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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
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−特別企画!”週刊メジャーリーグ選定99年のベストナイン”−
●いつも当メルマガをご愛顧いただき、ありがとうございます。
おかげをもちまして、11月に入り読者様の総数が1000名を突破、今更
ながらメジャーへの関心の高さに編集者一同驚いております。
さて、この度は皆様から99年のメジャー・ベストナインをご投票いただき、
話題の多かった今年を振り返る企画を立案させていただきました。
日頃からの感謝の意味も込めまして、投票いただいた皆様の中から抽選で2
名様にドジャースのロゴ入りマスコット・ボール(ドジャースタジアムのチ
ームショップにて入手した物です)をプレゼントさせていただきます。
なお投票は下記フォームをコピー&ペーストしていただき、記入をいただい
た上で、メールにてご送付ください。

送付はyankees@mail.goo.ne.jpにお願いいたします。

なお、全項目にご記入いただくことを理想としておりますが、空欄ありも可
とさせていただきます。また投票はメルマガ登録のメールアドレスから1票
のみを有効とさせていただきますので、ご了承願います。
投票結果ならびに、プレゼント当選者の方は12月最終週に発送を予定して
おります99年総集編にて発表させていただきます。
締め切りは1999年11月30日、たくさんの皆様からの投票をお待ちし
ております!

−−−−−−−−−−−投票フォームここから−−−−−−−−−−−−−
注)1つのポジションで1選手の記入をお願いいたします。
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当メルマガの感想等ございましたら、ご記入ください。



ご協力ありがとうございました!
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MLB Topix(〜11/13)

90年代MVPはグリフィー(11/7)
●メジャーの選手会が投票で選出する今季の最優秀選手等が5日ラスベガス
で発表された。90年代の最優秀選手にはマリナーズのケン・グリフィーが、
そして今季の両リーグ最優秀選手にはレッドソックスのペロド・マルティネ
スがそれぞれ選ばれている。この投票はメジャー30球団の有資格者が行い、
90年代で通算382本塁打を放ったグリフィーが、ブレーブスのマダック
ス、400本塁打/400盗塁を記録したジャイアンツのボンズを抑えての
受賞となっている。両リーグを通じての最優秀選手は、今季23勝4敗、防
御率2.07、313奪三振を記録したペドロ・マルティネスが文句無しの
受賞、またグラウンド内外で貢献した選手に贈られるマン・オブ・ザ・イヤ
ーにはカブスのサミー・ソーサが選ばれている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ゴードン来季絶望で、レッドソックスが佐々木獲得に現実味か(11/7)
●5日、54試合連続セーブの記録を持つものの今季は故障者リストに登録
され、不本意なシーズンを送ったT・ゴードン投手が右肘の腱の移植手術を
受けることが決り、来季のプレイが絶望となった。これを受けてレッドソッ
クスは、リリーフ投手獲得に向けて本腰を入れなければならない状況となり、
交渉が予定されている佐々木についても契約が現実味を帯びるのではないか
と見られている。レッドソックスには佐々木の後輩筋にあたる大家も在籍し
ており、交渉が予定されている他の4球団(ドジャース、ブレーブス、オリ
オールズ、ダイヤモンドバックス)よりも有利な状況で進められるという利
点もある為、今後の動きには要注目といったところ。なお、グリフィーの放
出が決ったマリナーズも熱心に佐々木獲得への動きを見せているという噂も
流れている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
パクが兵役訓練を終える(11/7)
●ドジャースのパクが6日、韓国陸軍の兵役訓練を無事に終了した。忠清南
道公州市の部隊で4週間に渡って受けたこの訓練についてパクは「生物、化
