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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています
It’s Gone!(../../Colosseum/5326/)

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9月11日現在MLB順位表
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AL-East 勝 負 勝率 差 NL-East 勝 負 勝率 差
NewYork 85 55 .607 - Atlanta 90 52 .634 -
Boston 80 61 .567 5.5 NewYork 86 56 .606 4
Tronto 74 68 .521 12 Philadelphia 68 73 .482 21.5
Baltimore 65 76 .461 20.5 Montreal 58 83 .411 31.5
TampaBay 62 79 .440 23.5 Florida 57 83 .407 32
---------------------------------------------------------------
AL-Central 勝 負 勝率 差 NL-Central 勝 負 勝率 差
#Cleveland 87 53 .621 - Houston 87 56 .608 -
Chicago 63 78 .447 24.5 Cincinnati 83 58 .589 3
Minnesota 58 82 .414 29 Pittsburgh 69 72 .489 17
Detroit 58 82 .414 29 St.Louis 68 74 .479 18.5
KansasCity 55 85 .393 32 Milwaukee 61 79 .436 24.5
Chicago 56 85 .397 30
---------------------------------------------------------------
AL-West 勝 負 勝率 差 NL-West 勝 負 勝率 差
Texas 85 57 .599 - Arizona 84 57 .596 -
Oakland 77 64 .546 7.5 SanFrancisco 76 65 .539 8
Seattle 70 70 .500 14 SanDiego 67 75 .472 17.5
Anaheim 56 84 .400 28 LosAngeles 66 75 .468 18
Colorado 64 78 .451 20.5
---------------------------------------------------------------
#はプレイオフ進出決定チーム
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MLB Topix(〜9/11)

マワイア53号!54号!(9/5)
●カージナルスのマグワイアが、3日の対ブリュワーズ戦で53号、54号
の2本塁打を放ち、本塁打王争いトップのソーサに3本差と迫った。1試合
複数弾は今季8回目。前日の試合では野茂にタイミングを外されて本塁打が
出なかったマグワイアは、この日の先発カールから初回にレフトスタンドに
ソロアーチをかけると、5回にも同じくカールから左中間に飛距離約132
mの特大弾を叩き込んだ。通算511本塁打となったマグワイアは、これで
メル・オットと並んで史上14位にランクを上げている。昨年は133試合
目で54号に到達したマグワイア、今年はすでに136試合を消化しており、
ペースは遅れているものの、ソーサが57号を放ったというニュースを聞い
てから2発を打つあたりに、さすがの貫録が漂う。52号を放ってスランプ
を脱した感のあるマグワイアは、ここ3試合で3発とペースを上げつつある。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ、カブスとの終身契約を希望(9/5)
