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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています
It’s Gone!(../../Colosseum/5326/)

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6月12日AM3:00(現地)時点・MLB順位表
--------------------------------------------------------------
AL-East 勝 負 勝率 差 NL-East 勝 負 勝率 差
NewYork 34 24 .586 - Atlanta 37 23 .617 -
Boston 34 25 .576 0.5 Philadelphia 31 28 .525 5.5
Tronto 27 35 .435 9 NewYork 31 29 .517 6
TampaBay 24 36 .400 11 Montreal 24 33 .421 11.5
Baltimore 23 36 .390 11.5 Florida 23 38 .377 14.5
--------------------------------------------------------------
AL-Central 勝 負 勝率 差 NL-Central 勝 負 勝率 差
Cleveland 38 20 .655 - Houston 36 23 .610 -
Chicago 28 29 .491 9.5 Chicago 32 25 .561 3
KansasCity 26 32 .448 12 Cincinnati 31 25 .554 3.5
Detroit 26 34 .433 13 Pittsburgh 30 29 .508 6
Minnesota 22 37 .373 16.5 St.Louis 29 30 .492 7
Milwaukee 26 34 .433 10.5
--------------------------------------------------------------
AL-West 勝 負 勝率 差 NL-West 勝 負 勝率 差
Texas 36 23 .610 - Arizona 36 25 .590 -
Seattle 31 28 .525 5 SanFrancisco 33 28 .541 3
Oakland 31 29 .517 5.5 LosAngles 29 30 .492 6
Anaheim 28 32 .467 8.5 Colorado 26 31 .456 8
SanDiego 24 35 .407 11
--------------------------------------------------------------
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

Topix(〜6/12)

トップ指名のハミルトンが史上最高額で契約(6/6)
●2日、ドラフトでデビルレイズがいの一番に指名したアセンズドライブ高校
のジョシュ・ハミルトン外野手が、4日、ドラフト史上最高の365万ドルの
契約金でマイナー契約を行なった。6年ぶりの高校生のトップ指名となったハ
ミルトンは外野手として打率.529、13本塁打を記録、投手としても15
0キロ台のストレートを武器に56イニングで91奪三振とどちらでもイケる
逸材だが、デビルレイズではライトとして育てる方針を明らかにしている。ハ
ミルトンは、早くもこの日行われたマーリンズ戦の開始前の打撃練習に登場し、
始球式も行なっている。14日からルーキー・リーグに参戦する予定。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
3年目のインタリーグがスタート(6/6)
●4日、今年で3年目になる両リーグの交流試合、インターリーグが全米各球
場で行われた。今年の目玉は、なんといってもNYを本拠地とするヤンキース
対メッツの地下鉄対決で、ヤンキースタジアムには56、175人の大観衆が
詰め掛け、まるでワールドシリーズのような熱気に包まれたとのこと。この球
場には初お目見えとなるメッツのピアザは「この球場で色々な歴史が作られた
んだな」と感慨深げに語ったが、実際の試合では4打数、1安打で、ヤンキー
スファンの容赦ない”口撃”にも少々差し込まれてしまった様子。試合はヤン
キースが7回にブロシャスの決勝打で4−3と辛勝、メッツはついに7連敗と
なってしまった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
カウフマン・スタジアムで爆発事故(6/6)
●インターリーグ初日の4日、KCで行われるはずだったロイヤルズ対レッズ
戦の試合前に、当地カウフマン・スタジアムであわや大惨事となる爆発事故が
起きた。この事故で試合は中止され、翌5日にダブルヘッダーが組まれること
になった。事故が起きたのは現地時間の20時55分で、試合前にナイター照
明の不具合が生じ、19時05分開始予定だったところを遅らせて、スタジア
ムの3塁側にある制御室で係員が調整を行なっていたところ、電気系統の故障
から機器が爆発した。現場に居合わせたロイヤルズのハーク・ロビンソンGM
によると、電源スウィッチを再度入れた瞬間に爆発音と共に火柱があがり、そ
の時部屋にいた20人は、煙が立ち込める中パニック状態になったとのこと。
ロビンソンGMも脱出の際に左腕に負傷し「あそこに流れている電流は14万
ボルトもある。私の後ろからも何人も逃げてきて、まるで宙を飛んでいるよう
な感じだった」とその時の模様を語っている。制御室はスタンドから約30m
の距離にあるが、幸いにも試合開始を待っていた約2万人のファンはこの事故
にほとんど気がつかず、怪我人は出なかった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヘルナンデス兄、グローブごと1塁に送球!(6/7)
●5日のヤンキース対メッツ戦で、メジャー史上に残る珍プレーが飛び出した。
2回表、マクレーの二塁ゴロで先制したメッツは、なおも1死3塁とヤンキー
ス先発のヘルナンデス兄を攻めたて、次の8番オルドネスが放った打球は、ワ
ンバウンドで投手横を抜けようかという当たり。これを逆シングルで押さえた
ヘルナンデス兄は、1塁に送球しようとしたところでグローブのネット部分に
ボールが挟まって抜けないことに気がつき、機転をきかせて即座に左手のグロ
ーブを外すと、右手で1塁にそのグローブをオーバースロー。ベースカバーに
入っていたティノ・マルティネスが両手でそれをがっちり掴んでアウトとした。
3塁走者のヴェンチュラはこの間何が起こったのかわからず、本塁突入を忘れ
るというボーンヘッド、結局このプレーで得点を許さなかったヘルナンデス兄
に、NYのファンがスタンディング・オーベーションを送るという、何とも愉
快な場面となった。結局ヘルナンデス兄はその後も失点を喫したが、6回0/
3を投げて3失点、今季6勝目を挙げている。
●なお、このようにボールがグローブに挟まって取れなくなり、仕方なく1塁
にグローブごと投げてアウトをとる、というシーンはこれまでにもメジャーで
はあったが、大抵は投手が1塁に駆け寄って、グローブをトスしてアウトとい
う距離で、この日のヘルナンデス兄のように、約15mも投げたというのは
(多分)この種のプレーでは最長距離になるのではないかと思われる。それに
しても、改めて肩の強さを見せつけられた反面、あの距離を投げられても外れ
なかったボールの頑固さにも驚いてしまった(momo)

