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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています
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9月4日現在MLB順位表
---------------------------------------------------------------
AL-East 勝 負 勝率 差 NL-East 勝 負 勝率 差
NewYork 82 52 .612 - Atlanta 86 50 .632 -
Boston 75 60 .556 7.5 NewYork 81 54 .600 4.5
Tronto 73 64 .533 10.5 Philadelphia 68 66 .507 17
Baltimore 60 74 .448 22 Montreal 57 77 .425 28
TampaBay 60 75 .444 22.5 Florida 53 81 .396 32
---------------------------------------------------------------
AL-Central 勝 負 勝率 差 NL-Central 勝 負 勝率 差
Cleveland 84 50 .627 - Houston 80 56 .588 -
Chicago 62 73 .459 22.5 Cincinnati 76 57 .571 2.5
Minnesota 56 77 .421 27.5 Pittsburgh 67 68 .496 12.5
Detroit 54 80 .403 30 St.Louis 66 70 .485 14
KansasCity 52 83 .385 32.5 Milwaukee 59 75 .440 20
Chicago 55 78 .414 23.5
---------------------------------------------------------------
AL-West 勝 負 勝率 差 NL-West 勝 負 勝率 差
Texas 81 55 .596 - Arizona 79 56 .585 -
Oakland 74 61 .548 6.5 SanFrancisco 74 61 .548 5
Seattle 68 66 .507 12 LosAngeles 63 71 .470 15.5
Anaheim 52 82 .388 28 SanDiego 62 73 .459 17
Colorado 61 75 .449 18.5
---------------------------------------------------------------
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MLB Topix(〜9/3)

ベインズがインディアンスへ(8/29)
●27日、オリオールズのハロルド・ベインズがマイナー投手二人との交換
でインディアンスに移籍した。トレードを通告された今年40才のベインズ
は、試合開始直前にインディアンスに合流し、スタメンで対デビルレイズ戦
に出場、決勝打を放っている。ベインズがこのトレードを通告されたのは午
後1時半のことで、すぐにボルティモアを出発し、約480キロ離れたクリ
ーブランドに到着したのは試合開始50分前。背番号33のユニフォームに
着替えたベインズは、5番DHで試合に出場し、初回2死2・3塁で回って
きたこの日の最初の打席で2点タイムリーを放ち、これが決勝点となってい
る。メジャーでのトレード期限は7月31日だが、これを過ぎてもウェバー
にかけて選手を移籍させる、いわば抜け道のトレードが可能。インディアン
スは故障者が続出しているチーム事情もあり、ポストシーズンを睨んで今季
ここまで打率.326、24本塁打、81打点と好調のベインズに白羽の矢
を立てている。ベインズはDHとして出場試合、安打、本塁打の記録を持ち、
メジャー20年目でこれが5球団目となるが「同じトレードなら、正規の期
