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週刊メジャーリーグ
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MLB Topix(〜1/15)

仙台工の吉田、パドレスと正式にマイナー契約(1/9)
●すでに昨年に合意をみていた仙台工の吉田修章投手のパドレスとの契約が、
日本時間の8日正式に結ばれ、発表された。会場となった仙台市内のホテル
にはパドレスの醍醐極東担当スカウト(この方は元ロッテの醍醐捕手だと思
われます)、ニクルススカウト部長も同席し、吉田は背番号2000のユニ
フォームに袖を通している(ただしこれは暫定的なものの様子)。パドレス
にとっては伊良部のメジャー入りの際にロッテから独占交渉権を与えられた
経緯はあるものの、直接交渉を行って契約を取り交わした最初の日本人選手
ということになる。契約金は15万ドル、月給はマイナー最低保証額の85
0ドルと見られており、吉田は高校卒業後の4月に渡米、アリゾナ州ピオリ
アでルーキーリーグからプロ生活をスタートすることになっている。吉田は
「厳しい世界ですが、自分で決断したことですから。1日でも早くメジャー
のマウンドに立てるようにがんばりたい」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
サムソン・リー、フェンウェイパークを訪問(1/9)
●中日からレッドソックスへ移籍したサムソン・リー投手が、7日、本拠地
のフェンウェイパークを訪れた。昨年末に契約を取り交わして以来、ようや
く訪問が実現している。リーは名物のグリーンモンスターなどを視察、19
12年に開場されたメジャー最古の球場に触れて「歴史の重さを感じた」と
話している。トレードマークの長髪も概ね報道陣には好評だったが、視察中
に突然女性トイレに入って葉巻を吸うための休憩時間をとるなど、相変わら
ずのマイペースぶりも発揮した模様。マウンドに立った際には、シャドーピ
ッチングのパフォーマンスも見せている。レッドソックスについて知ってい
ることは?という質問には「ベーブ・ルース、サイ・ヤング」と答えている。
また同席したダケットGMは、ブレーブスのロッカーが命じられた心理検査
について「レッドソックスは外国生まれの選手を支援するプログラムがある」
と話し、同様の問題とは無縁であることを強調した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アトランタ青少年委員会長がロッカーの即時解雇を要求(1/9)
●7日、アトランタ青少年委員会のラングフォード会長がブレーブスに対し
て、人種差別発言を行ったジョン・ロッカー投手の即時解雇を要求した。前
日にセリグ・コミッショナーがロッカーに対して心理検査を受けるよう命じ
ているが、これについて同会長は「ガンをアスピリンで治療するようなもの」
と痛烈に批判、「ロッカーの発言は頭ではなく、腐りきった心からくるもの」
と語った。また「開幕までに何らかの行動がなかった場合、ファンによるボ
イコットも辞さない」とし、ロッカーに対する強固な姿勢を示している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アンディ・ベネスがカージナルスに帰還(1/9)
●ダイヤモンドバックスからFA登録していたアンディ・ベネス投手が、古
巣のカージナルスと3年間、年俸総額1800万ドルでの契約に合意してい
る。ベネスは89年にパドレスでメジャー昇格を果たした後、95年4月に
後日発表選手(グレッグ・キーゲル投手)と共にロン・ヴィローン投手、マ
ーク・ニューフィールド外野手とのトレードでマリナーズに移籍、翌96年
にFAでカージナルスに移り、この時に弟のアラン・ベネスとチームメイト
になっている。FAとなった98年に創設されたダイヤモンドバックスと契
約した。99年は33試合に登板して13勝12敗、防御率4.81という
成績。メジャー通算では11年間で131勝119敗。今オフにFAとなっ
ている野茂の契約内容が、ベネスの契約と同様のものになると見られている
ことから、一部の関係者にその動向が注目されていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロッカー、心理検査から逃走(1/10)
