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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)

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MLB Topix(〜12/4)

グリフィー、希望3球団を口にする(11/29)
●27日、グリフィー自身が移籍を希望する球団をメッツ、ブレーブス、ア
ストロズと明かしたことが判明した。これはあるプロゴルファーに対して話
したもので、グリフィーがマリナーズ離脱を希望した際に挙げたフロリダ州
オーランドの自宅に近い球団へ、という条件から絞った模様。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ア・リーグMVP投票の論争が激化(11/30)
●既報の通り、ア・リーグの今季MVPにはレンジャースのイヴァン・ロド
リゲス捕手が選出されたが、この投票について全米記者協会の有資格者28
名中2名がペドロ・マルティネスの名前を記名10選手の中に入れず、本命
と見られていたマルティネスがMVPを獲得をできなかったが、そのうちの
一人であるNYポスト紙のジョージ・キング記者を同僚が紙面で非難する記
事を寄稿したことから、騒動は激化の一途を辿っている。なんとUSAトゥ
デイ紙が実名でキング記者と同僚をリポートしたと、AP通信が配信してい
る。そもそも事の発端はMVPは野手が選出されるべき、投手には投手だけ
のサイ・ヤング賞がある、とするキング記者の主張が、MVPはMVP、サ
イ・ヤング賞の有無は関係ない、とする意見と真っ向から対立する中、MV
Pを獲得したロドリゲスとマルティネスのポイント差が13で、マルティネ
スの名前を書かなかった二人のうちどちらかが3位票を投じるか、両者が7
位にまで記名すればマルティネスにMVPが渡ったところ、1位票の数では
下回ったロドリゲスがポイントでは逆転するという現象が起きたことで論争
が激化することになってしまった。キング記者は、改めて「レッドソックス
ならガルシアパーラの方が勝利に貢献した」と明言しているが、依然として
結論の出る様子がない。場合によってはMVPの本質的な意味合いそのもの
を変えるかもしれない議論だけに、今後の成り行きに注目といったところだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ピート・ローズがHP開設(12/1)
●29日、ピート・ローズが自身のHPを開設、ファンに殿堂入り復権への
アピールを開始した。このサイトでは「(殿堂入りに)INかOUTか」を
訪問者に投票してもらう仕組みとなっており、来年の1月末にその結果を野
球殿堂に送付する予定にしているとのこと。AP通信にもコメントを出し
「誰も生活の糧を奪うことはできない。それはアメリカのやり方ではない」
と復権支持を求めている。1989年の球界追放を受けたローズは、199
7年に撤回申請を起こしたが、この時は認められていない。
ローズのHPは下記です。
http://www.sportcut.com/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ピート・ローズ、コミッショナーと会談に向け始動(12/1)
●ピート・ローズが復権に向けてセリグ・コミッショナーと会談する可能性
が出てきた。30日付のUSAトゥデイ紙が、メジャー機構の首脳がローズ
の弁護士と年明けに会うことを明らかにしたと報じたもので、追放から10
年が経ち、復権を求めるファンの声が大きくなっていることを受けて、メジャ
ー機構側の対応にも柔軟性が出てきた模様。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ユーセイビオが再契約(12/1)
●アストロズは29日、トニー・ユーセイビオ捕手と2年間、年俸総額24
0万ドルで再契約を行うことで合意した。ユーセイビオは今季.272、4
本塁打、33打点をマーク、ブラッド・オースマスがタイガースへ放出され、
新人のミッチ・メルスキー捕手も故障で戦線を離脱した為、レギュラー捕手
として起用されていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ・モデルの子ども用シューズ発売(12/1)