ヘルナンデスデス兄のコメント
「あの場面では、とにかく1アウトを取ろうと無我夢中だった」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
メッツが3コーチを解任(6/7)
●5日の対ヤンキース戦にも敗れて、約3年ぶりの8連敗を喫したメッツが、
試合後、ボブ・アポダカ投手コーチ、千葉ロッテ時代にもヴァレンタイン監督
に起用されていたトム・ロブソン打撃コーチ、そしてランディ・ニーマン・ブ
ルペンコーチの解任を発表した。ヴァレンタイン監督はフロントによるこの人
事に抵抗している。しかし、今後もヴァレンタイン監督が引き続いて指揮を執
ることは変わらない模様。解任されたコーチに代わる人事も発表されている。
投手コーチには、メッツGM補佐のデーブ・ウォレス氏、マイナーの投手イン
ストラクターだったアル・ジャクソン氏がブルペン・コーチに、そして93年
に巨人にも在籍していたミッキー・ブラントリー氏がマイナーの打撃インスト
ラクターから打撃コーチとなり、後二名はそれぞれ昇格する形となっている。
ウォレス氏はドジャースで投手コーチを務めており、その際には野茂にも指導
を行っており、昨年野茂のメッツ入りを喜んだ一人でもあった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
パクが大立ち回り!退場処分!(6/7)
●野球選手にしておくのは惜しい!とプロレス関係者をうならせた見事な飛び
蹴り...、ドジャースのパクが、5日の対エンジェルス戦で乱闘を起こし、
退場処分を受けた。乱闘のきっかけは5回、パクが送りバントでボールを1塁
線に転がしたところ、そのボールを処理したエンジェルス先発のベルチャーが、
パクの胸に強くタッチ。これに腹を立てたパクが「何のつもりだ?」と抗議す
ると、ベルチャーが「黙ってろ!」と応酬、次の瞬間パクの左肘がベルチャー
のあごへ。これが乱闘のゴングとなり、両軍ベンチ総出の大騒ぎとなった。特
にベルチャーに見舞ったパクの飛び蹴りの見事さは、乱闘史上に残るのではな
いかという声も聞かれたほど。結局ベルチャーは左前腕と太股を打撲、5回で
降板するハメとなってしまった。

