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刺繍ギャラリ- とんがりやまは、刺繍の匠、精緻の感動を皆様に!

刺繍ギャラリ- とんがりやま

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刺繍ギャラリ- とんがりやま

        刺繍商品のプロムナ-ド

  色々な場面での飾りを紹介

玄関のフロア-


玄関を入り壁には、
刺繍で表現した
『序の舞』 上村松園
を飾っています。






一本の糸で最高1/48に細かく分かれた超極細密糸を用い、世界に冠たる蘇州刺繍で繊細な部分を忠実に再現しています。写真の複製を思わす精巧な仕上がりは、蘇州数千年の歴史を感じさせずにはおりません

『序の舞』大 上村松園

「この絵は現代上流家庭の令嬢風俗を描いた作品ですが、仕舞の中でも序の舞はごく静かで上品な気分のするものですから、そこをねらつて優美なうちにも毅然として犯しがたい女性の気品を描いたつもりです。」と作者自身述べているように、静かなうちに生き生きとした活気を内にこめた仕舞の性格をかりて、理想の女性表現を求めています。

 画寸法 H63×W36  額寸法  H84×W60 


玄関の正面

正面の飾り台には、
技術的に刺繍するのが難しい
『富士山』両面刺繍を飾っています。







両面刺繍 衝立『富士山』

『富士山』は古代神の棲む山と崇められてきました。
中でも、山肌を赤々と染める現象は
赤富士と呼ばれ、一年に一度あるか無しかの珍しい光景です。厚い雲肌の上に突き出した真紅の勇姿。霞が漂う裾野には、樹々の緑がめにも鮮やかに映えています。
日本象徴と謳われている霊峰富士の神秘的で雄大な風景を、蘇州刺繍にて色鮮やかに再現致しました。台座には透かされた翼を広げて飛翔するつるは、限りない飛躍発展を招く瑞鳥。

蘇州刺繍は1800年を越える歴史を誇る中国江蘇省で生まれ磨かれた世界に名高い刺繍であり、その精緻な美は他に比するものなしと讃えられています。
この蘇州刺繍の中でも、特に際立った技術を必要なのがこの
『両面刺繍』です。
独特な針の刺し方によって、いずれの面からも美しい刺繍を見ることが出来るという素晴らしいものです。

 画寸法 H31×W33 
 額寸法 H61×W54



リビングルーム

刺繍額  ミケランジェロ 『ラ・ピエタ』

『ラ・ピエタ』
ミケランジェロの傑作
若き、24歳の作品
ロ-マ・バチカン
聖ペテロ教会

イタリヤ語の
「敬虔な心」
「慈悲心」の意味。




ロ-マ・バチカン 聖ペテロ教会の
『ラ・ピエタ』像

亡くなったイエスキリストを膝に抱いている聖母マリヤの嘆きと、神の意志への信仰を表している聖母像。



イタリヤ・ロ-マに旅行に行き、バチカンを訪れて帰ってきました。何か思い出になるものと、蘇州刺繍で表現してみました。
一年以上かかりましたが非常に良く出来たと思います。

大理石の量感がシルクの光沢と
極細の糸の重ねがうまく表現する
ことが出来ました


 画寸法 H51×W40 額寸法   H76×W65 





刺繍額 ベルトモリゾ『ゆりかご』

『ゆりかご』
ベルト・モリゾ
オルセー美術館






『ゆりかご』
印象派を代表する女性画家の作品
1972年
オルセ-美術館(パリ)

ゆりかごに揺られ安らかに眠る赤ちゃん。
その赤ちゃんをベ-ルに包み込み存在感を薄めることによって、母親の母性や幸福感をにより表現されている。


フランス・パリの旅行で、オルセ-美術館の多くの作品に触れ、家に飾りたい作品の一つに「ゆりかご」を、蘇州刺繍で表現しました。

母親とベ-ルに包まれた赤ちゃん・・・繊細な筆使いでヴェ-ルの光の効果を捉えている・・・その表現シルクの光沢と極細の糸の重ねから巧く表現することが出来ました。

画家をあきらめた姉(エドマ)とその娘・ブランシュの幸せな暮らしを描いた作品とも言われています。
母親が赤ちゃんを見つめる姿に、愛情が伝わってくる。
画寸法   H46×W35
額寸法  H69×W58


