GO TopPageRankingSurfingGuestBookChat
ThemeSearchSendformBBS
E-mail
GO Colosseum
Click

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています
It’s Gone!(../../Colosseum/5326/)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

〓〓【松竹梅競馬予想 『ゴッチ新聞』】〓〓〓〓〓〓〓〓
   回収率&的中率のバランス抜群!!
 無料<松竹梅競馬予想>は【ゴッチ新聞】の中心サイト。
  <GOLF>はゴルフ好きの休憩所。
 <ステンドの魅惑>はステンドグラスの輝きをアナタに。
 http://www.lares.dti.ne.jp/~kentata/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ━━【PR】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      日本で唯一の横浜ベイスターズ応援メールマガジン!
        ★横浜ベイスターズ 優勝カウントダウン★
             おかげさまで創刊1周年
    ../../Colosseum/2410/baystars.html
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【PR】━━━
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
9月24日現在MLB順位表
---------------------------------------------------------------
AL-East 勝 負 勝率 差 NL-East 勝 負 勝率 差
#NewYork 94 59 .614 - Atlanta 97 57 .630 -
Boston 88 65 .575 6 NewYork 92 62 .597 5
Tronto 79 75 .513 15.5 Philadelphia 72 82 .468 25
Baltimore 76 77 .497 18 Montreal 64 90 .416 33
TampaBay 65 89 .422 29.5 Florida 61 93 .396 36
---------------------------------------------------------------
AL-Central 勝 負 勝率 差 NL-Central 勝 負 勝率 差
#Cleveland 93 61 .604 - Houston 94 61 .606 -
Chicago 68 85 .444 24.5 Cincinnati 91 63 .591 2.5
Minnesota 63 89 .414 29 Pittsburgh 75 78 .490 18
Detroit 62 91 .405 30.5 St.Louis 72 81 .471 21
KansasCity 62 92 .403 31 Milwaukee 69 84 .451 24
Chicago 63 91 .409 30.5
---------------------------------------------------------------
AL-West 勝 負 勝率 差 NL-West 勝 負 勝率 差
Texas 90 63 .588 - #Arizona 93 60 .608 -
Oakland 84 70 .545 6.5 SanFrancisco 83 71 .539 10.5
Seattle 76 77 .497 14 LosAngeles 73 81 .474 20.5
Anaheim 64 90 .416 26.5 SanDiego 72 82 .468 21
Colorado 69 85 .448 24.5
#はプレイオフ進出決定チーム
---------------------------------------------------------------
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MLB Topix(〜9/25)

伊良部、今季11勝目(9/18)
●ヤンキースの伊良部が16日の対インディアンス戦に先発し、7回を投げ
て5安打、2失点、8奪三振と快投、今季11勝目を挙げた。8月に入って
