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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
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10月2日現在MLB順位表
---------------------------------------------------------------
AL-East 勝 負 勝率 差 NL-East 勝 負 勝率 差
#NewYork 97 63 .606 - #Atlanta 102 58 .638 -
#Boston 92 68 .575 5 NewYork 94 66 .588 8
Tronto 82 78 .513 15 Philadelphia 76 84 .475 26
Baltimore 78 82 .425 19 Montreal 67 93 .419 35
TampaBay 68 92 .425 29 Florida 63 97 .394 39
---------------------------------------------------------------
AL-Central 勝 負 勝率 差 NL-Central 勝 負 勝率 差
#Cleveland 97 63 .606 - Houston 95 65 .594 -
Chicago 74 86 .463 23 Cincinnati 95 65 .594 -
Detroit 68 92 .425 29 Pittsburgh 78 81 .491 16.5
KansasCity 64 96 .400 33 St.Louis 74 85 .465 20.5
Minnesota 63 96 .396 33.5 Milwaukee 73 86 .459 21.5
Chicago 66 94 .413 29
---------------------------------------------------------------
AL-West 勝 負 勝率 差 NL-West 勝 負 勝率 差
#Texas 95 65 .594 - #Arizona 98 62 .613 -
Oakland 86 74 .538 9 SanFrancisco 85 75 .531 13
Seattle 78 82 .488 17 LosAngeles 77 83 .481 21
Anaheim 68 92 .425 27 SanDiego 74 86 .463 24
Colorado 71 89 .444 27
#はプレイオフ進出決定チーム
---------------------------------------------------------------
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MLB Topix(〜10/2)

ダイヤモンドバックス、創設2年目で地区制覇!(9/26)
●23日にジャイアンツが敗戦し、ナ・リーグ西地区の優勝マジックを1と
していたダイヤモンドバックスが、24日、ジャイアンツとの直接対決の初
戦を11ー3の大差で制して、メジャー史上最速の球団創立2年目での地区
優勝を決めた。先発したランディ・ジョンソンは、自責点0、11奪三振の
見事な投球で完投し、胴上げ投手となっている。9回裏、最後の打者がサー
ドゴロに倒れた瞬間、ダイヤモンドバックスナインはマウンドのジョンソン
を中心に集まり、もみくちゃになって喜びを分かち合った。今季16勝目を
挙げたジョンソンは「こんな試合で投げることができて、すごく名誉なこと」
と語っている。メジャーに加入した昨年は、65勝97敗で地区最下位に沈
んだダイヤモンドバックスのオーナー、ジェリー・コランジェロ氏は、オフ
に大トレードを敢行し、この日勝利投手になったジョンソンをはじめFA市
場にも積極的にうってでて、その補強資金として約1億1890万ドルを投
入、全く違うチームといっていいほどの変貌を遂げて今季を迎えている。昨
年は総額3200万ドルだった選手年俸の総額は、今季一気に倍増の659
0万ドルになっている。これまでは69年のメッツと76年のロイヤルズが
共に創立8年で地区優勝を遂げたのが最短記録だったが、これを遥かに上回
り、まず更新不可能と思われる2年目での栄光は驚愕に値する。ワールドチャ
ンプに輝けば、97年のマーリンズが達成した創立5年という記録も抜き去