パクのコメント
「強く押し付けられた上に、侮辱的な言葉を浴びせられたんだ!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイア、スタンドに「静かにして!」(6/8)
●カージナルスのマグワイアが、ファンの歓声に怒った。6日、デトロイトで
行われた対タイガース戦で、打席に入ったマグワイアが声援を送る観客に向かっ
て静かにしてくれ!とアピールした。昨年もそうだったが、今年もマグワイア
が打席に立つと大歓声と写真撮影で使用されるストロボの光が立て続けに起き、
マグワイアはことあるごとに不快感を示していた。この日は、大歓声を送るス
タンドに向かって両手を広げたり、口に指をあてて「シー!」とポーズをとっ
ている。試合ではマクユーイングとマギーの名前が「Mc」で始まる1・2番
コンビ、通称マック・アタッカーズが12打数、5安打、4打点の活躍を見せ
て、チームは8−4で快勝しているが、ことマグワイアは魚の目に腰痛、火種
がくすぶっているアンドロステンジオン問題など、外患内憂の状態もあり、イ
ライラも募っている模様。4打数、2安打、1打点は決して不満を感じる成績
ではないはずだが、試合後は不機嫌な表情で「オレにとって、昨年は過去のこ
となのに、マスコミはいつまでたっても葬り去ってくれない」と話した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロッキーズが1イニング4本塁打!(6/8)
●ロッキーズ打線が相変わらず豪快に得点を挙げている。6日の対ブリュワー
ズ戦の7回に4本塁打を集中して今季初の4連勝を飾った。この回、まずブラ
ンコが2号2ラン、ペレスが3号2ラン、ビシェットが9号2ランと続き、と
どめはエッチェベリアが4号ソロで一挙8点。いくら打球が飛びやすいクアー
ズ・フィールドとは言え、これだけの集中砲火を浴びせられればブリュワーズ
投手陣もたまったものではなかっただろう。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
クレメンスの連勝ストップ(6/8)
●メジャー記録の24連勝は遠かった。6日の対メッツ戦に先発したヤンキー
スのクレメンスは、序盤からメッツ打線につかまって、2回2/3を投げて8
安打、7失点を喫して降板。打線も援護できず、結局ヤンキースが2−7で敗
れてクレメンスに今季初黒星がついた。これで昨年5月29日から継続してい
た連勝も20でストップ。クレメンスの記録に終止符を打ったのは、ピアザの
バットだった。2回、先頭打者で登場したピアザは、ワンバウンドしそうな低
めの球を二塁打し、ここからクレメンスのリズムがおかしくなっていった様子。
3安打を集中されてこの回4点、続く3回にもピアザが左中間に10号2ラン
を放ってクレメンスをマウンドから引き摺り下ろしている。ヤンキースはクレ
メンスだけでなく、開幕から連続出塁をキメていたジーターもこの日安打なし
で出塁もできず、記録は53試合でストップとなってしまった。なお、クレメ
ンスはこの日3つの三振を奪って、通算の奪三振数を3194とし、奪三振部
門でメジャー史上9位の記録としている。

クレメンスのコメント
「連勝中は楽しかったけれど、もう終わった。それしか言うことはないよ。ガ
ックリだ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
レッズのケーシーが打率トップ!(6/8)
●破竹の8連勝で4年ぶりに地区2位に浮上したレッズの原動力として、3年
目のショーン・ケーシーが大変な大当たりぶりを見せている。6日の対ロイヤ
ルズ戦でも6打数、5安打、2打点と振ればヒット状態で、今季通算打率を.
393まで上昇させ、ナ・リーグの打率部門でトップに立った。長打率も.6
92で同じくトップ、3年目とはいえ実質的にメジャーでレギュラーを張るの
は今年が初めて。「今は理想的な打撃ができている」と語る24才だ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
カンセコ22号!(6/9)
●7日の対ブレーブス戦の5回に、デビルレイズのカンセコがメジャー最多の
今季22号ホームランを放った。2試合ぶり、6月に入って3本目となるこの
ホームランで、カンセコのペースは57試合で22本、シーズン換算で63本
となっている。また、この試合でカンセコは史上12位となる通算1687個
目の三振を喫している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
スモルツが3ラン(6/9)
●7日の対デビルレイズ戦に先発したブレーブスのスモルツが、2回に3ラン
ホームランを放った。自らの失点をバットで取り返す同点の1発は、スモルツ
自身メジャー通算5本目で、しかもここからブレーブス打線が目を覚まし、結
局この試合を9−5で勝利している。また、初回にフラハティから三振を奪っ
たスモルツは、通算奪三振を2000としている。

