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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています
It’s Gone!(../../Colosseum/5326/)

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8月20日現在・MLB順位表
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AL-East 勝 負 勝率 差 NL-East 勝 負 勝率 差
NewYork 73 47 .608 - NewYork 74 48 .607 -
Boston 67 54 .554 6.5 Atlanta 74 49 .602 0.5
Tronto 65 58 .528 9.5 Philadelphia 60 56 .533 9
Baltimore 54 66 .450 19 Florida 50 71 .413 23.5
TampaBay 52 69 .430 21.5 Montreal 49 71 .408 24
---------------------------------------------------------------
AL-Central 勝 負 勝率 差 NL-Central 勝 負 勝率 差
Cleveland 73 47 .608 - Cincinnati 71 48 .597 -
Chicago 57 63 .475 16 Houston 73 50 .593 -
Minnesota 50 69 .420 22.5 St.Louis 62 60 .508 10.5
KansasCity 49 71 .408 24 Pittsburgh 60 61 .496 12
Detroit 47 73 .392 26 Milwaukee 55 64 .462 16
Chicago 51 68 .429 20
---------------------------------------------------------------
AL-West 勝 負 勝率 差 NL-West 勝 負 勝率 差
Texas 72 50 .590 - Arizona 70 51 .579 -
Oakland 66 55 .545 5.5 SanFrancisco 61 59 .508 8.5
Seattle 60 60 .500 11 SanDiego 55 66 .455 15
Anaheim 49 71 .408 22 LosAngeles 54 67 .446 16
Colorado 54 69 .439 17
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MLB Topix(〜8/21)

野茂10勝目!ラフィーバー監督代行に初白星!(8/15)
●ブリュワーズの野茂が13日の対ダイヤモンドバックス戦に先発し、6回
2/3を4安打、1失点に切り抜けて、今季10勝目、2年ぶりの二桁勝利
をGETした。監督解雇、GM辞任と激震に見舞われたブリュワーズは、新
体制を白星発進、3連敗からも脱出した。ラフィーバー監督代行は「野茂が
チームを救ってくれた。普通なら意気消沈しても仕方がない状況で、野茂を
先頭にチームが燃えたんだ」と興奮を隠せないコメントで野茂を賞賛した。
野茂自身も、今季メッツ、カブスと相次いで解雇されたところを救いの手を
差し伸べ、メジャー契約を結んだバンドGM、フォローをしてくれたガーナ
ー元監督の退陣に期するものがあった模様。自身3連敗で、チームの沈降に
拍車をかけていただけに、5連勝と波に乗っていたダイヤモンドバックスを
完全に気迫で凌駕していたようだ。この日は初回からウォマックに四球、そ
の後盗塁と暴投で進塁を許し、1塁ゴロで生還、1点を失ったが、2回以降
は無失点の投球。特に2−1と味方打線が逆転した直後の4回1死1・2塁
では、カウント0−3からフルカウントにまで持ち込み、内角フォークで打
者三振、フルカウントでスタートをかけていた走者をニルソンが3塁で刺し
て三振ゲッツーを完成させ、ピンチを脱した。128球と球数は多かったが、
難しい状況での力投は賞賛に値する。これで自身4回目の10勝到達となっ
たが、試合後野茂は「10勝目?気にしていない」といつもの通りのコメン
