『ラットル…。ラットル…。』
『だれだろう。ぼくのこと呼んでいる。』
眠い目をこすっておきあがると
暗やみの中にかわいい女の子が立っていた。
『きみ、だあれ?』
『私、ミウミウ。ミウハム王国の王女です。』
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