宗教に傷ついた心を癒し
本当の自分をみつけるためのホームページです。
魂の真実を求めて歩んだ先人に
感謝し、身を慎み、精進し、
その功徳を一切の生命あるものに回向いたします。
すべての生命あるものが幸せであり、
魂の真実を手にすることができますように。
現在作成中。
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さくらは、ごく短期間オウムの在家信徒をしていました。
オウムに深くかかわった人は、あまりにも傷が深く
オウムでの体験を書くこと自体苦しかったりすると思います。
浅い経験しかない分、
染まりきってない頃に抱いた疑問なんかも覚えてます。
オウムやめる時友達に言わないで自分だけやめました。
オウムが恐ろしいところだって気がついたから。
やめるって言うと、
さくらのこと全力で引っ張りあげようとするかもしれないって思ったから。
オウムが危険な団体だと彼女に教えずにやめたのが
たいへん心残りです。
もし、さくらのホームページ見て大好きだったオウムにいた人たちが 何かに気がついたり、心が癒されたりしたら
ちょっとだけ気が軽くなります。
では、どうぞごゆるりと。
↓タイトルをクリックしてね。
 

印仏板でのやりとりです。
印仏板はさくらにはわけのわからない投稿も
たくさんあるのですが
管理人さんが意義深いものを
トップページにまとめているようです。
寂蔵さんお元気でしょうか。
251さんは
オウムの郵便が途中で抜き取られてたといってたけど。
野田さんのブログによると、
アーレフでは郵便物の封を勝手にをあけて、内容を読んでいるようです。
そこの書き込みによると
「サマナは出家時の誓約で一切のプライバシー権を放棄する事を
同意しているはずですので、出家生活を送る以上は
教団の上長等によって勝手に信書を開封されるのは
仕方の無い事だと私は思います。」
このようなお考えの人もいるようです。
オウム時代の郵便抜き取り・開封もスパイ探しのために
内部でやっていたんじゃないかと
さくらは疑ってしまいます。それにしても、
「大の虫を生かす為に小の虫を殺す」のが組織の論理
そういう意味において
組織は個人にとっては多かれ少なかれ悪の存在なのだ
。
そのように割り切らない限り組織に属することは出来ない。
そういっていた251さんは今でも組織にいるのかしら(・・?
お元気だといいのですが。
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