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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています
It’s Gone!(../../Colosseum/5326/)

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【7月24日現在・MLB順位表】
---------------------------------------------------------------
AL-East 勝 負 勝率 差 NL-East 勝 負 勝率 差
NewYork 58 37 .611 - Atlanta 59 40 .596 -
Tronto 54 45 .545 6 NewYork 57 41 .582 1.5
Boston 52 45 .536 7 Philadelphia 52 44 .542 5.5
Baltimore 43 53 .448 15.5 Florida 37 60 .381 21
TampaBay 41 56 .423 18 Montreal 35 58 .376 21
---------------------------------------------------------------
AL-Central 勝 負 勝率 差 NL-Central 勝 負 勝率 差
Cleveland 58 38 .604 - Houston 57 40 .588 -
Chicago 45 49 .479 12 Cincinnati 53 41 .564 2.5
Detroit 41 56 .423 17.5 St.Louis 48 49 .495 9
Minnesota 39 56 .411 18.5 Milwaukee 47 48 .495 9
KansasCity 39 57 .406 19 Chicago 46 48 .489 9.5
Pittsburgh 46 50 .479 10.5
---------------------------------------------------------------
AL-West 勝 負 勝率 差 NL-West 勝 負 勝率 差
Texas 56 40 .583 - SanFrancisco 53 44 .546 -
Oakland 49 47 .510 7 Arizona 53 45 .541 0.5
Seattle 46 50 .479 10 SanDiego 49 47 .510 3.5
Anaheim 42 53 .442 13.5 Colorado 44 52 .458 8.5
LosAngeles 43 53 .448 9.5
---------------------------------------------------------------
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

MLB Topix(〜7/24)

ソーサ34号!(7/18)
●カブスのソーサが16日の対ツインズ戦で34号の3ランを放った。1点
を先行された直後の初回無死1・2塁から、逆転の一発を放ったソーサは、
この日2本塁打を放って量産体制に入っているマグワイアとの差を3本とし、
これで年間の本塁打ペースは63本となっている。この日は1点差を追う9
回無死1・3塁から同点タイムリー2塁打を放って、ロドリゲスのサヨナラ
打を呼び込む活躍も見せて、5打数、4安打、4打点で打率も.296とし
ている。ソーサは「投げても打っても大変な試合だったね」と語った。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
乱闘の処分発表(7/18)
●11日のドジャース対マリナーズ戦で危険球をめぐって乱闘が起き、コー
チ、選手ら合計7名が退場となったが、この処分が16日にナ・リーグ、
ア・リーグそれぞれから発表された。ドジャースのリック・デンプシー・ブ
ルペンコーチはこの中で最も重い17日間の資格停止処分と罰金1000ド
ル、選手ではドジャースのアーノルド投手、マリナーズのパニアグア投手ら
に1〜5試合の出場停止が科せられている。対象となった7名のうち6名が
異議の申し立てを行なっている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ベインズがDHの通算安打記録達成(7/18)
●オリオールズのハロルド・ベインズが、16日の対エキスポス戦の6回に