学兵器に対する防御訓練が辛かった」と話している。パクは20日頃にアメ
リカに戻る予定。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィーのNY嫌いにシニアが忠告(11/7)
●マリナーズからの放出要望が認められ、その移籍先が注目されているケン・
グリフィーのヤンキース、スタインブレナー・オーナー嫌いは有名な話だが、
この件についてシニアが「彼をそう非難するものではない」と助言し、グリ
フィー自身も態度を軟化させているとのこと。グリフィーは父シニアがヤン
キースに在籍していた子供の頃、クラブハウスを訪れた時にスタインブレナ
ー・オーナーから出て行けと言われ、以来同オーナーを嫌いになっており、
NYには移籍したくないと広言して以降ずっと、ヤンキースタジアムではス
タンドからブーイングを浴びる状況が続いている。ただし、この一件が今回
の移籍先決定にどれだけの効力を持つかは不明(って当たり前っすよね/m
omo)。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィーの移籍先、混沌の様相(11/9)
●グリフィーの移籍先として、まことしやかに囁かれているブレーブスのハ
ンク・アーロン副社長が、7日、グリフィー獲得に否定的なコメント出した。
これで本命と見られていたブレーブスが一歩引いた形となった為、グリフィ
ーの行き先が混沌としている。アトランタの地元紙の取材を受けたアーロン
氏は、自らが持つ通算本塁打記録を更新する可能性を持つグリフィーよりも、
今ポストシーズンで再三指摘されたショートの補強が先決という見解を明ら
かにし、グリフィーと同じく2000年オフに現契約が切れるA・ロドリゲ
ス獲得の方に重点を置きたいと話している。またアーロン氏はトレード成立
時の交換要員として名前が挙がっているA・ジョーンズについて「彼は私が
見た中でも最高のセンターだし、まだ若い(A・ジョーンズはまだ22才)」、
またK・ミルウッドについても「今季の彼の実績はグリフィーに匹敵する」
としていずれの放出にも否定的な見解を示している。また、2000年オフ
にFA権を獲得する主軸のC・ジョーンズの件にも触れ「グリフィーを引止
める為には多額の金銭が必要で、C・ジョーンズとグリフィーで、(今のマ
リナーズと)同じ状況になってしまう」と語った。アーロン氏自身が魅力を
感じるのは、グリフィーよりもA・ロドリゲスの方で「今のチームにぴった
りだ」と率直にその気持ちを表現している。A・ロドリゲスもグリフィー同
様にマリナーズから契約延長のオファーをすでに受けており、その内容は8
年間、年俸総額1億3500万ドルと見られているが、まだ契約に合意を見
ていない。A・ロドリゲスについては、打てて守れるショートが人材難とい
う事情に各球団が陥っている為、ブレーブスのみならず他球団も獲得を画策
していると見られているだけに、しばらくはマリナーズの動きにメジャー各
球団が注目する状況が続きそうだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ショーン・グリーンとラウル・モンデシーがトレード(11/10)
●前日、ブルージェイズが条件付きでショーン・グリーン外野手のトレード
を了承したことを受けて、ドジャースはグリーンと6年間、年俸総額840
0万ドルの契約を結んだ上、ブルージェイズにラウル・モンデシー外野手と
今季開幕前にブレーブスから獲得したペドロ・ボーボン投手を放出、逆にグ
リーンに加えてブルージェイズからホルヘ・ヌネス二塁手を獲得している。
グリーンの結んだ契約は、平均年俸で1400万ドルとなり、同じドジャー
スのケヴィン・ブラウンが昨年結んだ平均年俸1500万ドルに次ぐメジャ
ー第2位、野手ではトップの高額年俸となっている。また年俸総額では7年
間で1億500万ドルのケヴィン・ブラウン、7年間で9100万ドルのメッ
ツのマイク・ピアザ、7年間で8750万ドルのヤンキースのバーニー・ウ
ィリアムスに次ぐ第4位となっている。ドジャースのマローンGMは、グリ
ーンについて「チームに完璧にフィットする選手」と語っている。グリーン
はドジャースタジアムから35マイルしか離れていないLA郊外の出身で、
グリーンとモンデシーの代理人であるジェフ・ムーラッドは「グリーンは地
元に帰るわけだし、モンデシーはトロントで新たなスタートが切れるんだ」