ト、しかし珍しく笑みが漏れたところに隠し切れない喜びがにじんでいた。
また、ガーナー解任については「常に信頼して使ってくれた。感謝している」
と答えている。
またラフィーバー監督代行は「みんなが落ち込んでいたが、野茂が救ってく
れた。私たち二人の過去の因縁を考えると、運命を感じるね」とコメントし
ているが、これは二人が共にドジャースで新人王を獲得したこと、そして日
本のパ・リーグに在籍し、今季jから共にブリュワーズのユニフォームを着
たことを意味しているようだ。ラフィーバー監督代行は「野茂とは日本の高
校野球や大阪の話をしたことがある。彼からは日本のおせんべいをもらった
ことがあるんだ」と話し、「将来もこのチームでやって欲しい」という言葉
で締めた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井、8敗目(8/15)
●リードの故障を受けて13日の対ジャイアンツ戦に先発したメッツの吉井
は、6回を投げて4安打、3四球、3失点、2自責点とまずまずの好投を見
せたが、味方打線からの援護が得られず、今季8敗目となってしまった。し
かし、先発の駒が足りないチーム事情もあり、吉井は次回も先発として登板
することが決まっている。初回、ロペスのエラーで1点を失った吉井は、4、
5回にそれぞれソロホームランを浴びただけで、連打や四球でのピンチを招
くことはなかった。吉井は「野茂にアドバイスを受けたんだ。低めに投げろ、
だけだったけど、おかげで低めを狙って思い切り腕を振ることが出来たよ」
と試合後語っている。またヴァレンタイン監督は「吉井を次回に先発させな
い理由はない」と語った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川、木田が直接対決。長谷川、5敗目(8/15)
●13日のタイガース対エンジェルス戦で木田と長谷川が登板した。木田は
3−6と3点を追う5回途中から登板し、1回2/3を投げて2安打、犠牲
フライによる1失点という内容だった。一方の長谷川は7−7で延長に入っ
た10回に、4番手として登場したが、ヒットと送りバントで2死3塁とさ
れたのち、パーマーに真ん中に入るスライダーをセンター前に弾き返されて
サヨナラ負けを喫してしまった。打球の飛んだ方向をしばらく見つめていた
長谷川は、呆然とした表情を見せていた。長谷川は「最悪の夜。自分の投球
ができなかった」と吐き捨て、木田も「自分が点をやらなければ、延長にも
なっていなかった」とそれぞれ反省の弁を残している。試合前にはお互いに
言葉を交わしたという二人は、しかし「試合になれば勝つために仕事をする
だけ。それは日本でもアメリカでも同じ」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1日55本塁打のメジャー記録(8/15)
●13日は全米で17試合が行われたが、この日生まれたホームランが55
本となり、メジャー記録を更新した。ア・リーグで25本、ナ・リーグでは
30本も飛び出している。これまでの記録は1962年6月10日の54本。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ペドロ・マルティネス、練習遅刻の懲罰ででリリーフ登板(8/16)
●レッドソックスのペドロ・マルティネスは、14日の対マリナーズ戦で先
発登板を予定していたが、試合前の練習に遅刻し、ウィリアムス監督が予定
を覆してフローリーを先発に起用、マルティネスは6回から登板して勝利投
手になるという事件が起きた。レッドソックスでは、その日に先発する投手
は試合開始30分前までにブルペンに入って練習を開始することになってい
るが、マルティネスは「自宅で体の治療をしていた」為に球場入りが遅れ、
ブルペンに入ったのは試合開始25分前だった。これにウィリアムス監督が
激怒し、「別の先発を決めるのは当たり前。彼がオレの前に姿を現したとき
は、もうフローリーを先発に起用することを決めた後だった」としてマルティ
ネスの先発をよしとしなかった。それでも5回2死、後一人で勝利投手がつ
くはずのフローリーをベンチに下げてリリーフを起用、6回からマルティネ
スを94年6月以来となる実に5年ぶりのリリーフに送って17勝目を挙げ
させている。しかし、先発を剥奪されたのがよっぽど悔しかったのか、マル
ティネスは「あの頑固オヤジめ!」と口走るなど不満たらたらで引き上げて
いったとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1試合で4人が2本塁打のメジャータイ記録(8/16)
●14日のロッキーズ対エキスポス戦で、両軍合わせて4人の打者がそれぞ
れ2本ずつホームランを放つという珍しい記録が生まれた。これはメジャー
史上3回目のことで、最近では95年3月28日のタイガース対ホワイトソッ
クス戦以来ということになる。ロッキーズはクレメンテ、ヘルトン、ビシェッ
ト、エキスポスはブルームがこの記録に参加している。打球が飛ぶことで有
名なクアーズ・フィールドとは言え、さすがにこういう記録が出ると話は別
とばかりに、ロッキーズのリーランド監督は試合に勝利したことも合わせて
大興奮した模様。一方負けたエキスポスでは唯一の参加となったブルームも、
試合結果は忘れてしまったのか「美しかった。この球場は大好きだ」とコメ
ントしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
イヴァン・ロドリゲスが20本塁打/20盗塁達成(8/16)
●レンジャースのI・ロドリゲス捕手が、シカゴでの対ホワイトソックス戦
で今季20個目の盗塁をキメて、メジャー初の捕手として20本塁打/20
盗塁を達成した。ロドリゲスは今季ここまでですでに24本塁打を放ち、3
年連続20本以上を記録しているが、盗塁の方は昨年の9個が最高だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
コーン、完全試合再現ならず(8/16)
●14日のヤンキースタジアムは「オールドタイマーズ・デイ」が催され、
対ツインズ戦を前にヤンキースのOBが集結した。7月18日の「ヨギ・ベ
ラ・デイ」にはワールドシリーズで完全試合を達成したドン・ラーセン、ヨ
ギ・ベラのコンビで始球式を行なった後にコーンが完全試合を達成するとい
う劇的な展開になったため、この日も二人が出席、しかもコーンが先発とい
うことでまた完全試合か、と期待されたが、実際の試合でのコーンは5回を
投げて7安打、5失点とツインズ打線につかまって、今季7敗目を喫してい
る。さすがに柳の下にどじょうはそう何匹もいないですよね(^^;
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ピィー・ウィー・リース氏死去(8/16)
●ブルックリン・ドジャースとして最初で最後のワールドチャンプを獲得し
た時の遊撃手で、ピィー・ウィーの愛称で親しまれたハロルド・リース氏が、
ケンタッキー州ルイスビルで死去した。享年81才だが、死因は不明。リー
ス氏は1947年、人種差別を乗り越えてメジャー入りを果たしたジャッキ
ー・ロビンソンが入団する際には尽力し、人種の壁を意識せずに友好関係を
結んだことが高く評価されている。現役引退は58年で、それまでにオール
スター出場8回、ワールドシリーズを7回経験している。通算成績は打率.
268、126本塁打、885打点だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部連勝ストップで今季4敗目(8/17)
●ヤンキースの伊良部が15日の対ツインズ戦に先発したが、6回1/3を
投げて9安打、5失点、4自責点という内容で、5月25日以来の今季4敗
目を喫し、2年連続の二桁勝利は次回に持ち越しということになった。この
日の伊良部は最高速153キロを記録し、ストレートの走りは今季最高だっ
たが、初回に四球と盗塁、ヒットでピンチを招き、内野ゴロの間に1点を失
った。続く2回にはツーナッシングと追い込んだ後のフォークをベテランの
スタインバックに打たれて2点目を献上。6回にはエラーがらみで3点目、
7回1死から2点を奪われて、投球数が106球になったところで降板を告
げられた。トーレ監督は「フォークの落ちが悪かったね。失投も多かった。
ツーストライクと追い込んでから、ああいう形で打たれてはダメ」と語った。
しかし伊良部は「低めのフォークに手を出してこないので、相手に研究され
ているのがわかった。ツーナッシングから勝負にいったのは、その前に球数
を使っていたから」と弁明、その一方で先発の球数を厳しく制限するメジャ
ーの現状について「それがプレッシャーになる。もっと球数を投げさせて欲
しい」と話した。これで伊良部の連勝は8でストップ している。
