All Star Game!

Game Result

出場選手一覧

ナショナル・リーグ/投手
選手 チーム 年齢 回数 セーブ 防御率 年俸(ドル)
A・アシュビー パドレス 30 10 2.57 410万
K・ブラウン パドレス 33 10 2.69 480万
T・グラヴィン ブレーブス 32 11 2.71 700万
T・ホフマン パドレス 30 24 1.96 280万
G・マダックス ブレーブス 32 11 1.64 960万
R・ネン ジャイアンツ 28 23 1.01 400万
R・リード メッツ 33 2.71 115万
C・シーリング フィリーズ 31 3.07 465万
J・ショウ レッズ 31 22 1.89 65万
U・ウービナ エキスポス 24 20 1.41 55万

ナショナル・リーグ/野手
守備 選手 チーム 年齢 回数 打率 本塁打 打点 年俸
M・ピアザ メッツ 29 .306 13 45 800万
J・ケンドール パイレーツ 24 .333 38 55万
J・ロペス ブレーブス 27 .311 19 60 375万
1B M・マグワイア カージナルス 34 10 .315 37 87 833万
A・ガララーガ ブレーブス 37 .310 27 71 800万
2B C・ビジオ アストロズ 32 .329 11 48 612万
F・ビーニャ ブリュワーズ 29 .298 19 110万
3B C・ジョーンズ ブレーブス 26 .302 20 68 250万
V・カスティーヤ ロッキーズ 30 .304 27 73 475万
SS W・ワイス ブレーブス 34 .323 16 300万
E・レンテリア マーリンズ 22 .307 21 26万
OF T・グウィン パドレス 38 14 .336 45 400万
B・ボンズ ジャイアンツ 33 .284 18 59 892万
L・ウォーカー ロッキーズ 31 .336 33 588万
M・アルー アストロズ 32 .321 19 71 500万
D・ビシェット ロッキーズ 34 .335 11 67 417万
G・シェフィールド ドジャース 29 .303 13 58 1000万
S・ソーサ カブス 29 .329 33 81 800万
G・ボーン パドレス 33 .294 28 71 525万
D・ホワイト ダイヤモンドバックス 35 .290 12 45 350万

アメリカン・リーグ/投手

選手 チーム 年齢 回数 セーブ 防御率 年俸
R・アローホ デビルレイズ 29 10 3.02 17万
R・クレメンス ブルージェイズ 35 3.71 825万
B・コローン インディアンス 23 2.51 18万
T・ゴードン レッドソックス 30 24 2.68 310万
P・マルチネス レッドソックス 26 10 3.02 750万
T・パーシバル エンジェルス 28 25 2.80 95万
B・ラドキー ツインズ 25 2.77 138万
A・シーリー レンジャース 28 11 4.26 282万
D・ウェルズ ヤンキース 35 11 3.75 417万
J・ウェッテランド レンジャース 31 22 1.45 575万

アメリカン・リーグ/野手

守備 選手 チーム 年齢 回数 打率 本塁打 打点 年俸
I・ロドリゲス レンジャース 26 .353 10 44 660万
S・アロマー インディアンス 32 .264 30 270万
1B J・トーメ インディアンス 27 .331 21 70 480万
M・ボーン レッドソックス 30 .327 21 56 660万
2B R・アロマー オリオールズ 30 .295 32 627万
D・イーズリー タイガース 28 .293 19 61 190万
R・ダーラム ホワイトソックス 26 .287 27 192万
3B C・リプケン オリオールズ 37 16 .261 35 630万
D・パーマー ロイヤルズ 29 .292 16 48 575万
S・ブロシャス ヤンキース 31 .304 51 250万
SS A・ロドリゲス マリナーズ 22 .311 27 66 211万
D・ジーター ヤンキース 23 .306 41 75万
O・ヴィスケル インディアンス 31 .304 30 300万
OF K・グリフィー マリナーズ 28 .289 34 74 798万
J・ゴンザレス レンジャース 28 .294 24 96 740万
K・ロフトン インディアンス 31 .286 41 750万
D・アースタド エンジェルス 23 .314 17 57 50万
B・グリーブ アスレチックス 22 .317 12 51 17万
P・オニール ヤンキース 35 .320 10 59 545万
B・ウィリアムス ヤンキース 29 .353 10 44 825万