●29日、カブスのソーサがソーサ・モデルの子ども用シューズを発売する
ことを明らかにした。選手名を冠したいわゆるシグネイチャー・モデルとし
ては、メジャーではナイキから出ているグリフィー・マックスやノモ・マッ
クス、一昔前ではボ・ジャクソンのモデルだったエア・トレイナーや、昨年
から野球を休んでいるディオン・サンダースのDTマックス(ただしこれは
フットボールの練習用)などがあるが、どのシューズも100ドル以上の値
段だったのに対し、ソーサ・モデルは14ドル95セントという低価格で販
売されるとのことで、こちらでも話題になっている。製造販売はセントルイ
スに本店を持つブラウン・シューズ社で、ディズニー社などと協力関係を結
ぶなど子ども用のシューズメイカーとして名前が知られている。ソーサ・モ
デルは複数のタイプが製造されるということで、その全てにソーサのサイン
とトレードマークの図柄(ソーサがジャンプしている場面をデザインしたも
の)が入るとのこと。ソーサ自身はアメリカ・フィラと契約を結んでいるが、
子ども用シューズの市場に参入するのは初めて。ソーサは「気軽に購入でき、
良質なものを提供することが大事」と語っている。今年は他にもソーサモデ
ルのサングラス、というニュースもありましたね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
工藤獲得から数球団が撤退か(12/1)
●帰国後、巨人と交渉を行った工藤について、獲得を表明していたメジャー
球団のうちいくつかの球団が撤退する動きがあることが判明した。これはメ
ジャー関係者の話から明らかになったもので、すでにマリナーズ、ヤンキー
スが代理人のニーロ氏にその意志を伝えており、カブス、ドジャース、デビ
ルレイズも静観の構えに終始しているとのこと。唯一ロッキーズが具体的に
契約条件を提示し、オダウドGMも工藤獲得に意欲的と伝えられていたが、
すでにカージナルス、ブリュワーズとトレードを成立させ、4投手を獲得し
ていることから、消極的な姿勢に変化していると見られている。新たにエン
ジェルスが獲得に乗り出す動きがあると伝えられているが、こちらは緊縮財
政を敷き始めている為、条件面での合意に達するのは難しいという見方が強
い。ニーロ氏は早ければ日本時間の1日にも交渉の状況報告がなされるよう
だが、工藤も渡米以降移籍先を絞り切れずにいる様子で、このままではメジャ
ー入りは立ち消えになる可能性も高くなるばかりのようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキースがスタントンと再契約(12/1)
●29日、ヤンキースはFA登録していたマイク・スタントン投手と3年間、
年俸総額735万ドルで再契約を行った。スタントンは今季73試合に登板
し、2勝2敗、防御率4.33を記録している。なおヤンキースは合わせて
オリオールズからFA登録を行ったアーサー・ローズ投手の獲得に向けて動
いていると見られている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキースとネッツの事業統合を承認(12/2)
●30日、テキサス州アービンで開催されたメジャーのオーナー会議で、N
BAのNJネッツとヤンキースの事業部門の統合、NYの美術商ジェフリー
・ロリア氏らのグループによるエキスポスの買収が承認された。ヤンキース
とネッツは2月に事業部門を統合し、テレビ放映権やマーケティング、スポ
ンサー契約などを執り行う新会社「ヤンキーネッツ」を設立する方針を明ら
かにしていた。将来、新会社による独自のローカル放送チャンネルの設立や
株式上場の株式上場の可能性も指摘されている。一方、エキスポスの新オー
ナーグループは新球場建設を目指しているが、これが不可能となった場合に
は、チームをワシントンに移設することも予想されている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキースの1塁ベースコーチにリー・マジーリ氏が昇格(12/2)
●ヤンキースの1塁コーチ、ホセ・カーデナルが辞任した為、ヤンキースは
傘下の2A級ノーウィッチで監督を務めていたリー・マジーリ氏を昇格させ
ることにした。30日付のNY地元紙各紙は、マジーリ氏が2001年で勇