●3日付のシカゴ・サンタイムス紙上で、ソーサがカブスとの終身契約を希
望する発言をし、話題になっている。ソーサは「カブスは今すぐにでも僕と
終身契約を結ぶべきだ」とコメントしたもので、この発言の裏にはカブスの
財政を危惧するソーサの気持ちがある模様。現在、メジャーでは選手の年俸
上昇が問題になっているが、ソーサの現在の契約が終了するのは2001年
のオフで、この時はすでにマリナーズのグリフィーやA・ロドリゲスの新し
い契約が結ばれているはずだが、現段階でもこの二人の年俸は2000万ド
ルを越えると言われている。ソーサが更改に臨む時には、当然そうした高額
契約の影響を受けて行われることになることは予想に難くない。ソーサは
「グリフィーやA・ロドリゲスが契約を交わし、市場が更にヒートアップす
る前に、カブスは僕と契約をした方がいい。チームを強くするためには、他
のいい選手も高額で取らないといけないし、それがスマートなやり方だ」と
語っている。この発言を受けたカブスのマクファイル球団社長も「正直なと
ころ、私の頭の中はソーサとの新契約のことでいっぱい。彼の活躍なら長期
契約になるのは当然だし、ソーサの案を話し合っていきたい」と肯定的なコ
メントを出している。ソーサは98年から2001年までの4年間で年俸総
額4250万ドル。今季は950万ドルでプレイしている。来季は1000
万ドル、2001年は1100万ドルと年俸が段階的に上がって行く契約内
容になっており、2002年のシーズンについてはオプションとなっていて、
契約継続なら年俸は1200万ドル、解雇なら違約金として250万ドルが
支払われることになっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
エンジェルスのコリンズ監督が辞任(9/5)
●エンジェルスのテリー・コリンズ監督が、3日に会見を開き、辞任を表明
した。長谷川の育ての親としても日本ではお馴染みで、昨年は地区優勝を最
後までレンジャースと争うなど故障者続出のシーズンに予想以上の戦いぶり
を見せたが、今年も故障者に悩まされた上成績は低迷、加えてチーム内の不
協和音が日増しに高まって行くのを受けて、たまらず辞任を選択した模様。
会見で、思わず流した涙に無念さが漂っていた。エンジェルスは監督代行と
してベンチ・コーチのジョー・マドン氏を指名している。コリンズ監督は2
年間の契約延長を決めたばかりだが、エンジェルスは2日まで51勝82敗
とメジャー最低勝率に沈んでいる。長谷川は「とても悲しい。チーム不振は
監督の責任ではなかった」と話している。
●3日の対ヤンキース戦で急遽指揮を執ることになったマドン監督代行は、
8−2でチームを勝利導いて、まずは一安心。長谷川も9回に5番手として
登場し、無安打、無失点に抑えている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
パイレーツの優勝トロフィーが無事に戻る(9/5)
●1979年にパイレーツがワールドチャンプに輝いた時の優勝トロフィー
が、1日にスリーリバース・スタジアムから盗まれていたが、3日にピッツ
バーグ市内の教会の敷地内で発見され、無事に回収された。清掃に訪れた1
2才の少年が、黒いバッグに入っているトロフィーを見つけている。このト
ロフィーはスリーリバース・スタジアムで展示されていたが、1日の午後5
時過ぎから行方がわからなくなっていた。ちなみに価格は約1万5000ド
ルとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガララーガ、ユニフォーム姿でベンチ入り(9/5)
●開幕前に癌が発見され、今季は治療に専念しているブレーブスのアンドレ
ス・ガララーガが、3日の対ダイヤモンドバックス戦でユニフォームを着、
ベンチ入りした。プレーの方は来季までできないが、今後もチームに帯同し、
精神面でナインを支えることになったもの。ブレーブスはガララーガ効果も
あったのかこの日の試合を7−3で快勝し、これでここ14試合で13勝目。
ガララーガは「オレがベンチにいる間、この調子で勝ち続けて欲しいね」と
語っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボッグスが右膝手術へ(9/5)