和室には・・・

刺繍扁額 『赤富士』


『富士山』は古代神の棲む山と崇められてきました。
中でも、山肌を赤々と染める現象は
赤富士と呼ばれ、一年に一度あるか無しかの珍しい光景です。厚い雲肌の上に突き出した真紅の勇姿。霞が漂う裾野には、樹々の緑がめにも鮮やかに映えています。
日本象徴と謳われている霊峰富士の神秘的で雄大な風景を、蘇州刺繍にて色鮮やかに再現致しました。

 画寸法  H34×W94   額寸法 H48×W124


刺繍額 繍額   『弥勒菩薩半跏像』

『弥勒菩薩半跏像』

弥勒菩薩は釈迦の後に衆生を救済する弥勒仏となるが、まだ兜率天(そとつてん)にあつて瞑想中の姿を表したものが弥勒菩薩である。
台座に坐り左脚を踏み下げて、右手を頬に当てる、いわゆる半跏思惟像。


一本の糸で最高1/48に細かく分かれた
超極細密糸を用い、世界に冠たる蘇州刺繍で繊細な部分を忠実に再現しています。
写真の複製を思わす精巧な仕上がりは、蘇州数千年の歴史を感じさせずにはおりません

 画寸法 H40×W28 
 額寸法  H62×W47





蘇州刺繍・明綴れ掛軸『三福の図』

卓越した伝統技を駆使 三福(赤富士・白鷹・茄子)を緻密にぼかしに織り上げた「手織り綴れ織」(明綴れ)に、その綴れの柄には、1本の糸で細かく分かれた極細絹糸を用い、世界に冠たる蘇州刺繍で繊細な部分を忠実に再言しています。


赤富士
厄を祓い、出世、飛躍、繁栄を招くとされ、とりわけ赤富士は、一年に一度あるかなしの奇跡といわれ、絶大な開運力を発揮。
白鷹
鷹はたくましい爪でしっかりと吉運をつかみ取り、鋭い眼光で邪気を追い祓います。
茄子
茄子は花が咲くと必ず身がなるため、商売や事業などいかなる願い事も必ず実を結び”成す”とされています。
たわわに実った茄子は「福を呼ぶ」「財運を招く」「子宝に恵まれる」などの言い伝えが各地に残されています
              

画寸法   H89×W44
 軸寸法  H180×W58


明綴れ掛軸 『七福神』

つづれ織 
『七福神』

古来より庶民信仰の中でも、七福神は、お祝い事には必ずと言っても良いほど飾られ、日本・中国・インドの神々が打ち連れて、人々に幸運をもたらすと言われています。

蘇州で、卓越した伝統技を駆使し、細部に至るまで緻密に織り上げた「つづれ織」に、七福神発祥地である京都において、それぞれの場所で御宝印福運祈願を施し、掛軸を完成いたしました。

商売繫盛をもたらす
・・・ 
ゑびす神(四条:ゑびす神社)
出世・財徳を授ける 
・・・ 
大黒天(松ヶ崎:大黒天)
仏法を守護する 
・・・ 
毘沙門天(九条:東寺)
財宝・知恵を授ける 
・・・ 
弁財天(五条:六波羅蜜寺)
福寿で人々を包む 
・・・ 
福禄寿(修学院:赤山禅院)
健康長寿を招く 
・・・ 
寿老神(寺町:革堂)
大徳と悟りを具えた 
・・・ 
布袋尊(宇治黄檗:万福寺)

 画寸法  H87×W40
 軸寸法  H174×W55


蘇州刺繍 屏風『瑞鶴図』

『瑞鶴図』
「鶴は千年 
亀は万年」
鶴や亀を神秘化した中国神仙譚からでたことばで、鶴は寿命が長くめでたいとされています。



古来から『群鶴図』は描かれていますが、有名なものは、丸山応挙、尾形光琳、曽我蕭白等がありますが、この度、鈴木基一をモチ-フにして、京友禅をバックに蘇州刺繍で表現を試みました。

華麗な七羽の鶴たちの、今にも囁き声が聞こえそうである。金彩地に大胆な曲線で水辺を表し、明快な色彩とリズミカルな構図で描く絵も琳派ならではのものです。
嘴や足は極めて写実的に書かれています、江戸後期の画家らしく、(鈴木基一)博物学的な関心も生かされています。