間にやってもらいたいよ」と苦笑い。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ラソーダ氏が久しぶりに監督で采配(8/29)
●トム・ラソーダ氏が27日、3年ぶりに監督として采配を振るった。とは
いってもこれは1A級のベロビーチ・ドジャースでの話。本来はエスピノー
ザ監督が指揮を執るのだが、この日は夫人の出産の為欠場し、ちょうど若手
選手の調査で当地を訪れていたラソーダ氏に、チームが監督代行を依頼した
という次第。この日はメッツ傘下の1A級セントルーシー・メッツとの試合
で、ラソーダ氏はチームを1−0で勝利に導いている。96年にドジャース
の監督を勇退して以来の監督業復帰に、試合前のラソーダ氏は「絶対に勝つ
!」と話していたとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リマが17勝目!(8/29)
●アストロズのホセ・リマ投手が、27日の対マーリンズ戦に先発し、7回
を投げて9安打、2失点と好投、ナ・リーグトップとなる今季17勝目を挙
げた。リマは今年のキャンプで「20勝する」と宣言しているが、「オレの
ことを”大きなことばかり言うヤツ”とバカにするけど、去年も15勝を宣
言して16勝した。今年も宣言通りにやってやるぜ!」と怪気炎をあげてい
る。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、今季11勝目!(8/30)
●28日の対パドレス戦に先発したブリュワーズ野茂が、5回を投げて7安
打、3失点、7奪三振、5四球という内容で、今季11勝目、メジャー通算
60勝目を挙げた。ブリュワーズ打線が初回に1点を先制したのを受けてマ
ウンドに上がった野茂は、しかし無死2塁となったところでグウィンに同点
のタイムリーを浴びて波乱含みの立ち上がり。3−1となった5回裏には、
1死2塁から4番のネビンに同点の2ランを喫してしまった。6回の1死満
塁という場面で打席が回ってきたところで代打が送られ降板となった野茂だっ
たが、その6回にブリュワーズ打線が奮起してベリーの勝ち越し犠牲フライ、
グリソムもタイムリーで再び2点差とし、野茂に勝利投手が転がり込んでき
た。注目を浴びていたグウィンとの対戦は、3打数、2安打でグウィンに軍
配が上がり、因縁の訴訟以降、グウィンは対野茂の成績を15打数、10安
打としている。またこの試合で野茂の通算奪三振数が993個となり、次回
も今回と同じように三振が奪えれば、日本人投手としては初めての通算10
00奪三振を達成することになる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
コックス監督が今季9回目の退場(8/31)
●ブレーブスのボビー・コックス監督が、29日の対カージナルス戦でハー
フスウィングの判定に激怒し、今季9回目の退場処分となった。問題のシー
ンは8回のマグワイアの打席で、ブレーブス先発のスモルツが投げたカウン
ト2−1からの球をマグワイアが振りにいったところ、モンタギュー1塁塁
審はスウィングの判定をとらなかった。これを見たコックス監督はベンチか
ら猛抗議、そのまま退場となってしまった。マグワイアは結局5球目の外角
ストレートを見逃して三振となり事無きを得たが、スモルツは「彼を三振に
打ち取ることがどれだけ難しいと思ってるんだ?」と審判に対して怒りのコ
メント。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィーがメッツ行きを示唆(8/31)
●マリナーズのグリフィーが、メッツに行く可能性があることを29日のN
Yポスト紙が報じた。これはグリフィーがヤンキースのオーナー、スタイン
ブレナー氏に反感を持っており、同じ街を本拠地にしているメッツに移籍す
ることで見返したい、という思いがあるから、とのことだが、このきっかけ
になったのは、父親のケン・グリフィー・シニアがヤンキースに在籍してい
た頃、ヤンキースタジアムのクラブハウスでスタインブレナー・オーナーに
追い払われたこと。当時12才のグリフィーには相当のショックだったよう
で、プロ入り後も「絶対ヤンキースには行きたくない」と発言するに至り、
これを聞いて以降、グリフィーがヤンキースタジアムで試合を行う際には、