ることになる。この日の11三振を加えて、今季353奪三振でシーズン奪
三振記録では史上4位となっているジョンソンは「オレたちはまだ最初のス
テップを踏み出しただけ」と浮ついた気持ちに喝を入れるように、さらなる
高みを目指す意欲をあらわにしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井、好投も勝利投手消滅(9/26)
●メッツの吉井が24日の対フィリーズ戦に先発し、7回を投げて4安打、
3三振、2四球、1失点と見事な投球を披露し、今季13勝目の権利を持っ
たままマウンドを降りたが、リリーフ陣がフィリーズ打線につかまって逆転
負けを喫し、ブレーブスとの首位決戦3連敗に加えてのこの日の敗戦で、地
区優勝はおろかワイルドカード争いでもレッズに1ゲーム差に肉薄され、ま
さに絶体絶命の状況に追いつめられている。吉井は「ショックです」と一言
だけコメントを残している。昨年もワイルドカードをカブスと激しく争いな
がら最終盤で5連敗を喫し、ポストシーズン進出を逃しているヴァレンタイ
ン監督は「チャンスで打てなかった。ベニテスなら抑えてくれると思ったん
だが...」と嘆き節。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
スパイアーズがファンに襲撃を受ける(9/26)
●ブリュワーズの本拠地カンウンティ・スタジアムで行われたブリュワーズ
対アストロズ戦で、試合中に外野席からグラウンドに乱入したファンが、ラ
イトを守っていたアストロズのスパイアーズに飛び掛かり、負傷させる事件
が起きた。6回裏のブリュワーズの攻撃が始まる際、ライトの守備位置につ
いたスパイアーズの背後から男が突然飛び掛かかった。アストロズナインが
急遽現場に直行し、グラウンド上で男を殴る蹴るの袋叩きにしてその場は収
まり、その後男は警官に手錠をかけられて連行されている。犯人は23才、
動機は不明。殴られた左目を真っ赤に腫らしたスパイアーズは「突然何も言
わずに背後から飛び掛かってきたんだ」と話し、首を傷めたため7回の守備
から交代している。また、この時マウンドでウォーミングアップ中だった先
発のハンプトンも事件の際に現場に駆けつけ、男を殴った際に右手を傷めて
おり、6回を投げ終えたところで交代している。今年は選手をはじめ関係者
に負傷、病気が相次ぎ、自身も脳手術で欠場しているアストロズのダーカー
監督は「彼らが欠場する破目になったら、大きな痛手だ」と怒りのコメント
を出している。野茂も「最悪。常識では考えられない」と話している。
●この試合では野茂が先発しており、7回を投げて4安打、5三振、3四球、
2失点という内容で降板している。カミニティに浴びたライトへのソロホー
ムランと、投手のハンプトンにタイムリーヒットを許しているが、今季20
勝投手と互角に投げ合い、4−2とリードして勝利投手の権利を得たままマ
ウンドを降りたが、リリーフ陣が逆転を許して今季13勝目を手に入れるこ
とはできなかった。
●野茂が先発した24日のブリュワーズ対アストロズ戦で、スタンドからグ
ラウンド内に乱入し、ライトの守備位置にいたアストロズのスパイアーズに
飛びついて負傷させた男が、27日までに「1万4000人の観客に注目さ
れたかった」などと供述していることが判明した。容疑者の名前はバーリー・
W・ヴィスカー、23才。逮捕時には酩酊状態で、事件を起こす直前に「選
手に飛び掛かるか、全裸でグラウンドを走り回ったら、誰か自分の代わりに
罰金を払ってくれるか?」とスタンドで騒いでいたとのこと。この27日に
ミルウォーキーの検察当局に起訴され、有罪の場合には最長90日の禁固刑
および2000ドルの罰金が科せられることになる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マック鈴木、4失点で5敗目(9/27)
●ロイヤルズのマック鈴木が、対タイガース戦に先発し、6回途中まで投げ
て4安打、4失点、自責点1で今季5敗目を喫してしまった。鈴木は5回まで
3安打、1失点と好投したが、6回に突如乱調に陥って、四球とヒットで1
死満塁としたところで降板が告げられた。リリーフ陣が打ち込まれて、結局
ロイヤルズは11−3で完敗を喫している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ラモン・マルティネス、復帰後初勝利(9/27)
●レッドソックスのラモン・マルティネスが25日の対オリオールズ戦に先