●デビルレイズは3日、ウェイド・ボッグス内野手が9月7日に右膝の手術
を受けるため、今季の残り試合を欠場すると発表した。ボッグスは8月から
右膝に炎症を起こしていたが、3日に受けた検査で右膝の半月板に損傷があ
ることがわかったもの。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
レッズの8選手が合計9本塁打で、メジャー記録(9/6)
●打ちも打ったり!といったところだろうか。4日の対フィリーズ戦で、レッ
ズの8人の打者が合計で9本のホームランを放ち、メジャー記録を樹立した。
2発を放ったE・トーベンシーを含むスタメン6人、途中出場選手2人が次々
とアーチをかけて、レッズは19安打、22得点の大爆勝という結果になっ
た。この日はフィリーズの本拠地ヴェテランズ・スタジアムでの試合だった
が、敵地がレッズ打線の独壇場となった。口火を切ったのは2回のブーンの
11号逆転3ラン、ここから8回までなんと連続イニング本塁打、8回2死
からルイスがこの日チーム9本目の6号3ランでトドメをさした時、スコア
は22−3になっていた。フィリーズ先発のバードは「追い風の影響もあっ
たけど、金属バットで打たれているような感じだった」とうつろな表情で、
この日の悪夢についてコメントしている。試合後、レッズが陣取るクラブハ
ウスはお祭り騒ぎで、先発メンバー9人中6人がホームランを放ったことを
受け、故障者リストから復帰したばかりのパリスが「スタメンでホームラン
を打たなかった奴は誰だ?」と大声で質問すると、波に乗り遅れた2番のラ
ーキン、3番のケーシーが立場がないと恥ずかしそうにうつむいてしまった
とのこと。マッキーン監督は「メジャーには50年間関わってきたが、こん
なに本塁打が出た試合なんて記憶にない。オレはただ座って、見ているだけ
でよかったよ」と振り返っている。
1試合で異なる8選手がホームランを放ったのはメジャー史上初。合計で9
本は、これまで8本が最高だったナ・リーグの記録を更新、1987年にブ
ルージェイズが対オリオールズ戦で樹立したメジャー記録の1試合10本塁
打にあと1本と迫った。レッズ打線は、今年5月19日の対ロッキーズ戦で
24−12と爆発的な得点で勝利しているが、今回は豪快なアーチの競演と、
かつての「ビッグ・レッド・マシーン」を彷彿とさせる勢いを感じさせる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ペドロ・マルティネスが20勝(9/6)
●レッドソックスのペドロ・マルティネスが、4日の対マリナーズ戦に先発
し、8回を投げて2安打、無失点、15奪三振の完璧な投球を披露し、今季
20勝目を挙げた。マルティネスのシーズン20勝は自身初めてのこと。エ
キスポス時代の97年に17勝8敗、防御率1.90でサイ・ヤング勝を獲
得しているマルティネスは、過去の自身最高勝利数は昨年の19。マリナー
ズの主砲グリフィーも3打数、無安打、1三振に切る勝利に「20勝は投手
の夢だからね。思い出に残るね」とマルティネスは語っている。二桁奪三振
も今季15回目となり、15奪三振以上は5回目。これは74年にノーラン・
ライアンが記録した6回以来の快記録。防御率2.26、257奪三振は共
にリーグトップの記録だ。今年のア・リーグのサイ・ヤング賞を決定づけた
1勝と言えるかもしれない。マルティネスは「今は自分の記録よりもチーム
の勝利優先だけどね」ともコメントしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、球速は戻るも勝利投手になれず(9/6)
●4日の対エンジェルス戦に先発したヤンキースの伊良部は、2回に味方の
守備に乱れが出て3点を失い、3点をリードして迎えた7回1死1・2塁で
マウンドをスタントンに譲ると、エンジェルス打線の集中砲火を浴びて結局
同点に追いつかれるという試合展開で、結局6回1/3を投げて3安打、5
失点、3自責点という内容だった。伊良部にとっての本当の不運は2回で、
無死2・3塁の場面で打球が左足脹脛を直撃するアクシデントがあり、これ
が内野安打となってまず1失点、痛みがひかぬまま2死をとったが、ノブロッ