●差別発言が問題となり、セリグ・コミッショナーから心理検査を受けるよ
う要望を受けていたブレーブスのジョン・ロッカー投手が、わずか1日で同
検査から逃走してしまった。セリグ・コミッショナーはロッカーが心理検査
を受け、その結果を踏まえた上で処分を下すとしており、ロッカーも7日に
メジャー選手のセラピーなどを担当している医師2人とボルチモアで面談を
行った。しかしロッカーは検査2日目の8日に行方をくらましてしまった。
地元紙によればアーカンソー州に狩猟に出かけたとのこと。ロッカーにはこ
の検査に対する拒否権があり、今後再びこの検査を受けるかどうかは今のと
ころ不明。しかし、セリグ・コミッショナーはロッカーが検査を拒否した時
点で処分を決定する方針で、いよいよロッカーも窮地に立たされることにな
りそうだ。また、こうしたロッカーに対する報道を受けて、NYのジュリア
ーニ市長はラジオでのインタビューに答え「ロッカーがフロイト(有名な心
理学者)の部屋に入ること、想像できる?」とロッカーを揶揄する発言を行っ
ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グズマンがデビルレイズと契約(1/10)
●レッズからFA登録していたホアン・グズマン投手が、8日までにデビル
レイズと2年間、年俸総額1250万ドルで契約を行っていたことが明らか
になった。グズマンは昨年オリオールズとレッズで合わせて11勝12敗、
防御率3.74という成績だった。ブルージェイズ時代の96年には防御率
2.93でタイトルを獲得している。デビルレイズはグレッグ・ボーン、ヴィ
ニー・カスティーヤら大物打者の獲得も行い、今季に向けて大胆な補強を続
けている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マリナーズの開幕戦が全米に中継(1/10)
●マリナーズの今季開幕戦が、当初予定の4月3日から4日に変更された。
マリナーズの開幕カードは対レッドソックス戦だが、4日の試合を全国中継
することになっているESPNが、2戦目ではなく開幕戦として放送したい
旨を申し入れ、これが了承されたもの。レッドソックスの先発は当然ペドロ・
マルティネスとなることが予想される上、今季からマリナーズに加入した佐々
木も、その初登板の模様が全米で放送される可能性もある。放送担当局側の
要望で異例の開幕日変更を行ったマリナーズのアイルウォード・マーケティ
ング担当副部長は「チームにとってもエキサイティングなこと」と話してい
る。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
オリヴァレスがアスレチックスと契約(1/10)
●FA登録選手と旧所属チームとの契約交渉が8日に締め切られた。この日
駆け込みで2年間、年俸総額800万ドルで契約を結んだのが昨年エンジェ
ルスからシーズン中にアスレチックスへ移籍したオマー・オリヴァレス投手。
一方、メッツからFA登録したショーン・ダンストン内/外野手は、5月1
日まで99年に所属していたチームとは契約ができなくなっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロッカーにブレーブスのメンバーも非難の声(1/11)
●9日、フロリダの春季キャンプ地でサイン会を開催したブレーブスだった
が、その席でメンバーたちが人種差別発言で問題になっているジョン・ロッ
カー投手についてのコメントを出している。まずアンドルー・ジョーンズ外
野手は「失望した。ある種クレイジーなところがある奴だとは思っていたが、
口に出して言うことはないと思っていた。あの発言が彼の本心なのか、それ
ともただのバカなのか、知りたいところだ」と怒りをあらわにし、ボビー・
コックス監督は「ロッカーと直接話をしたり、機構側の最終決定を見てから
でないと、コメントはできない」と言葉を濁している。ウォルト・ワイス内
野手は「チームの揉め事の種を増やすような発言はしたくない」とのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
中日がニルソン獲得に本腰(1/11)
●ブリュワーズからFA登録し、今年のシドニー五輪野球にオーストラリア
代表として出場を予定しているデビッド・ニルソン捕手について、中日が獲
得の意志を持っていることが明らかになった。星野監督は「マグワイア、ソ