退が噂されているジョー・トーレ監督の有力な後任候補であると報じている。
マジーリ氏は一連のマイナーでの業績が評価されての抜擢。また前任のカー
デナル氏はヘルナンデス兄のスペイン語の通訳も務めていたが、今オフに昇
給の要求が認められず、辞表を提出している。
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ピート・ローズ、処分撤回がなければ、メジャー機構告発も辞さず(12/2)
●30日、ピート・ローズがNYで記者会見を開き、現在の永久追放処分の
撤回がなされない場合、メジャー機構を告発すると発言、大きな話題になっ
ている。すでに前日から個人HPを開設したローズは、この件を発表すると
して記者会見を開いたが、その席上でローズの弁護士が12月ないしは来年
の1月にメジャー機構の首脳、及び弁護士と会談することを明らかにし、そ
の上「対話が始まった。我々は争いを望んでいないが、(告発も)選択肢の
一つ。最後の手段だ」と語った。メジャー機構側からの話によれば、ここで
言われているローズの弁護士との会談は、セリグ・コミッショナーの指示に
よってなされるものであるとのことだが、これがセリグ・コミッショナーと
ローズ本人の会談にまで発展するかどうかは不明とした。ローズは追放処分
を受けたことで殿堂入りの資格も剥奪されており、97年に一度復権を求め
て申請を行っているが、この時は何も対応がされなかった(ほぼ無視、とい
う状況に近かった模様)。ローズは改めてこの97年当時の調査報告の不公
正さを批判し、賭けについては「フットボールには賭けたが、野球ではやっ
ていない」と話した。
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ローズの復権支持が74%(12/2)
●ピート・ローズの復権問題について、USAトゥディ紙がCNNと共同で
行ったアンケートの結果が明らかにされた。ここではローズの復権し、殿堂
入りすべきとの回答が74%になっている。これは30日付のUSAトゥディ
紙が掲載したものだが、追放処分が決定した89年に行った同様のアンケー
トの際には復権支持が56%で、10年を経てかなりのファン層が禊は済ん
だ、と見ているようにとれる。また問題の野球賭博関与についても、89年
当時はたった16%の人しかローズの主張を信じていなかったが、今回は3
0%とほぼ倍となっている点にも注目が集まっている。この調査は11月1
8日から21日まで、成人1010人を対象に行われたもの。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキースのオープン戦日程が発表(12/2)
●ヤンキースの2000年のオープン戦開幕は、3月2日にフロリダ州ダニ
ーディンで行われるブルージェイズとなった。またオープン戦終盤の3月3
0日、31日に来季から開場するエンロン・フィールドでアストロズと、4
月1日にはジャインツの新球場パシフィックベル・パークでそれぞれエキシ
ビジョン・ゲームを行うことになっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リーランド氏、スカウトに転身(12/2)
●今季、監督業から引退するとして、まだ契約が残りながらもロッキーズ監
督を辞任したジム・リーランド氏が、30日にカージナルスとスカウト契約
を結んだ。リーランド氏はパイレーツ、マーリンズでも監督を歴任、97年
には創設5年目のマーリンズをワールドチャンピオンに導いている。今季か
らロッキーズの監督に就任したが、打球が飛ぶクアーズ・フィールドを本拠
地にしているチーム事情で投手陣に根づく虚脱感改善に腐心したが、チーム
成績、防御率共に下降の一途を辿り、シーズン終盤に監督業から引退を広言
していた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
審判員組合が新組合結成へ(12/2)
●30日、審判員組合は現在の組合組織を解散し、人事を刷新した上で新し
い組合を結成することが確実になった。この日組合員による投票の結果が発
表され、57名の審判員が賛成票を投じ、新組合結成を支持した。逆に現体
制の維持を求めたのは35人、無効票は1だった。この投票により、21年
間審判員組合のトップに立っていたリッチー・フィリップス会長の退任も決
