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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています
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9月17日現在MLB順位表
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AL-East 勝 負 勝率 差 NL-East 勝 負 勝率 差
NewYork 89 58 .605 - Atlanta 92 56 .622 -
Boston 85 62 .578 4 NewYork 90 58 .608 2
Tronto 77 71 .520 12.5 Philadelphia 70 77 .476 21.5
Baltimore 70 76 .479 18.5 Montreal 62 85 .422 29.5
TampaBay 64 84 .432 25.5 Florida 58 89 .395 33.5
---------------------------------------------------------------
AL-Central 勝 負 勝率 差 NL-Central 勝 負 勝率 差
#Cleveland 89 58 .605 - Houston 91 58 .611 -
Chicago 66 81 .449 23 Cincinnati 87 61 .588 3.5
Detroit 60 86 .411 28.5 Pittsburgh 72 74 .493 17.5
Minnesota 59 87 .404 29.5 St.Louis 69 78 .469 21
KansasCity 59 89 .399 30.5 Milwaukee 65 81 .445 24.5
Chicago 59 88 .401 31
---------------------------------------------------------------
AL-West 勝 負 勝率 差 NL-West 勝 負 勝率 差
Texas 88 60 .595 - Arizona 88 59 .599 -
Oakland 80 66 .548 7 SanFrancisco 82 65 .558 6
Seattle 73 74 .497 14.5 SanDiego 69 79 .466 19.5
Anaheim 61 87 .412 27 LosAngeles 67 80 .456 21
Colorado 67 81 .453 21.5
---------------------------------------------------------------
#はプレイオフ進出決定チーム
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MLB Topix(〜9/17)
ペドロ・マルティネス、17奪三振で今季21勝目(9/12)
●レッドソックスのペドロ・マルティネスが10日の対ヤンキース戦に先発
し、自己最多の17奪三振で1安打、1失点の完投し、今季21勝目を挙げ
た。ヤンキースの1試合17三振は球団史上初めてのこと。これまでフィリ
ーズのカート・シリングら4投手が16三振を奪ったのがこれまでの最高だっ
た。許した走者は初回先頭のノブロックに当てた死球と、この試合唯一の安
打となった2回のデービスのソロホームランだけ。5回以降はブロシャスに
レフトライナーを1本打たれただけで、ファールフライ2本、12三振とフェ
アグラウンドに打球を飛ばすことさえ許さなかった。特に9回は先頭のブロ
シャスを空振りの三振に切ると、代打に登場したストロベリーに対して15
6キロの快速球をマーク、最後の打者ノブロックも含めて、5者連続三振で
締めている。マルティネスは「何もかもが最高だった。NYはドミニカの人
も多いし、ここで投げるのは最高」とコメントしている。これでシーズン1
5奪三振以上が6回目となり、1974年にノーラン・ライアンがマークし
た記録に並んだ。21勝に加え、防御率2.20、奪三振274はいずれも
トップ。また、「今日も兄とプレイオフについて話し合ったんだ。短期決戦
なら、相手がどこだろうと何が起きるかわからないよ?」とも話している。
一方、ヤンキースのオニールは「今日のような投球をすれば、彼は1度も負
けないだろうね」と脱帽のコメント。ウェルズ、コーンと2回の完全試合に
ショートで出場しているジーターも「おそらく僕が見た中で最高の投球だっ
た」と話し、本塁打を放ったデービスでさえ「記録達成を阻止した」と話す