ーサとまではいかないが、それに近い選手」と話している。ニルソンはオー
ストラリアのブリスベン生まれで30才になったばかり。オージー・メジャ
ーリーガーの草分けとして87年にブリュワーズに入団、92年5月の対タ
イガース戦でメジャーデビューを飾っている。昨年は途中からチームに加入
してきた野茂とバッテリーを組んだ上、オーストラリア出身選手としては初
めてのオールスター出場も果たしている。94年から二桁本塁打を継続し、
昨年はついに打率も.309とした。ファウルチップを右手親指に受けて骨
折し戦列を離れたが、11月に行われたインターコンチネンタル杯に出場、
MVPを獲得している。またニルソンは95年に来日したことがあり、日本
についても好印象を持っていると言われている。五輪出場が前提となってい
る為、今季メジャーでのプレイが難しいニルソンは、早い段階から日本での
プレイを視野に入れていた様子だったが、最終盤の9月にチームを離れるこ
とが確実なだけに、各チームともに二の足を踏んでいた模様。しかし、中日
はそうしたマイナス面を差し引いても欲しい選手として獲得に乗り出すよう
で、もし実現すればバリバリの現役メジャーを間近に見るチャンスとなりそ
うだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
阪神、ハワード・バトルにも触手か(1/11)
●チーム再建に向けて積極的に外国人選手獲得に動いている阪神が、昨年ブ
レーブスに所属していたハワード・バトル内野手獲得にも動きを見せている。
スピージオ内野手が結局エンジェルスと1年解約で合意し、候補として残っ
ていたアボット内野手は三振の多い点を野村監督が指摘とのことで、急遽バ
トルの名前が浮上してきた模様。バトルは昨年8月にブレーブスに昇格し、
メジャーでは15試合に出場、17打数、6安打、1本塁打、5打点という
成績だった。3A級リッチモンドでは121試合に出場し、打率.284、
24本塁打、74打点をマークしている。すでにブレーブスはバトルをメジャ
ー40人枠から外している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブッシュ知事がソーサ放出を悔やむ(1/11)
●親子での大統領選出を狙っているジョージ・ブッシュ・テキサス州知事が、
レンジャースの編成担当時代の失敗を悔やむコメントを出した。これは大統
領選の遊説中だった7日に、大人になってからの最大の失敗は何か?と尋ね
られた時に答えたもので、ブッシュ知事は「サミー・ソーサらを放出してハ
ロルド・ベインズを獲得したこと」と話している。このトレードは1989
年7月29日に行われたもので、レンジャースはサミー・ソーサに加えスコッ
ト・フレッチャー内野手、ウィルソン・アルヴァレス投手をホワイトソック
スに放出し、ハロルド・ベインズとフレッド・マンリケ内野手を獲得したと
いうもの。このトレードの目玉だったベインズは結局翌年の90年9月4日
に二人の後日発表選手(ジョー・ビトカー投手とスコット・チャンパリーノ
投手)とのトレードでアスレチックスに移っている。この話を聞いた有権者
からは笑いが漏れていたという。父親と違い、息子のブッシュ氏の方はウィッ
トも持ち合わせているようだ。余談だが、ソーサと共にホワイトソックスに
移籍したアルヴァレスは、91年8月11日の対オリオールズ戦でノーヒッ
ターを記録しており、93年と96年に15勝を挙げている。確かに、この
トレードは後悔してもおかしくないものだったような...。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
インディアンスがマット・ノークスとマイナー契約(1/12)
●10日、インディアンスはマット・ノークス捕手とマイナー契約を結び、
春季キャンプに召集することを明らかにした。80年代からのメジャー・ファ
ンにとっては非常に懐かしい名前だが、ノークスはここ2年間を独立リーグ
のノーザン・リーグに属するセントポール・セインツで過ごしており、ここ
では81試合に出場して打率.275、18本塁打、66打点を残している。
ノークスは85年から95年までの11年間メジャーでプレイし、ジャイア
ンツを皮きりにタイガース、オリオールズなどを経てロッキーズを最後にメ
ジャー出場を終えている。通算では打率.254、136本塁打、422打