定、今年7月に起きた審判員の総辞職決議問題に、ようやく一つの決着を見
た形になっている。同会長が指示して行われた総辞職は、メジャー側に待遇
改善を要求する為のものだったが、これが失敗し、22人の審判員が本意で
ないにも関わらず退職の憂き目にあっている。この決議後から、組合内部で
は執行部に対する不満が膨らんでおり、遅かれ早かれ改革の手が挙がるとみ
られていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
オリックスがアリエス獲得(12/2)
●オリックスが来季の新戦力として、メジャー4年間で通算173試合に出
場し、打率.238、14本塁打を記録しているジョージ・アリエス三塁手
を獲得したことが日本時間の1日に明らかになった。アリエスは昨年パドレ
ス傘下の3A級ラスベガスで36本塁打、119打点をマーク、パシフィッ
クコースト・リーグの打点王に輝いている。今季は55試合に出場して.2
44、7本塁打、20打点を記録している。またオリックスはすでに元ツイ
ンズのカルロス・プリド投手をテストで採用することを決定している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部トレードの噂は消えず(12/3)
●オフに入ってカブスへの移籍が噂され、何かと身辺が慌ただしいヤンキー
スの伊良部だが、1日、NBCがヤンキースはカブスに加えてレッズ、タイ
ガースに対しても伊良部放出の動きを見せていると報じた。ヤンキースでは
すでにFA登録をしていたスタントンと3年間、年俸総額735万ドルでの
再契約を完了し、残っているのはデヴィッド・コーンとの契約交渉だけと見
られているが、2年間にオプション1年の契約期間を要求しているコーン側
に対して、ヤンキースは年齢と持病になっている右肘痛を理由に2年間のみ
の契約を希望、話は続けられているようだが、仮に決裂し、コーンが移籍と
なった場合、やはりエンジェルスからFA登録しているチャック・フィンリ
ー投手の獲得をすると見られている。コーンが残留した場合、ヤンキースの
先発左腕は今季同様ペティート一人となる為、伊良部を交換要員に左の先発
投手獲得に乗り出すのでは、という見方がこの噂の根底にある模様。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木はマリナーズ入りが濃厚?(12/3)
●佐々木の代理人であるトニー・アタナシオ氏が、1日付のシアトル・ポス
ト・インテリジェンサー紙に対し、「所属チーム決定の為の判断材料は、チ
ームの戦力、環境、金銭面の順番で、マリナーズはどの用件も満たしている。
明確な本命球団になる」と話した。またアタナシオ氏は、同じく1日付のシ
アトル・タイムス紙に対して佐々木が2回目の渡米の際に、1回目とは違う
球団と交渉を予定しているが、これをキャンセルする可能性もある、と語っ
ている。
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ロフトンやはり手術か(12/3)
●インディアンスのケニー・ロフトン外野手が、来季の前半戦を離脱する可
能性が高まっている。今季は故障もあり打率.301、7本塁打、39打点
という成績、今ポストシーズンのALDS第5戦で1塁にヘッドスライディ
ングを敢行した際に左肩を傷め、以降症状が回復していない。1日に医師か
ら手術を受けるよう勧められて、その選択に苦慮しているとのこと。ロフト
ンが手術を受けると、少なくとも復帰は来季のオールスター後になると見込
まれており、インディアンスのハートGMはロフトンがリードオフマンとし
てチームに不可欠な存在となっているだけに「大きな痛手だが、最悪の状態
ではない」と話して早期回復を期待している様子。しかし、ロフトンに代わ
る選手が現在いないことから、長期の離脱に備えてロフトンをトレード要員
にすることも検討されているようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ラリー・パリッシュはスカウトに(12/3)
●今季限りでタイガース監督を解雇されたラリー・パリッシュが、来季から
は同じくタイガースでスカウトとして再スタートを切ることになった。これ
はデトロイトの地元紙にパリッシュ本人が語ったもので、自宅のあるフロリ