のが精いっぱい。ウィリアムス監督の「こんなスゴイ投球は初めて見た!」
というコメントからも、ワイルドカード獲得に向けてラストスパートをかけ
るチームへ弾みをつける強烈な投球だったことは容易に想像できる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイア55号(9/12)
●カージナルスのマグワイアが、10日の対パイレーツ戦で、マウンドに上
がったばかりのM・ウィリアムスから6試合ぶりの今季55号3ランをレフ
トスタンド中段に放った。142試合消化での55号到達は、昨年よりも5
試合遅いペース。残り20試合となったマグワイアは「球がよく見えるよう
になった」とラストスパートを思わせるコメントを残している。これでマグ
ワイアの通算本塁打は512本となり、アーニー・バンクス、エディー・マ
シューズと並んで歴代12位にランクアップした。
●ホームラン以外の話題で、珍しくマグワイアがコメントを残している。こ
の日は9回に久しぶりにアラン・ベネスがマウンドに立ったが、右肩の故障
で97年7月30日に戦列を離れて以来のこの登板について、マグワイアが
「カージナルスでもうやることはない。念願の一つだったベネスのピッチン
グも見れたしね。思い残すことは何もないよ」と話している。ベネスが戦列
を離れた翌日にマグワイアがアスレチックスから移籍してきたので、マグワ
イアはベネスがカージナルスのエースとして登板している姿を直接見ていな
い為に、このようなコメントに至った様子。それだけ、この日のマグワイア
はご機嫌だったという言い方もできるかもしれない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
コールマン会長が辞任へ(9/12)
●ナ・リーグのレン・コールマン会長が、ワールドシリーズ終了後に辞任す
る意向であることが、10日明らかになった。コールマン会長は、審判員組
合の統括権をリーグ会長からコミッショナー事務局に移行する案を出してい
るセリグ・コミッショナーに対して、抵抗する姿勢を見せていた、
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
トーマス、今季絶望(9/12)
●ホワイトソックスのフランク・トーマスが右足首の手術の為、今季の残り
試合を欠場することになった。今季のトーマスは打率こそ.305を残して
いるが、15本塁打、77打点に終わり、91年以来継続していた20本塁
打、100打点には到達出来なかった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ミルトンがノーヒッター!(9/13)
●11日の対エンジェルス戦で、ツインズのエリック・ミルトン投手がノー
ヒッターを達成した。カージナルスのホセ・ヒメネス、そして完全試合を達
成したヤンキースのデヴィッド・コーンに続いて、今季3人目の偉業達成と
いうことになる。ミルトンは最高速151キロのストレートがキレ、自己最
多の13奪三振を記録、許した走者は四球の二人だけだった。ミルトンは昨
年ノブロックがヤンキースに移籍した際、交換要員としてツインズ入り。昨
年は8勝14敗、今季もここまで7勝11敗とまだまだ粗削りながら、ツボ
にはまった時の勢いをこの試合で証明した形になっている。ツインズとして
は94年にエリクソンが達成して以来5年ぶり、チーム史上4人目の快挙で、
エンジェルスにとっても同じく94年以来の被ノーヒッターということになっ
ている。ミルトンは最後の打者ダバノンを三振に打ち取ると、捕手のスタイ
ンバックと抱き合い、ナインにもみくちゃにされた。試合後「多分、人生最
良の日だろう。今日は自分を落ち着かせるのに必死だった」とコメントして
いる。エンジェルスにとって不運だったのは、この日試合が行われたメトロ
ドームで夜に大学のフットボールの試合が組まれた為、開始時間が午前11
時6分となったこと。また主力のボーン、サーモンらを欠場させ、若手選手
を起用していたことも、ノーヒッター達成の後押しをした格好になってしまっ
た。エンジェルスのマドン監督代行は「プレーしていたのはメジャーリーガ
ー。ただヒットが打てなかっただけだよ」と淡々としたコメントを出してい
る。ミルトンはメリーランド大から96年のドラフトでヤンキースに全体の
20位で指名を受けてプロ入りを果たしている。ツインズ移籍の昨年から、
先発ローテに起用され、徐々に才能が開花しつつある24才だ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井11勝目(9/13)
●メッツの吉井が11日の対ドジャース戦に先発し、7回を投げて6安打、