とこのトレードが双方にとって有意義なものだったことを強調するコメント
を出している。
モンデシーの方は、まだグリーンとドジャースの契約がサインに至る前だっ
た8日の朝、ムーラッドに「動き出す時だと思うんだ」と語ったとのことだ
が、その一方でドジャースのCEOに就任したばかりのボブ・デーリーは、
すでに10月28日の段階で、もうモンデシーを放出する時だとしていたよ
うだ。デーリーは「モンデシーがドジャースでプレイする気持ちがないこと
に失望した」と語り、「我々はドジャースでプレイしたい選手が欲しかった」
と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ナ・リーグの新人王はウィリアムソン(11/10)
●8日、全米野球記者協会の表彰が開始され、ナ・リーグの新人王にはレッ
ズのスコット・ウィリアムソン投手が選出された。ウィリアムソンは95マ
イルのストレートで今季メジャーに定着、中継ぎ、セットアッパー、ストッ
パーをつとめて12勝7敗19セーブをマーク、レッズ快進撃の立役者とし
て活躍した。防御率2.41、奪三振107は共にナ・リーグの中継ぎ投手
ではトップの成績、オールスターのメンバーにも名前を連ねている。レッズ
からの新人王は11年ぶり7人目で、過去には56年のフランク・ロビンソ
ン、63年のピート・ローズ、68年のジョニー・ベンチなど錚々たる面々
が顔を揃えている。ウィリアムソンは1位票17を含む総合計118ポイン
トで、対抗と見られていたマーリンズのプレストン・ウィルソン外野手を大
差で抑えての受賞となっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
最優秀GMにはアスレチックスのビリー・ジーン(11/10)
●8日、アメリカのスポーツ専門紙スポーティング・ニューズが今季の最優
秀GMにアスレチックスのビリー・ジーン氏を選出した。今季レッドソック
スと激しくワイルドカード争いを繰り広げたアスレチックスにあって、開幕
前も含めて適切な補強を行ったジーン氏の手腕が高く評価された模様。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アメリカ下院が、シューレス・ジョーの復権要求(11/10)
●8日、アメリカの下院議会は、元ホワイトソックスのシューレス・ジョー
・ジャクソン選手の殿堂入りを要求する案を可決した。ジャクソンは191
9年のワールドシリーズで八百長を行ったとして、野球界から永久追放処分
を受け、これまで幾度となく復権を要求する運動が起きていた。ジャクソン
には91年まで殿堂入りの資格があったが、選出されることなく、翌年から
無資格選手となっている。今回の可決を受けて、セリグ・コミッショナーも
ジャクソンの復権を検討するとしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボッグスが引退へ(11/11)
●今季、史上23人目の通算3000本安打を達成したデビルレイズのウェ
イド・ボッグス内野手が、今期限りで引退することがほぼ確実になった。タ
ンパの地元紙セントピータースバーグ・タイムス紙が報じたもので、GM会
議に出席するデビルレイズのロスチャイルド監督も「この問題に関して11
日に会見を開きたい」と話している。ボッグスは今年8月7日に、史上初の
本塁打での3000本安打を達成、その後10安打を上乗せしたが、9月に
膝の手術を受けて戦列を離脱していた。同紙によれば、すでにボッグスは数
週間前から球団と去就についての話し合いをもっていたとのことで、コーチ
業を含めた役職を得て、デビルレイズに残ることで合意をみたとしている。
メジャー18年目のボッグスは、これまで通算で打率.328、118本塁
打、1014打点をマークしている。レッドソックス在籍時の85年から4
年連続を含む通算5回の首位打者を獲得し、安打製造機の異名を欲しいまま
にしていた。96年にはヤンキースで念願のワールドチャンピオンを獲得し
ている。今季は90試合に出場し、打率は.301だった。またボッグスは
驚異のジンクス魔、そしてナックルボーラーとしてもつとに有名な選手でも
ある。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ア・リーグの新人王はベルトラン(11/11)