この日4本目のヒットを放って、一気にハル・マクレーの持っていたDH通
算安打記録1555安打を抜いた。しかもこの日は5回に今季20号を放っ
て、今度はドン・ベイラーが持っていたDHの通算本塁打219の記録に並
ぶ一発となっている。ベインズは「試合に勝つことだけを考えていたのさ」
と語った。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂に停電も関係なし!今季8勝目!(7/19)
●17日の対ロイヤルズ戦に先発したブリュワーズの野茂は、7回を投げて
6安打、7奪三振、3失点という投球内容で、カウンティ・スタジアムでは
4連勝、今季8勝目を挙げた。この試合の7回表、野茂が先頭打者のハンセ
ンをサードゴロに打ち取った直後に停電が起き、カウンティ・スタジアムの
照明が消え、グラウンドが暗闇に覆われるハプニングがあった。試合は29
分間の中断を挟んで再開されたが、野茂はその間に肩を冷やしてしまったよ
うで、この回を投げ切ったところで降板した。野茂は「中断後にあまりボー
ルがいかなくなってしまったので、自分の意志で降板した」と語っている。
この時すでに11−3とリードしていたブリュワーズは、リリーフにアボッ
トを投入、88年のソウル五輪でライバルだった野茂とアボットが継投する
という、なかなか味のある起用となっている。今年は打撃も好調の野茂は、
2回にライト前ヒットを放つとロレッタのレフト線2塁打で一挙にホームを
狙って足からスライディング、結果はアウトとなったが、このガッツがナイ
ンに喝を入れたようで、ブリュワーズ打線は4回に3点、5回には4点と野
茂を強烈に援護している。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マリナーズ、新球場で初勝利(7/19)
●セーフコ・フィールドでの3戦目となった17日の対パドレス戦で、マリ
ナーズが9−1と快勝し、新本拠地での初勝利を挙げた。また、マリナーズ
のラス・デービスが球場の第一号ホームランを放っている。デービスはこの
歴史的な一発に「去年のマグワイアの70号ボールと比べて、どれくらいの
価値があるんだろう」と話したが、ボールをGETしたファンはそれを返し、
球団の博物館に入れられることになった。残念、デービス(^^;。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まだ噂、のトレード情報(7/19)
●もうすぐ7月31日のトレード期限ということで、そろそろフラッグシッ
プ・トレード絡みの噂が噴出し始めている。まず、自身も移籍を希望するコ
メントを出しているフィリーズのシリングは、ポストシーズンに向けてどう
しても足りない先発陣の核を探すインディアンスが獲得に動いている模様。
また17日に8勝目を挙げたばかりの野茂には、前回ブリュワーズとの契約
の際にも噂が出ていたレッズ、ジャアインツの名前がチラリチラリと見え隠
れ。今季は故障で開幕からしばらく登板がなかったヤンキースのペティート
もタイガース、レッズが、マーリンズのヘルナンデス弟にもメッツ、レッズ
とシーズン後半でポストシーズン行きが左右される各チームは、かなり水面
下で動いている様子。投手陣で現在最も注目を集めているのは、ロイヤルズ
のエイピアー。昨年の故障から復帰、今年は8勝8敗とがんばりを見せてい
るが、レッズ、ジャイアンツなど5球団の名前が移籍先として挙がっている。
また、カブスのグレースにも、ブレーブスへの移籍があるか?という噂があ
るが、さてさて。また今年も31日は眠れない夜になりそうですネ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
コーンが完全試合達成!!(7/20)
●ヤンキースのデヴィッド・コーン投手が、本拠地ヤンキースタジアムで行
われた18日の対エキスポス戦で、完全試合を達成した。この球場での完全
試合は、1956年のワールドシリーズでドン・ラーセンが、また昨年5月
17日の対ツインズ戦でデヴィッド・ウェルズが達成して以来3回目。メジャ
ーでは16回目の快挙となった。この日は気温35度の蒸し暑さの中試合が
行なわれたが、コーンは「この蒸し暑さがよかった」と語っている。ストレ
ートが走り、スライダーのキレが抜群だったコーンの前に、エキスポス打線
はわずか88球で料理されてしまった。この日の試合前、ヤンキースの名捕
手にして殿堂入りも果たし、監督にも就任していたヨギ・ベラ氏が招かれて
開かれた「ヨギ・ベラ・デー」というイヴェントがあり、始球式では、ドン・