2失点、6奪三振、2四球という投球で今季11勝目を挙げた。吉井はこれ
で4連勝。序盤、球が高めに浮き、3回2死からグラジラネックにタイムリ
ー3塁打、4回にはかつての僚友ハンドリーに一発を浴びて2点を献上した
が、ウォレス投手コーチから左肩の開きの早さを指摘され、ここで投球フォ
ームを修正した5回から立ち直っている。一方メッツ打線は6回に4安打を
集中して逆転、結局試合を6−2でものにしている。8月13日の先発復帰
から、吉井は6試合の登板で4勝1敗と抜群の安定感を見せている。ヴァレ
ンタイン監督は「吉井はチームの勝利に貢献する投球をしている」とコメン
ト。また吉井は「今日に限らず、いつもそうだけど、守備に助けられるのが
メッツの野球。安心して投げられた」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リマ、予言通り20勝達成(9/13)
●今年のキャンプでは、20勝をすると広言していたアストロズのリマが、
11日の対カブス戦に先発して7回1/3を投げ、3失点という投球で予言
を現実のものとする今季20勝目を挙げた。これでナ・リーグの単独トップ
に立ったリマ、ライバルは同僚で現在19勝を挙げているハンプトンという
ことになっている。リマは「去年は15勝すると言って16勝、今年は20
勝すると言って20勝しちまったゼ。リマ時代の到来だな」と吹きまくって
いる(^^;
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、2回でKO(9/13)
●ヤンキースの伊良部が11日の対レッドソックス戦に先発したが、2回を
投げて3安打、3四球、4失点と大乱調で、メジャー最短のKOを喫した。
その後打撃戦となったこの試合は終盤もつれたが、結局レッドソックスが1
1−10で勝利し、伊良部に敗戦投手がついている。今季6敗目となった以
上に惨澹たる投球内容だった伊良部について、プレーオフでの先発どころか、
ベンチ入りも危ういのではないか、という声も出始めている。特に初回、先
頭打者からいきなり2連続四球、その後2本のタイムリーを浴びて3失点、
2回にもニクソンにソロホームランを打たれたところでトーレ監督が降板を
決断した。試合後、トーレ監督は「シャープじゃなかった。初回に3失点で
は続騰させてもよくならない」と話した一方、伊良部は「肉体的に問題があ
るわけではないのだが、何というか、自信がなくなってしまった」と弱音を
吐いている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田、1回無失点(9/13)
●タイガースの木田が、11日の対ブルージェイズ戦に4番手として登板し、
1回を投げて無安打、無失点、打者3人に対して5球で投げ終えるという投
球を見せている。木田にとっては11日ぶりの登板で、5−9と4点をリー
ドされた9回に登場し、クリーンナップ3人を簡単に打ち取っている。また
試合開始前に、木田のファンクラブのメンバーが木田を訪れて、12日に迎
える木田の31回目の誕生日を祝う花束を渡している。木田は「これからも
ファンにいいところをみせたい」と話した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボンズが通算2000本安打達成(9/13)
●ジャイアンツのバリー・ボンズが、11日の対ブレーブス戦の4回に2塁
打を放ち、史上210人目、現役では15人目となる通算2000本安打に
到達した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マダックスが4年ぶりの1試合5四球(9/14)
●ブレーブスのマダックスが12日の対ジャイアンツ戦に先発し、5回を投
げて10安打、6失点と打ち込まれ、今季7敗目を喫した。この試合でマダッ
クスは5つの四球を与えたが、これは95年8月9日以来約4年ぶりの珍事
で、精密機械の異名をとるマダックスらしからぬ投球となった。ただし5つ
の四球のうち3つは敬遠で、この部分に救いは残されているが、この登板ま
での4試合を連続無四球、その上8連勝もストップと勢いが殺がれたことは
確かな様子。それでもマダックスは3COM名物の風の影響か、という質問
に「調子が最悪だった。風の影響?そんなの関係ない。プロならどんなコン
ディションでも対応しなければ」と語っている。一方勝ったジャイアンツの
選手にもこの日のマダックスの不調に驚きの声があがっており、オーリリア
は「マダックスの時はカウント1−0とか2−1とかが当たり前なのに、こ
んなの記憶にないよ」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂が12勝目(9/15)