スタンドからブーイングが起きるということになっている。29日の試合前
にもこの報道について質問が飛んだが、グリフィーは「メッツでプレーする
ことも考えている」と発言、報道が憶測で書かれたものではないことを示し
た。現在、グリフィーがマリナーズと結んでいる契約は2000年のオフに
切れ、ここでFAとなるグリフィーの平均年俸は2000万ドルを越えると
まで見られている。セーフコ・フィールドの建設で出た赤字補填と関連し、
マリナーズはグリフィーとの契約延長ができないだろうという見方が強く、
今回のグリフィーの発言も、そうした事情を踏まえてのもののようだ。確か
にメッツの外野は補強が必要であることは確かだが...さて?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、4失点(9/1)
●ヤンキースの伊良部が30日の対アスレチックス戦に先発し、4回2/3
を投げて7安打、4失点で降板した。0−4となった5回裏に、ヤンキース
打線が一挙4点をとって同点に追いついた為、伊良部は敗戦投手から免れて
いる。しかし、前回登板の対レンジャース戦に続いてのKO劇に、相棒のポ
サダを「配球が悪い」と非難するコメントも出すなど、再び伊良部の周辺が
キナ臭くなってきた様子。絶好調だった7月が終わり、8月に入ってからの
伊良部は不調。ここ5試合の登板では26回2/3を投げて、41安打、2
4失点と見る影もない状況。ポストシーズンの先発枠4人から外れることは
残念ながら確実視されている。試合では5回、ステアーズに2点タイムリー
ヒットを喫したところで降板となったが、伊良部は「球自体は悪くはなかっ
た。ボールが高いから打たれるとは思っていない。配球の問題だ」と、ポサ
ダのリードをチクリと刺し、「7月がよかったから、8月は相手が研究して
くる。ポサダと話し合いたい」と話した。矛先を向けられたポサダは「伊良
部が自分で配球を決めたいのなら、そうして構わない。彼のことはよくわかっ
ているつもりだけど、とても残念だ」と語った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井、9勝目!(9/1)
●30日の対アストロズ戦に先発したメッツの吉井が、大量点に守られなが
ら6回を投げ、2安打、無失点、今季自己最多の8奪三振で9勝目を挙げた。
試合は17−1でメッツが圧勝しており、吉井は「こんなに点をとってくれ
て、気分良く投げられた。ストレートとフォークが基本だけど、今は両方と
もいいから調子もいいんでしょう」と語った。これで先発に復帰してから4
試合が経過した吉井は、2勝1敗、防御率1.27と好調で、リリーフに回っ
て痛打されて失った信頼も完全に回復した模様。ヴァレンタイン監督は「高
低の使い方が完璧。ヒットできるようなボールを投げていなかった」と絶賛
のコメントを出している。次回の登板についての明言はなかったようだが、
吉井は「もちろん、ずっとローテにいたいよ」と話している。この日の勝利
は地区首位を争っているブレーブスとの差を2.5ゲームに詰めただけでな
く、ワイルドカードを争うことになるかもしれないアストロズを直接叩けた
という意味でも大きい。なお、この日の吉井は6回に右足がつるというアク
シデントがあったが、大事をとって降板しただけで、故障というようなこと
ではないとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アルフォンゾが3発、6安打、6得点、5打点の大爆発!(9/1)
●メッツのエドガルド・アルフォンゾ内野手が、30日の対アストロズ戦で
3本塁打を含む6安打、6得点、5打点と打って走っての大活躍を見せた。
初回の先制21号ソロを皮切りに、2回にライト前ヒット、4回に22号2
ラン、6回に連続の23号ソロ、8回にレフト前ヒット、9回にはトドメの
ライト線へのタイムリー2塁打を放っている。この日のメッツ打線はアスト
ロズ先発のレイノルズ攻略を足がかりに、21安打、17得点の爆勝となっ
たが、アルフォンゾはその主役をつとめたことになる。1試合3本塁打はメッ
ツ史上タイ記録で、1試合6安打、6得点、16塁打はメッツの球団新記録
になっている。アルフォンゾは「今日は楽しんだよ。何もかもうまくいった」
