犬や猫のペット用サプリメント、動物用健康補助食品によく使用されている成分・原材料に関する豆知識

犬や猫の病気予防、健康維持に広く用いられている、ペット用サプリメントや動物用健康補助食品に含まれている、様々な有効成分、原材料の性質、効能、効果、有効性、必要性などに関する参考情報サイト


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レシチン

 

レシチンは、自然界の動植物の細胞中に存在している物質で、細胞膜を構成する主要成分と言われています。

 

犬や猫の体は、脳、神経、筋肉、骨、臓器、皮膚など、様々な細胞が集まった器官によって構成されており、レシチンは生体内では必要不可欠な存在と言われています。


そして、組織の浸透圧を調節したり、細胞に必要な酸素や栄養分を届けたり、老廃物を排出するなど、生命活動において欠かせない役割を果たしています。

 

レシチンは、油を水に分散させる乳化作用や、皮膚や粘膜から物質を透過吸収する浸透作用があるため、
皮膚病の治療薬などにも利用されています。

 

レシチンの不足は、免疫力の低下、動脈硬化の促進、糖尿病の誘発など、様々な病気の原因になると言われています。


レシチンを多く含む食品は、卵黄、小魚、レバー、ウナギ、大豆、穀類、ゴマ油、コーン油などがあり、その食品から抽出した成分が、健康食品に利用されています。

 

卵黄を原料とするものを卵黄レシチン、大豆を原料とするものを大豆レシチンと呼ぶ場合もあります。

いつまでも長く一緒に暮らしたいからこそ、きちんと知っておきたい、犬と猫のサプリメントの成分・原材料について
※掲載情報は、効果、効能を保障するものではありません。