●ブリュワーズの野茂が13日の対カージナルス戦に先発し、5回2/3を
投げて4安打、7奪三振、5死球、3失点で今季12勝目を挙げた。この日、
野茂はマグワイアと2度対戦したが、初回1死1塁の場面で迎えた第一打席
はサードゴロに打ち取り、3回2死走者なしの場面での第二打席はストレー
トの四球で本塁打は浴びなかった。マグワイアはその後足の張りを訴えてベ
ンチに下がっている。一方野茂は初回に1点をもらって迎えた2回にパケッ
トに2ランを浴びて逆転を許し、3回に1点、5回に2点をプレゼントされ
て迎えた6回裏二死1塁の場面からケネディにタイムリー2塁打を許し、続
いて登場した代打のマクユーイングに四球を与えたところでマウンドを降り
ている。ブリュワーズのリリーフ陣は7回、8回に窮地に立ったが無失点に
切り抜けて野茂に勝利投手をプレゼントしている。野茂は「勝てたのはブル
ペンのおかげ」と話し、ブーイングのなか四球で歩いたマグワイアは「長打
を避けたい場面だったので(四球は)仕方ないよ」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ミラーパーク開場は1年延期(9/15)
●7月14日に起きたクレーン倒壊事故により、工期に大きな遅れを見せて
いたブリュワーズの新本拠地ミラーパークの開場が、結局1年延期されて2
001年4月となることが13日に決まった。来年4月の開場を目指し、工
事が急ピッチで進められていたが、事故の為3人の作業員が死亡した上、完
成していたスタンドの一部も崩壊し、工期の遅れは絶望的なものになってい
た。ブリュワーズは来年も現本拠地のカウンティ・スタジアムを使用する。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
大家、1回無失点(9/15)
●レッドソックスの大家が、13日の対インディアンス戦に登板し、1回を
投げて1安打、無失点という内容だった。3回目のメジャー昇格を果たして
以降の初登板となったこの試合で、大家は1−8と7点をリードされた5回
にマウンドに上がり、安打と2四球で1死満塁のピンチを招いたが、ヴィス
ケルを空振りの三振、R・アロマーをレフトフライに打ち取って事無きを得
ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハンプトン20勝目(9/15)
●アストロズのマイク・ハンプトンが13日の対フィリーズ戦に先発し、7
回を投げて6安打、2失点と好投し、同僚のホセ・リマと並んで今季20勝
目を挙げ、ナ・リーグのトップに立った。レッドソックスのペドロ・マルティ
ネスも加えて、今季のメジャーでは早くも3人の20勝投手が誕生したが、
ハンプトンは20勝3敗と驚異的な勝率で、自身11連勝中。サイ・ヤング
賞の声も大きくなってきたが「サイ・ヤング賞のチャンス?それよりもワー
ルドシリーズMVPが欲しいよ」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マック鈴木、6回1/3で3失点(9/16)
●ダブルヘッダーで行われた14日の対エンジェルス戦第一試合にロイヤル
ズのマック鈴木が先発し、6回1/3を投げて7安打、6三振、2四球、3
失点という投球だった。序盤に味方打線が加点したの受けて、マック鈴木は
初回、2回を無失点と上々の立ち上りを見せたが、3回に2死からエドモン
ズにセンターへソロホームランを浴びてまず1失点。4回はボーン、グラウ
スを連続三振に切り、アンダーソンを1塁ゴロに仕留めて三者凡退、5回は
1死からヒューソンを歩かせてディサシーナにライト前ヒットでピンチにな
りかけたが、ここでヒューソンが3塁でアウトとなり無失点、6回も2死か
らボーンのヒット、暴投と四球で1・2塁となったが再びアンダーソンをセ
カンドゴロに打ち取って迎えた7回、先頭のヒューソンのヒットにモリーナ
の打球がフィルダースチョイスとなり、走者が入れ替わって1死1塁、ディ
サシーナにヒットを浴びて1死1・2塁となったところでマック鈴木に降板
が告げられた。この時点でロイヤルズが6−1とリードしていた為、鈴木に
今季2勝目がつくことは間違いないと思われたが、元中日のスコット・サー
ビスら後続のリリーフ陣がエンジェルス打線につかまって、結局試合は逆転
でエンジェルスが8−6で勝利している。鈴木は「仕方ない。次の先発でい
い投球をすることが大事」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川、1日で1勝1セーブ(9/16)
●ダブルヘッダーの対ロイヤルズ戦で、エンジェルスの長谷川が第一試合に
2試合連続となる今季2セーブ目、第二試合に今季2勝目を挙げた。前日の