と喜びのコメント。打率も1日で8厘も挙げて.319としている。ちなみ
に吉井は「僕たちの月光仮面!」とこの日のアルフォンゾを称している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マルティネス19勝目(9/1)
●レッドソックスのペドロ・マルティネスが、30日の対ロイヤルズ戦に先
発し、6回を投げて1失点、11奪三振でメジャートップの今季19勝目を
挙げている。これで今季の二桁奪三振は14回目となり、チーム記録を更新
中。防御率2.36はメジャートップ。マルティネスは「97年は17勝8
敗でサイ・ヤング賞を獲得できた。20勝にはこだわっていない」と話して
いる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
コローンがまたまた163キロをマーク!(9/1)
●インディアンスのバートロ・コローン投手が、30日の対エンジェルス戦
に先発し、今季2回目となる時速100マイルオーバーを記録した。この日
の最高速は101マイル、時速にして約163キロというもので、1点をリ
ードされた5回2死1・2塁、打者モ・ボーンという場面で、5球連続して
100マイル、最後は101マイルで三振というすさまじい投球を披露、ピ
ンチを脱している。2回に本塁打を浴びたボーンに対して、コローンはきっ
ちり落とし前をつけた格好になっている。7回を投げて5失点、6奪三振で
今季15勝目を挙げたコローンは「今日はカーブが入らず、ストレートで勝
負するしかなかった」と語っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
「裏」トレード期限目前で、駆け込みのトレードが成立(9/2)
●ポストシーズン出場選手登録の期限だった8月31日、メジャーではポス
トシーズン進出を狙うチームが最後の選手補強に走り、相次いで駆け込みト
レードが成立している。正規のトレード期限は7月31日で、毎年この直前
には選手はもちろんファンも眠れない夜を過ごすことになるが、実はその後
もウェバーに選手をかけて行われる「裏」トレードが可能で、ポストシーズ
ン出場選手の登録期限の8月31日が、本当の意味でのトレード期限という
こともできる。この日は4件のトレードが成立したが、ア・リーグ中地区の
首位を独走し、間違いなくポストシーズンに進出するインディアンスは、サ
ンディ・アロマー捕手の復帰が間に合わない為、カブスにマイナーの投手を
放出してタイラー・ヒューストン捕手を獲得した。ア・リーグのワイルドカ
ードをアスレチックスと激しく争っているレッドソックスは、守護神のトム・
ゴードンが右肘手術の為戦列を離脱中で、絶対的信頼を置けるストッパーの
不在を解消すべく、やはりカブスから昨年51セーブを挙げたロッド・ベッ
ク投手を中継ぎ左腕のガスリーと他1選手を放出して獲得した。カブスは、
9月を来季に向けての戦力固めのために戦うことになる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川、大逆転劇のお膳立て(9/2)
●エンジェルスの長谷川が31日の対インディアンス戦に3番手として登板、
2/3回を投げて1安打、1失点という内容だったが、降板後に起きた大逆
転劇の引き水をしてしまった。12−4と大量8点のリードで迎えた8回無
死満塁の場面で登場した長谷川は、内野フライ2本で2死としたのち、タイ
ムリーで1点を失って降板したが、そのあとを受けた守護神パーシバルが大
乱調で、インディアンスがこの回合計10点を入れて逆転してしまった。長
谷川には敗戦投手はつかなかった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ミッチェルが父親を負傷させ逮捕(9/2)
●ジャイアンツ時代の89年には47本塁打を放ってMVPにも輝いたケヴィ
ン・ミッチェルが、31日ヰeに暴行を加えた疑いで逮捕されたx@によ
ると、ミッチェルはサンディエゴ郊外の家を両親に貸していたが、家賃滞納
を巡って口論となり、父親のアールさんをケヴィンが殴り付けたとのこと。
アールさんは頭部に2.5センチの裂傷を負っており「息子は大馬鹿野郎だ!