点を残している。タイガース時代の87年にはオールスターにも出場してお
り、この年はアスレチックスに所属していたマーク・マグワイアと新人王を
争っている。今年36才、メジャー復帰は果たせるだろうか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マリナーズが逆転でシーリーと契約(1/12)
●10日、マリナーズが大逆転でレンジャースからFA登録していたアーロ
ン・シーリー投手と契約した。シーリーはオリオールズと4年間、年俸総額
2900万ドルで合意を見ていたが、調印前に行われた健康診断で、95年
に傷めた右肩の状態が思わしくないと判断され、オリオールズが契約内容を
再考している間にマリナーズが契約を行ってしまった。マリナーズは2年間、
年俸総額1500万ドルで契約を行っている。パット・ギリックGMは「ま
るで空から星が降ってきたようだ。私達の医師の診断では、何も問題がない
という結果がでている」とうれしそうにコメントしている。今オフのマリナ
ーズは、FA市場で目玉と目されていたオルルドを獲得した上、セットアッ
パーとしてアーサー・ローズ、そして佐々木と次々に新戦力と契約、グリフィ
ーも残留濃厚で、一躍ア・リーグ西地区の優勝候補に踊り出た感が強い。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
セリグ・コミッショナーが来季も日本で公式戦開幕を希望(1/12)
●10日、セリグ・コミッショナーがミルウォーキーで会見を行い、今年の
カブス対メッツ戦だけでなく、来季以降も日本で公式戦を開催したい意向を
明らかにした。セリグ・コミッショナーは「日米にとって非常にエキサイティ
ングなこと。まだ具体的な予定はないが、来年以降も続けていきたい」と話
している。加えて「野球を国際化させる上でとてもうれしく思う。NBA、
NHLも日本開催でいい結果を出している」とし、「移動や事務的な手続き
等の問題はあるが、プラス面の方が大きい」とそのメリットを強調している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキースが今季のコーチング・スタッフを発表(1/12)
●10日、ヤンキースが今季のコーチ陣を発表した。勇退が噂され、昨年は
健康上の理由も口にしていたドン・ジマー・ベンチ・コーチも結局残留した。
ジマー・コーチは49年からずっとユニフォームを着つづけており、今年が
野球生活52年目ということになる。また、年俸問題でもめて退団したホセ・
カーデナル1塁コーチに代わって、リー・マジーリ氏が2Aの監督から昇格
する形でカーデナル氏の後釜に座る。マジーリ氏はトーレ監督の後継者と目
されており、この起用はその布石と目されている。またおなじみのウィリー・
ランドルフ3塁コーチ、メル・ストットルマイヤー投手コーチがそれぞれ残
留を決めている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
フィスク氏、ペレス氏が殿堂入り(1/13)
●今年度の記者投票による殿堂入り選手が11日に発表された。今年は元レッ
ドソックス、ホワイトソックスで24シーズンを過ごしたカールトン・フィ
スク氏、そしてビッグ・レッド・マシン時代のレッズで大活躍したトニー・
ペレス氏が選出されている。フィスク氏は昨年資格を得ていたが、ライアン、
ブレッド、ヨーントの3人に隠れてしまい、43票足りず次点で涙を飲んで
いる。フィスク氏は選出の知らせについて「台所で電話を受け、思わず泣い
てしまった」と語っている。フィスク氏は通算376本塁打、1330打点
を記録、捕手では13人目の殿堂入りで、捕手として放った通算351本塁
打、40才以降に放った72本塁打は共にメジャー記録として残っている。
1975年のワールドシリーズ第6戦で放ったサヨナラ本塁打の際、ポール
を巻くように飛んでいく打球に向かって、切れるな!入れ!と見せた大きな
ゼスチャーで一躍有名となっており、この時のフィスクをバレエ・ダンサー
に例えて「ヌレエフダンス」と呼ばれることもある。またペレス氏はメジャ
ー23年間で通算379本塁打、1652打点をマーク。これまで殿堂入り
していない選手の中では、最多通算打点だった。75年、76年にワールド
シリーズを連覇した際、レッズの中核打者としてハッスルしており、資格取