発し、7回を投げて4安打、1失点と好投、右肩手術から復帰後初勝利を挙
げている。今季3回目の登板で、マルティネスはドジャース時代の98年6
月3日以来の勝利投手となったことになる。マルティネスは「大事な時期に
使ってくれた監督に感謝したい」と話し、喜びの表情を見せた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブレーブスがナ・リーグ東地区8連覇達成(9/28)
●マジックを2として迎えた26日の対エキスポスに10−0と快勝したブ
レーブスは、同じ日にメッツがフィリーズに2−3で敗れた為、ストライキ
の為8月でシーズンが打ち切られた94年を除き、8年連続の地区優勝を決
定した。この日は先発のスモルツが8回を投げて6安打、無失点と好投し、
打線も初回に5点を挙げるなどエキスポス投手陣に襲いかかっての圧勝で、
チーム7連勝と波に乗ったままゴールテープを切ることに成功した。メッツ
の敗戦のニュースがオリンピック・スタジアムに入ったのは、この試合の終
了直後で、クラブハウスに直行した面々はシャンパンかけのお祝いで喜びを
爆発させた。コックス監督は「また一歩目標に近づいた。ワールドシリーズ
にも進出し、もう一度勝ちたい」と95年以来遠ざかっている世界一の座奪
還に、意欲を見せている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
レンジャースが地区2連覇!(9/28)
●26日、レンジャースがマジック対象チームのアスレチックスと対戦し、
10−3で勝利して、2年連続のア・リーグ西地区制覇を成し遂げた。レン
ジャースは96年、98年に続きここ4年間で3回の地区優勝となったが、
本拠地での優勝決定は今回が初めて。最後の打者が1塁ゴロに倒れて優勝が
決定すると、選手が輪になってダンスを踊るなど、一風変わった喜びの表現
でスタンドの盛り上がりも最高潮に達している。優勝を決めたのは、今季オ
リオールズから移籍し、三冠王も一時は実現可能と言われたパルメイロで、
2−1とリードした6回に、ア・リーグ本塁打トップのグリフィーに2本差
と迫る46号満塁弾を放っている。ディヴィジョン・シリーズでは現段階で
はヤンキースと対戦する可能性が高いが、これまでプレイオフでの対ヤンキ
ース戦は1勝6敗、昨年はスウィープされている。ゴンザレスは「今年は準
備が出来ている。オレたちは昨年よりもずっと強い」と話し、リベンジに燃
えている模様だ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
メッツ6連敗で、ワイルドカード首位陥落(9/28)
●一時はブレーブスを1ゲーム差にまで追いつめ、誰もがポストシーズン進
出を疑わなかったメッツが、26日の対フィリーズ戦も2−3で落とし、こ
の時期にしてはあまりにも痛い6連敗を喫してしまった。この日はブレーブ
スが優勝を決めた上、ワイルドカード獲得レースで同率首位だったレッズも
カージナルスに勝利して1ゲーム差の首位に立ち、メッツにとってはまさに
悪夢のような一日だった。ヴァレンタイン監督は「流れは変わるはず...」
とコメントするのが精いっぱい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
M・ラミレス、61年ぶりの160打点(9/28)
●インディアンスのM・ラミレスが、26日の対ブルージェイズ戦でヒット
は出なかったものの、犠牲フライで1打点を挙げて、今季通算160打点と
した。シーズン160打点は1938年にジミー・フォックスが175打点
を記録して以来61年ぶりの大台到達。その上今季は打率.337、42本
塁打と打撃3部門全てに好成績を挙げており、ア・リーグのMVPに推す声
も日増しに大きくなっている。ライバルは同僚のR・アロマー、レンジャー
スのイヴァン・ロドリゲス、同じくラファエル・パルメイロ、ヤンキースの
デレク・ジーター、レッドソックスのペドロ・マルティネスとどの選手がとっ
てもおかしくない状況だが、この160打点の威光はいかばかりか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、2回5失点で7敗目(9/29)
●ヤンキースの伊良部が27日の対デビルレイズ戦に先発したが、2回を投
げて4安打、5失点、2四球、3三振で9月11日の対レッドソックス戦に
続いて自己最短の2回でKOされ、今季7敗目を喫してしまった。この試合
と10月3日に先発が決定している伊良部だったが、すでにポストシーズン