オレに向かって、家から出て行けと言いやがった!」と警察に話している模
様。ミッチェルは選手会のストライキでメジャーが中断されたのを受けて9
5年にダイエーと契約し、開幕戦で満塁弾を放つなどメジャーのパワーを見
せつけたが、故障を理由に無断帰国をするなどトラブルが絶えなかった。昨
年はアスレチックスで51試合に出場したが、打率.228、2本塁打、2
1打点と不振で、同年8月3日に解雇されている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マダックス、骨折なのに17勝目(9/2)
●ブレーブスのグレッグ・マダックスが31日の対レッズ戦に先発し、7回
を投げて6安打、無失点で今季17勝目を挙げた。しかし、マダックスは2
1日に登板した対パドレス戦でファールフライをダイビングキャッチした際
に右手首の骨が欠ける怪我を負っていたはずだが、「手首はバットを振ると
きに気になったくらい」とマダックスは平然とコメントしている。対戦した
レッズのケーシーは「本当に、彼の手首は骨折しているの?」と驚きのコメ
ント。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
インディアンス対エンジェルスで大乱闘(9/2)
●インディアンスが対エンジェルス戦で4−12と8点をリードされて迎え
た8回に、セクソンが3ランホームランと2点タイムリーヒットを放つなど
9安打、10得点で逆転を果たしたが、長谷川のあとを受けてマウンドに上
がったパーシバルが、ジャスティスに死球を与えたところで大乱闘が始まっ
た。パーシバルとジャスティスがマウンド近くで殴り合いを始める中、両軍
ベンチ総出の出入りとなり、結局エンジェルスのコリンズ監督ら両チームで
合計3人が退場処分を受けている。エンジェルスは7連敗。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイア52号!(9/3)
●カージナルスのマグワイアが、1日の対マーリンズ戦の5回に、先発のデ
ンプスターから8月24日以来となる今季52号を放った。左中間スタンド
に突き刺さった打球の飛距離は約138m。これでマグワイアの通算本塁打
は507本となり、1塁手としては通算494本塁打となって、ゲーリッグ
の持っていた記録を抜いた。マグワイアは「オレは本塁打を打つためにゲー
ムに出ているわけじゃない。別に大した事じゃない」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロートンがファンに唾を吐き、警察が調査(9/3)
●ツインズのマット・ロートン外野手が、8月31日の対ブルージェイズ戦
でスタンドにいた少年ファンに唾を吐きかけたとして、トロントの警察が1
日から調査を開始した。当局のマクレル巡査部長は「複数の目撃証言もある。
告訴に発展するかは明日決まる」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リーランド監督が引退を示唆(9/3)
●ロッキーズのジム・リーランド監督が1日、「野球への情熱が保てない」
と話し、監督業からの引退の意向を明らかにした。97年にマーリンズをワ
ールドチャンプに導き、今年から低迷するロッキーズの再建に尽力していた
が「選手にもフロントにも文句は言えないが、本気で引退を考えている。他
のチームに移るつもりもない」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
22人の審判員、最後のジャッジ(9/3)
●辞意撤回が認められず、失職することになった22人の審判員が、1日の
試合でそれぞれ最後のジャッジを行なった。労使交渉の戦略の一環として審
判員組合が7月14日に打ち出した総辞職の決議を受けて、組合員は辞意を
表明、大きなニュースとなったが、コミッショナー事務局が即座にマイナー
から25人の審判員を採用、その一方で組合側も足並みが乱れて辞意を撤回
する者が続出し、その結果取り残された形となった22人が、この日最後の
ゲームに臨んだ。組合とメジャー側の交渉は1日にポストシーズンの審判員
への出場手当ての増額などを条件に、組合が全米労働委員会への不当解雇の
訴えを取り下げることに合意、まさにあっさりと決着がついてしまった。メ
ジャー側が当初打ち出した「さぁ、出て行け!」という方針に組合側が屈し
た形となり、あまりにお粗末な対応が、結果として22人の失業者を生む悲