画寸法  H130×W60
外寸法 H152×W72





蘇州・汕頭刺繍 屏風『北前船』

北前船

北前船は江戸時代、大阪・堺を出発して瀬戸内海、日本海を通り北海道と交易に従事した和船です



上方(大阪)から酒、塩、日常雑貨、衣類などを積んで売りさばき(下り荷)、北海道では干魚塩魚類、魚介類、〆粕(魚脂)昆布、米、木材などを積み込んで(上り荷)上方(大阪)で売りさばいた。一年一航海で収益は、千両で「千石船」とも言われ、現代のお金に換算すると約一億円相当に当たると言われています。

『北前船』の絵柄
北前船の航路交易をたどり忠実に再現。
大阪・堺を船出した船は、瀬戸内海を一路下関に向かいます。
関門海峡を通り抜け、日本海に出て,若狭の天橋立、佐渡、津軽海峡を通つて北海道の江差にたどり着く。

 画寸法 H90×W57 
 外寸法 H110×W67

『北前船』の絵柄は、各地の美しい港風景を神社に奉納されている船絵馬を基にこくめいに再現しました。船絵馬の背景には、必ず船の守り神にふさわしい住吉大社が描かれています。


蘇州刺繍 屏風『桜図』     『楓図』


今日に受け継がれる古典の源流と呼ぶにふさわしい意匠の美をモチ-フに求め、斬新な構図、鮮明な色彩、律動の美を学びながら、桃山時代の栄華を映し出す重厚な作風を今に甦らせたものです。

画題は琳派の画精たちが好んで求めた、咲き誇る満開の八重桜、そして炎のごとく色づく深紅の紅葉。黄金の輝きを放つ金箔を一面に張り巡らせる事で、紅白の色彩が眼前に迫りくるような大胆かつ豪華絢爛たる美を表現し、濃く青き水流により画面全体を引き締めています。


   『桜図』  『楓図』のモチ-フ

『桜図』
文禄元年(1592)頃
国宝 長谷川等伯の子 久蔵。
京都・智積院に所蔵されている桃山時代の障壁画の傑作。金箔の大画面に咲き誇る桜の花は、胡粉で表現されている。

『楓図』国宝。
長谷川等伯筆。
「桜図」と共に秀吉の嫡子である鶴松の菩提寺 祥雲寺の障画として描かれた。
長谷川等伯は、桃山時代に狩野永徳率いる狩野派と対抗して、自ら「雪舟五代」と名乗り、長谷川派の長として活躍した画家です。


廊下・階段には・・・

刺繍額『京舞子』

京都の舞子の絵は
たくさん描かれています。
その舞子を刺繍で表現しています。






蘇州刺繍額 クリムト『接吻』

グスタフ・クリムト
『接吻』
ウイ-ン・
ベルヴェデーレ上宮
オ-ストリア絵画館
1907年-08年の作品






数十年前池袋のセゾン美術館のオ-プン記念「ウィ-ン世紀末」 クリムト、シ-レとその時代で、クリムトの『接吻』をみて、感動をおぼえ、その作品を蘇州刺繍で試みました。

グスタフ・クリムト『接吻』

発表と同時に政府に買い取られた、彼の代表作。
崩れ落ちる宝石のように危うい足もとと、まばゆい黄金の光につつまれた恍惚の表情。
「愛」は「死」と共に有り、隣り合うことで輝きを増します。



グスタフ・クリムト
『接吻』

二人の情念がシルクの光沢と極細の糸の重ねから巧く、表現できました。

1本の糸で最高36分の1に細かく分かれた超極細の絹糸を用い、一針一針丹念に刺繍するという細かな作業が、他に類を見ない色彩の妙味や深みを出しています。
・・・蘇州刺繍


蘇州刺繍 大額 『花車』

『花車』

白山紬を深緑に染めて
白を基調に「天蚕糸」も使用し
豪華になりました
 額寸法 W150×H102 
 画寸法 W102×H76






刺繍ギャラリ-とんがりやま
FSグル-プ IMFS

e-mail:tongariyama57
@yahoo.co.jp