コンスタンチン・チュー
PROFILE
WBC・WBA世界スーパーライト級チャンピオン
29戦27勝22KO1敗1分け
年齢 31歳 (1969年9月19日 生)
身長170CM リーチ170CM
ロシアのセルフ出身、アマチュア世界選手権で優勝後、92年オーストラリアで プロデビュー。95年にジェイク・ロドリゲスを6RTKOにくだしIBF世界 スーパーライト級タイトルを獲得。しかし97年6回目の防衛戦で、ビンス・フィリップスに10RTKO負けをきっしタイトルを失う。98年にディオベルス・ウルタドに勝利しWBCスーパーライト級の暫定王者に認定された。99年にはミゲル・アンヘル・ゴンサレスとの正王者決定戦に勝利しWBCスーパーライト級の 正王者となる。2000年あの百戦錬磨メキシコの英雄フリオ・セサ−ル・チャベスを6RTKOに下し引導を渡した。 アジア系の血ももっているチューは、その独特のリズムやタイミングが印象的な 選手だ。(ちなみに髪はぺん髪)体は小さいけれども胸板は厚く、すごい体力を もっている。スタイルはファータータイプでじりじりとプレッシャーをかけて 間合いを詰めてパンチを打ちこむ、そのリードブローは、相手をつねにとらえていてなんだか一見押さえているようにもみえるが、リードブローをだしたまま そのうではもどさずに右ストレートを打ちこむという変わった戦いかたをする のが特徴、とくに腰のひねりとかフォロースルーもしくはスナップのきいた パンチというわけではないが非常にパンチがある。腕力だけであれだけパンチ があるとすれば、おそろしいパワーだ。2001年2月にWBAのシャンバ・ミッチェルに勝利しWBA・WBCの統一王者となった。6月には、1位の無敗の指名挑戦者オクタイ・ウルカルに苦戦するものの12R判定でビッグマッチへの前哨戦をクリア。これで晴れて11月3日のIBF王者のザブ・ジュダーとの統一戦に挑むこととなった。