劇に発展してしまった。
全米各球場では、審判員との別れを惜しむコメントが次々と出されている。
オリオールズ対デビルレイズ戦のジャッジをつとめたのはメジャー歴23年
のベテラン審判員グレッグ・コスクだったが、試合前のスタメン交換でオリ
オールズのミラー監督に「これがオレの最後の試合なんだ」と話し、顔を覆っ
て泣き出してしまった。コスクは今後母校の大学に戻ってウェートリフティ
ングを教えるとのこと。「オレには何もわからないんだ」という言葉が、激
しく胸を打つ。またドジャース対ブリュワーズ戦では、3人が最後の試合を
迎えた。ジョンソン監督は試合後「試合に敗れたことより、友人である彼ら
が辞職することの方が悲しい。恥ずべきことだし、何とかならないのか?」
と別れを惜しむコメントを出している。カージナルス対マーリンズ戦では、
28年目を迎えたフランク・プーリが、試合前に3塁コーチャーのラッチマ
ンに向かって退場を示すポーズをとり、笑いで悲しみを紛らわせる一幕も。
ラッチマン・コーチは「彼が最悪の審判なら、オレはカミカゼ特攻隊になっ
て突っ込んでたよ。彼を辞職させるのは間違いだ」と語り、試合後にウィニ
ングボールを進呈している。組合がストライキに代る実力行使の手段として
選択したこの総辞職騒動が招いた事態を端的に言い表したのは、リッチ・ガ
ルシアの「自分を含めた22人のほとんどが学校に通う子供を抱え、ローン
に追われているのに、生活の糧がなくなってしまった。どうして、こんなこ
とになってしまったんだ...」という目に涙を溜めながら語られた言葉だっ
た。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リプケンが通算400号!(9/4)
●オリオールズのカル・リプケンが、2日の対デビルレイズ戦で史上29人
目の通算400号本塁打を放った。現役選手ではマグワイア、ボンズ、カン
セコに続く4人目の達成者ということになる。また通算安打も2969本と
し、3000本まであと31と迫っている。リプケンは今年2回も故障者リ
スト入りを経験し、エンジン全開とは言い難いシーズンを送っているが、1
日に約1ヶ月ぶりに戦列に復帰している。リプケンは400号について「長
くやっていれば、いつかは到達するもの」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
移動中の大喧嘩で、オルドネスが負傷(9/4)
●メッツのレイ・オルドネスとルイス・ペレスが2日、移動のバスの中で殴
り合いの大喧嘩を始めてしまい、オルドネスが左目の上を6針も縫う負傷を
負った。喧嘩は午前4時頃、ヒューストンへの遠征からNYへ帰還し、空港
からシェイスタジアムに向かうバスの中で起きた。何故喧嘩に至ったかは不
明だが、口論から発展した模様。フィリップスGMは「162試合も一緒に
いれば、起こるかもしれない問題。今後のことは彼らに任せてある」と話し
ている。オルドネスは故障者リスト入りせず、様子を見ながら今後の試合の
出場を決めていく模様。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、通算999奪三振(9/4)
●ブリュワーズの野茂が2日の対カージナルス戦に先発し、7回を投げて6
安打、3失点で勝利投手にはなれなかったが、この日の6奪三振を加えて、
野茂の通算奪三振数が999となった。初回、先頭打者のマクユーイングが
振り逃げとランクフォードから、2回はパケット、ハワード、5回にも再び
ハワード、6回にタティースと6つの三振で、メジャー史上3番目の通算1
000奪三振スピード到達にリーチをかけている。次回が147試合目の登
板になる野茂のペースよりも早く1000奪三振に到達しているのは、クレ
メンスの143試合、グッデンの145試合。また日本でも1204奪三振
を記録している野茂は、史上初の日米それぞれでの通算1000奪三振達成
ということにもなる。この日はマグワイアと97年6月12日以来の対決も
実現、三振は奪えなかったが、初回はレフトフライ、4回はショートゴロ、
6回はセンターフライと3打数ヒットなしに抑えている。野茂はマグワイア
との対戦について「初回は打ち損じたようだが、あとの2打席は完全にタイ
ミングが外れていた。僕が力で抑えたと思う」と語っている。また1000
奪三振には「あまり気にしていない」と素っ気無いコメントだった。
●この試合の5回にセンター前ヒットを放っている野茂は、これでブリュワ