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マック鈴木4敗目(8/17)
●ロイヤルズのマック鈴木が、15日の対デビルレイズ戦に2番手として登
板し、2回1/3を投げて2安打、1失点、1奪三振という内容で、今季4
敗目を喫してしまった。5回1死1・2塁のピンチに登場して、ここを無失
点に押さえた鈴木は、その後もマウンドに立ち、6回も無失点に切り抜けた
が、7回2死からトランメルに決勝のホームランを浴びてしまった。ロイヤ
ルズは結局3−5で敗れている。
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ソーサ47号!(8/18)
●カブスのソーサが16日の対ダイヤモンドバックス戦で47号ホームラン
を放ち、本塁打王争いのトップに立っていたカージナルスのマグワイアに並
んだ。ダイヤモンドバックスの先発はランディ・ジョンソンで、ソーサは第
一、第二打席で三振に倒れていたが、6回の第三打席では走者を一塁に置き、
ジョンソンのインコースよりのストレートをまさにこれしかない、というタ
イミングでとらえ、打球はあっという間にレフトスタンドに飛び込んでいっ
た。しかしカブス打線はジョンソンにおさえこまれ、結局3−10で敗戦と
なってしまった。ソーサは「ランディはやっぱり素晴らしい投手。いい投手
はいい打者を全力で抑えるし、僕は僕でそれをとらえ、自分の仕事をしたん
だ」と対決を振り返っている。一方のジョンソンは打たれた球を「オレのベ
ストピッチ」と一言。そして「オレたちは、オレとマグワイアとの関係同様
に尊敬しあっている。お互いの能力を知り尽くし、勝負している」と話した。
この試合も含めて、今季のこの二人の対決は11打数で2安打、8三振。今
回は奇しくも現在ナ・リーグの奪三振王と三振王の対戦というおまけまでつ
いている。ソーサは117試合消化で47号に到達したが、これは昨年を7
試合も上回るハイペース。
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ピアザが4試合連発でメッツのタイ記録(8/18)
●メッツのピアザが16日の対パドレス戦で4試合連続となる27号ソロホ
ームランを放った。これはメッツの球団タイ記録。試合は延長にもつれこん
だが、10回に決勝19号ソロが飛び出して4−3で勝利、メッツは地区首
位を死守している。
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A・ロドリゲスが5試合連発!(8/18)
●マリナーズのA・ロドリゲスが、16日の対ブルージェイズ戦で5試合連
続となる今季32号2ランを放った。マリナーズの球団記録はそのままメジャ
ー記録となっており、グリフィーが持つ8試合連続(この記録は92年。他
に87年のドン・マティングリー、56年にデール・ロングが記録)。ここ
19打数で10安打、12打点と打棒爆発中のA・ロドリゲスは、この試合
の8回2死1塁の場面で登場し、ブルージェイズの4番手フラスカトーレか
らスカイドームのレフト2階席に打球を叩き込んでいる。A・ロドリゲスは
「5試合連続なんて自分でも驚いている。打順で、前がグリフィー、後ろが
E・マルティネスということも大きい。強打者に挟まれ、打ちやすいんだ」
と語っている。
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長谷川、2回無失点。先発ローテ入りもあるか?(8/18)
●エンジェルスの長谷川が、16日の対ホワイトソックス戦に3番手として
登板し、2回を投げて1安打、無失点という内容だった。エンジェルスはこ
の春に施した手術の甲斐なく、再び右肘が悪化したジャック・マクドウェル
投手を先週解雇しているが、加えてケン・ヒル投手も14日に故障者リスト
に入り、先発陣の不足が深刻化しているが、これを受けてコリンズ監督が
「まだわからないが、シゲは補充先発要員の一人」と話し、今後ローテに組
み入れる可能性を示唆、この日の登板が、今季2試合目の先発に向けたテス
ト登板の意味があったことを匂わせている。なお試合の方はエンジェルスが
1−6で敗れたが、長谷川は勝敗には関係なし。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
オロスコがメジャー記録の1072試合登板達成!(8/19)
●オリオールズのジェシー・オロスコが、17日にボルチティモアで行われ
