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週間メジャーリーグ
編集/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
毎日の最新情報をホームページでお伝えしています
It’s Gone!(../../Colosseum/5326/)
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5月28日現在の順位
ア・リーグ東地区
1レッドソックス 28勝19敗
2ヤンキース 27勝19敗
3ブルージェイズ 24勝26敗
4デビルレイズ 22勝26敗
5オリオールズ 18勝29敗
ア・リーグ中地区
1インディアンス 32勝14敗
2ロイヤルズ 23勝23敗
3ホワイトソックス21勝24敗
4タイガース 20勝28敗
5ツインズ 17勝30敗
ア・リーグ西地区
1レンジャース 27勝20敗
2アスレチックス 25勝23敗
3マリナーズ 24勝23敗
4エンジェルス 22勝26敗

ナ・リーグ東地区
1ブレーブス 30勝18敗
2メッツ 27勝21敗
3フィリーズ 23勝23敗
4エキスポス 16勝29敗
5マーリンズ 16勝32敗
ナ・リーグ中地区
1アストロズ 29勝18敗
2カブス 25勝20敗
3カージナルス 24勝22敗
4レッズ 22勝22敗
5パイレーツ 23勝24敗
6ブリュワーズ 21勝26敗
ナ・リーグ西地区
1ダイヤモンドバックス 28勝21敗
2ジャイアンツ 27勝21敗
3ドジャース 24勝23敗
4ロッキーズ 20勝25敗
5パドレス 18勝28敗
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Topics(〜5月29日)
ソーサ14号!(5/25)
●カブスのソーサが、対ブレーブス戦の初回に飛距離133Mの特大14号ホームランを
放った。ターナー・フィールドの最長飛距離にあと30cm足りなかったそうだが、それ
でもリーグトップのモンデシーにいよいよ2本差に迫り、いよいよ真打登場といったとこ
ろだ。
ソーサはこれで5月に入って10本目、カブスもこの試合を含めた対ブレーブス4連戦を
3勝1敗で切り抜け、ソーサ自身も初戦と合わせてシリーズ2本目となっている。また5
月23日時点で14号は、66発を放った昨年を5本も上回るペース(ただし昨年は6月
に大爆発してのはご存知の通り。今年も月間20本が再現できれば...)。