スモルツのコメント
「投げても、打ってもラッキー!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
オールスター投票の中間発表(6/9)
●7月13日に迫った今年のオールスター戦のファン投票について、7日、ア
・リーグが第二回目の中間発表を行った。マリナーズのケン・グリフィーが4
7万3436票でリーグ最多投票となっている。またショートは15万405
1票を獲得しているヤンキースのデレク・ジーターを、レッドソックスのノマ
ー・ガルシアパーラが7049票差で追う大激戦区となっている。
●ア・リーグに続いて、8日、ナ・リーグもオールスターのファン投票の第二
回中間発表を行った。全体のトップは、現在リーグ本塁打数トップのソーサが
34万6569票を集めて、第一回発表に続いて首位をキープ。ピアザが36
万3164票、マグワイアが23万5632票で3位となっている。この時点
で、両リーグの獲得票数トップはグリフィー。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田、1回1/3で2失点(6/10)
●タイガースの木田が8日の対パイレーツ戦で3番手として登板、1回1/3
を投げて4安打、2失点という内容だった。木田は8−2とリードした8回1
死1塁の場面で登場し、この回は無失点に抑えたものの、9回に2連打と暴投
で2失点、勝ち試合の最後をシメたとはいえ、あまり誉められた投球ではなかっ
たようだ。木田はここ最近の7回1/3の投球で、8失点と調子はあまりよく
なく、防御率も5.50と悪化している。アデアー投手コーチは、この原因に
ついて「木田の腕の疲労」を挙げている。

木田のコメント
「球威が不足しているのは確かだが、最悪の状態は脱している」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ21号!(6/11)
●敵地アリゾナで行われた9日の対ダイヤモンドバックス戦で、先発ランディ・
ジョンソンに14三振を喫して1−8とリードされた8回に、カブスのソーサ
が21号ソロを放った。ここから打線が爆発し、カブスは一挙6点を挙げたが、
反撃もここまで。結局試合は8−7でダイヤモンドバックスが勝利している。
ソーサにとっては6月7日以来、6月に入って4本目の本塁打となっているが、
この日20号を放って並ばれたアストロズのバグウェルを引き離す意味のある
ホームランともなっている。
●ダイヤモンドバックスのジョンソンは、この日打者34人から14三振を奪
い奪取率実に.411というすさまじい投球だったが、ソーサに浴びたホーム
ランからリズムが狂ったのか、結局7回0/3を投げて10安打、6失点とか
ろうじて今季8勝目を挙げた形になってしまった。なお、この試合で通算の二
桁奪三振試合が111、通算奪三振数を2472個として歴代23位に上昇し
ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイア19号!(6/11)
●カージナルスのマグワイアが、9日の対ロイヤルズ戦の5回に、先発マシュ
ーズからレフトスタンドに2試合連発となる19号ホームランを叩き込んだ。
この時点で4−4と接戦の様相を呈していた試合は、この後両軍打線が激しく
打ち合い、合計で37本の安打が飛び交う乱打戦となって、結局ロイヤルズが
17−13で競り勝っている。試合時間は4時間8分。この日のホームランは、
レフト側外野席最後部に届く当たりで、飛距離およそ132m、5月22日の
対ドジャース戦で放った148m弾、6月3日の対マーリンズ戦で放った13
3m弾に次ぐ今季3番目の長距離弾となっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボンズが戦列に復帰(6/11)
●ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手が9日の対エンジェルス戦から戦列に
復帰した。4月20日に左肘の手術を受けて以降、約7週間をその治療とリハ
ビリに費やしていたもの。当初10週間はかかると見られていたので、3週間
近く早い復帰ということになった。しかし試合では4打数ヒットなしに終わっ
ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
金、ばんそうこうで退場(6/11)
●9日の対カブス戦で、ダイヤモンドバックスの金炳賢投手が退場処分を受け
た。8回途中からマウンドに上がった金は、先発のジョンンソンをリリーフし
てこの回を投げきったが、ユニフォームの袖からばんそうこうが落ち、8回終
了時に退場を宣告されている。このばんそうこうは、鎮痛剤のような匂いがし、
アメリカでは見慣れない種類の物とのことだが、カブスのグレースがこれを拾っ
て審判にアピールして発覚した。金は「筋肉の張りを和らげるためのもので、
ブルペンから肩に貼っていた。マウンドに上がる際、取り忘れただけ」と釈明、
しかし、ナ・リーグは金の出場停止を含む処分を検討している模様。ダイヤモ
ンドバックスのショウォーター監督は「彼は無実だ!」と語っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
バグウェルがシーズン2回目の1試合3発(6/11)
●アストロズのバグウェルが、史上13人目となるシーズン2回目の1試合3
本塁打を9日の対ホワイトソックス戦で達成した。4月21日の対カブス戦以
来となるこの固め打ちで、今季の通算本塁打も20とし、一時はトップのソー
サに並んでいる。今年は本命のマグワイアに加えてモンデシーと4人が熾烈な
本塁打王争いを展開する様相となってきたようだ。