不調に陥り、8月20日に10勝目を挙げたのち、再び2連敗を喫していた
伊良部は、その際に投球数が気になる、捕手ポサダの配球が悪いとコメント
し、開幕時のようにチームから浮いてしまうことが心配されていたが、この
日の登板前にトーレ監督に監督室に呼ばれ「後半まで力を残そうとするな。
1球目から全開で行け!」と指示を受けて吹っ切れたのか、ストレート、変
化球共にキレのある投球を披露した。伊良部は初回先頭のロフトンに対した
初球に94マイルのストレートを投げ、93マイルのストレートで三振に切
ると、1死1・3塁とピンチの場面で迎えたM・ラミレス、トーメをフォー
ク、カーブで連続三振に打ち取った。4回にトーメに同点2ランを浴びたが、
この時以外は完璧といっていい投球内容に、インディアンスのヴィスケルが
「今日の伊良部はキレがいい。ちょっとヤセたかな?」と話している。11
日の対レッドソックス戦では2回で降板する大乱調で、思わず自信がなくなっ
た、と話した伊良部だったが、この日は「勝ち負けよりも全力で投げてどこ
まで行けるか試した。4、5回で終わってもよかったんだ」と話し、「監督
は自信を持ってくれたと思う」と付け加えた。トーレ監督は「伊良部の勇気
ある努力を見せてもらった。集中力もあった」と伊良部を評価するコメント
を出している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ベルトランが100打点に到達(9/18)
●ロイヤルズの新人カルロス・ベルトラン外野手が、16日の対エンジェル
ス戦で21号2ランを放ち、今季100打点を達成した。新人選手の100
打点は1993年に当時ドジャースに在籍していたマイク・ピアザが112
打点を挙げて以来で、ア・リーグでは1987年に118打点を挙げた当時
アスレチックスのマーク・マグワイア以来の快挙ということになる。打率も
.287をマークしているベルトランは、これで今季の新人王の最有力候補
に名乗りを挙げたことになるが「今年をいい年にしたいと思っていたが、ま
さか100打点に届くとは」と感激した様子でコメントしている。ベルトラ
ンはプエルトリコ生まれの22才で、95年のドラフトでロイヤルズに2巡
目で指名されプロ入りしている。昨年は2Aで打率.352、14本塁打、
44打点を記録し、9月の40人枠で3Aを飛び越してメジャーに昇格、1
4試合に出場して打率.276を残している。年俸はメジャー最低保証額の
20万ドル。ちなみにプエルトリコ出身選手の新人王はア・リーグでは90
年にサンディ・アロマーが、またナ・リーグでは87年にベニート・サンチ
アゴが獲得して以来出ていない。アメリカ以外の出身選手の新人王は、現在
のところ95年の野茂が最後ということになる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田、6失点で先発白紙(9/19)
●17日の対レッドソックス戦にリリーフ登板したタイガースの木田は、3
−8とリードされた6回から登場し、6、7回は無難に無失点で切り抜けた
ものの、8回に敬遠の四球を含む5連続の長短打を浴びてこの回1死もとれ
ず降板、2回0/3を投げて5安打、2四球、2三振、6失点の火だるま状
態、防御率も6.41と一気に落ち込んでしまった。これで計画されていた
先発転向が白紙に戻されてしまった木田は「投手コーチから肘が下がってい
ると指摘された」とコメントするのみで、落胆の色は隠せなかった様子。パ
リッシュ監督からは「これで木田を先発に起用することはない」とトドメと
も言えるコメントが出ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川が吉本興業とのマネジメント契約を正式発表(9/19)
●エンジェルスの長谷川が吉本興業との1年間のマネジメント契約を正式に
取り交わし、17日に記者会見を行なった。スーツ姿で壇上に登場した長谷
川は「自分がアメリカに来てから、将来的に日本のプロ野球との架け橋にな
りたいと思っていた。3年目の今年、その余裕が出てきたので、吉本さんか
らのオファーは非常にいいタイミングだった」と契約に至るまでの経緯を語っ
ている。吉本興業としても新設したスポーツ事業部の第一号選手が長谷川と
いうことになっている。この契約で、吉本興業は長谷川に対するCM出演や
テレビ出演についての窓口業務を請け負うことになる。また同事業部では、
今後外国人選手と日本球団との仲介や、日本人選手の海外進出をマネージメ
ントし、また野球だけでなくサッカー、バスケットなどその分野も広げて行