●9日、ア・リーグの新人王が発表され、ロイヤルズのカルロス・ベルトラ
ン外野手が選出された。ベルトランは打率.293、22本塁打、108打
点、112得点、27盗塁と文句のつけようのない活躍ぶりで、投票にあたっ
た全米野球記者協会の28人のうち、じつに26人が1位票を投ずる圧倒的
な差をつけての選出となっている。新人の100打点、100得点は197
5年のレッドソックス、フレッド・リン以来の快挙で、史上8人目。過去に
はテッド・ウィリアムス、ジョー・ディマジオなどが同様の成績を残してお
り、伝説のビッグネームの横に、ベルトランも名前を連ねることになった。
なお、ベルトランは6日に結婚式を挙げており、9日はカリブ海への新婚旅
行の最中で、会場には姿を現さなかった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ア・リーグのゴールドグラブ賞発表!しかし...(11/11)
●9日、ア・リーグは今季のゴールドグラブ賞を発表した。マリナーズのケ
ン・グリフィーが10年連続10回目、イヴァン・ロドリゲスが8年連続の
選出となり、ノマー・ガルシアパーラ、デレク・ジーターらがひしめく大激
戦のショートは7年連続でインディアンスのオマー・ヴィスケルが制してい
る。連続受賞の最多回数は13で、元カージナルスのオジー・スミスがこの
記録を保持している。この賞はメジャーの監督、コーチが自身の所属するチ
ーム以外の選手を対象に投票し選出されるが、この発表にファンやマスコミ
関係者から異例のブーイングが起きるハプニングあった。これは1塁手で選
ばれたレンジャースのラファエル・パルメイロに対してのもので、パルメイ
ロは今季打撃は好調だったものの、1塁の守備には28試合しかついておら
ず、出場のほとんどが指名打者だったため。275守備機会で失策は1だっ
たが、この賞の権威そのものを揺るがしかねない発表になりそうという見方
も出ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
今季の選手年俸総額、トップはヤンキース(11/11)
●USAトゥデイ紙がメジャー機構から入手した資料をもとに作成したチー
ム別の総年俸、平均年俸額を発表した。これによると平均年俸は昨年比で約
13.4%上昇し、およそ156万8000ドルに達している。この上昇率
は一昨年から昨年を比較した5.33%増を大きく上回るもので、選手年俸
の高騰に拍車がかかっていることが如実にわかる数字となっている。またチ
ーム総年俸では2年連続ワールドチャンプのヤンキースが約9199万ドル
でこちらでもトップ、続いてレンジャースが8080万ドル、ワールドシリ
ーズを戦ったブレーブスが7926万ドルで続いている。プレーオフ進出の
8チームはすべて上位10チームの中にランクされた。昨年のトップはオリ
オールズの7399万ドルだったが、今年はこの数字ではトップ3にも入れ
ないことになる。逆に最低はリストラしきったマーリンズで1465万ドル、
先日ドジャースと契約を結んだショーン・グリーン一人とほぼ同額というこ
とになっている。そのグリーンと、現在メジャー最高額の契約を結んでいる
ブラウンを抱えるドジャースは、二人の平均年俸が2900万ドルとなって
いるが、この数字は7球団の今年の総年俸を上回るものになっている。すご
い。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マリナーズが小宮山の身分照会(11/11)
●マリナーズが小宮山の身分照会を行なったことが、日本時間の10日明ら
かになった。これは日韓スーパーゲームを訪れたマリナーズの環太平洋スカ
ウト、ジム・コルボーン氏が明らかにしたもので、1週間から10日くらい
前にFAXで小宮山の身分照会を行なっている、と話している。メッツ、ロッ
キーズのスカウト担当もこの日のゲームを見に来ており、登板した小宮山の
状況をチェックした模様。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキースがパイレーツと交渉(11/11)
●10日付のNYポスト紙が、ヤンキースのラミロ・メンドーサ投手、チャ
ド・カーティス外野手とパイレーツのジェイソン・シュミット投手でのトレ
ードを画策していると報じた。仮にこのトレードが成立した場合、ヤンキー
スはメンドーサが抜けた穴を埋めるため、カブスの新鋭テリー・アダムス投
