ダリウス・ミハエルゾースキー
PROFILE
WBO世界ライトヘビー級チャンピオン
44戦44勝34KO
年齢33歳(1968年5月5日 生)
ホームタウン ポーランド グダニスク
アマチュア時代133勝17敗の戦績を残し,91年にドイツでプロデビュー
93年にはIBFインターコンチネンタルLヘビー級タイトルを獲得。 94年には、WBO世界ライトヘビー級タイトルを獲得。 同年WBO世界クルーザー級タイトルも獲得するがすぐに返上。
97年にWBA・IBF統一チャンピオン バージル・ヒルとの統一戦に 勝利し三団体統一王者に。しかしWBAとIBFのタイトルはすぐに返上。
現在までにこのWBOタイトルを7年間で19度防衛している。そして 現在10連続KO防衛中である。(これはロベルト・デュランとならんで 歴代ニ位)
タイガーのニックネームをもつまさしく虎の様に勇敢な男だ。ガードは 岩壁のようにがっちりと固く,重く切れる左ジャブと強烈な右ストレート が主武器だ。頑強なガードで相手のパンチをはじきながら,突進していき ジャブで試合をつくる。精神力やタフさも並ではない。
けっこう無名との対戦が多いが、バージル・ヒルを筆頭にグラシアーノ・ロッシジャーニ,モンテル・グリフィンらにも勝っている。最新の試合,アレハンドロ・ラカテゥスなどはチャンピオンになってもおかしくないような選手,これを苦戦のすえ豪快にぶったおしたのには恐れ入った。
ロイ・ジョーンズJrとのビッグマッチが期待されるが,アメリカでそれほど 知名度もないのに化け物みたいに強いミハエルゾースキーとやるのは、Lへビー 級であきらかに体格が劣っているジョーンズにとって危険なだけでいいことなし なので避けるのも無理はないが・・・・。
ロイ・ジョーンズ×ダリウス・ミハエルゾースキーは、ボクシングファンが 長年待望している屈指のカードである。
ちなみにミハエルゾースキーの誕生日は日本でいうと子供の日だ・・・。