ボーンが出場辞退(7/4)

●レッドソックスのモ・ボーンが2日、右足の故障を理由にオールスターの出場を辞退することが明らかになった。ア・リーグは代わりにオリオールズのパルメイロをメンバーに加えることになる模様。

バーニー・ウィリアムスが出場辞退(7/5)

●監督推薦でオールスター出場の切符を手にしていたヤンキースのバーニー・ウィリアムスが、右膝の故障が完治せずに出場を辞退した。ア・リーグは代わりにインディアンスのM・ラミレスを選出した。ラミレスの今季の成績は打率.303、18本塁打、66打点。

ソーサが出場辞退(7/7)

●カブスのサミー・ソーサが、5日、左肩痛のためオールスターゲームの出場を辞退した。代わって、レッズのブレッド・ブーン内野手が選出され、これでショーがドジャースに移籍して出場選手がいなくなったレッズの問題も解決。

オールスターのタイムテーブル(7/7)

●第69回メジャーリーグ・オールスター・ゲームは、7月7日午後6時29分(日本時間では7月8日の午前9時29分)にコロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで開催される。5日に記念行事等の開催内容が決定したが、6日に行われる恒例のホームラン競争については、ソーサがオールスター出場を辞退したため、登場する10選手がまだ決定していない。

女性名誉主将が登場(7/7)

●3,000本安打を放った後に飛行機事故で亡くなった、ナ・リーグ殿堂入り選手故ロベルト・クレメンテのベラ夫人が、名誉主将として初めてベンチ入りすることになった。ア・リーグは今年殿堂入りするフロント歴45年のリー・マクフェイル氏が主将をつとめる。

特製ユニフォームほか(7/7)

●6日から、練習用ユニフォームとして特製マイクロメッシュ製のものを両軍が着用。ナ・リーグはグリーン、ア・リーグは黒を基調としたものとなる。キャップもオールスターのロゴが入ったサイン入りの物、バットは自分がサインをした黒いものを使用する。使用球は、ホストでもあるコロラド・ロッキーズのチームカラーを模して、縫い目は紫とグリーンで、オールスターのロゴが入る。

オールスターのプログラムでアジアン・パワーを紹介(7/7)

●「アジアの脅威」と題した特集が組まれ、ドジャースのパク、メッツの吉井、野茂、ヤンキースの伊良部、エンジェルスの長谷川、そしてマッシー村上氏が8ページのリポート記事で紹介されている。

ホームラン競争の結果(7/8)

●6日、オールスター最大のイベントでもある恒例のホームラン競争が行われた。優勝は、直前になって急遽エントリーしたグリフィー。またマグワイアが155M弾を放ってパワーを見せ付けた。

選手 チーム 1R 2R Final
K・グリフィー マリナーズ
J・トーメ インディアンス
V・カスティーヤ ロッキーズ
R・パルメイロ オリオールズ
D・イーズリー タイガース
J・ロペス ブレーブス
M・アルー アストロズ
C・ジョーンズ ブレーブス
A・ロドリゲス マリナーズ
M・マグワイア カージナルス

●ホームラン競争のルール●
両リーグから5名づつ、計10名の選手がエントリー。1回戦はホームラン以外を凡打とし。10回凡打するうちに何本ホームランを打てるかで争われる。この中から、上位4名が2回戦に進出し、1回戦同様に争い、この中の2名が晴れて決勝へ進む。決勝では5回の凡打までに何本のホームランが打てるかを競い、チャンピオンが決まる。なお、1回戦で7本を放った選手が4名出たが、今季ここまでのホームラン数が多い選手が優先され、アストロズのモイゼス・アルー選手が涙を飲んだ(ってそこまで深刻ではなかったかもしれませんが!)。

グリフィー、ブーイングに改心(!?)して急遽エントリー(7/8)

