ロイ・ジョーンズJr
PROFILE
WBA・WBC・IBF統一世界ライトヘビー級チャンピオン
46戦45勝36KO1敗
年齢32歳(1969年1月16日 生)
身長180CM リーチ188CM
ホームタウン フロリダ州ペンサコーラ

ソウルオリンピックLミドル級で銀メダルを獲得後89年にプロデビュー。 93年にバーナード・ホプキンスに判定勝で空位のIBF世界ミドル級タイトルを獲得。94年にはジェームス・トニーを破りIBF世界スーパーミドル級タイトルを獲得。5度の防衛のあと、96年マイク・マッカラムに判定勝ちしWBC暫定世界ライトヘビー級タイトルを獲得し3階級制覇。97年モンテル・グリフィンとの試合でダウンした相手にパンチがとまらず不運にも失格負けをきっする。しかし再戦で1R151秒で倒す。98年WBA王者ルイス・デルバ−レ、99年にはIBF王者レジ−・ジョンソンをいずれも判定勝で下し、ライトヘビー級を統一。
POUND FOR POUND 全階級通じて最強の名をもつ男。左腕をだらっとたらし、ガードを固めない、いままでのボクシングのセオリーには反する戦いかたをする。他の選手とくらべてパンチをよりひろいアングルから打ち出せる。そしてスピード、テクニックともに素晴らしい。がっちりとした筋肉をつけているが、プルプルとしたじつに柔軟な理想的な筋肉である。
ミドル、Sミドル級時代は、圧倒的なパンチ力をほこっていたが、しかしLヘビー級においては、明らかにパワー不足であり体格が劣っているため、最近は退屈な試合が多いのは否めないであろう。同階級のWBOタイトルを守り続けているダリウス・ミハエルゾースキーと試合をしようとしないのは、おそらくミハエルゾースキーの突進力、パワーを退けることはさすがにロイ・ジョーンズといえど苦しいところだろうからではないか?しかし、そんなこと言ってたらPOUND FOR POUNDの名が泣く。おそらくミドル級を統一しあがってくるトリニダードとSミドル級で対決 する方が先になるのではないかと思われる。それにバーナード・ホプキンスと再戦するのもおもしろいのではないだろうか。
午前中にバスケット、午後にボクシングの試合というダブルヘッダーをやったのは有名な話、でもその試合が不出来だったのでもうやらないみたいです(笑)