く予定とのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヴァレンタイン監督、来季も続投確定(9/19)
●17日付のデイリー・ニュース紙が、メッツは来季もボビー・ヴァレンタ
イン監督に指揮を執らせると報道したことを受けて、ヴァレンタイン監督は
「私の契約は来季いっぱいあるから、別にニュースじゃないよ」と語り、す
でに契約が履行されることが確定している様子。日本の球団で再び監督に就
任するという噂にも質問が及んだが「私が言うことではない。欲しい球団が
あるかどうかわからないしね」と答えている。また合わせてメッツの先発ロ
ーテを5人に戻すことも明らかにされ、この中に吉井がいることも明らかに
なっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ、史上初の2年連続60本塁打!(9/20)
●カブスのソーサが、18日の対ブリュワーズ戦の6回に今季60号となる
ソロホームランを放ち、66本を放った昨年に続いて2年連続60本塁打の
偉業を達成した。これまで、年間に60本塁打を放った選手はソーサも含めて
4人いるが、ルース、マリスの二人は1回のみ、昨年70本塁打のマグワイ
アが今年も60本塁打に到達する可能性はあるが、ソーサは一足先に大台に
乗せ、昨年の本塁打記録更新をマグワイアに持っていかれた借りを、ここで
返したことになっている。59号を放ってから7試合音無しだったソーサは、
打球がセンターフェンス上に吸い込まれていく様子を見ながら喜びを隠し切
れず、1塁を回る時に右手人差し指を天に向け、ホームインの際には空に向
かって投げキッス、そしてベンチ内カメラの前で「I love you D-
ominican Republic」と書かれたボードをかざした。母国
ドミニカでこの一発を待ちわびていたであろうファンに向けてのメッセージ
に加え、本拠地リグレー・フィールドのスタンドからはサミーコールが沸き
上がり、ソーサはカーテンコールに再び投げキッスで応えている。これまで
60本塁打を放った選手は、皆翌年に本塁打の本数を落としている。ルース
は1927年に60号を放ったが、翌年は54本、ルースの記録を破ったマ
リスは61号を放った翌年に33本、そしてマグワイアも昨年のペースから
大きく遅れをとっている。前人未踏の厚くて高い壁を突き破ったソーサは
「去年はマークに先に62号を打たれちゃうなど、ほとんどの記録を持って
いかれちゃったんだ。だからこの記録は誇りに思うよ」と話し、59号から
ここまでのスランプについても「みんながこの瞬間を待っていると思って、
気持ちがコントロールできなくなっていた。でも、これでリラックスできる
と思う」とプレッシャーから解放された安堵感をコメントしている。この日
で2才を迎えた息子のマイケルくんがスタンドで観戦していたが、お父さん
は最高の誕生日プレゼントを贈ったことになる。次は残り14試合で70本
塁打の記録更新ができるかに関心が集まるが、ソーサは一言「あと11本も
打たせるの?」と笑顔で応えている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井5連勝で今季12勝目(9/20)
●メッツの吉井が18日の対フィリーズ戦に先発し、7回を投げて5安打、
1失点、6三振という内容で今季12勝目を自己最高の5連勝で飾った。こ
の日は打席でも三遊間をゴロで抜くタイムリーヒットを放ち、2打点を挙げ
た吉井の活躍で、再び地区首位のブレーブスとの差が1ゲームとなったメッ
ツにとっては、非常に意味のある勝利となっている。2−1とリードした5
回裏に吉井がヒットを放って1塁塁上に立つと、スタンドからは「ヨシイ!
ヨシイ!」の大コールが湧き起こったが、これはここまでフィリーズを5安
打、4四球と攻め立てながらもソロ本塁打と犠牲フライの2点しかとれない
打線にイライラを募らせていたファンが、吉井のタイムリーで溜飲を下げた
ことによるもの。しかもこの1打がきっかけとなって、メッツ打線もその後
に爆発、終わってみれば11−1の大勝となっている。フィリーズのフラン
コーナ監督は「吉井のあの一打がこの試合の全てだった」と語り、吉井は
「アメリカに来て、あんなコールを受けたのは初めて。スクイズかな?と思っ
たら打たせてくれた。野手の間を抜けてラッキーだった」とコメントしてい
る。しかも6回の裏には、ブレーブスが敗戦を喫したことを知らせるニュー
スが流れ、再びシェイスタジアムは熱気に包まれている。8月13日に先発
に復帰してからの吉井は、これで5勝1敗、防御率1.66と安定感は投げ