ダ州を中心に担当する予定とのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
チリ・デービス引退か(12/3)
●1日、ヤンキースはチリ・デービスに来季以降の契約を結ばないことを通
告した。デービスは、これで今季限りで19年に渡ったメジャー生活にピリ
オドを打つことになりそうだ。デービスは1981年にジャイアンツでメジャ
ー昇格を果たし、1988年にエンジェルス、1991年にツインズ、19
93年にエンジェルス、1997年にロイヤルズに移籍、98年からヤンキ
ースでプレイしている。スウィッチヒッターとして放った通算350本塁打
は、ミッキー・マントルの536本、エディ・マレーの504本に次ぐ史上
3位の記録。また通算1372打点は、1583打点のハロルド・ベインズ、
1571打点のカル・リプケンに続いて現役では第3位につけていた。ワー
ルドシリーズには91年のツインズ、98年、99年のヤンキースで出場し
ており、その全てでチャンピオンリングを手に入れている。今季は打率.2
69、19本塁打、78打点と活躍したが、後半はスランプに陥ってしまい、
周囲に引退をほのめかしていたとのこと。ヤンキースのキャッシュマンGM
は、来季の対右投手用のDHとして、ストロベリーを考えている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂が日本プロ野球選手会を糾弾(12/3)
●初の試みとして日本プロ野球選手会が主催したシンポジウムに野茂と長谷
川が出席、選手会幹部や筑紫哲也氏などと討論を行なった。開催時間は約2
時間だったが、この中で取り上げられた代理人問題やFAについて、野茂が
選手会の無力さ、弱腰ぶりを鋭く指摘する一幕があったとのこと。野茂は自
身が近鉄を離れてドジャース入りした際、選手会からは何も手助けがなかっ
たこと、またこのオフにダイエーからFA宣言をした工藤との契約内容をバ
ラす文書をダイエーがマスコミに配布した事件でも、選手会が何も行動を起
こさなかったことを激しく糾弾した。これを受けて古田選手会長は「メジャ
ーの代理人やFAの現状を聞き、メジャーの選手会が大きな発言力を持って
いることがわかった。日本の選手会も団体として強くならなければならない」
と語っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィーの移籍先が近く決定?(12/3)
●マリナーズからの移籍がほぼ確実となっているケン・グリフィーだが、問
題の移籍先が10日以内に決定するする可能性が高くなっている模様。これ
は1日付のシアトル・ポスト・インテリジェンサー紙がグリフィーの代理人
であるゴールドバーグ氏のコメントとして「ウィンター・ミーティングまで
にか、その最中にトレードが起きると思う」と報じたもの。グリフィーの放
出要求をマリナーズが了承した11月2日以降、ブレーブスをはじめ5球団
がグリフィー獲得に興味を示していると伝えられたが、現時点ではレッズ、
メッツ、カージナルスが有力候補として残っているとされている。一方、シ
アトル・タイムス紙は逆にグリフィーのマリナーズ残留の可能性を伝えてい
る。こちらはマリナーズが提示したとされる8年間、年俸総額1億4000
万ドルの契約内容をグリフィー側が拒否した為、金銭的な理由から獲得に動
いた球団も撤退していき、トレードが成立しないだろうとしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
フィリーズがマイク・ジャクソンと契約(12/3)
●1日、インディアンスからFA登録していたマイク・ジャクソン投手が、
フィリーズと1年間、年俸300万ドルでの契約を行なった。オプションが
3年目まで設定されており、総額では最高1425万ドルとなっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロッキーズが曹錦輝の入団を発表(12/4)
●2日、ロッキーズは台湾の曹錦輝投手の入団を発表した。すでに10月7
日に球団史上最高の契約金220万ドルで契約に合意しており、ロッキーズ
にとっては初のアジア出身選手となる。来季は曹錦輝を1Aからスタートさ
せる意向も併せて明らかにしている。曹錦輝は8月に行われた世界ジュニア