での先発ローテからは外れることがほぼ確定となってしまっているものの、
何とか残されたチャンスに好投し、昨年果たせなかったポストシーズンでの
登板を実現したいところだったのだが、初回に4番マグリフに2ランを浴び
ると、続く2回も3連打でスタンドからはブーイングが起きてしまう。この
登板で、伊良部はポストシーズンの投手枠10人に名前を連ねることも難し
くなってしまったようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
タイガースタジアム、88年の歴史に幕(9/29)
●メジャー最古の球場として名高いデトロイト・タイガースの本拠地タイガ
ースタジアムが、88年の歴史に幕を下ろした。最終戦となった27日の対
ロイヤルズが、1912年4月20日の開場から数えて通算6873試合目
となっている。試合はタイガース打線が3本塁打と好調で、結局8−3と快
勝し、有終の美を飾っている。この試合では、タイガースの選手は往年の先
輩名選手のユニフォームを着てプレーをし、生涯打率.367を残したタイ・
カッブのユニフォームを新鋭のカプラーが着ている。現時点で最後の30勝
投手マクレーンの背番号17をつけた木田は「伝統を持つこの球場の最後の
年に投げられたのは本当に幸せ」と話している。平日のデーゲームにも関わ
らず、スタンドには4万3356人のファンが詰め掛け、別れを惜しんでい
る。メジャーではこのタイガースタジアムに加えて、ジャイアンツの本拠地
3COMパーク、アストロズの本拠地アストロドームが今季を限りに閉鎖さ
れ、2000年の開幕には新球場3つがお披露目される運びとなっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マルティネス、23勝目(9/29)
●レッドソックスのペドロ・マルティネスが、27日の対オリオールズ戦に
先発し、8回を投げて6安打、2失点で今季23勝目を挙げている。また奪
三振は12で、今季通算312とし、自己最高を記録した。現在、勝利数、
防御率、奪三振のリーグ三冠に君臨し、与四球37もリーグ最小。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マリナーズCEOにリンカーン氏就任(9/29)
●マリナーズの最高経営責任者(CEO)にアメリカ任天堂のハワード・リ
ンカーン氏が就任したことが、27日に発表された。これまでCEOを務め
ていたジョン・エリス氏は、7月に開場したセーフコ・フィールドを無事に
運用できたことなどを理由に勇退し、役員としてチームに留まることになっ
ている。マリナーズの資本のうち60%にあたる7500万ドルを出資して
いるアメリカ任天堂の山内会長についても、これまではオーナーの意向によっ
て活動を制限されていたが、今回の人事によって任天堂がチーム運営の実権
を握ったと見るむきもある。マリナーズは現在2000年オフに現行の契約
が切れるグリフィー、A・ロドリゲスの再契約問題で揺れているが、交渉が
うまくいかなければトレードに動かざるを得ない状況になっている。すでに
ウッドワードGMが辞任し、全く楽観出来る材料がない。この話題について
リンカーン会長は「両選手については、メジャー130年の歴史の中で最高
額を提示するつもり」と宣言し、残留に向けて動き出す意向を明らかにして
いる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ62号!再び単独トップ(9/30)
●28日の対フィリーズ戦で、カブスのソーサが8試合ぶりの62号本塁打
を放ち、前日タイに並ばれたカージナルスのマグワイアを再び突き放して、
ナ・リーグの本塁打王争いでトップに立った。9回1死1塁でこの日5回目
の打席がソーサに回ってきた時、敵地ヴェテランズ・スタジアムに残ってい
た観衆は約1万人となっていた。7回にソーサが三振した際、もう打席が回っ
てこないだろうと判断した約6000人が帰路についてしまったのだ。その
時ソーサは「ファンが何人だろうと関係ない。今日は何としても打たなけれ
ば」と集中力を切らさずに終盤プレイを続けていたという。新人のシューメ
イカーから放った打球はレフトスタンドへライナーで飛び込む一発。昨年マ
グワイアが破るまで36年間も壁として立ちはだかったマリスの61号を、
ソーサは2年連続で越えたことになったが、グレースは「まさか、2度も目
の前で62号が見れるとは!」と感嘆のコメントを出している。この日の朝