ーズ移籍後11本の安打となり、1970年のロックウッド、1972年の
パーソンズがそれぞれ記録したブリュワーズ投手の年間安打記録の12本に
あと1と迫っている。次回登板では、三振同様こちらの記録も楽しみ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マック鈴木、今季初勝利(9/4)
●いろいろあった今年のマック鈴木だったが、ようやく救われたのでは?2
日の対レッドソックス戦に先発したマック鈴木は、5回1/3を投げて3安
打、1失点、3三振、4四球でマリナーズ時代の昨年9月14日以来となる
メジャー2勝目、今季初勝利を挙げた。初回、2死1塁で迎えたガルシアパ
ーラを見逃しの三振に切り、暴投で招いた3回の1死3塁のピンチも三振と
ライトフライで無失点、4回、5回は共に三者凡退と快調なピッチングを続
けたマック鈴木は、6回にオッファーマン、ビュフォードに連続四球、ドー
バックをレフトフライとした1死1・2塁からガルシアパーラにレフト前タ
イムリーを浴びてこの日初失点、そのまま降板した。しかしリリーフ陣がが
んばってレッドソックスの反撃を9回の1点だけに抑え、マック鈴木に今季
初勝利をプレゼントしたと共に、チームの連敗を6で止めている。マック鈴
木は「今まで何度も勝つチャンスがあったから気にしていなかった。シアト
ルでもこれくらいのことをやっていれば、まだあそこで投げていたかもしれ
ないですね」と語り、「1回くらいよくても、シーズンはあと1ヶ月あるか
ら、残りの4、5回の登板は頑張らないと」と話した。ミューサー監督は
「マックはいいものを持っている。最後まで先発でがんばって、来季につな
げて欲しいね」、またウィリー投手コーチは「球も走っていたし、課題だっ
た投球テンポもずっとよくなっている」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ラモン・マルティネス、メジャー復帰は黒星スタート(9/4)
●レッドソックスのラモン・マルティネスが2日の対レッドソックス戦に先
発し、4回途中まで投げて4失点で敗戦投手になっている。マルティネスは
90年代ドジャースのエースとして活躍していたが、昨年6月に右肩を手術
し、リハビリをこなしながら今季弟ペドロのいるレッドソックスに移籍、こ
の日14ヶ月ぶりの先発のマウンドに立っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ストロベリーが復帰(9/4)
●ヤンキースのダリル・ストロベリーが、2日の対アスレチックス戦で昨年
9月27日以来のメジャー復帰を果たした。スタメンで6番DHに入ったス
トロベリーは、3打席で2三振、1四球とヒットは出なかったが、「あと何
回か打席に入れば、調子は取り戻せるよ」と話している。ストロベリーは昨
年のプレイオフの突入前に結腸癌で戦列離脱、復帰を目指した今年4月にコ
カインの不法所持などで120日間(後に113日間に短縮された)の出場
停止処分を受けていた。
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パルメイロ41号!グリフィーに並ぶ!(9/4)
●レンジャースのラファエル・パルメイロが2日の対タイガース戦で今季4
1号本塁打を放ち、ここまでア・リーグの本塁打王争いで首位を快走してい
たマリナーズのグリフィーに並んだ。8月にレンジャースの新記録となる月
間15本塁打を放ったパルメイロは、8回2死から6試合ぶりの一発をライ
トスタンドに運んでいる。パルメイロは昨年自己最多の43本塁打を放って
いるが、その更新も秒読み。
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ちょっとひとこと
●1日現在で2位ホワイトソックスに21ゲーム差をつけて独走しているイ
ンディアンスは、すでに優勝マジックを一桁としているが、すでに8月12
日からシーズン席予約者を優先したポストシーズンの前売り予約を行なって
いる。もちろん日時、対戦相手は未定のままの予約販売だったが、受付開始
直後に完売と、トライブたちは相変わらずのアツいところを見せてくれてい
る。インディアンスもそうしたファン気質を背景にこの予約販売のチケット
に強気の値段をつけている。例えば最高額のフィールドボックス席は、ディ
ヴィジョン・シリーズで50ドル、リーグ・チャンピオンシップは85ドル、
そしてワールドシリーズになると150ドルで、コミッショナー事務局が事