クがセカンドゴロをそらしてしまうエラーで2点を追加されてしまった。し
かし、球速は戻っており、一時の球が行かない状況は脱しつつある伊良部は
「今日の試合でいい感触を取り戻せた気がする。疲れてきた時にどう切り抜
けるか、これが今後の課題」と余裕を感じさせるコメントを残している。試
合は、結局ヤンキースが9−6で勝利している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
大家、三度目のメジャー昇格(9/6)
●レッドソックス傘下の3A級ポータゲットに所属していた大家が、今季3
回目のメジャー昇格を果たした。今季はマイナーで15連勝の大家は、7月
に一度メジャーに上がり、2試合に先発したが降格、8月23日に再昇格を
果たして1試合にリリーフ登板も、マーカーの移籍ではじき出される形でマ
イナーに戻っていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
パルメイロ42号!グリフィーを抜いてリーグトップに!(9/6)
●レンジャースのラファエル・パルメイロが、4日の対ホワイトソックス戦
で今季42号となる2ランホームランを放ち、ここまで並んでいたマリナー
ズのケン・グリフィーを抜いて、ついにア・リーグの本塁打王争いでトップ
に立った。また打点も132として、インディアンスのM・ラミレスに7打
点差と迫っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井が10勝目(9/7)
●メッツの吉井が5日の対ロッキーズ戦に先発し、6回を投げて6安打、2
失点、自己最多の9奪三振で今季10勝目を挙げた。メジャー2年目の吉井
にとっては初の二桁勝利で、今季の日本人メジャーでは野茂、伊良部に続く
3人目の到達となった。吉井は一時リリーフに回ったものの8月13日に先
発に復帰し、以降好投を続けているが、この日も初回から2三振を奪う快調
な立ち上がりを見せ、4回には先頭打者を歩かせたものの、続く3人の打者
を連続三振に切ってとるなど、豪打のロッキーズ打線を封じ込んでいる。5
回に味方打線がハミルトンの満塁弾などで6点を挙げてリードした直後の6
回表、カスティーヤに2ランを浴びてしまい、ここまで継続していた連続イ
ニング無失点は17(途中降板のイニングを無視すれば16)でストップし
てしまったが、球速も91マイルまで出て、危なげのない投球を披露してい
る。試合後吉井は「(よくなったというフォークは)野茂のアドバイスが効
いたという部分もあるかも。それ以来野茂とは話していないけど、日本に帰っ
たら家族ぐるみで最高級の寿司屋に誘います」と上機嫌でコメントしている。
一方、ヴァレンタイン監督は「プレーオフのことはわからないが、吉井はチ
ームにとって重要な存在だ」と話している。また吉井は10勝目について
「10勝?自分の勝ち星は数えていないけど、チームに貢献したい気持ちが、
この結果につながっているんでしょう。二つ勝ち越しているのが嬉しい」と
話している。これで先発復帰後の吉井は3勝1敗、防御率1.57、好調ぶ
りを地元シェイスタジアムのファンもよくわかっているのか、吉井がマウン
ドに上がると「Yoshii!Yoshii!」とコールが起きている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
レッズ打線、2試合で14本塁打のメジャー記録(9/7)
●一夜明けても、レッズ打線の勢いは衰えていなかった。4日の対フィリー
ズ戦で8選手が合計9本塁打を放ったレッズは、5日の対フィリーズ戦でも
1試合で5本塁打が飛び出し、2試合合計の本塁打が14本となって、これ
まで61年のジャイアンツが記録した同13本のメジャー記録を更新した。
前日本塁打を放った8人のうち、この日も本塁打を放ったのは4人。初回2
死からボーンが31号3ランを放ち、2、4回にはハモンズが14号、15
号の連続弾。3回には前日唯一の2本塁打を放っているトーベンシーが17
号2ラン、そして7回のヤングの10号ソロで打ち止めとなったが、この瞬
間に敵地のヴェテランズ・スタジアムのアナウンサーまでもが「新記録!!」
と絶叫する大騒ぎになった。レッズのマッキーン監督は「オレたちがやって
