E メール を使った活動の例     元に戻る   Top に戻る

From: Abcdef TAKAMI
To: <joggle@nyc.odn.ne.jp>

Subject: 何か一言書きたかったので

ごいちさんの掲示板からやって来たのですが・・・。

 ・・・ 以下中略

ここにあらためて事故の解析とその根底にあるものの正体を読み、心がシンとなりました。
まとまりが無くてスミマセンが、何か書きたかったのでメール致しました。

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From: <joggle@nyc.odn.ne.jp>
To: Abcdef TAKAMI 

Subject: 「航空安全」の確立のために貴方の力を貸して下さい

 私のホーム・ページを読んで下さいまして有難うございます。 また、「沈ま
ぬ太陽」を読まれ、感銘をうけたとのこと。 文面から医療関係者(女医さん?)
と拝察いたします。
私も医療関係者が現場でどのように苦労をなさったのかは、実際に見聞し、また、
「墜落遺体」などを読んで分かってはいるつもりでした。 貴方や、貴方の先輩
にも多大な迷惑を御掛け致しました。 航空機事故はあってはならないことなの
です。 貴方の持てる力を国民の願いである「航空安全」の確立のために貸して
下さいますようお願いいたします。

私は「沈まぬ太陽」と私のホーム・ページは双児の兄弟であると思っております。
社会派作家である 山崎 さんは、この小説で、現在の日本を覆っている拝金主義
と企業倫理の欠如が一体 何によってもたらされたものかを主人公「恩地 元」の
半生を通して、人間活動の面から描きました。
私は技術屋、科学的事実に基づいて、拝金主義と企業倫理の欠如が「空の安全」
に何をもたらしたのかを明らかにしました。

「恩地 元」(本名 小倉 寛太郎)は私の尊敬する先輩であり、日本航空労働組合
で共に戦った同志であります。
山崎 さんとは 小倉 さん を通して知り合いました。 事故の原因、技術的背景
などを 執く聴く彼女に「それは私が書きます」などと答え 「Joggle は生意気だ」
などと、すっかり嫌われてしまいました。 これも結果論ですが、技術論議はあの
小説には馴染まないと思い、双児の道を選択した私の判断が正しかったのだと思っ
ております。

以下に、私の近況を知って戴きたく、知人に宛てたメールを添えます。

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アメリカのイラク侵略には勿論反対です

タイトルの問題について、私が今、感ずるのは歴史に対する無力感です。
社会主義建設の実験が妙なところでコケてしまって、資本主義万歳と思いきや、
それが、自らを規制することを拒否し、無制限な競争を生み出し、これこそ自由
主義社会の実現だなどと僭称し、膨張を開始した。 病理学的には、このような
現象を癌と云う。
人間社会の癌も規制を受け付けない。 オイ オイ そんな自由 ありかヨー!。
「規制緩和」「経済のグローバル化」なんて大ペテンダアー!と、叫んで暴れた
いところだが、残念なことに、若い頃からの不摂生が祟り、自らの身に癌を抱え、
死にゆくのを待つ身となった。
べつにうろたえることはない。 こうなったからには、生きている間は 明るく、周
りの人達に愛され、今まで 私を育ててくれた人達の恩に報い度い。
 そんなワケで「空の安全」を目指す活動に 一層力を入れることになりました。
 そんなワケで下のようなことになる訳でありまして ハイ。
 これがまた、パソコンを使い、脳ミソを使い、時間も使い、結構楽しいものであり
 まして ハイ。
 今回、私のホーム・ページ http://www1.odn.ne.jp/~cck42770/ に Appendix
として http://www1.odn.ne.jp/~cck42770/image/sub/submain.html を加え
ました、どうぞ一度御覧になって下さい。

 そのほかの時間はほとんど音楽を聴いて過ごすようななりました。 今、専ら聴い
ているのはバッハの平均律クラヴィール曲集(私の好きな 若林 顕 君が尊敬する
師匠である 亡きリフテルの演奏で)殊に、第 8 番 変ホ短調の フーガ が好きです。
バッハの最高傑作と云われるこの曲を、ストイックなリフテルの演奏で聴くと、
いつも、背中に鳥肌がたつ。

 それにしても、この曲を若林の演奏で聴きたい。 それまで持つかな1

           2003 年 6 月 20 日   Joggle  元に戻る   Top に戻る