るたびに増している状況だ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
35才のルーキー登場!(9/20)
●メジャーでは29年ぶりになる35才以上のルーキー選手が、18日に誕
生した。デビルレイズに昇格し、この日の対レンジャース戦に登板したジム・
モーリス投手がその人で、1−6と5点をリードされた8回2死走者無しの
場面で登場し、クレイトンを150キロ前半のストレートで空振りの三振に
仕留めている。35才以上のルーキーとしては、1970年に36才でデビュ
ーしたツインズのミニー・メンドーサ以来で、投手では1960年に41才
でデビューをしたパイレーツのディオメデス・オリバ以来ということになる。
モーリスは83年にブリュワーズからドラフトで1巡目の指名を受けてプロ
入りを果たしたが、3Aに昇格したのが最高で、一端は引退し3ヶ月前にデ
ビルレイズのテストを受けて合格するまでは高校の理科の先生をしていたと
のこと。メジャー初登板の感想は「心臓が飛び出すかと思ったよ」とのこと。
この日はスタンドに家族や友人がつめかけて応援していたそうな。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、ブリュワーズのオファーについて答える(9/21)
●18日付のシカゴ・トリビューン紙が「野茂がブリュワーズの提示した3
年間、年俸総額900万ドルの契約延長を拒否」について、19日の対カブ
ス戦に登板後の野茂が質問に答えている。野茂は「拒否したとか、そんなこ
とはないはず。まだ交渉中ということ」と話した。現在野茂はブリュワーズ
と1年間、年俸25万ドルで契約を結んでいるが、今オフにはFAの資格を
得ることから、ブリュワーズとしては早期に再契約を結びたい様子で、サル・
バンド氏がGMを辞任した際にも、ウェンディ・セリグ・オーナーが、今後
のフロントの重要課題として野茂との契約交渉を挙げていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、ソーサに被弾し7回5失点(9/21)
●ブリュワーズの野茂が19日の対カブス戦に先発し、7回を投げて5失点
を喫して降板した。注目のソーサとの対決は1回裏1死1塁の場面で実現し
たが、野茂はソーサにフォークをレフト場外に運ばれて、今季61号を献上
してしまった。しかしソーサの第二打席以降は無安打に抑え、味方打線の援
護で勝利投手の権利を得たままマウンドを降りたが、その後リリーフ陣がカ
ブス打線につかまって試合は延長に入り、結局ブリュワーズはカブスに10
回裏にサヨナラ負けを喫している。野茂はソーサとの対決について「フォー
クが抜けて、打たれても仕方のないボール。そのあとはフォークもストレー
トも低めに投げ、本塁打を打たれないよう気をつけた」と振り返り、ソーサ
は「本塁打はうまくバットにあてることができた。明日からカージナルスと
の対戦だが、マグワイアも60号本塁打を達成出来ると信じている」と話し
ている。さて、そのソーサは2年連続でマリスが持っていた年間61本塁打
の記録に並び、66号を放った昨年と比較してもまだ1試合早いペースをキ
ープしている。野茂からは97年8月1日以来の通算2本目、また今季は吉
井から2本塁打を放っているので、日本人投手からは3本目のホームランと
いうことになっている。野茂対ソーサの通算成績は26打数、7安打、2本
塁打、8打点で打率は.270、野茂はソーサから9個の三振を奪っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マック鈴木、5回を3失点(9/21)
●ロイヤルズのマック鈴木が19日の対アスレチックス戦に先発し、5回を
投げて5安打、3失点、3四球、3三振という内容だった。同点の場面で降
板し、勝敗には関係がなかった。3回にジアンビに2ランを浴びた鈴木は、
その直後にステアーズの放ったライナーを右足に受けるハプニングもあった
が、痛みをこらえて投球を続けている。5回に連続四球で無死1・2塁のピ
ンチを招き、打席にジアンビ、ステアーズの中軸打者を迎えたが、ここを無
失点で切り抜けたところで降板が告げられている。しかし、鈴木は「疲れも
それほどなかったのに、あそこで代えられてしまっては...」とミューサ
ー監督の投手起用に物申す場面もあり、このコメントからも十分悔しさが伝
わってくる登板だったようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイアが59号!!(9/22)
●カージナルスのマグワイアが、20日の対カブス戦で2試合連続となる5