ソーサのコメント
「ブレーブスと戦う時は、いつでも特別な気持ちだ。この球場はグレートだし、今日はハ
ッピーだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ペドロ・マルティネスが9勝目(5/25)
●7試合連続二桁奪三振を前回登板で達成したレッドソックスのペドロ・マルティネスが、
23日の対ブルージェイズ戦に先発した。この試合では残念ながら6回を投げて8安打、
3失点で奪三振は6だったが、今季9勝目をあげている。また3回の登板で三振が奪えな
かったため、連続イニング奪三振も33で止まっている。
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木田に公認HP(5/25)
●23日から、タイガースの木田が日本人メジャーとしては初の公認のホームページを
開設した。URLはhttp://www.j-link.ne.jp/mkida41/">http://www.j-link.ne.jp/mkida41/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブラッディ・アンダーソンが1イニング2死球(5/25)
●オリオールズのブラッディ・アンダーソン外野手が、23日の対レンジャース戦で初回
に2つの死球を受けるという珍記録を達成した。メジャー史上3人目のこととなる。初回、
レンジャース先発のモーガンから死球を受けて出塁したアンダーソンは、ここから打線が
爆発してもう一度打順が回り、また死球をうけている。過去には1959年レッズのシュ
ミットと、1962年メッツのトーマスがいるが、ア・リーグでは初めてのこと。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジェフ・キングが引退(5/25)
●今年の開幕戦でも4番を打っていたロイヤルズのジェフ・キング内野手が、23日に引
退を表明した。腰痛が深刻化したのがその理由になったようだ。年俸400万ドルで契約
しているが、そのうち300万ドルは球団に返却する模様。キングは通算1201試合に
出場し、154本の本塁打を放っている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィー17号!(5/26)
●24日の対ツインズ戦で、マリナーズのグリフィーがトップのカンセコと並ぶ17号本
塁打を放った。3−10と劣勢の9回に飛び出したライトスタンドへの2ランは、ツイン
ズのウェルズから放っている。5月に入ってこれが8本目となっている。またこの試合で
は初回にタイムリー2塁打を打ったグリフィー、これで通算の2塁打が300本となり、
自己最高の13試合連続安打もこの時に達成している。結局5打数2安打で、今季の打率
は.317とホームランだけではなく安定した打撃を披露していることもわかる。この日
は敵地メトロドームでの試合だったが、この球場では通算18本塁打、ヤンキースタジア
ムと並んでビジター球場での自己最多記録としている。ハンク・アーロンの通算本塁打7
55本を抜く可能性がある唯一の男と呼ばれるが、その折り返し点に着々近づいているグ
リフィーは、まだ29才。うむ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ、15号を打って、本塁打を献上して(5/26)
●カブスのソーサが24日の対マーリンズ戦で3回2死から左中間に豪快な2ランホーム
ランを放った。これで今季15号、リーグトップのモンデシーいよいよ1本差と迫ってい
る。5月の19試合で11本、昨年の6月には及ばないものの、暖かくなってくると俄然
エンジンのかかりが違ってくるところを見せ付けている。
●しかし、守備では本拠地リグレーの特殊事情でランニングホームランを献上してしてし
まった。ご存知のように、この球場では外野フェンスにつたが絡まり、これが独特の雰囲
気を醸し出しているのだが、9回2死1.3塁の場面でマーリンズのミラーが放った大飛
球をソーサが見失い、逆転の3ランランニングホームランとなってしまった。打球がつた
の中に入ったと思ったソーサが打球を見失っている間に打者走者までもがホームインし結
局打球はフェンスそばに転がっているところをセンターのヘルナンデスが”発見”した。
ソーサは2ランを放って3ランを献上収支はマイナス1点、しかもこの1点で敗戦となっ
てしまったので、ガックリしていたとのこと。

リグルマン監督のコメント
「つたの中に打球が入ったら、2塁打のはず!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブラントリー、今季絶望(5/26)
●1996年のナ・リーグセーブ王、フィリーズのジェフ・ブラントリー投手が、右肩の
手術を受けるために今季中の復帰は絶望となった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
週間MVP発表(5/26)
●メジャーの両リーグが、それぞれ週間MVPを発表した。ア・リーグはロイヤルズのジャ
ーメイン・ダイ外野手、ナ・リーグはロッキーズのダンテ・ビシェット外野手が選出され、
共に初受賞。
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吉井、6回2/3を2失点で今季5勝目!(5/27)
●メッツの吉井が25日の対パイレーツ戦に先発し、6回2/3を投げて5安打、3四死球、
6奪三振で2失点と好投、4連勝で今季5勝目をGETした。初回、先頭打者のマーチンに
いきなりソロホームランを浴びる波乱の立ち上がりだったが、2番モリス、4番ヤングを三
振に切って立ち直り、2回も先頭のケンドールを歩かせたが続くスプレイグを三振、ギーエ
ンのセカンドゴロでダブルプレイを奪い、吉井のエンジンがかかってきた。4回に先頭のジ
ャイルズにレフト線の2塁打、ヤングに死球、ケンドールの犠牲フライで1死1・3塁とこ
の日唯一のピンチを招いたが、ここから連続三振と気合の入ったピッチングを見せて事無き
を得ている。5、6回を三者凡退に押えた吉井は7回に無死1・2塁とした後、併殺打で2
死としたが、タイムリーを許してマウンドをクックに譲った。<BR>
メッツ打線は4回にピアザがソロ、マクレーが3ランを放って逆転し、結局8−3で勝利し
ている。ライター、ジョーンズが故障者リスト入りし、先発が急速に手薄になっているメッ
ツにあって、この日の投球で防御率も3.98となった吉井の存在は大きくなっている。
5勝は、もちろん先発陣では最高の勝ち数だ。
なお、これで4連勝となった吉井、これはもちろん自己最高の記録だが、日本人の連勝記録
は野茂が95年の6月2日から7月15日かけてマークした7連勝。