13日に今季初セーブを挙げた長谷川は、1−6の劣勢から味方打線が8−
6と逆転を果たして迎えた9回裏に4番手として登場し、先頭のベルトラン
のセカンドゴロをダーリントンがエラーで1塁に出したものの、ダイをレフ
トフライ、スウィニーをセカンドゴロ、ランダをサードライナーにうちとっ
てまずセーブを挙げた。連投となった第二試合は、4−3とエンジェルスが
1点をリードした8回からペトカイゼックの後を受けて登板、ベルトランを
ライトフライに打ち取った後、ダイを歩かせてクウィンに逆転の2ランを浴
びてしまった。後続のランダ、ヴィティーロを共にレフトフライに押さえて
迎えた9回表、無死1塁でリリーフに立ったバーディックからエドモンズが
四球を選び、続くダーリントンが同点タイムリーをセンターに運び、1死満
塁と攻め立てたところで、今度はアースタドが逆転のセンター前タイムリー
ヒットを放って6−5とし、9回裏に出場停止が解けたパーシバルが登場、
1四球を与えたもののロイヤルズ打線を無失点に押えてゲームセット。長谷
川に勝利投手がついた。長谷川は「1日で1勝と1セーブ、それに救援失敗
まであるなんて聞いたことがない。でも2試合ともチームが勝ったので、い
い気持ち」と話している。長谷川は起用方法が二転三転した夏場に不振が続
き、防御率4.70でメジャー3シーズン目で最悪の数字となっているが、
145試合消化で58試合登板と依然ブルペンの中核としてのその存在が大
きいことを物語っている。ちなみに、今季メジャーで1日に1勝1セーブを
挙げたのは長谷川が3人目で、8月13日にエキスポスのウービナが、8月
21日にホワイトソックスのハウリーがそれぞれ記録しているが、2日間で
1勝2セーブは長谷川だけ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ランディ・ジョンソン、奪三振記録に黄色信号(9/16)
●ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが左肩痛を訴えて、先発す
る予定となっていた15日の対パイレーツ戦での登板を回避することになっ
た。ダイヤモンドバックスがナ・リーグ西地区の首位を快走し、マジックも
点灯していることを受けて、ジョンソンは首脳陣と話し合いをもち「三振を
とることは気持ちいいが、もう気にしていない」として、個人の記録よりも
プレイオフでの登板を優先させる決断を下した。現時点でジョンソンの先発
予定は4試合となっているが、ノーラン・ライアンのシーズン奪三振記録に
並ぶためにはあと48個の三振が必要で、15日の先発をスキップすると、
残り3試合を平均奪三振16個で乗り切らなければならず、これは非常に難
しい状況。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキース、2本の満塁弾で連敗脱出(9/16)
●対レッドソックス3連戦でスウィープされ、チーム4連敗で迎えた14日
の対ブルージェイズ戦で、ヤンキースは先発にコーンを立てて必勝を期した
が、6失点で降板する苦しい展開。しかし、5点差で迎えた8回にジーター
がタイムリー、そしてウィリアムスが同点の満塁弾を放つと、9回にはオニ
ールがまたしても満塁弾を放ってブルージェイズを一気に突き放して勝利。
ヤンキースにとってはチーム史上3回目という1試合2満塁弾で、すでにこ
の時勝利を決めていたレッドソックスとの差が2.5ゲームとなるところを
終盤の劇的なアーチ2本で食い止めた。コーンは「我々にとって今季最も大
きな白星だ!」と語っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田の先発転向へテスト実施か(9/17)
●先発陣の不振と駒不足に悩むタイガースが、現在中継ぎとして起用されて
いる木田を先発に転向させるべく、テスト登板を考えているとのこと。すで
に今季も残り20試合を切っている状況だが、木田を先発させて、結果が良
好ならば来季は先発ローテの一角を任せるというもの。木田はここまで45
試合に登板し、1勝1セーブを挙げているが、先発での登板はまだ一度もな
い。このプランは7月にリック・アデアーに代わって投手コーチに就任して
いるダン・ワーセンの発案で、パリッシュ監督も含めて現在検討を続けてい
る模様。ワーセン投手コーチは「木田はストレートが速いし、その上カーブ
も良くなっている。チェンジアップも身につけているので、先発に必要な球
種は備わっている」と話している。今季のタイガースはシーズン途中でドジャ
ースから移籍したマリッキーが11連勝をキメてここまで13勝11敗と勝
ち越しているが、開幕時にはエースとして活躍が期待されたモーラー、ブレ
ア、トンプソンは負け越しており、新人のウェバーも8勝11敗h御率5.