9号本塁打を放った。これでトップのソーサとは2本差、2年連続60号到
達にいよいよリーチをかけている。この日の試合は、マグワイアとソーサの
直接対決ということで全国ネットのテレビ局も集結、異様な熱気と興奮の中
試合が進んだ。試合前の打撃練習に登場したマグワイアは、外野でジョギン
グをしていたソーサを見つけると側に駆け寄り声をかけたが、これは「2年
連続60号を達成したサミーに、おめでとうと言いたかったんだ」とのこと。
前日に2本塁打を放っていただけに、ご機嫌も上々だった様子だ。しかし、
試合の方は本塁打の競演という状況とはかけ離れた、緊迫した展開になって
いる。カブス先発のジョン・リーバーが、7回2死までカージナルス打線を
完全に抑え込み、ヤンキースのデビッド・コーンに続く今季2回目の偉業達
成も徐々に現実味を帯びてきたからだが、この緊張感を打ち破ったのがマグ
ワイアの一発だった。カウント0−1からのスライダーをとらえたマグワイ
アの打球は、右中間スタンドに吸い込まれ、その様子をカブスのリグルマン
監督が「真珠湾攻撃を見ているようだった」と振り返ったほどの強烈な一打
となっている。被弾し、完全試合達成を逃したリーバーは、ここから崩れて
結局8連打を浴び、この回だけで7失点を喫してしまった。リーバーは「た
だ三つ目のアウトがとれなかっただけ。厳しいけど、これが野球だよ」とコ
メントしている。ソーサはこの日3打数で本塁打なし。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
投球直撃で、審判が詰め寄る(9/22)
●20日のエンジェルス対デビルレイズ戦で、デビルレイズのアルヴァレス
投手の投球がシュロック球審のマスクを直撃し、このプレイのあとに球審が
アルヴァレスに詰め寄るというシーンが見られた。アルヴァレスは「ボール
が指に引っかかっただけ」と説明したが、シュロック球審は「捕手がカーブ
のサインを出したのに、彼はストレートを投げてきた。完全に故意だ」と激
怒している。デビルレイズのロスチャイルド監督がアルヴァレスを降板させ
てこの騒動は大事には至らなかったが、この日のアルヴァレスの投球が2回
1/3を投げて7失点だったことを考えると、シュロック球審へのやつあた
り的な側面も考えられるようにも思えるが...さて?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リプケン、3000本に残り9(9/23)
●オリオールズのカル・リプケンが、21日の対レンジャース戦で2塁打を
放ち、通算安打を2991本とした。リプケンは「今年は故障で2ヶ月も試
合から離れ、本来なら650打席に立っているはずが、まだ350打席。そ
れでも今季中に3000本安打を達成できるなら、それはすごいこと」と語っ
ている。ここ10試合で38打数10安打、もし3000本に到達すれば、
メジャー史上7人目の400本塁打/3000安打達成者ということにもな
る。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ペドロ・マルティネス22勝目(9/23)
●レッドソックスのペドロ・マルティネスが、21日の対ブルージェイズ戦
で今季初完封、メジャートップの22勝目を挙げた。自身5連勝、この日の
12奪三振も加えて今季通算の奪三振数もちょうど300となっている。エ
キスポス時代の97年に305三振を奪っているマルティネスは、これで史
上2人目となる両リーグでのシーズン300奪三振を記録したことになる。
また7年ぶりとなるサイ・ヤング賞とMVPの同時受賞の可能性が高まって
いる。この試合の9回、先頭のデルガドから三振を奪い、後続も抑えて3安
打完封勝利を挙げた瞬間、本拠地のフェンウェイパークでは大歓声が湧き起
こっている。マルティネスは「自分にとっては二度目の300奪三振だけど、
いい気持ちだね」と語って笑顔を見せた。両リーグでの300奪三振達成は、
今季ここまで342三振を奪っているダイヤモンドバックスのランディ・ジョ
ンソンがマリナーズ時代の93年に308奪三振を記録したことに続き、ま
たクレメンスが88年に作ったレッドソックスの球団記録291奪三振も、
この日の投球で更新している。二桁奪三振は7試合連続の今季18回目、防
御率は2.11と奪三振、勝利数、防御率の三冠を突っ走るマルティネスだ
が、この日の試合開始前にドミニカの祖母マリアさんが死去したことが知ら
され、帽子に「Tia Maria」と書き込みを入れての登板となったが、
ウィリアムス監督は「あいつの投球は何度見ても”WOW!あれを見ろよ!”