手を獲得、その交換要員として伊良部を放出する意向としている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井、ブルージェイズに移籍?(11/12)
●NYデイリー・ニュース紙は、現在メッツとブルージェイズの間で大掛か
りなトレード交渉が進行していると報じた。これは先日放出の可能性をGM
自らが明かした主砲のカルロス・デルガドを含んだもので、ブルージェイズ
からはデルガドとデヴィッド・ウェルズが、またメッツからは吉井、ロジャ
ー・セデーニョ、オクタビオ・ドテルら5選手がそれぞれ移籍するのでは、
と見られている。ブルージェイズは、すでにドジャースへショーン・グリー
ンを放出してラウル・モンデシーを獲得、またローテーション投手のヘント
ゲンにもトレードの噂が出るなど、ここのところ非常に慌ただしい動きを見
せているが、この大型トレードが成立する可能性は極めて高いと同紙は見て
いる様子。メッツ関係者からは「このトレードは来年すぐに勝つ為のもの」
というコメントも出ている。ただし、フィリップスGMは「まずオルルドと
の契約が先決」と話した。
●メッツとブルージェイズの間で進んでいた大型トレードの交渉が、ひとま
ず消滅したことが11日明らかになった。メッツの吉井やドテルら総勢5選
手とブルージェイズのウェルズ、デルガドが俎上に上がっていたが、折り合
いがつかなかった様子。しかし、メッツはFA登録を行なったオルルドとの
交渉次第で、こうしたトレード話が再燃する可能性がある。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ナ・リーグの最優秀監督にマッキーン監督(11/12)
●10日、全米野球協会が選出するナ・リーグの最優秀監督が発表され、レッ
ズのジャック・マッキーン監督が選ばれている。レッズは今季最終盤までア
ストロズ、メッツと地区優勝、ワイルドカード獲得を争い、1ゲームプレイ
オフまでもつれこむ大健闘のシーズンを送っているが、年俸総額が約380
0万ドル、メジャー30球団中20位という低予算の陣容をものともしない
成績が、大きく評価された模様。全投票者32人のうち、マッキーン監督に
は1位票が17集まる独走状態での決定だった。11月23日に69才の誕
生日を迎えるマッキーン監督は、88才まで監督を務めたコニー・マック氏、
75才までチームを指揮したケーシー・スティンゲル氏に続くメジャー歴代
3位の高齢監督になるが、当のマッキーン監督は「球界に50年いて、今日
が最も報いられた日。あと4、5年は監督をやりたいねぇ」と話している。
ちなみに次点はブレーブスのボビー・コックス監督、メッツを11年ぶりに
ポストシーズンへ導いたヴァレンタイン監督は5位だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アシュビーはフィリーズへ(11/12)
●ナ・リーグを制した昨年は17勝、今年も主力級が次々と放出されたパド
レスにあって、14勝、3完封勝利と気を吐いたアンディ・アシュビーが、
カールトン・ロウワー、スティーブ・モンゴメリー、アダム・イートンとの
1−3のトレードでフィリーズに移籍することになった。アシュビーにはト
レードを拒否できる項目が契約に盛り込まれていたが、今回はこれを行使し
なかった。アシュビーは「トレードは予想していた。今は早くフィリーズに
合流して、勝利に貢献したい」と話している。アシュビーのメジャー9年間
の通算成績は72勝74敗、フィリーズはアシュビーが86年にメジャーデ
ビューしたチームで、古巣に舞い戻ることになる。パドレスは経費削減をさ
らに推し進める為、来季年俸が590万ドルになるアシュビーの放出を踏み
切った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ナ・リーグのゴールドグラブ賞発表(1/12)
●9日のア・リーグに続いて、10日ナ・リーグのゴールドグラブ賞が発表
された。ア・リーグ同様、こちらも各球団の監督、コーチの投票によって決
定され、ブレーブスのマダックスが10年連続で選出されている。またメジ
ャーのシーズン最少失策記録を達成したメッツからは、6月13日から連続
試合無失策を続けているオルドネスが3年連続、ヴェンチュラもホワイトソッ
クス時代を含めて通算6回目の受賞を果たしている。逆に受賞が確実視され
