ウキウキラーメン紀行ー山形編2ー

去年の夏以来、久々の遠征レポです。
ずっと行きたかった青森に行こうと思いましたが、直前過ぎて青森、弘前周辺のホテルがとれませんでした。八戸、水沢辺りなら空いてたんだけど方向が違いすぎ。最悪、健康センターで仮眠とか当日キャンセルを狙おうかとも思ったけど周りに無謀なのでやめろと言われたのでやめました。
ホテルがとれる場所から行き先を決めました、山形県酒田市のホテルがとれたので目的は酒田に決定!
GW期間中、終日ETCは2割引だったからどこか遠くへ行きたかったんだよね。

行ったお店リスト
1日目
軒目:山形県鶴岡市日出1−22−8「満び」
2軒目:山形県鶴岡市宝田2−4−21「あじわい食堂」
3軒目:山形県鶴岡市宝田1−9−34「ラシャンス」
4軒目:山形県酒田市中町2−4−7「三日月軒中町店」
5軒目:山形県酒田市東中の口町8−1「満月」
2日目
1軒目:山形県酒田市錦町1−2−24「味龍」
2軒目:山形県酒田市ゆたか1−6−8「千日堂そばや」
3軒目:山形県新庄市鉄砲町10−3「一茶庵支店」
4軒目:山形県山形市南原町3−9−38「鬼がらし本店」

お店選びに参考にしたサイト等
「超らーめんナビ」携帯サイト

「たけひこのラーメン全国食べ歩き」
たけひこさんのブログ
「山形ラーメン消化機構」
禿生さんのブログ
データはこちらで
「山形ラーメン☆レポーター」

山形は今回で2回目になります。前回は2003年の12月に山形市と龍上海目指して南陽市へ行きました。
もう3年も前になるんですね、すっごい前に感じる。
5月4日の夜中3時に起きて出発ETCで高速代2割引だけど、少しでも節約したくて宇都宮まで下道で。宇都宮から東北道に乗りました。
早朝だったので、東北道下りの大渋滞には巻き込まれずにすみましたが、早めに出てSAで仮眠してる車が多くてSAの駐車が大変でした。








山形道は、酒田まで直通ではないんですね。月山というところで山形道は途切れてました。
山道ぐるぐるのこの辺りはもう5月だというのに雪がまだいっぱいありましたよー。

道も運転も順調で9時半には鶴岡市内に到着。
早めに到着したので、鶴岡市にある湯田川温泉へ寄りました。湯田川温泉のシンボルともいえる公衆浴場の正面湯に行ってみたけど、9時〜11時までは清掃中で入浴できませんでした。あと、ちょっと早かったら入れたのに残念。














1軒目:満び 食べたもの:ラーメン(太麺、こってり)



11時の開店をシャッターしました。
お客さんがぞろぞろ入ってきてあっという間にほぼ満席になりました。
住宅街にあって、ちょっと場所がわかりづらかったです。
オゾン水使用とかで体に優しいラーメンだそうです。

前金制です。
ラーメンを、麺を細麺と太麺の2種類から選ぶ、太麺にしてみました。
さらにこってりとあっさりの2種類から選ぶ、
みんなこってりにしてたので私もこってりにしてみました。















すごい脂身の塊がごろごろ乗ってました!
こってりとはこのことだったのね〜。
太麺というのも丸太麺を想像してたらぴろぴろ手打ち麺でした。
鶏ガラ+魚ダシ系で、奥行きがありながらもスッキリ感のあるスープがおいしかった。
ぴろぴろして平麺もスープとの絡みもバッチリ。
チャーシューも結構脂ぽい、ガーリック風味で味付け濃い目でした。
問題はこの脂の塊の食べ方がわからなかった、結局そのまま食べました。
んー脂ぽい。麺の量は多めで200gはあったと思います。
だけどラーメンはトータルバランスですよね、おもしろい一杯でした。