ラーセンその人がベラに向かってボールを投げる、完全試合達成コンビ揃い
踏みという奇遇。偉業が達成される匂いは、この辺りからプンプンしていた
のかもしれない。試合後コーンは「宝くじに当たったような物だね」と実に
らしいコメントを残しているが、その時の表情は上気していたとのこと
(そりゃそうですよね)。また、幸運にも2年連続で同僚の完全試合をその
目で見た伊良部も「これくらいのことはやれる投手だと思っていた」と話し
ている。ドン・ラーセン氏は「コーンの姿を見ながら、自分が完全試合を達
成した時のことを思い出した。彼もこれから毎日思い出すだろう」と語った。
当初の予定では3回を見終わってからホテルに引き上げる予定だったそうだ
が、「そういうわけにもいかなくなった」とのこと。ラーセンにとって、昨
年完全試合を達成したウェルズが高校の後輩、今回は自身の目の前でコーン
が達成、とこの人に纏わる完全試合との不思議な因縁も感じさせるエピソー
ドと言えそうだ。今年スタインブレナー・オーナーと和解し、それを機して
催されたこの日のイヴェントに姿を見せたヨギ・ベラも「こんな試合に二人
で居合わせたなんて、嬉しいネ」と大喜びだったようだ。また、この日が5
9回目の誕生日だったトーレ監督は「彼が静脈瘤を患っていたときは、もう
一度投げられるとは思えなかった。ましてや完全試合なんてネ。本当に驚い
た」と語った。なお、コーンは36才6ヶ月で完全試合を達成したが、これ
は史上2番目の高齢記録ということになる。最高齢は1904年に対アスレ
チックス戦で完全試合を達成したサイ・ヤングの37才1ヶ月。
●昨年5月17日に、同じヤンキースタジアムで完全試合を達成したブルー
ジェイズのウェルズは、コーンの完全試合をテレビで観戦していたとのこと。
試合終了後、速攻で祝福の電話を入れ、開口一番「完全試合クラブにようこ
そ!」そして「今すぐにでもそっちへ行って、一晩中パーティしてぇ!今日
はコーン、お前の為にビールを飲むゼ!」と祝いの言葉を贈った。「ビュー
ティさ。今、アイツはNY1の”男”(というか”漢”という記載の方がい
いんですかね?)だな!」」と語ったウェルズ、昨年、自身の完全試合の時
には、コーンが常に隣に座って励まし続けてくれただけに、チームは変わっ
ても気持ちを共有できたのかもしれない。これでまたヤンキースに戻りたく
なっちゃう?!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井、自己ベストの7勝目(7/20)
●メッツの吉井が18日の対オリオールズ戦に先発し、6回1/3を投げて
8安打、4失点で、昨年の6勝を上回る自己ベストの7勝目を挙げた。6勝
目が6月17日で、ちょうど1ヶ月ぶりの勝利となった吉井は、このところ
不眠症気味だったそうで「やっと勝つことができた」とホッとした表情を見
せていた。味方打線が爆発し、8−1で迎えた7回1死満塁で降板した吉井
だったが、続いてマウンドに立ったリリーフ陣が打ち込まれ、最終的には2
点差まで詰め寄られ、まさにヒヤヒヤの勝利。それゆえか「いろんな意味で
今日の勝利は嬉しい。第一にチームが勝ったこと、そして僕がやっと勝てた
こと」と自身の勝利にも言及している。また、右膝の故障もオールスター休
みの間に復調したようで、もう痛みはない、と話している。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
大家、メジャー初登板はKO(7/21)
●2A、そして3Aでは11連勝し、渡米4ヶ月弱でメジャーのマウンドを
踏んだレッドソックスの大家だったが、不運も重なり記念すべき初登板は黒
星のスタートとなった。19日の対マーリンズ戦に先発した大家は、先頭打
者のカスティーヨが初球をショートゴロにし、まずは無難に1死と思われた
ところ、ショートのマローニのエラーが出て無死1塁。すかさず盗塁を決め
られてゴンザレスに先制のタイムリーをセンター前に運ばれた。続くエーバ
ンの当たりもショートのグラブの下をすり抜けてセンターに抜け、犠牲フラ
イでこの回2点目を献上した。コッツェーのライトフライをニクソンが目測
を誤ってポテンヒットにしてしまい、大家は味方守備陣に足も引っ張られる
形で初回に結局4点を失ってしまい、続く2回も無死1・2塁と攻め立てら
れたところで降板が指示された。結局打者10人に対して33球を投げ、5
安打、5失点、2自責点という内容だった。この日は雨で試合開始が32分
遅れ、また本来ならショートを守っているはずのガルシアパーラが脚の付け
根の故障が癒えず、この日は欠場していたという不運もあったが、大家にとっ