ていたアルフォンゾは選出されず、守備機会739で守備率.911をマー
クしたレッズのリースが初受賞を決めている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木獲得に、8球団が参戦(11/12)
●ヤンキースも加わった佐々木獲得レースは、10日現在でドジャース、ダ
イヤモンドバックス、ブレーブス、レッドソックス、オリオールズ、マリナ
ーズ、メッツの合計8球団が参戦している模様。これは佐々木の代理人であ
るアタナシオ氏が明かしたもの。当の佐々木はこの日はサイパンにおり、F
A交渉解禁日だったにも関わらず横浜の球団事務所に「特にコメントはあり
ません。明日空港で自分の口からいいますよ」と全ては帰国してから、とい
う姿勢を崩していない。10日付のNYポスト紙も佐々木を日本のマリアノ・
リベラと称し、ヤンキース、メッツが獲得に乗り出した、という記事を掲載、
その中でアタナシオ氏のコメントとして3球団が右肘手術の経過をチェック
したいとして投球練習を実施する見込み、と報じた。またメジャー関係者の
話として、佐々木には4年間で年俸総額1200万ドルから1600万ドル
の価値があるとしている。特にここにきてヤンキースが獲得に乗り出した経
緯には、リベラの故障だけでなく、年俸交渉の結果次第では調停に持ち込ま
れ、法外な金額を要求されることに対しての保険の意味がある、とかなり具
体的な内容の話がちらほらと出始めている模様。仮にリベラが残留を決めた
場合には、佐々木をセットアッパーに起用、中継ぎのネルソンを放出するの
では、としている。
●佐々木の名前がここまでクローズアップされ始めたのは、10日まで開催
されていたGM会議で佐々木の情報を各球団が交換し始めたためと見られて
いる。13日に渡米することもあって、やや過剰になり過ぎているきらいも
あるが、8球団の中で特にマリナーズが積極的な姿勢を見せていることから、
他球団のGMも気になって仕方が無いといった状況のようだ。すでにマリナ
ーズは4年間、年俸総額2000万ドルを提示したという噂も流れ、交渉の
日程も19日に決定した模様。マリナーズは、このオフにグリフィーの放出
が決定的となり、資金的にかなり余裕が出ていること、そして日本人が多く
住むシアトルに日本人メジャーを、という営業的な側面からもアプローチに
拍車をかけているといわれている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
FA登録が締め切られる(11/13)
●11日、メジャーのFA登録期間が終了し、今年は有資格者134人のう
ち117選手がFA権を行使した。登録をした選手は、翌12日から各球団
と移籍交渉が行なえる。今年の目玉は今季移籍したレッズに髭を解禁させ、
8月以降爆発的に本塁打を量産したグレッグ・ボーン、そしてNLCSで宿
敵のロッカーからタイムリーを放ったメッツのジョン・オルルド。投手では
完全試合を達成したヤンキースのデヴィッド・コーン、レンジャースの屋台
骨を支えるアーロン・シーリー、エンジェルスの至宝チャック・フィンリー
といったところ。またメッツのオレル・ハーシュハイザー、インディアンス
のドワイト・グッデンも名前を連ねている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ア・リーグの最優秀監督にウィリアムス監督が選出(11/13)
●ナ・リーグに続きア・リーグの今季最優秀監督が11日発表され、レッド
ソックスのジミー・ウィリアムス監督が選ばれている。今季は主砲のモ・ボ
ーンを失い、故障者が続出する苦しいシーズンだったが、巧みなやりくり
(ナックラーのウェイクフィールドをストッパーに抜擢する等)と若手選手
の積極的な起用で難局を切り抜け、結果的に94勝68敗でア・リーグ東地
区2位、ワイルドカードも獲得し、ALDSではインディアンスを2連敗か
ら3連勝で下す大逆転を演じてポストシーズンを大いに盛り上げている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヘントゲンがカージナルスへ(11/13)
●ブルージェイズは11日、96年にサイ・ヤング賞を受賞しているパット・
ヘントゲン投手とポール・スポルジャリック投手をカージナルスに放出し、
ランス・ペインター投手、アルベルト・カスティーヨ捕手、マット・デヴィッ