た対ツインズ戦にリリーフ登板し、通算1072試合のメジャー最多登板記
録を達成した。昨年で引退したデニス・エカーズリーが最後の登板でホイト・
ウィルヘルムの持っていた通算登板記録1070試合を塗り替えたが、1年
弱でオロスコがそれを更新した。7回2死、走者なしという場面で起用され
たオロスコがマウンドに上がると、詰め掛けた4万485人のファンからは
スタンディング・オーベーションが湧き起こり、オロスコはこの歓声と拍手
に帽子を振って応えている。打者は16才も年下のトッド・ウォーカー、わ
ずか2球でセンターフライに仕留めてベンチに戻ると、オロスコと同じ背番
号47をつけた愛息のジェシーJr.くんが父親に駆け寄ってきた。オロス
コは「息子からグラウンドでお祝いされるなんて、人生でも最高の瞬間だよ。
周りの景色が全て止まって見えた」とコメントしている。今年42才、20
年間50試合ずつ登板しても届かないこの偉大な記録を達成した相手が、オ
ロスコを78年のドラフト2巡目で指名したツインズというのも因縁を感じ
させる。翌79年にメッツへトレードされ、ここでメジャーデビュー。この
年の18試合を皮切りに、オロスコはコツコツと登板数を積み上げていった
ことになる。年間での自己最高登板数は89年のインディアンス時代とオリ
オールズに移籍したあとの98年に記録した69試合。先発はたったの4試
合で82年が最後、以降はずっとリリーフとしてブルペンを支え続けている。
ハイライトは86年、メッツで21セーブを挙げて守護神として活躍、ワー
ルドシリーズでも4試合に登板して2セーブを挙げている。ここ数年はさす
がに左打者に対するワンポイントの登板が多く、今季はこれで47試合目と
なっている。オリオールズのレイ・ミラー監督は「この20年、彼がブルペ
ンで準備した数を考えるだけで気が遠くなる。それだけ、誇るべき数字だよ」
と語っている。来年の話をすれば鬼が笑うというが、もし2000年のシー
ズンにもメジャーで登板すれば、1970年代、80年代、90年代を合わ
せて、4つのディケイドで登板ということにもなる。オロスコは「”ジェシ
ー、もうスパイクを脱ぐときだよ”と誰かに言われるまで、オレは投げ続け
たい」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ついに2000年の公式開幕戦の日本開催が正式発表へ(8/19)
●日米間の野球史に新たな1ページがついに書き加えられる事になる。来年
のメジャー公式戦の開幕カードであるメッツ対カブスの2連戦が、3月29
日、30日に東京ドームで開催されることが、17日に確定的となった。こ
れは複数の関係者が認めたもので、今月中にも正式な発表が行われる運びと
なっている。予定では、両チームは3月27日、28日に巨人等と合計4試
合のオープン戦も行うことになっている。また日本遠征を終えた両軍がアメ
リカに戻って試合を行うのは、4月4日からということになる。メッツ、カ
ブスの両球団、そして選手もこの件を了承した模様。このニュースを聞いて
喜びのコメントを出したのがメッツの吉井で「日本のファンや選手が、その
目の前でメジャーの公式戦を見られるなんて、素晴らしいチャンス。長時間
の移動は嫌だけれど、その一員として出場できれば名誉なこと」と話してい
る。しかしピアザは「みんなは行きたがっているけど、オープン戦が少なく
なることで、投手陣の調整が遅れる心配はある」と語った。(紆余曲折を経
て、ついにここまで話がきましたね/momo)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィー37号!(8/19)
●マリナーズのグリフィーが、17日の対ブルージェイズ戦の3回に相手先
発のヘントゲンから37号2ランを放った。試合前まで1本差に迫っていた
ブルージェイズのデルガドには本塁打は生まれず、その差は2本となってい
る。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ワグナーが29セーブ目(8/19)
●アストロズのビリー・ワグナー投手が、17日の対ブリュワーズ戦の9回
2死から登板し、オチョアを空振り三振に仕留めて今季29セーブ目を挙げ
た。13日に登板した対パイレーツ戦以降3試合にまたがっての連続三振を
6に伸ばしている。また、今季の奪三振率はこれで15.48という驚異的
な数字になっており、昨年自らが更新したリリーフ投手の奪三振率記録14.