と叫びたくなるよ」と話し、敗れたブルージェイズのフレゴシ監督は「彼以
上の投手を、オレは知らない」と脱帽のコメントを出している。仮にサイ・
ヤング賞とMVPを同時受賞すると、92年、アスレチックス時代のデニス・
エカーズリー以来ということになり、過去にはア・リーグで6人、ナ・リー
グで2人しか出ていない栄光も手にすることになる。オールスターMVPも
獲得しているマルティネス、今年はどうやら賞と名のつく物は全て持っていっ
てしまいそうだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
A・ロドリゲスが2年連続40号(9/23)
●マリナーズのA・ロドリゲスが、21日の対ロイヤルズ戦で40号、41
号本塁打を放ち、ア・リーグの遊撃手としては史上3人目となる2度目の4
0本塁打を達成した。昨年42本塁打のロドリゲスは、今季開幕直後に膝の
故障で6週間戦列を離れたが、それがなければ今季どこまで本塁打を量産し
たかわからない好調ぶりだ。ロドリゲスは「誇りに思うよ」と記録達成につ
いて喜びのコメントを出している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロベルト・アロマーが通算2000本安打(9/24)
●インディアンスのロベルト・アロマーが、22日の対タイガース戦で通算
2000本安打を達成した。この日3打数で2安打を放ったアロマーは、ロ
ビン・ヨーントの30才に次ぐ史上2番目の若さでの大台到達となった。こ
の日は初回にライト前ヒットを放つと、続いて2回にはレフト前にタイムリ
ーであっさりと2000本安打を達成している。アロマーは「メジャーで1
2年間やってきた証明だね。元気なら3000本も狙うけど、まだ遠いな」
と話している。昨年まではオリオールズに在籍し、7年連続ゴールドグラブ
を獲得、昨年のオールスターにはMVPに選出されるなど、打っても守って
も超一流であることを知らしめているアロマーも、97年に審判に向かって
唾を吐いて出場停止処分を受けるなど、才能と人格は必ずしも同列ではない
ことも併せて証明してしまったが、今年は兄サンディのいるインディアンス
に移籍、重量打線に機動力を持ちこんで、今季最速の地区優勝決定の原動力
として活躍している。今季はここまで打率.326、自己最高の23本塁打、
111打点と3番打者として申し分のない成績だ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ベインズが14年ぶりの100打点オーバー(9/24)
●22日の対タイガース戦で今季の通算打点を101としたインディアンス
のハロルド・ベインズは、これで14年ぶりの100打点超となり、13年
以上の間隔を置いての記録としてはメジャー初のケースとなった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、3発被弾(9/24)
●ヤンキースの伊良部が22日の対ホワイトソックス戦に先発し、6回の途
中まで投げて7安打、3失点で勝敗には関係なかったものの、投球内容から
昨年同様プレーオフでの先発ローテ入りが難しい状況となってしまった。伊
良部は、初回にいきなりカルーソに先制ソロを被弾、新人王候補のシングル
トンに2回、4回と連続でソロホームランを浴びた。しかもこの日は3回を
除いた各回で先頭打者にヒットを浴びる不安定な投球で、首脳陣からの信頼
を得るには難しく、トーレ監督は本来のローテ通りなら伊良部の名前が入る
はずの27日の先発を、未定のままにしている点がそれを如実に表している。
伊良部は、これでここ5試合の防御率が5.76となっているが「今は中継
ぎでも構わない。プレーオフに出場出来れば...」と悲壮感さえ漂うコメ
ントを出すのみ。試合の方は8回に同点に追いついたヤンキースが、9回裏
にオニールのサヨナラ押し出し四球で勝利している。これで3連勝となった
ヤンキースは、地区優勝へのマジックを3とし、この日敗れたインディアン
スに代わって、メジャー最高勝率の座についている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
大家、1/3回を1安打(9/24)
●レッドソックスの大家が、22日の対ブルージェイズ戦で6番手として登
板、1/3回を投げて1安打という内容だった。大家は2−12と10点差
となった7回2死2・3塁で登場し、内野安打の間に2点を奪われたが、次
の打者をセンターフライに打ち取っている。この後、レッドソックスは9−
14まで追い上げたが、そのまま敗れている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マット・ウィリアムスが打点トップに(9/24)