きたことを再現するのは、あと60年は無理だろうねぇ」と語っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マダックス18勝目(9/8)
●骨折しているはずのマダックスが、6日の対カージナルス戦でまたまた快
投を見せ、今季18勝目を挙げた。この日は3安打完投で、打者23人を連
続でアウトにする、まさに付け入る隙のない投球を披露したマダックス、春
先の不調もなんのその、自身8連勝ということになった。またブレーブスは
この日の勝利でメッツとのゲーム差を2.5にキープしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ、シカゴにレストランを開店(9/8)
●シカゴのダウンタウンにあるマイケル・ジョーダンのレストランが、この
度ミシガン通り沿いに移転することになり、その跡地に「サミー・ソーサズ・
レストラン」が建設されることが正式に決定した。この秋にもオープンする
予定とのこと。ソーサは「マイケルとはもう話がついている。あそこなら夜
もにぎやかだから、きっとはやるだろう」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リマ、リーグトップの19勝目(9/8)
●アストロズのホセ・リマが、6日の対フィリーズ戦に先発し、5回を投げ
て8安打、4失点を喫したものの、降板直後に味方打線が一挙6点を挙げて
ラッキーな勝利投手獲得となった。リマはこれで今季19勝目となり、ナ・
リーグのトップに立っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロジャースが本拠地18連勝(9/8)
●6日の対ジャイアンツ戦に先発したメッツのロジャースが、4安打、9奪
三振の好投で完投勝利を挙げ、ヤンキース時代の97年以来となる本拠地で
の連勝を18に伸ばしている。ロジャースはヤンキースからアスレチックス
を経て、今季途中にメッツに移籍してきたが、アスレチックスの本拠地ザ・
ネットでも5年越しの連勝記録を更新している(ただし、現在ナ・リーグに
いるので、この記録の方はしばらく伸びる機会がないのが残念)。ロジャー
スは「制球力を重視し、打たせてとることを考えながら投げている」と話し
ている。ヤンキース時代にはホームでの投球内容を批判され、それが放出の
一因にもなっていたこともあり、再びNYに戻ってきてのこの連勝には、そ
の時の汚名を返上する意味もあるようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川、1回無失点(9/9)
●エンジェルスの長谷川が、7日の対ホワイトソックス戦に3番手として登
板し、1回を投げて無安打、1四球、無失点という内容だった。勝敗には関
係しなかった。長谷川は14−1と大量のリードを奪った9回に登場し、久々
の大勝の最後を締めくくった。長谷川もその辺りはよくわかっているのか
「こういう勝利が今のチームには必要だ」と話し、一方で「コリンズ監督が
辞めた後、チームは少しずつ良くなっている。彼の辞任が一部の選手に反省
を促したんでしょう」と話している(←こういうコメント、気をつけないと
...。内紛の火種になりそうな気が.../momo)。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
両軍合計15投手を投入のメジャータイ記録(9/9)
●7日のブリュワーズ対ダイヤモンドバックス戦で、両軍合わせて15人の
投手がマウンドに上がって、1993年のカージナルス対レッズ戦、199
6年のエキスポス対ブレーブス戦以来となる9イニング終了ゲームのメジャ
ータイ記録を樹立した。この前日がオフだった為、ブルペンの投手たちが休
養十分であったこと、またブリュワーズ先発のエルドレッドが右肩痛を訴え
て3回途中で降板、またダイヤモンドバックス先発のストットルマイヤーも
4回1/3で3失点と不調で降板するというそれぞれの事情も重なって、記
録達成の下準備ができていた。結局人海戦術同士の激突はダイヤモンドバッ
クスが11−9で勝利しているが、ダイヤモンドバックスのフィンリーはリ
リーフ投手たちがブルペンからマウンドに向かうたびにリリーフカー(とい