吉井のコメント
「キーポイントは、ストレートのスピードを変化させながらストライクゾーンを突いていく
こと。でも、これは書かないでくださいよ。僕だけの秘密なんですから」

ピアザのコメント
「今の吉井は自身を持って投げている。チームにとって頼もしい」

マクレーのコメント
「吉井の投げる時は勝てる気がする。プレイオフやワールドシリーズで第7戦までもつれた
ら、先発は間違いなく吉井だね」ちょいと気が早いかも(^^;
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、5回2/3で4失点、今季3敗目(5/27)
●雨で先発がスライドしたヤンキースの伊良部が、25日の対レッドソックス戦に登板、5
回2/3を投げて8安打、3四死球、4失点、4三振という内容で3連敗、今季1勝3敗と
なっている。前回登板も同じカードだった伊良部は、その際に「同じ相手に二度負けるわけ
にはいかない」と語ったが、その気合は6回の守備で垣間見えた。ティノへの1塁ゴロにベ
ースカバーへ走った伊良部が、送球をジャンピングキャッチ。この時スタンドからスタンデ
ィングオベーションが起きたが、このプレイが伊良部の投球を乱してしまうことになってし
まったようだ。伊良部は序盤から制球に苦しみ、3回に四死球で招いたピンチにタイムリー
を浴びて1−1の同点とされると、問題の6回に内野安打と四球と走者を溜めた後にスタン
リーに3ランホームランを浴びてしまった。

伊良部のコメント
「あの一球は悩んだ。普通ならカーブかフォークだろうけど。一人にやられたケース。でも
オレたちは才能がる。対応する能力がある。次は勝てる」

トーレ監督のコメント
「現時点で先発ローテを変更するつもりはない」
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木田、1回1/3を1失点(5/27)
●タイガースの木田が25日の対ブルージェイズ戦に2番手として登板、1安打、1失点と
いう内容だった。5回2死満塁でマウンドに上がった木田は、ホリンズをセカンドゴロに押
えてここを切り抜けたが、続く6回1死からブッシュに四球、盗塁、マセニー三振で2死2
塁から、スチュワートにタイムリーを浴びてしまった。試合は5−3でブルージェイズが勝
利している。

木田のコメント
「点の取られかたがよくない」
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ランディ・ジョンソンが最高速100マイルで12奪三振(5/27)●25日の対パドレ
ス戦に先発したダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが、ストレートの最高速10
0マイルを記録し、6安打、12奪三振で完封、今季5勝目をじつにらしい投球でGETし
た。しかもこの試合では8回までに投げたストレートが全て98マイル以上を記録する豪腕
ぶりで、100マイルが出たのが9回とあってはパドレス打線も手の打ちようがなかった模
様。これで完封は自身通算24回目となった。

ジョンソンのコメント
「いつも今日みたいに投げられたらいいねぇ」

パドレスのボウチー監督のコメント
「機械が投げるようなすごい球を、打てるわけがないよ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ストロベリー、保護観察処分に(5/27)
●ヤンキースのダリル・ストロベリー外野手が受けている公判で、既報の通り容疑事実を不
抗争の申し立てを行った。これでストロベリーは今後1年半の保護観察を受けることになり、
100時間の地域奉仕活動と、週2回の薬物検査を義務づけられることになる。犯罪歴は残
らない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、7回を2失点も援護なし(5/28)
●ブリュワーズの野茂が、26日の対ブレーブス戦に先発し、7回を投げて8安打、3四球
、9奪三振、2失点という投球内容だった。ブリュワーズに移ってからの3試合で1勝1敗
、防御率2.21と好調ぶりをアピールしている野茂は、初回に先頭のワイスにライト線へ
の2塁打を浴びていきなりピンチとなったが、1四球を挟んでブーン、ジョーダン、ロペス
から三振を奪って無失点に切り抜けた。2回も先頭のクレスコにセンター前ヒットを許した
が、併殺に切り、序盤の3回で5奪三振と、特にカーブを効果的に使ってブレーブス打線を
押さえつけた。しかし4回に、ジョーダンを三振に打ち取った後、ロペス、クレスコに連続
2塁打を浴びて1点、A・ジョーンズには高めに浮いたフォークをセンター前に運ばれてこ
の回2点目を失った。ブリュワーズ打線は2回に野茂がバント失敗をしたがベリアードが盗
塁で迎えた2死2塁から、ロレッタがライト前にタイムリーを放って先制点、1−2となっ
た4回にはオチョアが同点のソロホームランを放って、試合を振り出しに戻している。野茂
は5回にはボークの場面もあったが、併殺等で切り抜けて、7回には2者から三振を奪い、
投球数も103球となったところでマウンドを降りた。
結局試合は延長に入り、10回にチッパー・ジョーンズが決勝のソロホームランを放って、
ブレーブスが3−2で勝利している。しかし、野茂はなんだかエイピアーのような状態にな
ってきましたね...。

