系図

工事中


  以前、桐生麺類商組合作成の「桐生うどん屋の系図」が、「織人(おりじん)」という冊子に掲載

されたことがあった。よーく調べたものだと思った。が!よくよく見ると、この元となる「系図」を

昔、私もどこかのうどん屋の店主からいただいていた。当然、今はもう店を閉めたところも載って

いる。今回の「織人」に載せられた系図、リニューアルされてはいるが、何店かは閉店されてい

る。しかし桐生のうどん屋の系図がよくわかる「優れもの」であることに変わりはない。


   店の数は何と言っても「山本系」が一番多い。第一から第十二までのナンバー店があり、その

ナンバー店での修行を終え独立、そして更にそこの店からの独立と、店は増えている。閉店の

数も必然的に多い。


   「藤屋系」も歴史は長い。系図を見る限り閉店した店はない。藤屋系独特のロゴマークが共通

してるのがいい。

「宮島庵系」は、店のスタイル、営業方法などが、それぞれの店独特だ。昔ながらの店、客への

伝票がコンピューター処理の店、自由なやり方をする系列だ。



「川野屋系」はちょっと複雑だ。旧桐生市内に何店かあるが、新里に開店した川野屋との関係が

今ひとつわからない。後日取材に行ってみたい。

「立花屋系」の流れは、ちょっとわからない。これも後日取材をしてみたい。


系列店とは関係なく、頑張っている店が桐生にはたくさん出来てきている。系列店も、その他

の店も、桐生のうどんを今まで以上にうまくして、有名になるよう切磋琢磨して頑張ってもらいた

いものだ。