5時、ソーサが宿泊するホテルに「夫人のソニアさんがシカゴで病院に運ば
れた」と連絡が入り、心配したソーサは夫人に電話を入れているが、ソニア
夫人は「私は大丈夫だから心配しなくていい。試合に出て、自分の仕事をし
なさい」と話し、逆に喝を入れられたとのこと。ソニア夫人はその後容体も
安定し退院、ソーサは「僕は女房はを愛している。とても辛かったけど、大
丈夫だといわれて安心した。色々あって、大変な一日だった」と語っている。
スランプ状態に陥っていたソーサにとって19日に61号を放ってから8試
合、30打数ぶりの一発は、同時に打点王争いでトップに立つマグワイアに
2点差と詰め寄る一打でもあり、二冠を賭けたマグワイアとソーサ、そして
MVPへの足がかりにしたいダイヤモンドバックスのウィリアムスによる三
つ巴の戦いが最終盤まで続きそうだ。試合後、ソーサは62号がソニア夫人
に捧げる一発だったのか、という質問に「その通りだよ」と答えている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
パルメイロ47号!(9/30)
●レンジャースのパルメイロが、28日の対マリナーズ戦の4回に47号ソ
ロを放ち、ア・リーグの本塁打王争いのトップに立つグリフィーの目の前で、
1本差に迫った。47号は96年にホアン・ゴンザレスが達成した球団記録
に並ぶ一発。またこの日はグリアも100打点に到達し、パルメイロ、ゴン
ザレス、ロドリゲスに次いで今季チーム4人目の100打点打者ということ
になっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブレーブスが3年連続の100勝目(9/30)
●28日の対メッツ戦を快勝したブレーブスは、これで100勝57敗とな
り、今季メジャーでの100勝1番乗りを果たすこととなった。この日で8
連勝と依然好調を維持しているブレーブスは、97年101勝、98年10
6勝と3年連続で勝ち星を3桁に乗せているが、これは69年−71年にオ
リオールズが達成して以来28年ぶり、ナ・リーグでは42−44年のカー
ジナルス以来で、史上4回目のこととなっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボンズが右膝を手術(9/30)
●ジャイアンツのバリー・ボンズが10月1日に右膝の内視鏡手術を受ける
ことになった。8月から右膝に炎症を起こしており、今季は本拠地最終戦の
30日の対ドジャース戦で終了。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川、今季3勝目!(10/1)
●エンジェルスの長谷川が、29日の対アスレチックス戦に3番手として登
板し、2/3回を投げて無失点に切り抜けた。4−4の同点で迎えた8回1
死1塁の場面で登場した長谷川は、代打に送られたサエンスをショートゴロ
併殺打に打ち取り、その裏エンジェルスが一挙4点をとって勝利した為、長
谷川に勝利投手がついている。長谷川はこれで3勝6敗2セーブとなった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイア2発!ソーサを逆転!(10/1)
●ダブルヘッダーで行われた29日の対パドレス戦で、カージナルスのマグ
ワイアが62号、63号を放ち、この日本塁打のなかったソーサを抜いて、
ナ・リーグの本塁打王争いで単独トップに立った。ダブルヘッダーの両試合
で1発ずつを放ったマグワイアは、これで4試合連続本塁打、シーズン終了
間際でのラストスパートといった感じだ。第一試合では4回裏無死2塁の場
面で、パドレス先発のクレメントから飛距離141mの特大弾をセンターに
叩き込み、第二試合ではアシュビーから6回無死1・2塁でやはりセンター
に飛距離142mの3ランを放ったマグワイアは、8月18日以来久しく遠
ざかっていた単独首位の座に舞い戻ることになった。ソーサに続いて、マグ
ワイアもマリスの持っていた年間本塁打の記録61本を2年連続で更新した
ことになり、本塁打同様激しくトップを争っている打点も145に伸ばして
いる。通算本塁打は520本で、歴代10位のテッド・ウィリアムス、ウィ
リー・マッコビーにあと1本と迫っている。「みんなの気持ちはわかるが、
これは個人の対決ではない。ベースボールとして見て欲しい」といかにもら
しいコメントを残したマグワイアだが、こういうコメントが出てくるところ