得9年目での選出となっている。ペレス氏も「これまで長かったが、今は嬉
しさでいっぱい」とコメントを出している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヴァレンタイン監督が記者会見(1/13)
●3月に日本で開催される公式開幕戦のPRの為に来日しているメッツのボ
ビー・ヴァレンタイン監督が、12日に都内のホテルで記者会見を開いた。
ヴァレンタイン監督は抱負について「日本のファンにメジャーの魅力を見せ
たい」と語り、注目の先発投手については「キャンプで一番調子のいい投手
は巨人、西武とのオープン戦に登板させる。カブスとの開幕戦は3番手の投
手が先発する」と語った。このオフにアストロズから移籍してきたマイク・
ハンプトンが対カブス戦に先発するのでは、と見られているが、ヴァレンタ
イン監督のコメントからは吉井が開幕投手を務める可能性も匂わせている。
カブスのソーサについては「ストライクから外角に外れるボールが彼の弱点」
と語り、すでに戦闘モードに入っていることを印象づけている。質問はこの
日に発表された殿堂入り選手にも及んだが、ヴァレンタイン監督は「現役時
代は足の骨折で夢を果たせなかった。だが、監督では2000試合を戦って
きたので、あと2000試合は戦って殿堂入り候補に入りたい」としている。
また話題のジョン・ロッカー投手については「非難を浴びるのは当然。自業
自得だ」と語り、シーズン終盤から舌戦を繰り広げていた仲だけに、この部
分には同情の余地はないといった雰囲気。最後に「ピアザ、ソーサ、松井ら
のパワーを楽しんでもらいたい」と締めたヴァレンタイン監督だった。なお、
この日はコミッショナー事務局のジム・スモール副会長も同席していたが、
カブスのドン・ベイラー新監督はスケジュールの調整がつかず、欠席してい
る。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、オリオールズが有力か?(1/13)
●ブリュワーズからFA登録している野茂について、移籍先としてオリオー
ルズが急浮上している様子。12日付のボルティモア・サン紙が報じたもの
で、レンジャースからFA登録していたシーリーと契約直前までこぎつけな
がら、寸前でマリナーズに奪われてしまったオリオールズは、先発投手の確
保を早急に行わなければならないとし、現状ではカージナルスからFA登録
しているダレン・オリバー、カブスからFA登録しているスティーブ・トラッ
クシル、そして野茂の3人に照準を絞っているという。すでにオリオールズ
のスリフト副社長が11日に野茂の代理人であるダン野村氏と交渉を行って
おり、オリバー、トラックシルが他球団との契約が濃厚と見られていること
もあり、オリオールズが野茂と契約を結ぶ可能性が高いとしている。ちなみ
にこの3人の中で、昨年二桁勝利を挙げているのは野茂のみ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロッカー苦しい弁明を展開(1/14)
●12日、ブレーブスのジョン・ロッカー投手が人種差別発言に対する弁明
を行った。これはESPNのテレビ番組に出演したもので、改めて「オレは
人種差別主義者ではない」と繰り返し発言している。まず、問題の発端となっ
た昨年12月に発売されたスポーツ・イラストレイテッド誌でのインタビュ
ーについては、「発言は全くの冗談のつもりだった。自分が傷つけたすべて
の人に謝罪したい」と話し、また10月にメッツのファンを負け犬と愚弄し、
NY市民と対立、ワールドシリーズでもヤンキースのファンから物を投げつ
けられたことで、インタビューを受けた当時は冷静さを失っていたことを告
白している。ロッカーは、ブレーブスのアンドルー・ジョーンズ、ブルース・
チェン、オーダリス・ペレスの3選手に自宅の一部を貸し出したことがある
と話し、「オレが差別主義者なら、黒人を自分の家に招き一緒に住んだりす
るか?」と弁明を行っている。ロッカーの自宅には抗議の電話が殺到してお
り、騒動以降ここまでに、すでにロッカーは2回も電話番号を変えている上、
カメラマンなどから身を隠す生活を強いられているとのこと。ロッカーは
「メジャーで本塁打を1本打っただけの選手をホームラン打者とは呼ばない
ように、たった1回の発言でなぜオレが差別主義者と言われなければならな
いんだ?早く普通の生活に戻りたい」と嘆きのコメントを出している。この