前に出しているガイドラインの「ディヴィジョン・シリーズは17〜35ド
ル、リーグ・チャンピオンシップは40〜75ドル」を遥かに上回っている。
ディヴィジョン・シリーズでは15ドルの席もあるにはあるのだが、これは
立ち見で、いい席で見ようと思えばかなりの出費を覚悟しなければならない
のは、いくらインディアンスのファンとは言ってもツライだろう。それでも
1日から始まった一般の前売りではチケットを手に入れるのは至難の技と言
われているから、まさにお客様は神様だ。
ちなみに、今年は10月3日にレギュラーシーズンの日程が終了し、1日置
いた5日からディヴィジョン・シリーズがスタート、ワールドシリーズは1
0月23日にナ・リーグのチャンピオンチームの本拠地で開幕する予定。大
枚をはたいてトライブたちが購入した高額チケットが、払い戻しとならない
ことを祈りたい。 (momo)
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Topixのスキマから
【第12回・Do you smell what the Rock is cookin'?】

月曜日のこと、アスレチックスのティム・レインズがヤンキースタジアムの
クラブハウスを訪れた。彼が向かった先は昨年まで在籍していたヤンキース
側で、ここでレインズはかつてのチームメイトたちから盛大な歓迎を受けた。

レインズは現在DL入りして欠場中なのだが、その原因というのは狼瘡とい
う病気で("Lupus"でgooの検索をかけると実例写真が見られます)治療法が
良くわかっていない上に、皮膚だけでなく腎臓などにもダメージを与えるも
のだということで、毎日の投薬と月に一度の静脈内の治療が欠かせない状態
になっている。またこれが発症したのはどうやら1年以上前、つまりヤンキ
ース在籍時からということらしい。医師によれば症状が軽くなればプレイは
できるということで、レインズ本人も「俺はまだ5〜6年はやれると思って
るけどね」と復帰に前向きの姿勢を見せている。

歓迎を受けたレインズは「まるで初めてワールドシリーズのパレードに参加
した時みたいだよ。素晴らしいね!」と感激した様子。また「元気になって
復帰したからって、俺に当てるんじゃねぇぞ」といいながらメンドーサやリ
ベラとフザケあったりと、ティノ・マルティネス言うところの「2度のWS
で俺たちを救ってくれた」明るさは健在というところを見せていた。

レインズがヤンキースタジアムを訪れたのはこれだけが目的ではない。試合
前に行われる昨年のチャンピオンリング贈呈セレモニーに参加するためだ。
トーレ監督に空の箱だけを渡されるなんていうジョークをカマされながらも、
リングを受け取ったレインズには惜しみない拍手が送られていた。このあと
A's側のダグアウトに戻ってリングを見せびらかしたレインズは「これ一つ
取るために17年もかかったけど、チャンピオンになることは最高だって良
くわかるよ。2つ持ってるけどもう一つ取れそうだね」とやはり気持ちはワ
イルドカード争いをしているチームに向いているようだ。
(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)
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編集後記
●審判員組合の余りにもお粗末な労使交渉の戦略ミスで、22人の審判員が
現場を去りました。審判無くして試合は成立たず、されど地位は向上せず、
ジレンマだけが残ったこの騒動、切ないっす。(momo)
●いやぁ10連勝はさすがにいい気分ですねぇ。マルホランド獲得はナイス
だったなぁ。(Marcy)
●Beckとのトレードで獲得したGuthrieの登板で、シーズン登板選手数22人
の球団記録にあと1人と迫ったCubs投手陣。Transactionを調べてもどうも
一人足りない。しまった!Gary Gaettiパパを忘れるとは。(Cubもり)
●今回のタイトルはレインズの打席に立つときに流れる曲でのセリフ。とこ
ろでなんでレインズのあだ名が「ロック」なんですか? どなたか教えてく
ださい。(ともすけ)
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次回の発送は9月12日を予定しています。
広告掲載をご希望の方は、メールにてご一報ください。企画書をお送り申し
上げます。
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