●ホームラン競争には出場しない、昨年もこのコメントを出し続けて物議をかもしたマリナーズのグリフィー、結局、選手会幹部の説得まで受けて出場したのだが、今年も「フォームがおかしくなるから」と早い段階から出場しないことを表明していた。しかし、コロラドのファンはそれを許さなかった。6日、開始直前まで出場しないと言っていたグリフィーに対して、スタンドから一斉にブーイングの嵐が起こり、これを聞いたグリフィーが一転して出場するハプニング、しかも優勝してしまうのだからスゴかった!
ブーイングが起こったのはグリフィーが打撃練習をしている時。これを聞いて、グリフィーは歴代2位となる420万票あまりの支持を受けてオールスターに出場していることを思い出したという。ホームラン競争が始まる際、出場選手の名前がアナウンスされ、その中にグリフィーがいることを知ったスタンドからは、歓声ともうめき声ともとれる「音」が起きたという。

グリフィーのコメント(ダイジェストです。すいません)
「あの ブーイングで反省した。そうか、みんなそんなに望んでいたのか。僕にはファン投票1位の責任があるんだ、とね」
「僕はあんなブーイングをされたことはない。初めての経験だったから一種のショックだった。そうか、これが420万の声か、と思ったよ」

マグワイアは飛距離で魅せた!(7/8)

●ナ・リーグの雄、カージナルスのマグワイアは、ホームラン競争1回戦で姿を消してしまったが、やはりさすがというべきか、155Mのクアーズ・フィールドの最長飛距離をマークして十分にその存在をアピールした。担当した投手との呼吸がイマイチあわなかったのか、4本の柵越えにとどまったが、そのうちの1本が超特大弾。非公式ながらという前提はあったが、その驚愕すべきパワーにスタンドもやんやの喝采。

マグワイアのコメント
「(グリフィー、ソーサの欠場について)みんな、なんで辞退するんだ?ファンが期待しているのに!」くうう!こういうセリフ、シビれます!
「期待してもらったのに残念!Sorry!」

ホームラン競争の舞台裏(7/8)

●もともと、このホームラン競争というイベントは、昔から行われていたのではない。1985年、ミネソタのメトロドームで行われたオールスターゲームの時に開催されたのが最初で、まだ歴史は長くない。それまで、チケットが買えず、ゲームを直接見ることのできないファンのために、その前日の打撃練習をショー化したのが始まりで、これまで、より面白くなるように何度もルールが改正されている。現在の3回戦制になったのは96年のフィラデルフィアから。年に一度のお祭りであり、注目度も高いことから、今年はこのホームラン競争も全米に生中継され、開始時間もNYの夜8時になるように設定された。完全な商業ベースに則った形になってしまっているが、この日の公開練習での売り上げ(入場料をとって見せているわけですね)も、その半分を地元に寄付する等チャリティーの精神は息づいている。
来年はボストンで開催されるオールスター・ゲーム。グリーン・モンスターを相手に繰り広げられるホームラン競争も、面白くなりそうです!

ケビン・コスナー、ジョン・エルウェーも登場(7/8)

●ホームラン競争に合わせて、OBや各界著名人が参加する「ヒッティング・コンテスト」には、俳優で「フィールド・オブ・ドリームス」、「さよならゲーム」と野球映画の秀作にも主演しているケビン・コスナー、そして今年のNFLスーパーボールでブロンコスをチャンプに導いた名QBジョン・エルウェーらが参加、華麗(????)なスウィングを披露した。エルウェイは、かつて大学時代に全米代表にも選ばれ、日米大学野球で来日したこともある上、ヤンキースのマイナーで選手生活を送っていたことまである「セミプロ」。この日もなんと2本の柵越えを放っている。さすが!(^^)

エルウェイのコメント
「NFLに進んだ自分の選択は正解だったが、今でも野球には興味があるんだ」

先発はウェルズとマダックス(7/8)

●6日、両軍は先発投手を発表した。ナ・リーグはこれが3度目となるブレーブスのマダックス、そしてア・リーグは大方の予想に反してヤンキースのウェルズがこの大役をつとめることになった。ウェルズのコメントが面白いので、ここに紹介させていただきます。
「どうせ打撃戦になるんだろうな。でも、オレがマウンドにいる時にはそうならないように祈るよ。(マグワイアとの対戦について)長距離砲は腕を伸ばすという弱点をつくのさ」殊勝なんだか、自信があるんだか(^^)ウェルズ兄貴の晴舞台、結果はいかに?