●ダイヤモンドバックスのマット・ウィリアムスが、22日の対ロッキーズ
戦の初回に3ラン、8回にもタイムリー2塁打を放ってこの日4打点、今季
通算138打点として、マグワイアを1打点かわしてトップに躍り出ている。
ダイヤモンドバックスは、24日から始まる対ジャイアンツ3連戦のうち一
つに勝てば地区優勝が決まる状況となっているが、ウィリアムスは「プレー
オフに向けて、少しでも休めるといいけど」と早期の優勝決定を望むコメン
トを出している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
オルドネスが89試合連続無失策記録(9/24)
●メッツのレイ・オルドネスが遊撃手としての連続試合無失策を89に延ば
し、ナ・リーグの記録を更新した。6月13日の対レッドソックス戦でエラ
ーをして以降、ここまで無失策を継続しており、この日行なわれた対ブレー
ブス戦でも5回の守備機会をそつなくこなしている。次に控える記録は、カ
ル・リプケンが持っているメジャー記録の95試合連続無失策ということに
なる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブレーブス、直接対決3連勝!(9/25)
●ナ・リーグ東地区の優勝を争うブレーブスとメッツの直接対決は、23日
もブレーブスが6−3と逆転で制して3連勝、両者のゲーム差が4と開いて、
ブレーブスの地区8連覇がほぼ確実な状況になった。この日の主役もチッパ
ー・ジョーンズで、1−2と1点を追う5回1死1・3塁の場面に登場した
チッパーは、メッツ先発のライターが投げたカットファストボールを左中間
スタンドに叩き込んだ。これでこの3連戦で4本塁打、ナ・リーグMVP候
補の筆頭に名乗りを挙げている。スウィープを願うスタンドのファンが箒を
振り回す方向に向かって、チッパーはお得意の指差しポーズ。球場の興奮も
これで最高潮に達している。チッパーは「夢のような3連戦だった。どうし
てなのかわからないけど、ボールの方からバットの芯に当たってくれる感じ
がしたんだよ」と好調だったこの3日間を振り返っている。初戦は自身初体
験の左右両打席のソロ2本で、この日のブレーブスの全打点を叩き出すと、
第2戦では先制の2ラン、そしてこの日は逆転の3ラン、無駄な本塁打など
1本もない完璧と言える活躍だった。今季はスウィッチヒッターとしてのナ・
リーグ記録となる41本塁打を放った上、ブレーブスでのシーズン45本塁
打以上は、あのハンク・アーロンが1971年に47本塁打を放って以来2
8年ぶりの快挙、主砲ガララーガの穴を埋めて余りあるパフォーマンスに、
試合後の記者席からはMVPにチッパーを推す声が大きくなった模様だ。コッ
クス監督は「この3連戦のチッパーは、マグワイアやソーサに匹敵する活躍
だったよ。これでチッパーのMVP票も増えたんじゃない?」とコメントし
ている。この日19勝目を挙げたマダックスも「まだ9試合残っているけど、
現時点でのMVPじゃチッパーだ。ここに来ての活躍は大きいよ」とチッパ
ーを後押しするコメント。チッパーと言えば、開幕直線に隠し子がいること
が判明し、複数の女性と関係があったことも明らかになって、オシドリ夫婦
として有名だったキャリン夫人とも離婚と今季は必ずしも万全の状態で試合
に臨んでいるわけではなかっただろうが、「球場に来たら野球のことだけを
考えればいい。野球に没頭している間は、辛いことは全て忘れられるから」
とコメント、精神的な強靭さを身につけたことが、この土壇場での活躍につ
ながっているとも言えるだろう。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちょっとひとこと
●青天の霹靂とはまさにこのこと。21日付のUSAトゥディ紙が報じたセ
リグ・コミッショナーが指名打者制度の撤廃を真剣に検討しているというニュ
ースは、これまでまったく表立った動きがなかっただけに、現場関係者やファ
ンにも少なからず影響を与えている模様だ。指名打者制はア・リーグが19
73年から採用しているもので、(完全にそうだとは言えないが)投手が打
席に立つことがない為、攻撃的な試合展開になることが多く、それがア・リ
ーグの色として確立されてもいるのだが、一方でこの制度のおかげで本来な
ら野手8人+投手という布陣でいいところを、10人目として強力な指名打
者用の選手を獲得しなければならないという事情も発生し、これがチーム年
俸総額の高騰を招いているという指摘も以前からなされていた。確かに、議
論されてもおかしくない問題であり、導入から27シーズンを経ていること
を考えれば、改革の手が加わってもいい頃合いとも言え、これを受けての選
手会の動向も注目したいところだ。
しかし、ここで気になるのはセリグ・コミッショナーの動きに独裁的な色が