模様は、現在インターネット上でもESPNのホームページで公開されてい
ます。
http://espn.go.com/mlb/index.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボブ・レモン氏死去(1/14)
●インディアンスで7回もシーズン20勝以上を記録、引退後もヤンキース
などで監督を務めたボブ・レモン氏が11日夜、肝臓病のためロングビーチ
の特別養護施設で亡くなった。享年79才。1941年にインディアンスの
三塁手としてプロ生活をスタートさせたレモン氏は、第二次大戦後に投手に
転向、インディアンスが最後にワールドチャンプになった1948年のシリ
ーズでは2勝を挙げる大活躍を見せている。通算では207勝128敗。7
6年に殿堂入りを果たしている。引退後はロイヤルズ、ホワイトソックスで
監督を歴任したが、ファンにとって忘れられないのは78年のこと。当時ヤ
ンキースの監督にはビリー・マーチンが就任していたが、シーズン中に解雇
され、急遽その後を任されたのがレモン氏だった。この年はレッドソックス
が首位を快走しており、14ゲームも離されていたヤンキースが、後半に快
進撃を見せ、最終戦を終えて両者同率で並んだ為、1ゲーム・プレイオフが
フェンウェイ・パークで行われている。この試合をバッキー・デントの3ラ
ンで物にしたヤンキースが、2年連続の対戦となったドジャースとのワール
ドシリーズにも勝利して、連覇を達成している。すでにビリー・マーチンも
他界して10年余り、ヤンキースファンにとってはまた一つ寂しいニュース
が増えてしまうことになった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ナヴァーロ←→エルドレッドの問題児同士のトレード成立(1/14)
●12日、ブリュワーズはホワイトソックスからジェイミー・ナヴァーロ投
手、ジョン・スナイダー投手を獲得し、カール・エルドレッド投手、ホセ・
ヴァレンティン内野手を放出した。ブリュワーズは8勝13敗のナヴァーロ、
9勝12敗のスナイダーと二人のローテ投手を獲得したことになる。しかし、
ナヴァーロ、エルドレッド共に昨年のシーズン中にチーム首脳と対立、問題
児扱いをされていた経緯があり、戦力補強以外にもこのトレード成立には意
味があるように思われる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
レンジャースがオリバーと契約(1/14)
●レンジャースは、カージナルスからFA登録を行っていたダレン・オリバ
ー投手と3年間、年俸総額900万ドルで契約を行った。オリバーにとって
は2年ぶりの古巣復帰ということになる。昨年は30試合に先発登板して9
勝9敗、防御率4.26を記録している。レンジャースはシーリーをFAで
失っており、その穴を埋めるべくオリバーと交渉を進めていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井ロッキーズへトレード!(1/15)
●14日、メッツは吉井理人投手をロッキーズへ放出し、ボビー・ジョーン
投手、ラリエル・ゴンザレス投手を獲得した。メッツは昨年12月のウィン
ター・ミーティングからロッキーズとの間で吉井を巡るトレードの交渉を折
りを見て続けていたが、ようやく成立にこぎつけている。吉井の放出につい
ては、吉井のパフォーマンスよりも経済的な理由が大きく、昨年は年俸20
0万ドルの吉井も今季は300万ドルでのプレイとなり、メッツとしては吉
井の年俸とジョーンズの年俸23万5000ドルの差額をもとにさらにトレ
ードで戦力補強に向けたい考えのようだ。ただし、このトレードでメッツは
ほぼ確定していた開幕のローテーションを再構築する必要が出てきている。
マイク・ハンプトン、アル・ライター、リック・リードを三本柱とするもの
の、この後に肩に不安をかかえる右のボビー・ジョーンズ、今回加入の左の
ボビー・ジョーンズでシーズンを乗り切れるかという疑問も出ており、昨年
中継ぎで好投したマホームズを起用する可能性も出ているという。メッツは
この問題を解消するため、さらにトレードを行うこともありえそうだ。日本
での開幕に向けて、先日ソーサと共に記者会見の席に座った吉井だったが、
凱旋登板の夢は直前で霧散することとなった。昨年は一時ローテ落ちしたも