に、好調さも伺われるというもの。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1ゲームプレイオフは10月4日(10/1)
●29日のアストロズ対レッズ戦でアストロズが4−1と勝利したことで、
両者は再び95勝64敗で並んだが、これを受けてナ・リーグは、中地区の
この2チームが最終戦終了時点でも同率の場合、10月4日に優勝決定の為
の1ゲームプレイオフを行うことを決定した。昨年はワイルドカード争いで
カブスとジャイアンツが同率でシーズンを終えたため、同様の1ゲームプレ
イオフが行われ、結果はカブスが勝利している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
レッドソックスがポストシーズン進出を決める(10/1)
●ダブルヘッダーで行われた29日の対ホワイトソックス戦の第一試合を6
−2で勝ったレッドソックスが、ポストシーズン進出を決定し、これでア・
リーグは4球団全ての名乗りが終わったことになっている。残るはア・リー
グ東地区の優勝の行方で、現段階では首位ヤンキースと2位レッドソックス
の差が4.5ゲーム、両者残り5ゲームの為まだ首位と2位が逆転する可能
性がある。ただし、ヤンキースが1勝、もしくはレッドソックスが1敗をし
た段階でヤンキースの優勝が決定する状況。
またこの日の第二試合の8回に登場したレッドソックスの大家が、1回を投
げて無安打、無失点、2三振と好投した。クラブハウスで恒例のシャンパン
かけを行ったが、当然大家もこれに参加、チームメイトと喜びを分かち合っ
ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井好投もメッツ敗戦(10/2)
●30日の対ブレーブス戦に先発したメッツの吉井は6回2/3を投げて4
安打、2失点、3三振の好投を見せたが、延長11回の末メッツは3−4で
敗れ、ワイルドカード獲得が非常に難しい状況となってしまった。1−2と
1点をリードされた7回1死1・3塁の場面で交代を命じられた吉井は、ベ
ンチに戻ると悔しさを爆発させている。壁を蹴ったあと、水タンクに頭を押
し付けて動けない。目は真っ赤だった。吉井は「チームにとって負けられな
い試合だった。過去のことは忘れ、勝つことだけを考えて投げたのだが。僕
の実力ではあれが精いっぱい」と話している。今季のレギュラーシーズンで
は最後の登板になるこの試合、しかもここ8試合で1勝7敗とどんぞこのチ
ーム事情を背負っての投球となった吉井は、気迫を感じさせるマウンドさば
きでブレーブス打線に立ち向かい、4回にA・ジョーンズにタイムリー、5
回にウィリアムスに17号ソロを浴びたが、ブレーブス先発のミルウッドと
互角の投げ合いを演じた。ヴァレンタイン監督は「グレートだった」、また
ピアザも「吉井はいつも通りきちんと仕事をしているよ」と話している。吉
井降板後に3−3の同点で延長に突入した末に負けたメッツは、この日試合
がなかったレッズ、アストロズとの差が2ゲームと開いてしまった。残りは
3チームとも3試合、中地区優勝もかかっている2チームは2勝すれば少な
くともワイルドカード獲得が決定する。メッツは他力本願で最後のカードに
挑んで行くが、吉井は「英語はできないけれど、試合ではできるだけ声をか
けていきたい。チームの勝利を信じる」と悲壮なコメントを出している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、8敗目を喫して今季終了(10/2)
●ブリュワーズの野茂が30日の対パイレーツ戦に先発し、7回を投げて8
安打、3失点で今季8敗目を喫した。これが今季最後の登板となった野茂は、
12勝8敗、防御率4.54という成績で波乱のシーズンに幕を下ろしてい
る。来季については「チームと交渉中で、今は何といっていいのかわからな
い。どのチームと契約するのかは全ての条件から総合的に判断する」と話し
ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキースが地区優勝(10/2)
●ダブルヘッダーで行われた30日の対オリオールズ戦をマジック1で迎え
たヤンキースが、第二試合で12−5と勝利して2年連続のア・リーグ東地
区優勝を決めた。これでア・リーグのワイルドカードはレッドソックスが獲
得することになり、ポストシーズンに進出する4チームは昨年と同じ顔ぶれ
になっている。なお、ヤンキースでは今季ウィリアムスとジーターが200
安打に到達し、チームにとって1937年のゲーリッグとディマジオのコン
