私のバスケット遍歴


母の胎内にいたころからバスケットになじんでいた。と書き出すと、マンガの世界ではうまくいくのが通例ですが、私の場合そうはいきませんでした。ミニバスではサブチームにも入れず、大半はベンチで観戦という状態で、誰かケガでもするか、よほどの大差でもない限り出場の機会はありませんでした。

そして中学校に上がるとき、当時3年生だった兄と同じチームになるのを嫌い、別の部(その部も今はもうない)に入ったことから長い休業生活が始まりました。これはどう見ても「引退」と思われる行為でしたが、心ひそかに復帰を狙っていた私は、この言葉をあえて使いませんでした。

それ以来、バスケットといえば母のチームの練習に付き合うか、学校の体育の時間に少しやるだけのものとなりましたが、対外的には現役を名乗り続けて今日に至っています。公式戦からはもう10年近く遠ざかっていますが、この間高校の球技大会で2年連続出場を果たし、3年のときには途中出場で試合の流れを変える3ポイントを決めるなど、一応の成果をあげています。

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