42とピリっとしない成績で、来季を迎えるにあたってまず必要なのは先発
投手ということになる。木田は「いつも言っているように、どんな役目でも
自分の仕事をするだけ」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
パルメイロ、三冠王にジワリ(9/17)
●レンジャースのパルメイロが、15日の対ツインズ戦に44郷3ランを放
ち、再びリーグトップのグリフィーに1本差と迫った。打点も139として、
トップを走るインディアンスのM・ラミレスに5打点差の2位、打率は.3
37で4位と打撃3部門でそれぞれトップを狙える位置に上昇している。パ
ルメイロは「あと15試合頑張りたい」と話、1967年にレッドソックス
のカール・ヤストレムスキーが記録して以来32年間出ていない三冠王獲得
に意欲を見せている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ペドロ・マルティネスが6試合連続二桁奪三振(9/17)
●レッドソックスのペドロ・マルティネスが、15日の対インディアンス戦
に先発し、7回を投げて14三振を奪う好投を見せた。3−2と1点をリー
ドしていた場面で降板したマルティネスが、今季22勝目を挙げることは確
実かと思われたが、8回にインディアンスが逆転して勝利投手の権利は失わ
れている。マルティネスの二桁奪三振試合はこれで6試合連続の今季17回
目。また、3回にヒューストンから三振を奪って、メジャー史上11番目の
スピードで通算1500三振も記録している。試合の方は9回表に1点をとっ
て同点としたレッドソックスが、13回にバリテック、ニクソンの2本のソ
ロホームランで勝利している。ワイルドカードを獲得した場合、ディヴィジョ
ン・シリーズで対戦するカードとなる、いわば前哨戦となる試合だっただけ
に、レッドソックスのウィリアムス監督は「今日は特別な1勝」と興奮気味
にコメントを残している。一方のマルティネスは「いつもの通りの投球」と
話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちょっとひとこと
●昨年はダイエーのスパイ疑惑がスポーツ紙の紙面を飾ったが、メジャー
でもサイン盗み疑惑が持ち上がった。告発したのはレッドソックスのウィ
リアム監督で、14日の対インディアンス戦開始前にウェルケ審判長に、
この日試合が行なわれるインディアンスの本拠地ジェイコブス・フィール
ドのセンターフェンス上に設置されたヴィデオカメラで、サインを盗撮し
ていると話したもの。ダイエーの場合は、センタースタンドでスパイが応
援団に紛れ込み、球種を判別するとそれをメガホンで知らせる方法と言わ
れ、リアルタイムに味方打者に対し球種やコースを教えて打たせようとい
う狙いだったようだが、インディアンスの場合は情報を収集しておいて分
析を加え、これを今後の対戦で活用しようという狙いが感じられる。
ア・リーグはこの告発を受け、インディアンスに対して問題のヴィデオカ
メラを撤去するよう指示し、インディアンスもこれに従って15日の試合
開始前にカメラの取り外しを行なっている。ハーグローブ監督は「うちは
ロードで44勝もしている。これをどう説明するんだ?」と怒りのコメン
トで対抗しているが、実際に撮影していたのか、もしそうならそのデータ
はどう処理したのか、等々疑惑の核となる部分は薮の中といった塩梅だ。
しかしこの騒動、現在ワイルドカード争いのトップを走るレッドソックス
と、すでに中地区の優勝を決めているインディアンスの間で起きたという
視点で見ると、早くもディヴィジョン・シリーズでの対戦を見越した神経
戦が始まっているんだな、という深読みも成立ってくる。ディヴィジョン・
シリーズは同一地区のチームが対戦することが避けられる上、最高勝率で
優勝したチームとワイルドカード獲得チームが対戦することになっている
為、仮にレッドソックスがワイルドカードを獲得すると、同一地区で優勝