てはほろ苦いメジャーデビューとなった。大家は「最悪ですね。味方のエラ
ーは関係ない。マイナーに比べるとレベルは上がっていると思うけど、今日
はそれを意識しすぎた」と自分の投球を反省、またウィリアムス監督も「今
日の内容で大家を評価するのは酷というもの」と話し、もう一度先発の機会
を与えることを考えているようだ。またレッドソックス担当の記者も「本当
なら、初回は三者凡退で終わっていたんだよ」と同情的な言葉を発していた
様子。ケリガン投手コーチは「今日の経験が絶対にプラスになるはず」と前
向きなコメントを出しているのが、大家にとっては救いになったことだろう。
●20日付のボストン・グローブ紙は、この日の試合を「大家が激しく攻撃
されて、(マウンドから)引き摺り下ろされた」という見出しで報道、大家
のコメントを「SAIAKU」と紹介しているが、言い訳もたくさんできる、
と締めている。ただし同紙のイーデス記者は、23日に先発が予定されてい
る曹を引き合いにだし「悪かった方がマルティネスの復帰と同時に先発から
外されるだろう」と今後のレッドソックス・ローテを予想した。 大家には、
それほど多くチャンスが残っていないことは確かなようだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、6回4失点(7/19)
●ヤンキースの伊良部が19日の対エキスポス戦に登板し、6回を投げて8
安打、2四球、4奪三振、4失点、3自責点という内容で、勝敗には関係な
かった。前日コーンが完全試合を達成した余韻の残る中の投球だったが、後
に続くのは難しかったようだ。降板後の7回にヤンキース打線が2点差を追
いついた為、伊良部の連勝は依然5のまま継続中となっている。2−2の同
点で迎えた6回1死2塁の場面で、フルマーに勝ち越し2ランを浴びた伊良
部は「今日は是非勝ちたかったのに...」とコメント。また、開幕直前に
スタインブレナー・オーナーを激怒させた1塁のベースカバーのミスを、3
回にヤってしまうおまけまでついている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川4敗目(7/19)
●エンジェルスの長谷川が、19日の対パドレス戦に4番手として登板、1
回を投げて2安打、3失点、3自責点という内容で、今季4敗目を喫してし
まった。1−1で迎えた10回表に登場した長谷川は、先頭のネビンに右中
間に2塁打を打たれた後、ヴェラスを四球で歩かせ、2死2・3塁となった
ところでリベラにレフトへ決勝3ランを浴びてしまった。また、この試合で
はグウィンが42試合ぶりにスタメンで登場したが、4打数ヒットなしだっ
た。コリンズ監督は「投手陣がこれではなぁ」とオカンムリ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
審判員組合、混乱の様相(7/22)
●9月2日付で総辞職を決議したメジャー審判員組合だが、日を追うごとに
その足並みが乱れを見せている。USAトゥデー紙の20日付の紙面では、
失業を恐れる一部の審判員が辞職を再考していると報じた他、既報の通り
ア・リーグの審判員5名が辞意の撤回を表明したと、より具体的な報道がな
されているものもある。こうした中には、リッチー・フィリップス委員長主
導による今回の決定に翻意を表明し、独自に新しい委員長をを擁立しようと
いう動きも出ていると見られ、とても一枚岩の上にいるとは言えない状況の
ようだ。
●審判員組合の総辞職決議を受けて、セリグ・コミッショナーを含むメジャ
ー機構側の首脳は、20日、辞職を希望する審判員に対して、引止めを行わ
ない方針を打ち出し、これを確認した。USAトゥデー紙が報じたもので、
各審判員に対して辞職、翻意を決定する最終的な態度の表明を23日の午前
中までに明確にするよう、改めて迫る模様。大量退職者が出た場合に備えて、
すでにメジャー機構側は60人の審判員の新規採用を行うよう準備を進めて
いるとのこと。審判員組合、旗色悪し。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ラミレスが100打点突破(7/22)
●インディアンスのマニー・ラミレス外野手が、20日の対アストロズ戦で
26号となる3ランホームランを放って、今季の通算打点を101とした。
ここまで93試合を消化しており、年間の打点ペースは176となっている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヘンダーソンが2062得点で歴代5位へ(7/22)
●メッツのリッキー・ヘンダーソン外野手が、20日の対オリオールズ戦で