55を大きく上回っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井、自身2度目の完投で8勝目(8/20)
●メッツの吉井が18日の対パドレス戦に先発し、6安打、1失点で今季初、
自身2回目の完投で8勝目を挙げた。先発ローテに復帰して2試合目の登板
となったこの試合、立ち上りにグウィンにタイムリー2塁打を浴びて初回早々
1点を失ったが、この日は回を追うごとに制球が定まり、2回から5回まで
連続三者凡退に抑え、加えて1回2死から6回1死まで16人を連続凡退さ
せている。味方打線が好調で、序盤から次々に加点し、合計で9点を援護し
たことも受け、吉井は120球で9回を投げ切った。ウィニングボールを手
にベンチに戻ると、ハーシュハイザーから抱きつきの手荒な祝福も受けてい
る。しかし打席の方では、2打席三振のあと第3打席以降で3併殺を記録、
これについて吉井は「立ち上がりは不安があるけれど、最初に3点をとって
くれたんで、自分でゲーム展開を作ることが出来た。でも(3併殺で)何か
格好いいことをやっても、間抜けな部分がおまけにつくのが、僕らしい」と
語っている。この完投勝利でひとまず即刻先発ローテ落ちということはなく
なったようだが、現在故障者リストに入っているボビー・ジョーンズとリッ
ク・リードの二人が近日中に戦列復帰を果たす予定で、そうなるとメッツ先
発陣はライター、ドテル、ロジャース、ハーシュハイザー、リード、ジョー
ンズ、吉井の7人から絞り込むという大変なことになる。ヴァレンタイン監
督は「吉井は本当のプロだ。自分の置かれている立場を理解している。今後
も心配はない」と話し、次回の吉井の登板を中5日で先発起用と決めている
ようだが、その一方で「これから誰を先発に残すか頭がいたい」と嬉しい悲
鳴もあげている様子。この日ブレーブスが敗れた為、メッツは単独地区首位
に立っている。
余談だが、この日吉井が記録した1試合3併殺は、ヤンキース監督のジョー・
トーレも含めた2人の持つ1試合最多併殺打のメジャー記録4にあと1と迫
るものだった。連続する2試合での同記録は5。次回の登板は、吉井がレコ
ードブックに名前を載せるチャンスかも?!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、勝利目前で降板(8/20)
●ブリュワーズの野茂が18日の対アストロズ戦に先発し、7回0/3を投
げて6安打、4失点、2奪三振、3四球、勝利投手の権利を持ったままマウ
ンドを降りたが、リリーフ陣がつかまって今季11勝目はならなかった。7
回まで4安打、1失点、投球数も83で完投もあるかと思われた野茂だった
が、8回に無死満塁とピンチを招いたところで2番手のプランクにマウンド
を譲った。この回は先頭の代打ジョンソンにセンター前ヒットを打たれたあ
と、ビジオにもライト前に打ち返され、代打カミニティにフォークを見送ら
れて四球としたが、4−1とリードしていただけに勝利投手は確実と思われ
た。しかしマウンドを引き継いだプランクがワイルドピッチで1点を献上、
エヴェレットに2点タイムリー2塁打をライト線に打たれて同点とされ、こ
の瞬間に野茂の勝利も消えた。抑えの切り札ウィックマンを投入したが、ア
ストロズ打線の火は消えず、結局この回に5点を失ない、4−6でブリュワ
ーズは敗れている。野茂はカーブを有効に使った投球で序盤からアストロズ
打線を抑えており、3回は3球、4回も6球で三者凡退に切るなど中盤も無
難に凌いだ。アストロズ先発の16勝投手ハンプトンの攻略にも成功してい
ただけに、主導権はブリュワーズが握っていたと誰もが思ったのだが残念な
結末となってしまった。野茂は「自分が投げて負けるのが一番辛い。でも、
代わった投手が打たれてしまったのは仕方がない」と語った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイア48号!(8/20)
●カージナルスのマグワイアが、18日の対フィリーズ戦の初回に、4試合
ぶりとなる48号2ランを放った。これで本塁打王争いで並んでいたカブス
のソーサに、1本差をつけて単独トップに立っている。またこの一発で通算
505号としたマグワイアは、エディ・マレーを抜いて歴代15位にランク