選手権で3試合に登板、最高速157キロのストレートを武器に23イニン
グを投げて10安打、無失点、30奪三振を記録。9月に行われたシドニー
五輪アジア予選の対日本戦では同点の9回裏に登板してサヨナラ打を浴びた
が、その評価は高く、今回の契約についてもヤンキース、ブレーブス、ドジャ
ース、マリナーズも獲得戦線に参入、し烈な競争が行なわれていた模様。
チャーリー・モンフォート共同オーナーは入団発表の席で「野球の国際化が
進む中、私たちは今後も世界No.1の選手の獲得を目指す」と曹錦輝の獲
得を契機に世界戦略を展開することを宣言、ティム・アイルランド環太平洋
担当スカウトは「曹錦輝は台湾の最高の投手で国民的ヒーロー。素晴らしい
スライダーを持っているし、精神的な強さも傑出している」と話している。
またアイルランド氏は曹錦輝獲得について「強力だったのは資金力のある日
本の巨人と、3年前から曹錦輝を追いかけていたブレーブスだった」と裏話
を披露している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
J・フランコがメッツ残留の見通し(12/4)
●ジョン・フランコ投手が来季もメッツでプレイする意向を固め、すでに球
団にその旨を伝えてあることが2日明らかになった。メッツはこれで今季4
勝22セーブのアーマンド・ベニテス投手とJ・フランコの2枚ストッパー
体制で来季を迎えることになる模様で、佐々木獲得の動きにもかなりの影響
が出てくるものと思われる。フランコは通算416セーブを挙げており、リ
ー・スミスの持つメジャー記録にあと63と迫っているため、当初来季もベ
ニテスをストッパーにするというメッツの構想に難色を示していた。フラン
コは「個人記録よりもチームの勝利が大事。自分は中継ぎでも構わない」と
話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ダリン・ジャクソンが引退(12/4)
●ホワイトソックスのダリン・ジャクソンが2日、引退を表明した。メジャ
ー12年間の通算打率は.257、今季は73試合に出場して打率.275、
4本塁打、16打点という成績だった。ジャクソンは85年にカブスでメジャ
ー昇格を果たし、89年の8月にカルヴィン・シラルディ投手と後日発表選
手と共にルイス・サラザール、マーヴェル・ウィンとトレードでパドレス入
り。93年3月にデレク・ベル、ストーニー・ブリッグスとのトレードでブ
ルージェイズに移籍、その2ヶ月後の5月にはトニー・フェルナンデスとの
トレードでメッツに移籍している。94年にFAでホワイトソックスに移り、
95年、96年は西武でプレイ、97年にツインズでメジャー復帰を果たし、
8月には後日発表選手とのトレードでブリュワーズに、昨オフはFAとなっ
て今季の契約をホワイトソックスと結んでいる。日本でもプレイした上に、
パドレス時代の91年には1試合だけ投手として登板するなど興味深い経歴
の持ち主。今後はFOXスポーツなどの解説者となり、ホワイトソックスの
中継を中心に担当していくとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グルジエラネックが暴行で逮捕(12/4)
●ドジャースのマーク・グルジエラネックが、11月30日にハワイ州ラハ
イナのナイトクラブで店のガードマン(というか用心棒ですかな?)を殴り、
逮捕されていたことが2日明らかになった。逮捕の翌日には保釈金200ド
ルを払って保釈されている。グルジエラネックは98年6月にエキスポスか
らカルロス・ペレス、ヒーラム・ボカチカと共にドジャースへトレード、故
障もあった今季は123試合に出場して打率.326、7本塁打、46打点
だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
インディアンスがカミニッキーと契約(12/4)
●2日、インディアンスはオリオールズからFA登録していたスコット・カ
ミニッキー投手と2年間、年俸総額380万ドルで契約を結んだ。カミニッ
キーは今季43試合に登板し、2勝4敗2セーブ、防御率4.95という成
績だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ポストシーズン分配金が発表(12/4)
●コミッショナー事務局は、今季のポストシーズンの選手分配金を発表した。