うか、この球場はバイクですね)が往復しているのを見て「よくガス欠にな
らなかったよね」と笑っていたそうな。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リーランド監督、引退を表明(9/9)
●かねてから退団を示唆していたロッキーズのジム・リーランド監督が、1
−4で敗れた7日の対エキスポス戦終了後、地元紙のデンバー・ポスト紙の
取材を受け、改めて「私は今季限りで監督業から引退する」と語った。リー
ランド監督は90年から3年連続パイレーツを地区優勝に導き、97年には
マーリンズにワールドチャンプをもたらしている。今季からロッキーズの指
揮をとっているが低迷から脱することは難しく、7日現在のロッキーズは6
2勝78敗。りーランド監督の通算勝敗数は1058勝1117敗。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井、メッツの8月月間MVPに選出(9/9)
●吉井が、メッツの8月最優秀選手に選出され、7日の試合開始前に表彰さ
れている。これは地元NYのメッツ担当記者が投票し選ばれるもので、吉井
は8月の成績が2勝1敗ながら、そのパフォーマンスのよさが買われて得票
を集めた模様。吉井にとっては今年5月に続いて2回目の選出ということに
なる。商品として、スポンサーのシャープから家電品が贈呈されるが、前回
同様息子さんの佑介くんが通う東京都内の幼稚園のチャリティーに寄付され
るとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、通算1000奪三振を白星で飾れず(9/10)
●ブリュワーズの野茂が8日の対ダイヤモンドバックス戦に先発し、あと一
つと迫っていた通算1000奪三振を初回にベルから奪って達成した。メジャ
ー通算147試合目の登板での1000奪三振到達は、143試合のクレメ
ンス、145試合のグッデンに続くメジャー史上3番目のスピード記録で、
ランディ・ジョンソンの150試合目を3試合も上回った。先頭打者のウォ
マックをレフトフライとした後、打席に入ったベルをカウント2−2からア
ウトコースの伸びのあるストレートで空振りの三振に切っている。野茂は
この三振で2死走者なしとしたが、続くゴンザレスにセンター前ヒット、ウィ
リアムズにアウトコース高めのフォークを左中間に打たれて1点を失った。
その裏、グリソムが先頭打者ホームランを放って同点に追いつき、ここから
しばらく野茂とダイヤモンドバックス先発のダールとの投手戦が展開された
が、5回に1死2塁からウォマックが左中間にタイムリー3塁打、6回には
フィンリーがレフトに2ランホームランを放って野茂はここまで4失点。7
回に打順が回ってくることから、100球を越えていたものの7回表もマウ
ンドに立った野茂は、ここでも失点してしまい降板した。結局この日は6回
2/3を投げて9安打、7失点、3奪三振で、今季7敗目となってしまった。
大台到達について野茂は「ビッグな選手になりたいと思っていたが、ここま
でこれるとは思っていなかった」と話し、「1000という数字は確かに大
きいが、将来もあるのであまり意識していない。(記録については)引退後
に感じればいい」とコメントを加えた。今年はメッツ、カブスを解雇と波乱
のシーズンになっただけに、野茂自身感じ入る物は多いように思われるが、
いつものように言葉はクールだった。一方、記念の三振を献上したJ・ベル
は「野茂が1000奪三振にあと一つということは知らなかった。(三振し
て)ダグアウトに戻るときに場内アナウンスを聞いて、まいったなぁ、と思っ
たよ」とコメントしている。
なお、野茂の通算奪三振率はこの試合前まで9.98で、これはランディ・
ジョンソンの10.60に次いで現役2位の記録になっている。野茂は66
試合目で500奪三振を達成したが、これはグッデンのに次ぐメジャー史上
2番目の記録で、投球回444回2/3は最速。またデビューから3シーズ
ンを200三振以上奪ったのも、グッデンと野茂の二人だけ。ちなみに10
00奪三振に最も貢献している選手は現在オリオールズに所属しているチャ
ールズ・ジョンソンで、これまで18打数で15三振を喫しており、約1.