濃くなっていることだ。15日にナ・リーグのコールマン会長がワールドシ
リーズ終了を待って辞任すると発表、周囲を驚かせたが、これも裏を返せば
セリグ・コミッショナーがこれまでの両リーグとコミッショナー事務局の三
権分立体制から、両リーグはコミッショナー事務局からの命令を実行すれば
よいという姿勢に変化したことが原因というのがもっぱらの見方だ。表向き
に語られた審判員をこれまでの両リーグではなく、コミッショナー事務局が
直轄しようとしているという辞任の理由も、こうした流れの一端と言えるだ
ろう。実際にセリグ・コミッショナーは、ブルージェイズからポール・ビー
ストン会長を引き抜いてメジャー機構の会長職に就かせた上、3人の実権副
委員長を任命し、コミッショナー事務局の権限強化を図っている。そのあま
りに急激な改革への動きと、リーグをないがしろにする(ある意味あからさ
まな)姿勢を見せられれば、嫌気がさして当然であるし、コールマン会長の
あとを追って、ア・リーグのジーン・ビュディング会長も辞任を選択するの
ではという噂も真実味を帯びている。しかし、そうして離脱者が出たあとで、
メジャーを運営すべき両リーグが骨抜きとなり、権力が一個所に集中してい
くことに不安を覚えずにはいられない。それは、審判員組合が総辞職を決議
した時の機構からのコメント「出て行きたいならどうぞ。退職金だけなら安
く済んでけっこう」という言葉に集約されている。今後のセリグ・コミッショ
ナーから、目が離せない。(momo)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Topixのスキマから
【第15回・Communication Break Down...?】

タイガースのC.J.ニトコウスキーは9日のデビルレイズ戦に先発して2対2
のスコアのケースで四球を出したところで、マット・アンダーソンにマウン
ドを譲ったのだが、そのあとC.J.の怒りが大爆発、パリッシュ監督の采配を
「選手とのコミュニケーションが足りてない!」などと批判したという。

が、翌日になってC.J.はミーティングの際にパリッシュに謝罪。「感情に任
せてL.P.(パリッシュ監督のこと)に対してトンデモないことを言ってしま
った。これに関してどんなペナルティでも受けます」と反省の姿勢を見せた。
これに対してパリッシュは「オレはC.J.とケンカするつもりはない。謝罪し
てくれたんだしね。しかし少なからず彼を悪く思う人は出てしまうんだろう
な」とかえってC.J.の心配をしているようだ。またC.J.の怒りの原因となっ
てしまった選手とのコミュニケーション不足に関しては「オレの部屋のドア
はいつでも開いている。何か言いたいことがあれば言いに来てくれればいい
んだ」とコメントしているが、実際のところそう簡単にはいかないようだ。

「L.P.は気楽に言ってるが、それは勝っているチームだからできることであ
って、オレたちみたいな若手の多いチームではそう簡単にはいかない。若い
連中にはゲキを飛ばさなきゃ勝手に突っ走っていってしまうが、オレたちは
L.P.のそんな姿を見たことがない。この状態が来年まで続くとしたらロクな
ことにならないよ」とはやはりC.J.の言。どうやらパリッシュと選手たちの
間には少々どころではないギャップが横たわっているようだ。このギャップ
を埋めることがタイガースにとってオフシーズン最大の課題になるのだろう
か。(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

編集後記
●ダイヤモンドバックスが、横綱相撲という感じでジャイアンツとの直接対
決第1戦を圧勝し、球団創設2年目での地区制覇を成し遂げました。お金の
ことを今言うのは野暮というもの。まずはおめでとう!!(momo)
●アトランタがメッツとの直接対決で見事3連勝!何と言っても主役は4H
Rを放ったチッパー!これでMVP獲れるかな?(Marcy)
●2ヶ月ぶりの3連勝で何とか100敗を阻止したCubsですが、下位チームの
混戦のせいで、あまり勝ちすぎると一気にドラフト指名順が悪くなりそう…。
うーむ。(Cubもり)
●ミント主催のカードセールに行ってバカ買いしちゃいました(^^; Toppsの
Gold Labelが箱で\7,000なら買うしかないでしょ(笑)。しかしまたカードの
整理が大変だなぁ・・・(ともすけ)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
次回の発送は10月2日を予定しています。
広告掲載をご希望の方は、メールにてご一報ください。企画書をお送り申し
上げます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★