バグウェルのコメント
「変なスウィングとよく言われるが、だったらこんなによく打てないだろ?」
ごもっともm(_ _)m
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
接戦がアダ?降雨で3時間18分の中断(6/11)
●9日、クアーズ・フィールドで行われたロッキーズ対マリナーズ戦は、7回
終了時に降雨が激しくなり3時間18分に渡って中断された後再開された。通
常2時間待って状況が変わらなければ、そのままコールドゲームとなる所だが、
この段階で11−10という大接戦を演じていた両者の意を汲んだのか、審判
団もなんとか試合を終わらせようと考えたようだ。結局再開された時は、スタ
ンドの観客も200人にまで減り、ゲームセットは日付が変わった午前0時2
7分だった。ちなみに試合は16−11でロッキーズが勝利している。関係者
の皆さん、お疲れ様でした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、5失点も3勝目(6/12)
●ブリュワーズ入りの前に、一度テストを受けたインディアンスとの対戦とい
うことで、試合前にハートGMが「私も野茂を獲得しなかったことが脳裏から
離れない。でも、過去は振り返らないようにしたい」と改めてコメントを出す
など、因縁を匂わす雰囲気も漂ったが、試合は打撃戦の大味な展開になった。
野茂は7回を投げて8安打、5四球、7奪三振、5失点という内容で、3勝目
を挙げたが苦しい投球となってしまった。立ち上りから制球が悪く、初回に満
塁のピンチを招いた野茂は、ここを見逃しの三振で無失点に切り抜けたものの、
先制点をもらった後の3回にライト前に2本ヒットを続けられ、セクソンに3
ランを浴びてしまった。ブリュワーズ打線は4回に一挙6点を挙げて逆転、5
回に2点、6回に3点と充分過ぎるほど野茂を援護、これに応えて野茂も4回
から走者は出すものの併殺もあり結果的に三者凡退で切り抜けていたが、7回
に3安打と盗塁で2点を許し、ここで降板した。

野茂のコメント
「(テストを受けた当時)インディアンスは先発が5人揃っていた。自分はメ
ジャーの先発に復帰したかったので、ブリュワーズに決めた」

試合前のインディアンス・ハーグローブ監督のコメント
「テストといっても投球練習だけで、あの時はほとんどわからなかった」
試合後の同監督のコメント
「野茂はあんなもんか。大した事ない!」