これはディヴィジョン・シリーズの最初の3試合、リーグチャンピオンシッ
プシリーズとワールドシリーズの最初の4試合の入場料収入のうち6割が対
象となるもので、今年は総額約1470万ドルが割り当てられる。2年連続
でワールドチャンプを獲得したヤンキースの選手には、一人当たり最高で3
0万7808ドルが分配されるが、史上最高だった昨年の31万2042ド
ルに比較して1.4%の減額となっている。これは支給対象者が増えたこと
が原因。ワールドシリーズのベンチ入りから漏れた伊良部にも、ポストシー
ズンでの登板がなかった昨年に続いて支給される。ワールドシリーズで敗れ
たブレーブスの選手には一人当たりで最高20万3542ドル49セント、
リーグチャンピオンシップシリーズで敗れたメッツの選手には同じく10万
9879ドル33セント、レッドソックスの選手には10万573ドル14
セントが支給され、ディヴィジョンシリーズで敗れたインディアンス、レン
ジャース、ダイヤモンドバックス、アストロズの選手達にも、それぞれ約2
万5000ドルから2万8000ドルが支給されることになっている。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちょっとひとこと
●私と同じか、少し上の世代の方にとっては、生で見る初めてのメジャーは
レッズだったのではないかと思う。1978年、私が中学校2年の秋に75
年と76年にワールドチャンプを獲得したレッズが来日、17試合で14勝
2敗1分、しかも12連勝で締めくくる強さを日本各地で見せつけてくれた。
シーバー、ベンチ、フォスターと当時メジャーを好きになりたての私は新聞
の活字でしか知らなかった選手が動いているというだけで舞い上がってしまっ
たが、その中でもひときわ印象に残るヘッドスライディングを見せてくれた
ピート・ローズは、私を熱狂させてくれた。物見遊山でやってくるから、手
抜きのプレーをするに決まっている(これは74年のメッツが弱かったこと
から、父親をはじめ多くの人が口にしていた)と言われていたのだが、皆真
剣にプレイをしてくれ、この時のレッズと翌年のオールスター軍団の来日が
なかったら、私が30過ぎまでメジャーにのめり込んでいたかどうかわから
ない。そんな思い出があるだけに、ローズについては常に憧れと郷愁の念が
脳裏をよぎるのだが、しかし一方では苦く辛い気持ちも込み上げてくる。
ローズの黒い噂は、選手を引退し、レッズの監督に専任したあたりから影に
日向に出てきていた。ギャンブル狂であることは有名だったが、89年8月
24日に野球賭博に関与していたことが表面化、球界からの永久追放の裁定
が下された。このニュースは日本のスポーツ新聞の1面にもなり、メジャー
の事件がここまで大きく報道されたことで、私にとってはその見出しと共に
忘れられない日になっている。メジャーの規約では野球賭博に関与した者は
1年間の出場停止、自分のチームに賭けていれば永久追放となっている。ロ
ーズは後者だった。自身は否認したが、ジアマッティ・コミッショナーは意
向を曲げなかった。90年7月19日には賭博にからんだ脱税疑惑まで持ち
上がり、結局5ヶ月の実刑判決を受けた。もはやメジャー記録の4256安
打は暗く黒い霧の向うに消え、残ったのは地に落ちたスーパースターの哀れ
な姿だけだった。その後、ローズは節目節目で復権を要求する動きを見せる。
その度に希望は跳ねつけられ、今年の10月24日を迎える。ワールドシリ
ーズ第2戦の開始前に行われたオールセンチュリーチームの披露で、ローズ
は10年ぶりにメジャーのグラウンドにその姿を見せた。ヨギ・ベラは「チャ
ーリー・ハッスルをファンは忘れないんだ」と言い、マイク・シュミットは
「復権させたい」と語った。ファンの声援はYESだった。AP通信の世論
調査でも56%が復権を支持している。こうした禊は済んだと見る声が多く
あがる一方で、ブレーブスのコックス監督は「ルールはルール」、ヤンキー
スのトーレ監督は「ミュージアルの方がローズより上」と語り、セリグ・コ
ミッショナーも幾分姿勢を軟化しているとは言え、依然復権について肯定的
な発言は行っていない。NBCのジム・グレイがセレモニーでしつこくロー
ズに野球賭博に関与したのか否かを質問して物議を醸したが、これとてこの
問題の複雑さの一端でしかない。光と影、貢献と裏切り、そのコントラスト