ビ以来62年ぶりの記録となっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
オルドネスが遊撃手の連続試合無失策のメジャー記録(10/2)
●メッツのレイ・オルドネスが、30日の対ブレーブス戦で連続試合無失策
を96に伸ばし、カル・リプケンが1990年に樹立した記録を抜いた。オ
ルドネスのこの間の守備機会は388、一方リプケンが記録を達成した期間
の守備機会は429。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ランディ・ジョンソン、今季23回目の二桁奪三振(10/2)
●ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが、30日の対パドレス戦
に先発し、11三振を奪って今季23回目の二桁奪三振とし、1973年に
ノーラン・ライアンがマークしたメジャー記録に並んだ。ジョンソンはこの
試合で7回を投げて4安打、3失点という内容で今季17勝目を挙げている。
また注目されたシーズンの奪三振は364となり、歴代4位の数字で今季の
レギュラーシーズンでの登板を終えている。ジョンソンは「今季は投球回、
完投試合数でも自己ベストの数字を残すことができた」と地区優勝を果たし
たことと合わせて、満足のいくシーズンをおくれたことを強調している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
3COMパークが40年の歴史に幕(10/2)
●30日のジャイアンツ対ドジャース戦を最後に、ジャイアンツの本拠地3
COMパークが40年の歴史に幕を下ろした。この日6万1389人のファ
ンが詰め掛けて、別れを惜しんだ。1958年にNYから移転したジャイア
ンツの本拠地として2年後の1960年から使用が開始されている。199
5年まではキャンドルスティック・パークと呼ばれ、初の日本人メジャー、
マッシー村上、そして野茂が共にメジャー初登板を果たした場所として、ま
た1989年のワールドシリーズでは地震に見舞われるなど話題の多かった
球場だが、海の側の為に鉄類の腐食が激しく、風の影響でしばしば(でもな
いですね、かなりの頻度で)珍プレーが起き、選手からは不評を受けていた。
ジャイアンツは来季から建設中だったパシフィック・ベル・パークを本拠地
にする。
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ちょっとひとこと
●横浜の佐々木がメジャー行きを決断した、とスポーツ紙に活字が躍った。
今季開幕当初はFA権の行使について残留を前提にして考えている、と答え
ていた佐々木は、シーズン中に右肘手術を巡ってチームと対立して考え方を
180度転回したようだ。佐々木自身はこのことを「ある時」と称して明言
は避けているようだが、7月中に手術を受けたいとする佐々木と、投げる義
務があるとしてそれをよしとしなかったチームとの交渉の過程で生まれた溝
は、相当に大きくなっていることは想像に難くない。9月29日に8月1日
以来となる打者に対しての投球をフリー打撃での登板で果たした佐々木は、
「いい感じで投げることができた」と回復ぶりをアピール、手術の影響につ
いて心配御無用と言わんばかりの笑顔を見せている。かねてから力と力の勝
負がしたい、と話して、契約更改時にメジャー入りを示唆していた佐々木だ
けに、予想されるFA宣言を前に、すでにエキスポスが交渉の準備があるこ
とを明言し、ダイヤモンドバックス、メッツ、エンジェルスも獲得に興味を
示していると言われているが、エキスポスには10月1日現在41セーブを
挙げている若き守護神ウービナがいて、ダイヤモンドバックスは今季途中に
マーリンズからマンテイを獲得、エンジェルスにもパーシバルがおり、現状
のままなら佐々木がストッパーとして起用される布陣にはない。唯一メッツ
だけは今季フランコの故障を契機にベニテスがストッパーに入り、数字は残
しているものの安定さを欠いているという事情があり、可能性は一番高いよ
うに思われるが、現実問題としてストレートが150キロを越えず、球種も
2種類しかない佐々木をシーズンを通してストッパーとして起用するのは、
なかなか度胸のいる采配になるように思われる。
気になるのは、佐々木が投手のクセをコーチャーが打者に伝える日本のプロ
野球の姑息さが嫌、と話している点で、これをメジャーに思いを馳せる理由
としていることだ。メジャーでは、ある意味日本以上に情報収集戦略は多岐