のの、8月に先発に復帰してからは5勝1敗、防御率2.32と復活、終盤
に崩壊寸前まで追い詰められたメッツ投手陣の中で、ヴァレンタイン監督か
ら柱と評価されるパフォーマンスを見せている。シーズン通算では12勝8
敗、防御率4.40、ポストシーズンでは日本人投手として初めてNLCS
での先発登板も果たしている。メジャー通算では60試合に登板し、18勝
16敗、防御率4.17。ジョーンズは昨年ロッキーズで30試合に登板、
うち20試合に先発して6勝10敗、防御率6.33という成績だったが、
打者有利のクアーズフィールド以外では防御率5.64とやや好転している。
昨年の5月11日にはメジャー史上100年ぶりというメッツのジョーンズ
との同姓同名対決も経験した。ゴンザレスはSFFを武器にマイナーで26
5イニングを投げ、293奪三振を記録しているが、一方で177四球とコ
ントロールに苦しんでいる。吉井が加入することで、ロッキーズの今季のロ
ーテーションはアスタシオ、吉井、アローホ(デビルレイズから移籍)、カ
ール(ブリュワーズから移籍)、ボハノンという布陣となることが予想され
る。この日、吉井は都内の練習場で野茂と自主トレを行っている。なお、メッ
ツが同姓同名の選手を所属させるのは1962年以来で、二人のロバート・
ミラー選手も利き腕は別だった。
●メッツ入りが決まったジョーンズは地元のデンバー・ポスト紙に移籍を歓
迎するコメントを出している。ジョーンズの出身はNYに隣接するNJで、
昔からのメッツファンとのこと。ジョーンズは「子供の頃からの夢がかなっ
て嬉しい」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロッカー、アーロン副社長と和解(1/15)
●13日、人種差別発言で糾弾されているジョン・ロッカー投手が、ブレー
ブスのハンク・アーロン副社長と会談を行った。アーロン氏は「いい話し合
いだった。ジョンの態度に満足している」と話し、発言直後にロッカーを非
難する発言を行うなど厳しい態度をとっていたが、これを軟化させている。
この会談はロッカーの出身地ジョージア州メーコンのジャック・エリス市長
が計画したもので、ロッカーはこの日前国連大使で黒人人権活動家のアンド
ルー・ヤング氏と会談、この後にアトランタ市郊外のアーロン氏を訪ね、1
時間以上に渡って釈明を行っている。ロッカーはこの前日にESPNに出演
し、今回の発言に関する弁明を行ったが、アーロン氏はこの謝罪を見ても怒
りがおさまっていなかったという。しかし会談を終えた後、アーロン氏は
「ジョンの考えを聞いて気分がよくなった。彼はチームメイトの信頼を取り
戻すために何をすべきかもわかっていた」と話し、チームメイトやファンの
反発がエスカレートしていることにも配慮する余裕を見せている。またヤン
グ氏は「ジョンは、アーロンが1974年にベーブ・ルースの記録を抜いた
時の態度を見習って欲しい。彼は差別主義者から嫌がらせを受けても一言も
不満をもらさなかった」と話している。ロッカーはこの日、取材を一切拒否
している。
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野茂、自主トレで初投球(1/15)
●ロッキーズへの移籍が決まった吉井と共に都内で自主トレを行っている野
茂は、日本時間の14日に初めてマウンドからの投球を行っている。捕手が
いないので、お互いが防具をつけあっての練習となっているが、野茂は変化
球も交えて約15球を投げた。この日、カブスからFA登録していたスティ
ーブ・トラックシル投手がデビルレイズとの契約を決め、いよいよ市場に残
る即ローテ入り可能のパフォーマンスを持つ投手は野茂だけという状況になっ
ているが、野茂は「決まるまで何も言えません」と話すのみだった。
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ちょっとひとこと
●今日1月15日は、メジャー公式開幕戦日本開催に付帯するオープン戦の
チケット先行発売が行われた。かからない電話にイラついた皆様、本当にお
疲れ様でした。
今回の開催について、当初はマリナーズが主催し、ア・リーグ西地区のアス
レチックスかエンジェルスが対戦相手として来日するということになってい
たが、マリナーズは新球場のセーフコ・フィールドで迎える初めての開幕で
あることを理由に撤退、急遽日本行きの打診が各球団になされ、結果メッツ