1得点を記録し、ウィリー・メイズに並んで歴代5位となる通算2062得
点をマークした。メジャー記録はタイ・カッブの持つ2245得点。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ランディ・ジョンソン、ようやく勝利投手に(7/22)
●ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン投手が、20日の対マリナ
ーズ戦に先発し、8安打、10三振で完封し、6月14日以来の勝利投手と
なった。ジョンソンの完封勝利は5月25日の対パドレス戦に続いて今季2
回目。二桁奪三振はなんと14試合目となっている。今世紀10人目という
4試合連続完封負けという不運からようやく脱出したジョンソン、前回は抑
えに登場したマンテイが崩れて目前にあった勝利が消し飛んだが、今回はマ
リナーズ主砲のグリフィーを3打数0無安打に抑え、自力で勝利を掴み取っ
た形となった。打線もこの日は15安打、6得点とこの連敗中とは比べ物に
ならないほどの援護射撃を敢行している。ジョンソンは古巣相手の投球だっ
たこともあって「ここのファンは素晴らしい。シアトルに戻ってくることが
できて良かった」と話している。なお、この日を加えて通算奪三振が255
8個となったジョンソンは、歴代18位に浮上し、現在奪三振229、防御
率2.65でリーグ2冠に立っている。ジョンソンが昨年同様今季も34試
合に登板すると仮定すると、現在のペースは354奪三振となる。シーズン
350奪三振はこれまで3人しか出ていない。ちなみにメジャー記録は19
73年にノーラン・ライアンが樹立した383個。なお、フィリーズのシリ
ングが3年連続300奪三振を目指し、現在リーグ2位にいるが、ジョンソ
ンとは91個も差をつけられている。なお、昨年までジョンソンとバッテリ
ーを組んでいたマリナーズのウイルソンが「ランディーがこの新球場の一部
を作ったと言っていい。その球場で投げられて、エキサイトしていたようだ
よ」と語っている。マリナーズのファンにとって、たまらないのではないか
と思われる一言だ。
●この試合でのグリフィーとの対戦で、6回に死球を与えてしまったジョン
ソンだったが、これはスウィングした時にユニフォームの袖をボールがかす
ったもの。すかさずショウォーター監督が飛び出して抗議、シュロック球審
は退場処分とした。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブレーブス、3年ぶりの5連敗(7/23)
●ナ・リーグの勝率トップを堅持し、東地区でも首位に立つブレーブスが、
21日の対マーリンズ戦に0−2で敗戦し、96年9月以来の5連敗となっ
た。2位のメッツがエキスポスを下したため、ゲーム差が2となっている。
この日は4連勝中のマダックスが先発のマウンドに立った。視力矯正手術に
成功し、コンタクトレンズ未装着での2回目の登板となったマダックスは、
2回と6回にタイムリーを浴びたが、2失点で今季初完投。しかし味方打線
がマーリンズ先発のスプリンガーの前に沈黙、ナックルに翻弄されて0の山
を築いてしまった。スプリンガーは今季2回目の完封で5勝目を挙げ、「相
手がマダックスだったから、点をやりたくなかったよ。ナックルで攻めまくっ
たんだ」と快心の勝利に笑みをこぼしていた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガララーガがブレーブスナインに陣中見舞い(7/23)
●21日の対マーリンズ戦の開始前に、2月に癌の手術を受けて現在加療中
のアンドレス・ガララーガがブレーブスベンチに姿を見せた。8月初旬には
放射線治療も終了するとのことで「ユニフォームを着たい気分だけど、来年
の復帰に備えて我慢するよ」とコメント。すでにエアロバイクやランニング
を中心とした練習メニューを開始しているという。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ウォマックが逆転満塁ランニング本塁打!(7/23)
●ダイヤモンドバックスのトニー・ウォマック内野手が、21日の対アスト
ロズ戦で逆転満塁ランニングホームランを放った。8回2死満塁、マウンド
にはアストロズの守護神ワグナーという場面で、ウォマックの放った打球は
レフトのバークマンをライナーで襲う当たり。これをダイブして捕球しよう
としたバークマンのグローブが届かず、打球はフェンス際を転々。その間に
3人の走者だけでなく打ったウォマックも生還した。ダイヤモンドバックス