ド投手を獲得した。ブルージェイズの今オフの動きの激しさは突出している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
レッズ、グリフィー獲得に白旗(11/13)
●グリフィー争奪戦に参戦し、一時は気勢を高めていたレッズだったが、1
1日にボウデンGMがマリナーズが提示したと言われる8年間、年俸総額1
億4000万ドルの契約条件を引き合いに出して「現時点では高すぎる」と
話し、撤退の意向を明らかにした。逆にカージナルスのジョケッティGMは
「マグワイアはグリフィーとのプレイを望んでいる。ただ他球団との競争は
激しいこともわかっているけどね」とやる気満々のコメントを出している。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちょっとひとこと
●さよならの季節、などというとどうも春の卒業を思い浮かべてしまうが、
メジャーでは秋がその時期にあたる。今年も、我々に素晴らしいプレイの数
々を披露してくれた愛すべきベテラン選手が、相次いでユニフォームを脱ぐ
ことになった。
ウィリー・マギー、1958年10月2日生まれの41才。1977年にN
Y−PENNリーグのオネオンタでプロデビュー。1981年10月にボブ
・サイクスとのトレードでヤンキースからカージナルスにやってきて、メジャ
ー昇格を果たしたのが翌82年。この年ナ・リーグを制したカージナルスは、
ワールドシリーズでブリュワーズと対戦、マギーも6試合に出場して2本塁
打、5打点と打率以上に印象に残るプレイでワールドチャンプ獲得に貢献、
顔が似ていることから、ETの愛称でも親しまれ始める。
85年には首位打者を獲得してMVPにも選出、ロイヤルズとのワールドシ
リーズには敗れたが、ホワイティ・ハーゾク監督の標榜した走る野球を体現
する56盗塁、ブッシュスタジアムの広い外野を縦横無尽に駆け回り、難し
い打球も飄々と捕球してしまうその姿にファンはシビレまくった。
87年、ヴィンス・コールマン、オジー・スミスと組んだ1〜3番トリオは
ナ・リーグを席捲、マギーは11本塁打で105打点と、長打力のない打線
を足でカバーするカージナルスの象徴的な存在として、ツインズとのワール
ドシリーズでも.370と暴れまくった。90年に2回目の首位打者に輝く
もアスレチックスへフェリックス・ホセ、スタン・ロイヤー、ダリル・グリ
ーンとのトレードで移籍、そのオフにFAで生まれ故郷のSFに舞い戻り、
2度の3割を記録、しかし故障で7月以降を棒に振った94年に解雇され、
浪人生活を強いられることに。95年6月にレッドソックスに拾われて67
試合に出場、そしてそのオフにFAで古巣のカージナルスに戻ってきた。そ
れから4年、マギーは40台に入っても100試合以上の出場を続け、今季
も打率は.251だったが7盗塁をキメて健脚ぶりをファンに披露し続けて
くれた。死語になりつつあるフランチャイズプレイヤーという言葉を、ブッ
シュスタジアムのファンが贈る声援から教えてくれたマギー、しかしこのオ
フに出た言葉は、もうマギーとしてのプレイができない、というものだった 。
ゲイリー・ガイエティ、1958年8月19日生まれの41才。1979年
にエリザベストンでプロデビュー、1981年にツインズでメジャー昇格を
果たす。1980年、ガイエティはキャンプインに遅れて到着したが、それ
もそのはず、家財道具一式を積んだおんぼろシボレーのトラックにこれまた
おんぼろのフィアットを引っ張って、えっちらおっちら自分で運転してはる
ばるやって来たのだ。チームメイトは驚き、そしてガイエティのキャラクタ
ーを理解した。そう、ガイエティは時代遅れのカントリーボーイだったのだ。
その頑強な肉体に朴とつとした風貌からは想像もできない俊敏なグラブさば
きと強肩で、86年などは本業のサードはもちろん、セカンド、ショート、
外野までをも守るユーティリティぶりを発揮。ゴールドグラブの常連として
一時代も築いている。ワールドチャンプになった87年はハーベック、パケッ
トとクリーンナップを結成、打率こそ.257だったが、2年連続30本塁
打を達成、この年まで4年連続二桁盗塁と、ツインズの顔として、そのキャ
ラクターと共に愛され続けたガイエティ。最下位に沈んだ90年オフにFA
を宣言、翌91年1月にエンジェルスへ移籍を決めたが、この年に古巣ツイ
ンズが再びワールドチャンプに輝いたのは皮肉だった。93年からのロイヤ