野茂のコメント
「こういう試合は、1年間投げていればよくあること。打線が2点しか取れないのなら、投
手は1点で押えなければ」

「ミルウォーキーの街はまだよくわからないけど、球場にいるときは心地よい」

ガーナー監督のコメント
「初回の1死満塁で点を取っていれば、流れは変わったのに...。ビューティフルな投球
を続けていた野茂を勝たせたかった」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィー全開!3試合連発で今季19号!(5/28)
●26日の対ツインズ戦の3回に、マリナーズのグリフィーがホーキンスから飛距離138
Mの豪快な2ランを放った。これで3試合連続の一発となったグリフィーは打点も50とな
り、ア・リーグトップのラミレスに9点差と迫ってきている。また、連続試合安打も15試
合に伸ばし、打率は.328と、三冠王の声も聞こえ始めるほどの勢いだ。また通算の本塁
打数も369本となり、ラルフ・カイナーと並んで歴代45位タイにつけている。
●グリフィーの好調の影には、父親のシニアの力があったことが明らかになった。5月に入
った頃、極度のスランプに喘ぎ、特に左投手攻略に苦しんでいたグリフィーは、元メジャー
リーガーにしてチームメイトでもあった父親の家を訪ね、バッティングのアドバイスを受け
ている。グリフィーは「2球打っただけで、悪いところを指摘してくれたんだ。オヤジはオ
レの全てを知っている。一番大事なことは、実家に行くことだね」とその時のことを語って
いる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーンダースが投球中に骨折、今季絶望(5/28)
●デビルレイズのトニー・ソーンダース投手が、26日の対レンジャース戦に先発、3回2
死1・3塁、フルカウントから投球した際に、左上腕骨を骨折した。その時、球場全体にソ
ーンダースの絶叫が響き渡ったという。マウンドに崩れ落ちたソーンダースは苦痛にうめき
声をあげ、マウンドに駆け寄ったナインが見守る中をタンカに乗せられて退場している。
ボッグスは89年に同じく投球中に骨折したドラベッキーを思い出した、と青ざめた表情で
語っている。全治には3〜4ヶ月がかかるもと見られ、ソーンダースの今季の復帰は絶望と
なっている。