にとっては球団創立2年目にして初めて出たランニングホームランだった。
試合は結局7−4でダイヤモンドバックスが勝利している。ウォマックは
「サードを回るときは、コーチャーを信じるしかなかった。スライディング
を決めた時は、全身から力が抜けたよ」と話している。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ドジャース、タイガースGMに罰金(7/23)
●21日、セリグ・コミッショナーはドジャースのマローンGMには1万5
000ドル、タイガースのスミスGMに5000ドルの罰金を科した。これ
は100万ドル以上の金銭を含むトレードができない条項があるにも関わら
ず、4月にドジャースがマイナー3選手を獲得し、マリッキー、ロハスを放
出したトレードの際、コミッショナーの許可なくロハスの年俸450万ドル
の95%を負担していた為。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ラルーサ監督が胃の検査(7/23)
●胃痛のため欠場が続いているカージナルスのトニー・ラルーサ監督が、2
1日、病院で精密検査を受けた。カージナルスによれば、今回の病状は悪性
の物ではなく、胃炎と診断されたという。同監督は19日から欠場している
が、この日は検査終了後も更に詳しい検査を受けるために病院に留まってい
る。この日のカージナルスはレッズに0−1と惜敗、ついに今季初めて地区
最下位に転落している。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アルバート・ベル、放出か?(7/23)
●オリオールズのアルバート・ベルがこのオフに結んだ契約に盛り込まれて
いたトレード拒否の条項を破棄していたことが明らかになった、これは21
日付けの地元紙が報じたもの。ベルは昨年12月にホワイトソックスから移
籍する際に結んだ契約の中で最初の3年間はトレードされないという条項が
あったが、これを破棄したとしている。今季はミラー監督との衝突が絶えず、
条項破棄の理由の一つと見られている。トレード期限の7月31日も迫って
いるが、放出される可能性は高い。ただし、5年間、総額6500万ドルと
いう年俸を払える球団は限られていると見られる。ちなみに昨年はバーニー
がFAでチームを去ることが確実と見られていた時期に、ヤンキースがベル
獲得に動いた経緯があるが....。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂7回無失点で今季9勝目!(7/24)
●22日の対フィリーズ戦に先発したブリュワーズの野茂は、7回を投げて
散発の5安打、5奪三振、3四球、無失点と好投し、今季9勝目を挙げた。
前回のフィリーズとの対戦は熱波が襲うフィラデルフィアでのゲームだった
が、この日のミルウォーキーも猛暑に包まれ、降板後野茂は脱水症状に陥っ
て治療を受けている。初回、ただ今売り出し中のフィリーズ先発ウルフは制
球が定まらず、ブリュワーズ打線は3点を先制、続く2回表、今度は野茂が
ヒットと2四球で1死満塁のピンチを招いたが、こちらはセデーニョを三振、
ウルフをレフトフライに打ち取って事無きを得ている。野茂は6回1死2塁
で回ってきた打席でレフト前にタイムリーを放つなど、この日は3打数、2
安打、1打点と打棒も好調で、今季打率を.333とし、また自らのピッチ
ングを楽にしている。7回表を投げきり、投球数が97球となったところで、
野茂は降板している。ガーナー監督はこの日の野茂について「野茂が歩いた
グラウンドをキスして回るよ。すごい仕事をしてくれた。ガッツ溢れるパフォ
ーマンスだ。何か、こうやろうと決めたら、必ずやり遂げてしまう男だ」と
賞賛のコメントを出している。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちょっとひとこと
●今年のナ・リーグは首位打者争いがハイレベルになっている。昨年はロッ
キーズのウォーカーが.363でタイトルを獲得し、今年もウォーカーと両
リーグでの首位打者獲得を目指すメッツのオルルドとの一騎打ち再現かと思
われていたが、シーズン前無印だったレッズのケーシーがウォーカーに挑戦
状を叩き付け、3割7分台の高打率を維持して激しい首位打者争いを展開し
ている。
NJのウィングボロ生まれで25才になったばかり。ケーシーは、95年に
ウォータータウンでプレイしたのを皮切りに、キンストン、アクロンとチー
ムを変え、97年に2A級バッファローからインディアンスに昇格、メジャ
ーで6試合に出場した。しかし98年の開幕前夜、開幕投手が決まっていた