インディアンスのヴィスケルのコメント
「野茂の投球フォームは面白い。投げる瞬間まで球を体で隠すから、捉えづ
らいね」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヴァレンタイン監督が退場後も変装してベンチ入り(6/12)
●メッツのヴァレンタイン監督が、退場処分後も変装してベンチ入りしていた
ことが判明し、10日、ナ・リーグが調査を開始したことが明らかになった。
9日の対ブルージェイズ戦の12回に、執拗な抗議で退場を宣告された同監督
は、付け髭とサングラスを着用して再びベンチ入りしていたもので、ナ・リー
グのキャティ・フィリー副会長は「私たちの元には、すでに情報が集まってき
ている。明日には事実関係をはっきりできるでしょう」と語った。この変装に
ついては、9日のこの試合を放送したESPNのカメラがはっきりと様子を捉
えている。延長12回、メッツのピアザ捕手の送球をマーシュ球審が走塁妨害
としたことにヴァレンタイン監督が猛抗議、結局今季2度目の退場処分になっ
たが、そのままベンチ裏に下がったはずの同監督に代わって、メッツのベンチ
にはサングラスに口髭、Tシャツ姿の不審人物が登場、この姿をカメラがしっ
かり撮影していたもの。しかも、延長14回裏にオルドネスがサヨナラ打を放っ
た時には、その変装道具すらも外して祝福の為にグラウンドに足を踏み入れて
いる。試合後、ヴァレンタイン監督は「あれは他の誰か。オレじゃない」とう
そぶいたが、さすがにこの言い訳が通用するわけはない。
前出のナ・リーグ、フィーリー副会長は「調査はヴィデオを見、本人からも事
情聴取をする」と話した後、「退場処分後もベンチ入りしていたことに対して、
罰金か譴責処分になるだろう」としている。
なお、ヴァレンタイン監督は、レンジャースの監督1年目の85年に、年間1
8回の退場を受ける不名誉なメジャー記録を樹立(??)している。この18
回は全て違う審判から受けたもの。ロッテの監督時代には1度もない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボニーヤの代打拒否で、メッツに新たな火種(6/12)
●コーチの解任、そしてヴァレンタイン監督の奇行と不穏な雰囲気に包まれて
いるメッツに、また一つ新たな火種が生まれてしまった。これは故障から復帰
後も、なかなか復調しないボニーヤとヴァレンタイン監督が衝突しているもの
で、ここのところスタメンから外されているボニーヤが、8日の対ブルージェ
イズ戦での代打起用を拒否、これに怒ったヴァレンタイン監督が9日の同じカ
ードでボニーヤを出場させず、両者の亀裂は決定的となっている模様。このオ
フにドジャースからトレードで獲得したボニーヤだったが、このままでは放出
は必至の状況。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ホフマンが通算200セーブ(6/12)
●パドレスのトレバー・ホフマン投手が、10日の対アスレチックス戦で今季
12セーブ目を挙げ、史上25人目の通算200セーブを達成した。89年に
レッズへ入団した時には遊撃手だったホフマンは、打撃が悪く、91年に投手
に転向した。93年途中にパドレスに移籍し、メジャー昇格を果たした後はメ
キメキとストッパーとして頭角を現しはじめ、昨年はナ・リーグのタイ記録と
なる53セーブを挙げて、チームのワールド・シリーズ進出にも大きく貢献し
た。ホフマンは大台に到達したことについて「記録より、ここまでに至る道程
が大事」と語っている。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちょっとひとこと
●戦前の予想に反して、ナ・リーグ西はダイヤモンドバックスが快進撃を続け
ている。潤沢な資金を投入して戦力をアップ、結成2年目でポストシーズン進
出を狙う姿は、97年のマーリンズを思い起こさせる物がある。その年にチー
ムを指揮し、ワールドチャンプに導いたのが、今年からロッキーズの監督に就
任しているジム・リーランドだった。90年代初頭からメジャーをご覧になっ
ている方ならご存知の通り、ボンズ、ヴァンスライク、ボニーヤを擁してパイ
レーツに3年連続地区優勝をもたらしたこの名将は、傾きかけたチームを再生
させることに長けており、ロッキーズがこのオフにFA戦線への積極的な参戦
を試みなかったのも、ドジャースとのリーランド獲得競争に勝利できたからと
言える。ロッキーズはチーム結成時からドン・ベイラーを監督に起用していた
が、規律に厳格なベイラーの姿勢について、それがチームの勢いをそぐと年を
追うごとに指摘されていて、リーランドは就任早々この膠着した雰囲気を一掃
すべく服装規定を廃止し、自由な空気をベンチに送り込もうとしている。また、
本拠地のクアーズ・フィールドは打球が飛びやすく、投手陣が常にあきらめム
ードになっている点についても、少しずつ彼らの心の中に燃える物を揺り起こ
す、と話して意識改革を実行に移しているようだ。5月19日の対レッズ戦で、
先発ボハノンを始めリリーフ陣が火だるまになり、24失点という記録的な惨
敗を喫した後も、努めて明るく振る舞っていた姿が印象的だった。コロラドは
高校での銃乱射事件があり、その影響はいまだに市民の心に暗い影を落として
いるとも伝えられている。取り巻く環境は決して味方をしてはいないが、リー
ランドの明るさと闘志でロッキーズが躍進を始める時、その姿に救われる人々
の数は決して少なくない。 (momo)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