2軒目:あじわい食堂 食べたもの:中華そば





11時40分頃到着。

店名どおり食堂系で、カツカレーの他にうどんや丼物が数種類ありました。
ラーメンもノーマルな醤油から味噌、マーボー、、五目ソバとバラエティに富んでました。
あじわいラーメンという野菜がてんこ盛りのラーメンを頼んでる人がすごい多かったです。















こうやって見ると普通に見えるけど、とても大きいどんぶりでした。
覚悟はしてたけど、庄内地方のラーメンはどこも量が多いのね。
ここも200gはあったと思います。
こちらはピロピロ麺ではなく、普通の丸太麺で、少々ウェーブがかってました。
麺は普通でしたが、微量な油に調和のとれたスープがおいしい。
チャーシューはかたくてしっかりしたタイプ、こちらも味付けガーリック風味。
実は、最初はかいしんの一撃というほどではなかったのですが、
超有名店の三日月軒や満月等を食べたらこちらのあじわい食堂への評価が
上がってしまいました。










3軒目:ラシャンス 食べたもの:中華そば



13時頃到着。
ラシャンスは移転したようで、少し迷ってしまいました。
実際は2軒目のあじわい食堂からとても近かったです。

移転前はフレンチのお店が昼のみラーメンを提供してたようですが、
今は夜でも食べれるそうです。
フレンチとラーメンの入り口が違うので、もしかしたら昼夜どちらも食べれるのかも
しれません(未確認)









中華そばを注文。
塩としょうゆの中間のような色あいと、塩気おだやかなスープ。
手もみ風のゆるやかな縮れ麺が合わさって、優しい仕上がりでした。
でも、チャーシューだけ焦がしてありました。チャーシューはインパクト強くするのが
この辺の特徴の1つなのかな。
ここは、超ナビだといっぱい星がついてたので期待してたんだけどそれほどでもなかったなあ。移転して味が変わってしまったとか?たまたま?

鶴岡3軒の中では満びが1番地方色があって、わかりやすくてよかったな。
ラシャンスは、麺の量的には普通だったけど、もう3軒でおなかパンパンになってしまいました。食べ歩きを中断して、観光モードへ。










日本海を望む、由良海岸まで行きました。桟橋を渡ると小さい島があって、島を散策したりしました。
この日は天気もいいし、すごい気持ちよかったです。夕方まで遊んで海岸沿いの国道112号を北へ酒田市まで行きました。

4軒目:三日月軒中町店 食べたもの:中華そば中



酒田市内にも数店舗構える、三日月軒の本店の位置づけの中町店に行きました。
16時半頃到着。
こちらはテレビでも見たことあるお店、厨房には同じくテレビでみたおばあさんが
麺湯でしてました、ちょっと感激。
店内は想像よりこじんまりとしてました。




















中華そば小があったので、小を頼んだのですが、中って聞こえてしまったらしい。
中が出てきました、まあしょうがないか。
酒田ラーメンの原点に触れたような感じがしました。
酒田ラーメンは自家製麺のお店が多いと聞いてたので、もっと麺を味わうタイプのラーメンと
思ってたけど、鉄の棒を使って売打ったという麺はぽよぽよ、普通においしいレベル。
それよりも、魚、和風だしのいい香りのスープのレベルがどこも高いと思いました。











5軒目:満月 食べたもの:ワンタンメン



ホテルチェックインした後に行きました。18時半頃。
この日食べた中で1番混んでました。
待ちはないけど、ざっと50席はありそうな広い店内がほぼ満席でした。

この辺りには月系と呼ばれる月がついた店名のお店が多いですが、その代表格といっても
いいのかな。広島の小鳥系みたいに地方色があっておもしろい。

1番人気メニューのワンタンメンを頼みました。



















あっさり魚ダシのスープは、なんか変な酸味を感じました。
ワンタンも口でとろけるタイプでおいしかったけど、うーんそれほどでもないかな?
麺の量は普通でした。
酒田ラーメンの代表格として外せないという感じです。











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