を上げている。また、打点も今季114でリーグトップを堅持。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
大家、今季初完封でマイナー14連勝(8/20)
●レッドソックス傘下の3A級ポータゲットに所属する大家が、18日の対
スクラントン戦に登板し、マイナーでの初完封勝利を挙げている。被安打6、
奪三振も6、加えて無四球の好投だった。試合の方もポータゲットが15−
0で爆勝している。これで大家は2Aで8勝0敗、3Aでは6勝0敗、防御
率は1.79という成績。再昇格なるか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ピネラ監督が通算1000勝目(8/20)
●マリナーズのルー・ピネラ監督が、18日の対ブルージェイズ戦に勝利し
て、監督通算1000勝目を挙げた。敗戦の方は926。現役時代に100
0本安打を記録しているが、この両方を達成したのは史上16人目のこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ペドロ・マルティネス、ダケットGMを怒鳴る!(8/21)
●先発が予定されていた14日の試合開始前に行われる練習に遅刻し、この
試合で先発投手を”剥脱”され、リリーフで登板して勝利投手になったレッ
ドソックスのペドロ・マルティネスが、19日、「遅刻の失態をマスコミに
暴露した」等の理由で首脳陣に逆上、ダン・ダケットGMを怒鳴りつける事
態となってしまった。この日はワイルドカードを激しく争っているアスレチッ
クスとの直接対決での先発が予定されており、マルティネスは規定通りに球
場に到着したが、待ち構えていた報道陣の中にダケットGMの姿を見つける
と激怒、「オレがちゃんと時間通りに来るか見に来たのか?」と啖呵を切っ
た。先発したこの試合では、初回先頭のベッカーから、2回先頭のステアー
ズまでに投げた球全てがストライクというヤケクソ気味の投球だったが、4
連続三振。ステアーズはこの時のことを「目つきが恐かった。投げ方からも
彼が怒っているのがわかったよ」と話している。結局マルティネスは7回を
投げて3失点で今季4敗目を喫したが、11三振で、今季12回目の二桁奪
三振を記録。これで88年にクレメンスが樹立した球団記録に並んでいる。
試合後、ウィリアムス監督は「遅刻をした選手は皆同じ扱い。マルティネス
だけが処分を受けるわけではない」と異例とも言えるコメントを出したが、
これを聞いてマルティネスの機嫌も回復、首脳陣との対立も終焉に向かって
いきそうだ。試合の方は2−6で敗戦したレッドソックス、アスレチックス
に1ゲーム差に迫られただけに、内輪でケンカしている余裕などない。
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ちょっとひとこと
●今年のナ・リーグは面白い。1億ドルを投入したとも言われる補強で昨年
とは別のチームになったダイヤモンドバックスが西地区首位を走れば、無風
区と見られていた中地区はアストロズが故障者続出(含む監督、コーチ)で
波に乗り切れないところを、レッズがとらえ、猛烈なデッドヒートがずっと
展開されている。そして東地区。圧倒的な強さを誇っていたブレーブスも故
障者続出とベテランの勤続疲労が重なって、もたついている間にメッツが猛
追、両者が肩を並べたまま連日激しい首位争いを展開している。
メッツがプレーオフに進出すれば10年ぶり、そしてワールドシリーズまで
駒を進めれば、1918年以来のワールドチャンプにあと一歩というところ
まで来たレッドソックスの夢を大逆転で粉砕した86年から13年ぶり、と
いうことになる。メッツをここまで戦う集団に作り変えたヴァレンタイン監
督の評価も、ここにきてうなぎのぼりとなっているのも、十分に理解できる
というものだ。
ここ数年、NYではヤンキースが96年、98年にワールドチャンプとなっ
たこともあり、一時はヤンキースのファンは時代遅れ、などと言われた時期
もあったというのに、メッツファンは随分肩身の狭い思いをしていたようだ。
長い間ポストシーズンに進めない戦績に加えて、覇気の感じられない試合が
続いていたこともその理由の一つだったのだが、首位争いだけでなく、今年
のメッツはニュースネタが満載で、ヤンキースを紙面の片隅に追いやってい
るのだから、それだけでもファンは溜飲を下げているかもしれない。付け髭
