着物暮らし


ハルとシナモンとムク  
 この絵は祖父母の古いアルバムの記念写真をもとにして、
  うちの犬猫の顔をあてはめて描いたものです。
 籐細工の美しい乳母車に乗った姉弟と母の肖像でしたが、
わたしは子供たちと子守りの女性というイメージで描きました。
 写真はもちろん白黒でしたから、色をつけるのに苦労しました。
     子守りの羽織は今もある祖母の大島から、
   女の子の着物は風呂敷の柄からとりました。
     大正時代の感じが出せているでしょうか。




紫お召し
 古い着物からのコーディネート その1
 
   着物…お召し(祖母のもので70年以上前のもの)
  帯…帆船の織りの帯(同上)
  帯締め…すずらんの柄(母のもので50年くらい
    前のもの)
  半襟と帯揚げ…絞りで今のもの

 




梅の羽織
   古い着物からのコーディネート その2
  
    着物…お召し(母の娘時代のもの)
  羽織…昭島の骨董市で手に入れたもの
  羽織紐…紫で市松(祖母のもの)
  帯…織り(母が長く使っていたもの)
  半襟と帯揚げ…今のもの
  

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