大乱戦!両軍合わせて31安打!(7/9)

●第69回メジャーリーグ・オールスター・ゲームがコロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで開催された。両軍合わせて31安打、総得点21という大打撃戦の結果、アメリカン・リーグが13−8で勝利、通算の対戦成績を28勝40敗1分とした。
この試合では、総得点21はオールスター最多記録。計31安打、そしてア・リーグの19安打11得点が、オールスターのタイ記録になった。試合時間3時間38分も最長記録。

ロベルト・アロマーがMVP獲得(7/9)

●オールスターMVPには、オリオールズのロベルト・アロマーが選出された。ロフトンのヒット→盗塁で巡ってきた初回のチャンスに、いきなりナ・リーグ先発のマダックスの意表をつくセーフティー・バントをキメ、6回には先頭打者として内野安打で出塁すると、グリフィーとのダブル・スチールで3盗、ロペスのエラーで生還、そして圧巻だったのは7回に放ったライトポール際へのホームラン。この一発がア・リーグの勝利を決定付けた。3安打、1打点、1盗塁と文句無しの活躍だった。
アロマーといえば兄のインディアンス、サンディー・アロマー捕手も有名だが、今回もこれが6度目となる兄弟でオールスターに出場、しかも昨年は兄がMVPを獲得しているので、兄弟でのMVPという偉業になった。
ロベルト・アロマーは、96年のシーズン終盤に審判へツバを吐き掛けて出場停止となり、これが発端となって審判が試合をボイコットする事態まで巻き起こした「問題児」。どの球場に行ってもブーイングで迎えられるのが常となっているが、さすがにこの日はデンバーのスタンドからブーイングが出ることはなく、スタンディング・オベーションで祝福されたとのこと。しかし、緊縮財政を匂わせているオリオールズのアンジェロス・オーナーが、ロベルトのインディアンスへの移籍を計画しているという噂も流れ、MVPのインタビューの中でもこの件の質問が出て、困惑した様子だった。

アロマーのコメント
「兄弟を激励してくれた祖母が亡くなった悲しみの昨年から、一家にようやく春が来たと思う」
「(トレードの件は)兄と同じチームでやれたら嬉しいが、自分にはどうすることもできない」

リプケン、15年連続のスタメン!(7/9)

●鉄人はオールスターでも鉄人だった。現在連続試合出場を2566としているオリオールズの、いやメジャーの至宝カル・リプケンが、アメリカン・リーグの3塁手としてスタメン出場、これでオールスターでは15年連続でのスタメン出場となり、14年連続だった元ジャイアンツのウィリー・メイズの記録を抜いた。
今季、背中、腰を痛めて成績が振るわず、前半戦は打率.258、7本塁打、36打点と低迷、自身もオールスターに出場できる結果は出していないが、と認める発言をしていたリプケン、第一打席で併殺打を打ってしまい「限界」という言葉もちらつかせたが、第二打席では後1Mでスタンドに、という大きな2点タイムリー2塁打を放ち面目躍如。まだまだ健在なところを大きくアピールしてくれた。

リプケンのコメント
「コロラドは空気が軽いのかな。ファウルにならなくてよかったよ」

ボンズ、親子で球宴本塁打!(7/9)

●ジャイアンツのバリー・ボンズが8度目のオールスター出場でついにホームラン!5回裏、今年ブレイクした新鋭のオリオールズ、コローンが投げた内角スライダーを思いっきり叩いた打球は、ライトスタンド上段の、各チームの球団マークが掲げられている所に当たる超特大のホームラン。しかも当たったチームが自身が所属するジャイアンツだったというオマケまでついた。
この一発で、オールスターでは2組となる親子本塁打が完成。グリフィー親子に続いて、レコードブックにボビー、バリーのボンズ親子の名前も記されることになった。
また、ナ・リーグのリーランド監督は、かつてパイレーツ在籍時の監督でもあり、その目の前でホームランを打てたことにも満足そうな表情を浮かべた。
親子、という意味ではカブスのソーサの代わりに出場したレッズのブーンが、祖父レイ、父親ボブ、と3代に渡ってオールスター出場を果たした初めてのケースとなった。これもスゴイ。