事件にボニーヤとの怒鳴りあい、マット・フランコ登板と、ヴァレンタイン
監督のパフォーマンスは実に紙面映えする物ばかりで、自らの弁を借りれば
「これまではいつも選手にヤンキースコンプレックスがあった。でも、今年
はそれを切り替えることが出来た」とのこと。話題と共に本拠地シェイ・ス
タジアムにもファンが集まり、営業的にもかなりの貢献があったようだ。そ
の一方でヴァレンタイン・アレルギーが起きているのも事実で、試合を軽視
している、という批判も出ているわけだが、なりふり構わず補強に走ったフ
ロントと合わせて、結果さえ出るならなんと言われようとどんな手でも打つ、
という姿勢は、正直いってわかりやすくていい。球団買収の話も進んでおり、
負ければ現在のスタッフが刷新されること間違い無し、という追いつめられ
た状況だけに、これからもぶちキレて開き直った策がどんどん出てくるかも
しれない。楽しみだ。
それにしても、今年のメッツを振り返るとき、ヴァレンタイン絡みの物ばか
り、ということになりそうだが、選手の方がちょっと可哀相かなぁという気
もする。 (momo)
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Topixのスキマから
【第11回・ボディピアスのワイルド・シング】

momoさんがチラリとHPのTopixの中で書いていたが、マーリンズからなかな
かイカした新人投手がデビューした。左腕には刺青、ボディピアス、そして
バットにはマリリン・マンソンの歌の歌詞が・・・ 一見してかなりヤバそ
うな印象の彼の名はAJ・バーネット。しかし彼を外見だけで判断してはい
けない。2Aポートランドから昇格したバーネットは17日のドジャース戦で
5回2/3イニングを被安打5・1失点でみごと初勝利をあげ、そのあふれ
る才能を見せつけた。

バーネットは「(夢がかなったかと尋ねられて)まだまだだね。でもドジャ
ース相手に投げ勝ったなんてぜんぜん信じられないよ。まだドキドキしてる
んだ」と嬉しそうに語る。さてここからがバーネット本領発揮といったコメ
ント。「この試合でメジャーのレベルとタイマン張り合うってどういうこと
かって教えてもらったよ。これからもヤってやるさ。5日に一度投げる(ロ
ーテーション入りってことですか)のも時間の問題だよ」と外見にたがわぬ
豪胆ぶり。

残念ながらバーネットは翌日アレックス・フェルナンデスと入れ替えでポー
トランドへ戻っていった。ポートランドでの彼の成績は6勝11敗・防御率
5.78と決して良くないが、強烈な印象を残していったことはまちがいない。
彼の球を受けたキャッチャーのレドモンドは「ヤツは並みのピッチャーと違
うスゴいボールを投げてくる。実に落ち着き払っていたしね」と実力のほど
を認めたよう。きっと来年の春には彼の姿をふたたびフロリダで見ることが
できるのでは?
(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)
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編集後記
●先週は、このメルマガ発行に利用しているまぐまぐのサービスがお盆休み
で、久しぶりに編集作業のない土曜の夜を過ごしました。街に繰り出したの
ですが、いけね!編集!と思ったこと数回(^^;(momo)
●やっと、やっと、やっと日本でメジャー公式戦が!ここまで盛り上げとい
て、やっぱや〜めた!ってのはなしよん(^-^; (Marcy)
●Cubsの日本開幕戦が決まったみたいですが、ホームゲームでの7th-inning
-stretchのゲストは誰かな? Chicago絡みで思い当たるのはデーブ・スペク
ターぐらいだけど、英語の歌詞は大丈夫?(Cubもり)
●まさかハドソンがペドロ・マルチネスに投げ勝つなんて。読売の上原もス
ゴイけど彼も相当なもの。ひさびさのプレイオフに向けて勝ち続けろ!
(ともすけ)
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次回の発送は8月29日を予定しています。
広告掲載をご希望の方は、メールにてご一報ください。企画書をお送り申し上
げます。
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