第2回 うずらシンポジウムに行って来ました

ウズラー帝国駐米大使まあちゃんからの報告です。

 

去る8月12日から16日,アメリカはルイジアナ州の小さな街ラファイエットで第2回 うずらシンポジウムが行なわれま

した。日本に一時帰国中だったため、成田からアトランタ、ヒューストンを経由して8月12日夜半に現地入りを致しま

した。会場となったラファイエット・クオリティインは典型的なアメリカのモーテルで、今回主催者のミッシェル・ストッ

ク氏のはからいで、参加者は特別料金で宿泊が可能となりました。

<参加者紹介>

ミッシェル・ストック…アメリカ版チョロハウスの管理者。本職は弁護士で、財産管理や所得税に関することを

             行なっている。現在、3羽のヒメウズラとオハイオ州で同居中。

デイブ・フォスター…ミッシェルさんのボーイフレンド。彼も弁護士で、検察官的な仕事もしている。本当は犬が

            好きなのだが、去年に引き続き、運転手兼ボディガードで今回も参加。

アン        …ウィスコンシン州在住の15歳。この秋から高校生。ヒメウズラの自然孵化にチャレンジ中。

ケイティ      …アンのお隣さん&クラスメート。ケイティも5羽のヒメウズラと同居中。

ケイティのママ  …二人は未成年のため、ケイティのママが保護者として、付き添い。

まあちゃん    …ウズラー帝国駐米大使として、現在フロリダ在住。今回のレポートが初の任務。

 

ギャリーさん   …鳥のブリーダー。ラファイエットで小屋を持ち、いろんな鳥をブリーディングし、ペットショップや

            個人へ売っている。今回、たくさんのヒメウズラを見せていただいた。

 

☆8月12日木曜日☆

夜9時過ぎにホテルに着。チェックインをするとミッシェル氏からのメモが。

「疲れてなかったら、隣の部屋なので訪ねて来て」

 ←参考資料:「うずらと萩」です。これは私も手許箱ですが、おみやげはこれと同じ柄の銘々皿です。 

疲れていましたが、ここは感動のご対面をせねば、と思い、日本で買った「萩とうずら」の漆塗りの銘々皿を持っ

て、ドアをノック。ロングヘアのブロンド美人が出てきました,もちろんミッシェル・ストック嬢です。

 

感動のご対面です。

" Hi, Masayo! At last, I can meet you!!! "

ミッシェルさんのボーイフレンドのデイブさんを紹介してもらってから、ビールを飲みつつ、歓談。おみやげを渡す

と大喜びでしたが、説明書きを上下逆に見てました・・・。縦書きを知らない人たちだから、仕方ないですね。日本の

伝統工芸自体を初めて見たようで、さらに日本のうずらの柄もとても気に入ってくれました。さすがに疲れていたの

で、ビールを1本飲んで、その日は解散。明日はいよいよたくさんのひめうずらとご対面!です。

 

☆8月13日金曜日・・・☆

朝食を近所のレストランで。デイブさんは典型的なアメリカ人のようで、朝から食べる、食べる!ベーコンエッグに

パンケーキ3枚、アイスティとココアのラージサイズを1杯ずつ…。さぞかし、私が少食に見えたことでしょう。

予定では午前中にギャリーさんの小屋へ行く予定でしたが、冷房がついてないので夕方のほうがいいというアド

バイスがあったのと、ケイティが体調を崩したため、急遽変更ラファイエット観光となりました。

アンを加えて4人でラファイエット民族館へ。ここルイジアナはフランスからの移民が多いそうで、地名や街並みはフ

ランスの面影を残す街です。選挙方法もルイジアナだけ、フランス方式です(他州はイギリス方式)この博物館は初

期の移民が大変だったことを記録しているところで、そこでケベックから来ているツアーに遭遇。みんなフランス語

をしゃべっている!さっぱりわかりません。そして、移民の人のことを「アーカディ」というのですが、その人たちのか

わいそうな映画を見ましたが・・・ (英語版、フランス語字幕)、これもどうしてかわいそうなのかが、いまいちわから

なくて!うーむ。私にはちょっと何しに入ったかわからない博物館でした。すみません、レポートになってません。

その後、ラファイエットはタバスコ発祥の地なので、タバスコファクトリーへ。でもここもタバスコの製造工場は何故

か休みで見れず(13日の金曜日だからかしら?)パネルでの紹介だけで終わり。なんだかなあ。

ケイティの体調も戻ったようで、いよいよギャリーさんの小屋へ!

 

いよいよひめうずらです!