5%を一人で占めている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
インディアンス地区5連覇達成(9/10)
●前日に優勝マジックを1としていたインディアンスが、8日、ア・リーグ
中地区の優勝を決めた。今季メジャーでは一番乗り、2位ホワイトソックス
に23.5ゲーム差という圧倒的な強さを見せての5年連続地区制覇となっ
た。この日の対レンジャース戦には0−3で敗戦したインディアンスだった
が、試合終了の3時間後にアナハイムで試合を行なっていたホワイトソック
スが延長10回にサヨナラ負けを喫して、少々盛り上がりに欠けながらも優
勝が決まった。今季のインディアンスは開幕戦に敗れたもののここから8連
勝で波に乗り、オリオールズから獲得したR・アロマー、そして新鋭のセク
ソンらが従来の重量打線により厚味を加えて、他の追随をまったく許さない
強さを見せつけての優勝だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィーが2試合連発の44号(9/10)
●マリナーズのグリフィーが、8日の対ブルージェイズ戦で2番手のロイド
から8回に44号2ランを放ち、ア・リーグの本塁打王争いの首位を堅守。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ59号!(9/11)
●カブスのソーサが、9日の対レッズ戦の5回に、レッズ先発のハーニッシュ
からセンターへ59号ソロを放った。これでカージナルスのマグワイアとは
5本差、そしてメジャー史上初となる2年連続60本塁打の大記録にいよい
よリーチをかけている。また、この日3−5で敗れたカブスの今季成績が5
6勝84敗となったが、メジャー史上チームの勝利数よりも多い本塁打を放っ
た選手は存在せず、カブスとソーサ、それぞれがこのままのペースでシーズ
ンを終えるとソーサはまた一つ記録を樹立することになる。試合後、ソーサ
は”2年連続60本塁打ちうベーブ・ルースにもできなかった記録に挑戦す
る緊張感は?”という質問に対して「同じ質問をベーブ・ルースにしてみた
ら?」と笑ったあと、「去年の今ごろは緊張から解放される時間がなかった
けど、今年は違う。スーパーリラックスしているから、きっといい結果に結
びつくよ」と意欲を見せるコメント。140試合消化時点で59本は昨年よ
りも8試合も早いペースで、レッズのラーキンは「70本なんてニンテンド
ーの世界だけど、サミーはこれからヒットゾーンを広げる。きっと現実のも
のになるよ」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
キャットフィッシュ・ハンター氏が死去(9/11)
●通算224勝を挙げ、70年代にメジャーを代表するエースとして活躍し
たジム・”キャットフィッシュ”・ハンター氏が、9日、通称ルー・ゲーリ
ッグ病と呼ばれる筋萎縮性側索硬化症のため、ノースカロライナ州ハートフォ
ードの自宅で死去した。享年53才。筋肉から徐々に力が失われ、特効薬の
ない難病を患っていたハンター氏は、8月8日に自宅で階段を踏み外して頭
部を強打し、病院に運び込まれている。この病気はヤンキースのルー・ゲー
リッグが37才の若さで命を失ったことでも有名で、ゲーリッグは発病の2
年後の1941年に死去している。ハンター氏はアスレチックス時代の19
68年5月の対ツインズ戦で完全試合を達成し、71年から5シーズン連続
で20勝を挙げている。ワールドシリーズには6回出場し、アスレチックス
で3回、ヤンキースで2回ワールドチャンピオンに輝いている。74年に年
俸の支払い方法でアスレチックスと合意せず、調停に提訴してフリーとなり、
10球団以上が争奪戦を繰り広げた結果ヤンキースが5年間、総額375万
ドルという当時として超破格の契約を結んで話題にもなっている(実質的な
FA第一号という見方をするケースあり)。ナマズの愛称は、独特の口髭か
ら名づけられている。ご冥福をお祈りいたします。
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A・ベルが8年連続の30本塁打/100打点(9/11)
●オリオールズのアルバート・ベル外野手が、9日の対ツインズ戦の7回に
内野安打を放って、今季通算100打点目を挙げ、ここまで33本塁打を放っ
ていることと合わせて、8年連続の30本塁打、100打点を達成している。
メジャー史上4人目で、この部門でベーブ・ルースと並んでいる。メジャー
記録はジミー・フォックスの12年連続、続いてルー・ゲーリッグの9年連続
となっている。
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ちょっとひとこと
●確かに、言われてみればメジャーでこういう話題は聞かなかったな、とい