フラハティのコメント
「トニーは、”左腕が燃えるようで、感覚がなくなった”と言っていた」退場するソーン
ダースの手を握り続けていたそうです。

●投球中の骨折で思い出すのは、89年8月のジャイアンツ、デーブ・ドラベッキーと、
94年のレッズ、トム・ブロニングの二人。やはりソーンダース同様、上腕部を骨折してい
る。また97年にはインディアンスのジョン・スマイリーが、試合前の投球練習中に左上腕
部の骨折に見舞われている。痛い話題っす。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ドジャースがチャーリー・ハフ投手コーチを解雇(5/28)
●26日、ドジャースはチャーリー・ハフ投手コーチを解雇した。ここ9試合で2勝7敗と
不振が続くドジャースでは、特に投手陣の防御率が4.47と深刻で、高額選手の獲得でて
こ入れをして臨んだ今季だけに、その責任をとらされた形になっている。うーん、ナックラ
ーの投手コーチってユニークだったんですが...。残念。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2000年開幕戦の日本開催、6月中旬にも話し合い(5/28)
●27日、メジャー機構は2000年の請公式開幕戦を日本で開催する問題について、日本
のコミッショナーとの交渉のために6月の中旬にも関係者を日本に派遣することを明らかに
した。現在のところ、日本側は3月27〜30日、メジャー側が3月31日、4月1日の開
催を主張し、調整がとれないままになっているこの問題は、公式戦以外にも日米でのオープ
ン戦の開催やその際の相手チーム、開催場所についても詳細が未決となっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイアがビッグマックランドに叩き込む14号!(5/29
)●カージナルスのマグワイアが、27日の対ジャイアンツ戦で14号ホームランを放った。
この試合はジャイアンツの先発ガードナーが6回1死までノーヒッターを継続、3四球を出
したが7奪三振とここまで絶好調の投球を披露していたが、ここで登場したマグワイアが、
ブシュスタジアムのレフト2階席、お馴染み赤と黄色のマクドナルドカラーに塗り分けられ
たビッグマック・ランドに叩き込む特大の14号ホームラン、昨年と比べて45試合消化時
点ではまだペースは遅いが、それでもここ8試合で6本塁打と好調を持続している。また試
合は延長に縺れ込んだが、12回裏にジャイアンツがライトライナーをエラーして打者走者
が3塁になった時、リリーフのスウラドリンがサインを見間違えてワイルドピッチとなり走
者が生還、カージナルスがサヨナラ勝利をおさめている。
なお、昨年の5月7日にもマグワイアはこのビッグマック・ランドに本塁打を叩き込んでい
るが、前回もジャイアンツ戦で、投手も同じガードナーだった(昨年のTopixでもこの
話題は取り上げています)。しかも打ったのも6回裏1死からと偶然が重なっている。もち
ろん今回も、マクドナルドからビッグマックが47、829人の観客全員にプレゼントされ、
マグワイアも「今日のファンはラッキーだね」と一言。
マグワイアは28日からシカゴに乗り込んで今季初めての敵地での対カブス3連戦となるが、
昨年も直接対決の時にはソーサ、マグワイア共に燃えていただけに、現在好調に本塁打を重
ねている両者の大花火大会になる期待大。注目しましょう!

マグワイアのコメント
「最初の2打席は打てそうな球がなかったけど、3打席目でいい球が来たんだ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
クレメンス19連勝!ア・リーグ記録更新!(5/29)
●ヤンキースのクレメンスが27日の対レッドソックス戦に先発、7回を投げて2安打、1
失点と故障の後遺症を感じさせないパワフルな投球を見せて、今季4勝目をあげた。これで
昨年5月29日から継続している連勝も19に伸ばし、自ら前回登板で到達したア・リーグ
記録を更新、不滅の大記録であるカール・ハッベルの持つメジャー記録24に後5と迫った。
この日はメジャーデビューを飾り、唯一のワールドシリーズ出場を果たした古巣のレッドソ
ックスが相手、しかも場所は本拠地ヤンキースタジアムと復帰を飾るにはこれ以上ない条件
が揃った。クレメンスは勢いのあるストレートとフォークのコンビネーションで7つの三振
を奪っている。

クレメンスのコメント
「故障していた足はもう大丈夫。今日は7回までと言われていたが、早く完投出来るところ
まで行きたいね」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ラミレスとニトコウスキーが出場停止処分(5/29)
●27日、ア・リーグは5月24日の試合で乱闘を起こし、退場となったインディアンスの
ラミレスとタイガースのニトコウススキーの処分を発表した。ラミレスは3試合、ニトコウ
スキーは2試合の出場停止が科せられ、開始は28日からとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川1回を無失点(5/29)
●エンジェルスの長谷川が27日の対オリオールズ戦に4番手として登板し、1回を投げて
2安打を浴びたが、2三振を奪った。長谷川は3−6と3点ビハインドの9回に登場し、2
三振はいずれもアウトコースに伸びのあるストレートを投げ込んで奪っており、依然好調を
持続させていることをうかがわせた。