ギャリーさんは前述したとおり、たくさんの鳥を育てています。今回はひめうずらの中で面白い羽の色や柄のをつ

かまえて、見せてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

  とりあえず、ひめうずらのオンパレードでした。

ギャリーさんがおっしゃるには、やはり交配の仕方で羽根の色や柄に変化が現れるそうです。このヒメちゃんたち

は人に慣れてないので、捕まえるときは網で、放すときに頭にチュッ♪としてから、放す姿が印象的でした。

そしてひめうずらたちはこういう環境で生活しています。

 

 

 

今ご紹介したのは、大人のひめうずらたちですが、ひなひなは別のスペースで育てられています。

この分は撮影のために網をはずしてもらいました。普段は下の写真のような感じです。

 

 

<ギャリーさんの小屋 見取り図>→   

もう1つ小屋があって、そちらはフィンチ系のみでした(十姉妹、インコ、文鳥、カナリアなど)日本からもペットショッ

プのオーナーが買い付けに来られてるそうです。

その後、ギャリーさんのお宅で、雑談。部屋に飾ってあったうずらのリトグラフです。

この他にも、たくさんの鳥のリトグラフが飾ってあって、本当に鳥の好きな方なんだなあと実感しました。

そして記念撮影。

(左から)ギャリー、私、ケイティ、アン、ミッシェル           (左から)ケイティママ、デイブ

ギャリーさんを交えてのルイジアナ名物、シーフード料理を食し、この日は解散。お疲れさまでした!

 

☆8月14日(土)−15日(日)☆

遅い朝食後、デイブさんの車でニューオルリンズへ移動。約3時間弱の旅でした。

ケイティママの見つけたかわいいビクトリア王朝様式建築のホテルへ。ニューオルリンズは特に18世紀頃のフラン

スの面影を残した街で、観光名所として「フランチクォーター」と呼ばれる一角もあります。

 

 これはもちろん昼間の写真ですが、正直なところ、夜は怖か

ったです。夜は繁華街に早変わり、ジャズとシーフード、フローズンダイキリ そしてバーとストリップショーが隣接

しています。デイブさんの話によると、バーの片隅で麻薬をやってる人も多いとか。私もアメリカ人と一緒でなけれ

ばちょっと夜のフレンチクォーターは怖くて歩けないですね。

  ←昼間のミシシッピー川です。

最終日の夜、ホテルでぽんさんに作っていただいた、みなさんのうずらCD-ROM鑑賞会を行ないました。3人とも

大喜び!特にアンとケイティは日本の茶色いうずらを初めて見たので、大感激だったようです。人気だったのは

1.あらたさんちの萌ちゃん、空ちゃんの羽根の追いかけっこ。白うずらに感激してました。

2.ぽんさんちのうずらくんとちゅんちゅんのミルワームの奪い合い。

やはりMpegが面白かったようです。CD-ROMはミッシェルさんが欲しがったので、あげました。CD-ROMをつくってく

ださったぽんさんをはじめ、画像にご協力してくださったウズラーのみなさま、どうもありがとうございました。

 

QUAIL GAMEとは?

鑑賞会のあと、アンとケイティに、「QUAIL GAME」なるカードゲームを教えてもらいました。

と、いうカードを13種類、各4枚ずつ計52枚作ります。

最初に5枚ずつ各自に配り、残りは中心につみあげます。じゃんけんで最初の人を決めます。その人は相手を指

名し、その人に自分が集めてるカードを持ってるか尋ねます。「Kaorin女王(←ゲームの参加者)、チッチ皇太子」

持ってなかった場合指名された人は「Go Quail」と言って、指名した人にカードを引かせます。そして、指名された

人が次に人を指名し、同じことを繰り返します。

相手が持っていた場合、すみやかに「チッチ皇太子」のカードを持っている分を全て渡し、次の人を指名します。

「ミッシェル、ベイビースパーズ」…という風にです。

4枚揃った段階で「Be Quail」と言って、自分の前の揃ったカードを出していきます。手持ちのカードを全て

「Be Quail」にできた人の勝ちです。

アンとケイティは上記のようなカードの制作中で、ホテルではトランプの上に名前だけ書いて代用してました。また

現在制作中の専用カードではシマちゃんも入れてくれたそうです。

オンデマンドで印刷したら綺麗だし、ぜひウズラー帝国のグッズの1つに加えていただきたいものです。

 

☆8月16日月曜日☆

私だけ飛行機だったので、デイブさんとミッシェルさんがニューオルリンズ空港まで車で送ってくれました。次回はミ

ッシェルさんのオハイオの家を訪れる約束し、お互い帰途へつきました。

みなさん、お疲れさまでした!

 

☆数日後☆

ミッシェルさんから、軽い荷物が自宅に届きました。

  うずしんTシャツです。背中です。

 

 

 

 

 

来年も行なわれる予定です。みんなで行きましょう&ミッシェル

さんに日本に来ていただきましょう!

HAPPY QUAILS TO YOU!