前日の再現ならず。両巨砲不発!(7/9)

●一発が最も期待されていたのは、マグワイアとグリフィー。しかし二人ともオーバーフェンスは実現できず。
マグワイアは久しぶりの対決となったクレメンスに第二打席で156キロのストレートに空振り三振。第一打席はウェルズにバットを折られたショートゴロ、第3打席は四球と外野まで打球が届かなかった。
一方ホームラン競争で優勝したグリフィーも2安打はしたもののホームランは飛び出さず。しかもセンター前ヒットの処理でファンブルし、エラーがついてしまった。

マグワイアのコメント
「仕方がない。この雰囲気では楽しんで野球ができない」
グリフィーのコメント
「すごい投手が投げているわけだから、そんなに打球が上がってくれないよ」

ウェルズ、マダックスは好投(7/9)

●乱打戦の中、実力通りのピッチングを披露したのが、ウェルズとマダックスの先発コンビ。ウェルズは2回を無安打、無失点、その上マグワイアのバットをへし折るパワーまで見せ付けてくれた。
一方のマダックスも立ち上がりは最悪だったが、それでも二死満塁の大ピンチでは、A・ロドリゲスを144キロの外角スライダーで見逃しの三振に切ってとる味のある投球。その後の両軍打線の爆発ぶりを見るにつけ、この二人のパフォーマンスはもっと評価を受けていいようにも思う。

マダックスのコメント
「立ち上がりは悪かったが、何とか投げた」

マクモリス・オーナーが粋なはからい!(7/9)

●ブレーブスのワイスの息子さんが、感染の大腸炎を患って入院していたことは、このHPのTopixでも取り上げたが、実はO157が原因だった。無事に退院し、お父さんのオールスターでのプレイを見ようとアトランタからデンバーへの定期便で移動を計画していたものの、待ち時間の長さ等を担当医が指摘し、ワイス親子は困っている、という話をロッキーズのオーナー、マクモリス氏が聞きつけ、それならば、と自家用ジェットを急遽提供することにした。
ワイスは昨年までロッキーズに所属、そうした縁も感じさせる粋な計らいに発憤したのか、ワイスは2安打、1打点の大活躍を見せ、スタンドのブロディくんに勇姿を見せていた。いい話です!

オールスターの視聴率発表!(7/10)

●7日のオールスターゲームは全米3大ネット局(最近、こういう言い方をしなくなりましたねぇ)の一つNBCが全米に中継、その視聴率が8日発表された。今年は平均13.3%で、勘定としては約3,800万人がテレビで観戦したことになるとのこと。ここ数年、テレビ中継での視聴率は低下気味で、その意味でも今年の数字は注目されていたが、ようやく歯止めがかかったと関係者は胸をなで下ろしているとか。昨年は投手戦だったためか、1967年に視聴率が調査されて以来最低の11.8%を記録、しかし今年は歴史に残る乱打戦、やはりアメリカのファンは打って打って打ちまくる野球がお好みなのでしょうか(^^)
ただし、1970年には平均視聴率28.5%、1986年を最後に20%を切って以降、ここ4年連続14%を切る低視聴率は続いている。
なお地区別では、ア・リーグのハーグローブ監督が所属するインディアンスの本拠地クリーブランドが最高で31.0%、以降開催地のデンバー26.6%、アトランタ21.2%、シアトル20.7%というランキング。
前日の6日に行われたホームラン競争はESPNが中継を担当したが、こちらは7.7%をマーク。この数字は同局ではNFLを除く中継での歴代2位にあたる数字だった。もしグリフィーがもっと早くから参加を表明していたら、視聴率はどうなっていたのでしょうか???