ルズ、96年からのカージナルス時代も守備のよさと意外性のある打撃で随
所に見せ場を作ってくれた。昨年、カージナルスからシーズン中に解雇され
たものの、その1週間後にはカブスと契約、ジャイアンツとの1ゲームプレ
イオフでは、自身も思い出に残ると話した2ランホームランを放って健在ぶ
りをアピールしてくれた。しかし今年、86年から続けていた二桁本塁打に
あと1本が足りず、打率も.204と低迷したガイエティに対して、カブス
は遂に解雇を選択した。大敗の試合では、ブルペンを節約する為にマウンド
に上がった名物選手。チームメイトやファンからも、パパと呼ばれるその暖
かい個性を、私は決して忘れない。
そして、ウェイド・ボッグス。今季2本塁打のうちの1本を通算3000本
安打達成の瞬間に放つ役者ぶり。希代のジンクス・ジャンキーとして、憎ら
しいほど素晴らしかったバットコントロールの持ち主として、そしてもちろ
んナックルボーラーとして、5回の首位打者獲得という記録以上にその姿は
記憶に残り続けることになるだろう。
1958年生まれのこの3選手が、20台後半を迎えて出場した86年、8
7年のワールドシリーズは、私にとっても語り尽くせない思い出に溢れる数
年間でもあり、そんな彼らの姿をオンタイムで見ることができた幸運に感謝
したい。そして、来年からの寂しさを予感しながら、今夜は夜通しヴィデオ
を見てしまう私なのであった。本当にお疲れ様でした!(momo)
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追憶の1999年<チームレビュー/アトランタ・ブレーブス編>
●今季はメジャー最高のチーム103勝を挙げ、8季連続地区優勝、3年ぶ
りのNL王者に輝いた。ガララーガ、ライテンバーグ、ロペス、O・ペレス
と中心選手の故障者が相次ぐ中、この成績を収められたのは、コックス監督
の手腕も大きかったと言えるだろうブレーブス売り物の投手陣では、18勝を
挙げたミルウッドがエースに成長した。マダックス、グラビン、スモルツの3人
にはかつての絶対的な力は見られなかったが、防御率リーグ1位の投手陣を
支えた。抑えのロッカーも32セーブを挙げ、見事にライテンバーグの代役を務
めた打撃陣は、NLのMVP候補筆頭に挙げられているC・ジョーンズや、4番
に座ったジョーダンが頑張ったが、ガララーガの抜けた穴は大きく、全体的
に迫力不足の感があったことは否めないマダックスが10年連続、A・ジョーンズ
が2年連続のゴールドグラブに輝いた守備陣だが、ロペスの抜けた捕手、一塁
手、遊撃手の守備には不安が残ったヤンキース相手に3年前のリベンジを!と
意気込んで臨んだワールド・シリーズであったが、打線と中継ぎ陣の不調で、先
発投手陣と抑えのロッカーに頼らざるを得なくなり、本来とは程遠い試合内容であった。
対照的に、普段の力を発揮したヤンキースに力の差を見せつけられ、屈辱的な
スウィープを喫したとは言え、プレイオフでアストロズ、メッツと難敵を打ち破っての
ワールドシリーズ進出には、心から拍手を送りたい。ガララーガ、ライテンバーグら
故障者が復帰し、遊撃手の補強ができれば、来季はまたファンにとって楽し
いシーズンを送れそうだ(Marcy/tami0417@mail.goo.ne.jp)
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編集後記
●99年のベストナイン投票を受付中です!たくさんの皆様からの投票で、
当メルマガ独自の選手選出をできたら素晴らしいな、と考えております。
未投票の皆様、是非ご協力くださーい!(momo)
●今季lだらけのチームをWSに導いたアトランタのコックス監督がNL最優秀監督
投票で2位につける健闘を見せました。来年も頑張ってや!
(Marcy)
●Griffey Jr.のトレードに佐々木の獲得合戦と早くも加熱気味のストーブ
リーグが展開されていますが、どこにもCubsという文字が見られません。
狙いを絞ってるのならいいんですが…(Cubもり)
●今週はお休み(ともすけ)
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次回の発送は11月20日を予定しています。
広告掲載をご希望の方は、メールにてご一報ください。企画書をお送り申し
上げます。
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