う記事が7日付のNYタイムス紙に掲載された。しかし、その告白は関係者
を仰天させている。現在はマイアミでレストランを経営しているビリー・ビ
ーン氏は、95年までタイガース、ドジャース、パドレスに在籍し、通算2
72試合に出場、打率.226を残した元メジャーリーガーだが、自らがペ
ンをとり、自身が現役時代からゲイだったことをカミングアウトしたのだ。
これまで、メジャーで自分がゲイだと認めたケースは0。95年にエイズで
死亡したドジャースのバーク外野手は、死後にその事実が明らかになったも
ので、今回のビーン氏の告白は言うなればメジャー史上初の快挙(??)と
いうことにもなる。
それにしてもビーン氏の現役時代はこの事実を隠すことに腐心し、苦労たる
や大変なものだったようだ。バレたら球界を追放される、という雰囲気を感
じていたそうで、チームメイトとストリップに行ったり、女性とデートの約
束があるように振る舞うなど、涙ぐましい努力を続けた結果、周囲は誰も気
がつくことはなかったとのこと。その証拠に当時パドレスを率いていた現カ
ブスのリグルマン監督はこの記事を見て「彼は素晴らしい選手だった。まさ
かゲイだったとは...」と絶句してしまった。ビーン氏は27才で離婚し、
これを契機にゲイになったそうだが、最近恋人が亡くなり、そのショックか
ら今回の寄稿に及んだという。メジャー時代は職場に相手はいなかった、と
していることから、この記事から新たなスキャンダルへの派生はない模様で、
もしかしたら胸を撫で下ろしている人もいるかもしれない。ちなみに現役時
代、気合を入れるために選手がロッカールームで「オカマ野郎のケツを蹴っ
飛ばしてやろう!」と気勢を挙げた時、非常に動揺したそうだ。コントのよ
うな話だが、うーむ、確かに...(^^; (momo)
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Topixのスキマから
第13回・ふたりのライアン

ボルティモア・オリオールズには2人のライアンがいる。身長203cmの三塁
手、ライアン・マイナーと同じく203cmの投手、B.J.ライアンである。この
2人、ときおりクラブハウスでバスケをやってたりするのだそうだが、実は
マイナーの方はしばらく前までは野球ではなくバスケのほうが本職だったの
だ。

実はマイナーはオクラホマ大時代にオールアメリカンチームのフォワードに
選ばれるほどの実力を持ち、96年のNBAドラフトでフィラデルフィア・
76ersから2巡目で指名されている。また退団後も一シーズンをCBAの
チームでプレイしてから野球に本腰を入れはじめたという実に異色の選手。
リプケン欠場中の3塁を守っていたが、9月1日になってなんと「本格的に
野球に打ち込むのは今シーズンが初めてだ」と告白したのだ。

「ここ数年ずっとバスケをプレイすることばかり考えてたけど、野球やるに
はなんの役にも立たないねぇ」と思わず当たり前じゃねぇかとツッコミを入
れたくなるようなことを言っているマイナーだが、このオフはしっかりとウ
ィンターリーグに参加するようだ。

さて一方B.J.ライアンの方は8月27日に昇格して特に目立った活躍をして
いるということもない。さすがに名前負けしているということもないんだろ
うが・・・ぜひともあのノーラン・ライアンとイメージがダブってしまうと
言わせるぐらいの活躍をしてもらいたいものである。
(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)
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編集後記
●インディアンスが地区優勝を決め、いよいよシーズンも最終盤に突入して
きました。ついこの間開幕したと思ったら、もうこんな時期になってしまっ
たんですねぇ。ほんの少し寂しい気分です。(momo)
●もしこのままなら、アトランタのプレーオフ初戦は対アリゾナです。去年
のSD、一昨年のフロリダを思い出させるような、いや〜な相手ですなぁ。
(Marcy)
●SosaはHRだけじゃなく、三振も9月の10試合で14個と順調に延ばしています。
昨年できなかった自己記録更新、さらにメジャー記録も狙ってね。
(Cubもり)
●日本で5ゲーム差でまだ優勝の望みがって言ってるなら、まだA'sにも望み
があるはず。まだまだあきらめない!(ともすけ)
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次回の発送は9月19日を予定しています。
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上げます。
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