微細に渡っていることはつとに有名で、折りに触れて野茂や吉井が痛打され
るとクセが盗まれているとチーム首脳がその対策に腐心することが報じられ
るほど。インディアンスが本拠地ジェイコブス・フィールドに設置している
カメラについて、レッドソックスのウィリアムス監督が抗議したように、隙
さえあればという姿勢は徹底している。こうした実状を佐々木が知っている
のか、甚だ疑問ではある。憧れを口にするのは簡単だが、移籍となると話は
別、事前の情報収集は、それこそメジャー並みにキメ細かく行なわないと、
などと老婆心も湧いてこようというものだ。折りしも今日、横浜の後輩にあ
たるレッドソックスの大家がメジャー初勝利を挙げているが、この報を聞い
て佐々木の気持ちもまた少しメジャー入りに傾いているかもしれない。31
才の決断の行方に注目したい。(momo)
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Topixのスキマから
【第16回・Dude looks like a lady....?】

いやあの、いーかげんにせいってツッコミを食らってしまいそうなんですが、
またA'sネタです。(^^; 残念ながらプレイオフ進出を逃してしまったA'sで
すが、チームの雰囲気が沈んでいるかというと必ずしもそうではないようで。
ある日のクラブハウスの様子を除いてみると、なんと女装パーティのような
様相を呈していたとのこと。というのもその年のルーキーはみんな一度はベ
テラン選手たちに衣服をはぎ取られて女装をさせられるというのが毎年恒例
の行事になっているのです。

今年の犠牲者はあわせて8人。今年の新人王候補と言われていたエリック・
チャベスはビキニの上だけに女性物のストレッチパンツ。オルメド・サイン
ズは腰ミノにナイトキャップ、シーズン終盤にセットアップで起用されるこ
との多かったクビンスキーとキャッチャーのヘルナンデスはワンピースに赤
ちゃん用のニットの帽子、同じくハーヴィルは"I Love Brad Pitt"と書かれ
たTシャツ。メネシーノはピンクのホットパンツ、そしてもちろんA'sの大躍
進の原動力となったティム・ハドソンも女性物のワンピースの水着を着用。
・・・顔を知らない? いやまぁいいガタイのお兄ちゃんたちがそういうカ
ッコしてると思えばそれでOKです(笑)。

チームリーダーのジアンビは「オレのときもヒドかったなぁ。ピチピチのパ
ンツはかされてさぁ。ウチに帰ればまだ写真があると思うよ。今思えばサイ
テーの出来事だぜ(笑)」と振りかえる。しかし「アイツらにとってはずっと
気を抜くヒマもなかったんだしさ。オレ達にとっても大事な気分転換だよ」
とこの女装パーティの意義を説明している。若い選手が多いチームにとって、
今シーズンのワイルドカード争いはとてつもないプレッシャーになったのは
確かだ。だからこそこんなバカ騒ぎが必要なのかもしれない。しかしこれが
いつから行われているか知らないが、もしかしてカンセコやマグワイアもや
られてたとすると・・・想像したくないなぁ。(^^;
(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)
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編集後記
●ナ・リーグ中地区の優勝争いが大変です。選手のみならず首脳陣にまで故
障者続出でここまで来たアストロズ、若手の大爆発で高騰傾向の選手年俸に
一石を投じる躍進ぶりのレッズ、どちらも勝って欲しい!(momo)
●アトランタが見事地区優勝!90年代最強チームらしく、今年は是非とも
ワールドチャンピオンに・・・(Marcy)
●やはり最終シリーズまでもつれ込んだSosaとMcGwireのHR競争。Sosaにとっ
てMcGwire以上に怖いのは、最終戦先発予定の62号男:Trachselかもね。
(Cubもり)
●例年ならこの成績で満足なんだろうけど・・・やっぱりプレイオフに出て
欲しかったなぁ。しかし来年は一番上まで行かないと。A'sをいつまでも甘く
見るなよ〜(^^;(ともすけ)
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次回の発送は10月10日を予定しています。
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上げます。
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