することになるヤンキースとは当たらない。一方レンジャースが勝率でイ
ンディアンスを抜く可能性もまだあるが、現時点ではインディアンスがリ
ードしている。つまりディヴィジョン・シリーズのカードはインディアン
ス対レッドソックス、レンジャース対ヤンキースという組み合わせが濃厚
なのだ。そして、昨年のディヴィジョン・シリーズはこの組み合わせで行
われ、レッドソックスはインディアンスに敗れている。同じ轍を踏まない
為に、言うべきことは今言う、というウィリアムス監督の姿勢は十分に肯
けるもの。一方、ケンカを売られた形のインディアンスも、圧倒的な強さ
で優勝を決めて、少々ゆるんだナインの気持ちに喝が入ったかもしれない。
新たな因縁を生んだこの2チームの戦いが楽しみになってきた。(momo)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
TOPIXのスキマから
【第14回・不惑で魅惑のスピードスター】

もうずいぶん前のことになるが日本で『不惑のホームラン王』門田博光選手
(元南海ホークス)のことが話題となった。40歳を過ぎてなお一線で活躍す
る姿に賞賛が送られていたが、今のMLBにも一線で活躍を続ける『不惑の
盗塁王』がいる。言わずと知れたメッツのリッキー・ヘンダーソンだ。実は
今シーズン500打席に到達すれば来期に200万ドルで契約するという条項があ
ったのだが、それには到達できそうにない。しかしフィリップスGMにとっ
てはそんなことは関係ないようだ。

「(500打席に)到達しようとしまいと彼は200万ドルに値するよ。オプション
契約のことも考えないとね」と既に来期の契約のことを考えている。それも
そのはず、今年のリッキーは95年以来のシーズン打率3割も確実、またチー
ムのリードオフマンとしてメッツの勝利に貢献している。そんな彼は去年と
今年ではプレイスタイルを変えているという。昨年のアスレチックス在籍時
には若いチームに勝利することを教える先輩として、そして今年は勝利を追
い求めるチームの一員として、ということである。そしてリッキーはこう言
う。「引退なんて考えるだけでゾッとするぜ」彼が見ているのは引退後では
なく向かってくるボール、次の塁、そして目の前に迫ったポストシーズンだ。

バレンタイン監督は「たとえば美術館へ行くだろ。感動してその日は影響を
受けてあとは忘れるけど、リッキーの場合は毎日毎日ジワジワと影響を受け
ていくのさ。彼がチームにいるってことは大きなことだな」とリッキーのチ
ームへの影響力を語っている。おそらく来年日本で行われる開幕戦でも姿が
見られると思うが、そのときはきっと我々ファンにも大きな影響を与えてく
れるはずだ。(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)

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編集後記
●ああ、まだ感動している...。バーニーとオニールの2イニング連続の
グランドスラム!ワイルドカードでもポストシーズンに進出できるならOK
ではありますが、やっぱ優勝して欲しい!Go!Yanks!(momo)
●今回の野球のオリンピック予選を見て、本当の全日本チームを見てみたい
と思ったのは私だけでしょうか?○ベツネさん、頼む!許可して!(^-^;
(Marcy)
●SosaはHRだけじゃなく、三振も9月の10試合で14個と順調に延ばしています。
昨年できなかった自己記録更新、さらにメジャー記録も狙ってね。
(Cubもり)
●いやまぁ、ついにやっちまいました。もう少しくらい後でも良かったとは
思ってるんですけどねぇ、リッキーネタ(^^;(ともすけ)
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上げます。
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