があまりにも極端であるがゆえ、関係者もファンも、どちらをもって正とす
るかを決めかねている。ローズは自身のHPを開設、メジャー機構側との会
談の機会を得るなど、ここに来て急激に歩を早めているが、その結果がどう
なろうと、この愛憎入り交じる感情に明確な解答を与えられることはないよ
うに思われる。(momo)

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追憶の1999年/シカゴ・カブス編
●昨年のワイルドカードに続いての2年連続プレイオフ進出の希望は、開幕
前にKerry Woodの右肘靭帯とともに断たれてしまったのかも知れない。

ローテーションが確定しないままシーズンインし、新加入ながら大活躍して
いたJohn Lieberの不運な負傷(練習中に外野からの返球が顔面直撃)や前年
の登板過多に起因したのかRod Beckの不調→戦線離脱に苦しみながらも、6
月初旬には首位Astrosに1ゲーム差にまで迫る健闘を見せた。

しかし、Wrigley FieldでのWhite Sox戦に3連敗を喫したのをきっかけに、
それまでリーグ2位を誇った先発陣が崩壊。序盤に大量点を奪われ追撃のム
ードすら漂わせること無く終了を迎えるといった試合を繰り返し、アッとい
う間に最大9あった貯金を食い潰し借金生活に転落してしまう。Brewers、
Philliesとの5試合で記録した合計75失点という数字が惨状を物語ってい
る。

前半戦最終シリーズのWhite Sox戦で復讐の勝ち越しを収め、Twins戦で開幕
した後半にも勢いを保って連勝スタートしたものの、7月下旬以降は連敗を
止めるのがやっとという戦いぶり。トレード期限でTerry Mulholland、Jose
Hernandezを放出し、来季をにらんでChad Myers、Jose Nievesらの若手内野
手を起用したのが裏目に出て、復調しつつあった投手の足をエラーで引っ張
る形で、8月には僅か6勝(勝率2割)という記録を樹立してしまった。

戦績だけを見れば悲惨なシーズンではあったが、やはりSammy SosaのHRは昨
年を上回るファンをWrigleyに呼び込み、Sosaも観客の声援に2年連続60
本塁打で応えてくれた。また、終盤の激戦を制したMark Graceが90年代最
多安打選手の栄冠を手にして1900年代を終えることができたのを喜びたい。

その他の個人選手では、滑り込みで唯一の二桁勝利投手となったLieberを除
くと、投手陣には不満が残る。外野では、一時は.340の高打率を誇りながら
も9月以降負傷欠場となってしまったHenry Rodriguez、限られた出場機会
に確実に結果を残したGlenaren Hillらは(守備面に目をつぶれば)評価に
値するだろう。長年の課題である三塁手は、Gary Gaettiが怪我に悩まされて
大不調だったが、Expos解雇後に獲得したShane Andrewsは三振打者から変貌
するヒントを掴んだようで、今後に期待したい。

今シーズンの流れを変えたのは、4月末の時点で野茂の獲得に踏み切れなか
ったフロントの判断であったように思えるが、このオフに先発投手の適切な
補強ができなければ、Don Baylor新監督指揮の下、日本で開幕を迎える来シ
ーズンも厳しい戦いとなりそうだ。(Cubもり)
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編集後記
●ベストナインの投票を締め切りとさせていただきました。たくさんの皆様
からの投票をいただき、現在集計作業に入っております。発表は年末発行予
定の99年総集編にて行ないたいと思います。(momo)
●阪神が着々!?と来季の戦力を整えております。上位進出のポイントはや
はり、助っ人の働きでしょう。頑張れ!っていうか、まじで勝ってくれ。頼
む!(^^; (Marcy)
●今週はお休み(Cubもり)
●今週はお休み(ともすけ)
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次回の発送は12月12日を予定しています。
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上げます。
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