Topixのスキマから 
   〜第2回・ジョークじゃない!? ナギーと晩餐会〜

●インディアンスのチャールズ・ナギー投手は8日、ホワイトハウスで行われ
たハンガリーのArpad Goncz大統領の歓迎晩餐会に出席した。ナギーの家系が
ハンガリー系であることからの招待だったが、突然のホワイトハウスからの招
待にはやはり驚いたらしく「招待状が来たときは正直言ってジョークだと思っ
たよ。でもいい経験だよね。自腹切ってあそこまで行って、招待状と身分証明
見せてさ(笑)。」と語った。

晩餐会へは奥さんのジャッキーさんとともに出席。クリントン大統領とヒラリ
ー夫人とも会う機会があったという。ナギーは「(クリントン)大統領が僕の
ことを知ってるかどうかわからなかったけど、僕のことを大統領に紹介してく
れた人がいたんだ。おかげで大統領は『ようこそ、歓迎するよ』って言ってく
れたんだ。」と貴重な体験を振り返っていた。

翌9日には投げ込みを行って違和感があるといっていた肩をテスト。12日の
レッズ戦には先発できるようだ。おそらく次にナギーが大統領と会えるのはイ
ンディアンスがWSを制覇してからだろう。 (ともすけ)
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編集後記
●やっぱり今週の一番星はヴァレンタイン監督の変装でしょう。胡散臭さいっ
て、あの姿のことを言うのかなぁ、と思っちゃいました。しかし、ナ・リーグ
の審判、ヴィデオ判定といいこの一件といい権威失墜が心配っす。(momo)
●お髭のスモルツが、通算2,000奪三振を達成です。一昨年に2度目の肘
の手術を受けながらも、今年は7勝1敗と頑張っています。実は、前回サイ・
ヤング賞を獲ったときも、手術の2年後だったんですよね・・・( ̄ー ̄
(Marcy)
●13日は簿記3級の試験。な、何もやってねぇぇ〜! で17日までに免許
の書き換え。と、歳がひとつ増える〜(^^;(^^;(^^;(ともすけ)
●NYやLAに1週間遅れでChicago対決がスタート。シリーズ名がはっきりしな
いので、自分で付けてやる!両球場を結ぶCTAの路線名から"Red-Line Sereis"
はどうだ? 東京で言うと「丸の内線対決」、ダメだな…(Cubもり)

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次回の発送は6月20日を予定しています。
広告掲載をご希望の方は、メールにてご一報ください。企画書をお送り申し上
げます。
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訂正とお詫び
前回掲載のMLB Weekly Chronicle No.1にて記事に謝りがありました。
下記のように訂正させていただきます。

6/15
1938
レッズのジョニーヴァンダーミーアが対ドジャース戦で2試合連続のノーヒッ
ターを達成した。1試合目は4日前のブレーブス戦。ちなみにこの試合はブルッ
クリンのエベッツフィールドで行われた最初のNight Gameでスコアは6-0。
ドジャースのフロントはさぞかし苦い顔をしたことだろう。

発行直後より、多数の方よりメールをいただきました。ご迷惑をおかけいたし
まして、大変申し訳ございません。編集者を代表いたしまして、お詫び申し上
げます(momo)
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