) も花粉症によいといわれています。
空気清浄器や加湿器も必須ですね。部屋に入った花粉など除去し、空気の乾燥を防いでくれる有効な花粉症対策グッズです。

花粉症対策のサプリメントや薬

サプリメントは医薬品ではないので、医薬品ほどの効果は期待できません。
けれども副作用の心配などがなく手軽に摂取できるところが利点です。 具体的には、皮膚や粘膜を強化するといわれているビタミンAやビタミンB群を補給するサプリメントや、 アレルギーに強い体質を作るために、免疫力を上げる効能がある総合的にビタミンやミネラルが摂取 できるサプリメントやビタミンCも効果的です。
花粉症の薬は薬局で販売されている市販薬と、病院で処方してもらえる処方薬があります。
市販薬は、マレイン酸クロルフェニラミンなどの抗ヒスタミン薬が含まれているものが多いです。
副作用の1つである眠気が抑えきれないこともありますし、即効性はあるのですが、効果が持続しなかったり する場合もあります。
ですので、市販薬は花粉症の症状があらわれて、我慢ができなくなったときだけ使うといいです。
処方薬には、第二世代抗ヒスタミン剤、ステロイド剤などが含まれています。市販薬よりも、 副作用が少ないものが多いです。
重い花粉症の方は、花粉の季節が始まるまえに、 医者にいって薬を処方してもらうのがいいです。

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