バーバがインディアンスに電撃トレードをされた際に交換要員としてレッズ
に移籍、この時はバウデンGMの「ケーシーはグウィンやバグウェル、ヴェ
ンチュラに匹敵する選手になる」という声明に対し、地元シンシナティのファ
ンはエースを出して、マイナー選手を獲得するとは!と非難の声を集中した。
そして迎えた今年、バウデンGMの目利きが正しかったことが、早くも証明
されたというわけだ。そのケーシー、実は高校時代にチームメイトの1塁手
が巨漢で、その時の監督がレスリング部の監督も兼任にしていたことから、
レスラーになることを薦められたという。家に帰って父親にそのことを話す
と、父ジムはバッティングで実力を認めさせることを指示、この日から毎日
放課後マシンを相手に打撃練習をさせたという。ケーシーもこの練習を一日
も休まなかったそうで、この頃の特訓が今の打撃術の根幹を支えているとの
こと。父親の特訓でメジャーを目指したと言えばジェフリーズが有名だが、
ケーシーの場合は言うなればオリックスのイチローのような青春時代を送っ
たようだ。
それにしても今シンシナティでは、ケーシーをピート・ローズの再来と評す
るメディアもあるというが、いくら結果が全ての世界とはいえ、この手のひ
らを返したような反応も、なにか微笑ましいような気もする。 (momo)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Topixのスキマから
【第8回・家族(を呼んだ)ゲーム】

えー、タイトルの方はあまりお気になさらず(笑)。先のオールスターゲーム
にブリュワーズから出場したジェロミー・バーニッツとデビッド・ニルソン
はそれぞれ故郷からボストンへ家族や友人を招待したとのこと。特にニルソ
ンはオーストラリアから弟の家族と両親の合計8人を招待してフェンウェイ
パークを案内したそうだ。一方のバーニッツの方は家族・友人あわせて10
人を招待。

ちなみにバーニッツ、ホームラン競争の前にこんな事を言っていた。「勝て
る自信はないがブザマな姿は見せたくねぇな。こいつはまさにビッグ・ショ
ウだ。俺なんかはお呼びじゃないかもしれないが・・・ 楽しませてもらう
ぜ!」結果の方は決勝でグリフィーに敗れはしたが、家族を前にして彼とし
ては充分に楽しめたのでは?

そしてもう一方、23日のロイヤルズvsアスレチックス戦に家族を呼んだの
がジェイソン(Oak)とジェレミー(KC)のジアンビ兄弟。両親と妹を呼んだ試
合で兄・ジェイソンは満塁HR、弟・ジェレミーはタイムリー2ベースを含
む2安打と兄弟そろっての活躍ぶり。兄の満塁HRにジェレミーは「最初は
『アニキやるじゃん』って思ったけど、よくよく考えたら『ちょっと待てよ』
って感じだよね」と素直には喜んではいなかったが「今夜は家族そろってお
祝いかな?」とまんざらでもない様子。

一方ジェイソンのほうは「試合になったら別の話だよ。アイツの打球が俺の
ところに来たら死んでも止めてやる」とすさまじいコメントを残している。
しかし「血は水よりも濃いって言うけど、やっぱり弟の調子は気になるね」
と兄貴らしいコメントも残している。けっこう兄弟仲は良いようですね。
(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)
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編集後記
●完全試合を達成した瞬間のコーンのポーズ、カッコよかったですねぇ。9
回の投球は意識しまくって心臓バクバクだったそうですが、その緊張から解
放された!という感情がよくでていました。おめでとう! (momo)
●「Countdown to 2000」と言っても聖飢魔Uの解散まであと何日ってこと
じゃなく、Mark Graceの2000本安打まであと15本なのだ。このネタ来週まで
引っ張れそうかな?(Cubもり)
●名古屋遠征で食べた手羽先は最高でした!またお腹の肉が気になる・・・
(^-^;(Marcy)
●来週の今ごろは日本にいません。スキマはネタを先に用意するとして、順位
表は・・・向こうから送信ですかねぇ(^^;(ともすけ)
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次回の発送は7月31日を予定しています。
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げます。
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