長谷川のコメント
「調子はいい。試合に出て仕事ができたことに満足」

コリンズ監督のコメント<
「負け試合で長谷川を投入したくないのだけれど、4〜5日間隔があいたので投げさせた」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田、1死もとれず3失点(5/29)
●ここのところ好調な投球を披露していたタイガースの木田だったが、27日の対ホワイト
ソックス戦では0/3回を投げて4連打を浴び、1本塁打を含む3失点と散々の投球内容だ
った。10−2と楽勝ムードで迎えた9回に2番手として登場した木田だったが、ノートン
に5号2ランを許すなど1死もとることができなかった。タイガースの首脳陣は、これまで
敗戦処理の場面で多く木田を起用していたが、この日は勝ちゲームで起用、今後の展開を模
索しようとしたと見られるが、その期待は裏切られたようだ。試合はタイガースが10−5
で勝利している。

木田のコメント
「最近はあまり調子がよくなく、フラストレーションを感じていたが、今日は最悪だった。
今は気持ちが動転して何も考えられない」そろそろ疲労が溜まってくる頃ですからね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
金炳賢がメジャー昇格!(5/29)
●ダイヤモンドバックスは27日、3A級ツーソンに所属していた金炳賢投手のメジャー昇
格を公示した。3人目の韓国人メジャーとして、28日からのNY遠征に合流することにな
る。金炳賢は150キロのストレートにスライダー等4種類の変化球を持ち、昨年12月に
行われたアジア大会の野球で韓国代表に参加、準決勝の中国戦で8連続三振を奪う力投を見
せている。このピッチングが評価されて3月3日にダイヤモンドバックスが契約、韓国人メ
ジャーとしては最高額の225万ドルの契約金も話題になった。キャンプに参加後、開幕は
2A級エルパソで迎えたが、リリーフとして10試合に登板し、2勝0敗、防御率2.11
となかなかの成績を残し、3A級ツーソンに昇格してからは先発で3試合に登板、2勝0敗、
防御率2.61と好投した。投球17回1/3で13安打、奪三振21という内容を見て、
ダイヤモンドバックス首脳陣はメジャー昇格を決めた模様。当初はリリーフとして登板させ
るようだが、ベネス等先発陣がなかなか勝ち星を重ねられないダイヤモンドバックスだけに、
先発に回ってくることも充分考えられる。
●韓国人のメジャーは現在ドジャースでローテを守っているパク、そして昨年レッドソック
スで先発登板を果たし、現在は3A級ポータゲッドに所属しているチョーがいる。経済が破
綻し、思うような建て直しが進まない韓国では、現在アマチュアの有望選手が韓国のプロで
はなくメジャーを目指すケースが続出している。メジャー契約を結んではいないが、7選手
がマイナー契約でプレーしている。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちょっと一言
●現在故障者リスト入りしているパドレスのトニー・グウィン外野手だが、なかなか頼もし
いコメントを出してくれている。今季中に通算3000本安打を達成しそうなのは、グウィ
ンをはじめデビルレイズのボッグス(開幕時残り78本)、オリオールズのリプケン(開幕
時残り122本)だったが、残り72本でスタートしたグウィンも含めて、今年は不運にも
三人が三人とも故障者リストに入ってしまった。しかし、グウィンは「目標は3000では
なく4000本」と語り、まだまだやってくれることを宣言している。残り1000となる
と年間200本として後5年強、年齢の問題もあり夢がかなうかどうかは難しいところだが、
ピート・ローズの4256安打、タイ・カッブの4191安打を眼中に入れている点が、さ
すが!というカンジでもある。ちなみに、3000本は地元サンディエゴで達成したい、と
も話し、このオフに優勝メンバーがごっそりといなくなって寂しくなったチームを応援して
いるファンにも気を遣う一面を見せている。早期の復帰を望みたい。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

次回の発送は6月4日を予定しています。
また、編集に参加してくださる方を募集しております。メールにてご連絡下さい。

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