とカブスが名乗りを挙げて今日に至っている。これまで何度となく噂になっ
ては消えていった日本でのメジャー公式戦開催が、ついに現実の物になるこ
とを実感し、感慨を覚えるのは私だけではないはず。本当にここまで長かっ
た。
野茂、伊良部の移籍問題を契機に、FAとなった選手のメジャー契約、入札
制度の導入とここ数年で日本選手のメジャー入りへの垣根が取り払われてき
たが、今回の公式戦開催で日米球界の距離は一気に縮まった印象を受ける。
だが、こうした流れに不安を募らせる日本球界の関係者は多いようだ。第一
に、メジャーが今後施行していくと見られている両リーグの一本化で、メジャ
ーの合理化、利益至上主義がはっきりしてきたとし、日本市場も収益をあげ
るにふさわしいものと見れば、今後大挙してメジャー側が押し寄せ、結果日
本球界のテリトリーを侵すだけでなく、市場そのものを持っていかれてしま
うのではないか、という危惧だ。すでにセリグ・コミッショナーは今年だけ
でなく、今後も日本開催を継続したいと発言しており、今回の開幕戦にも本
人自らが来日し、観戦に臨むという。この力の入れようをみるにつけ、友好
や親善という意味合いだけの動きではないことはよく理解できる。第二に、
人材流失の問題。日本のアマチュア選手に対するメジャーのスカウティング
は年々詳細に渡っており、今年もパドレスが仙台工の吉田投手とマイナー契
約を結ぶなどその動きは顕著になっている。加えて阪神の新庄やヤクルトの
川崎らもメジャー移籍を希望する旨を公にし、将来日本球界を支えるはずの
選手、そして現在主力として活躍している選手がどんどんメジャー側に流れ
ることによって、日本野球は空洞化していくだろうというものだ。
しかし、こうした問題は逆に日本球界の持つ病巣を白日のもとにさらしてい
るという言い方もできるのではないだろうか。これまで解決すべき問題を棚
上げにしてきた結果、一部の球団の動きに日本野球界が牛耳られている現状
を見るにつけ、選手、ファンそれぞれが魅力を感じなくなっているのもまた
事実のように思われる。メジャーの来襲を脅威と語るだけでなく、そろそろ
日本球界の進むべき道を議論し、それに向かって歩み出す時なのかもしれな
い。メジャー公式戦の開催は、我々ファンが本場のプレイを目の当たりにす
る最初の機会というだけでなく、日本球界全体にも変革を促す起爆剤となれ
ばいい、と思うのは私だけだろうか。(momo)

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【Topixのスキマから 第25回/ロッカー、四面楚歌】

さて、いまだとどまる所を知らないロッカー問題だが、ESPNのインタビュー
に関して視聴者からの意見がいろいろ寄せられたようだ。その中からいくつ
かを取り上げてみよう。

★一度でもレイプをしたものはレイピストだし、一度でも盗みを働いたもの
は盗人であるのと同じように、彼はレイシストだとしか言えない。この発言
から反省の色は見えない。薪小屋に閉じ込めてシメちまった方がいい。
★ピート・ローズを許さないのなら、ロッカーにも一発くれてやれよ。
★彼のコメントで印象が変わりました。マスコミに焚き付けられてるだけじ
ゃないのかしら。
★なぜみんなはロッカーを許さないんだ? 彼はコーチを絞め殺そうとした
わけじゃないし、ドラッグをやってたわけでもない。こいつはロッカーに対
する逆差別だ。もしロッカーを罰するならブレーブスの試合は金輪際見に行
かない。
★インタビュー中にニヤニヤしているのを見て、彼の差別的なコメントが根
っからのものと感じました。これから彼が仲間や他の選手から避けられて罰
せられれば、ミッチ・ウィリアムスやマーク・ウォーラーズと同じような末
路をたどっていくでしょう。

総じて擁護派はドラッグや暴力沙汰を起こした選手もいるのだから、という
意見が多く、否定派は選手である以前に一人の人間として許せないという意
見が多い。しかし問題の根が差別問題であるだけに許せないと言う意見が多
数を占め、またインタビュー中のロッカーの表情まで槍玉に上がっている。

チームとしては38セーブをあげたクローザーがいなくなる可能性が高いだけ
に、ライテンバーグが復活するならともかく、ここが今季のブレーブスのア
キレス腱になることは間違いない。(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)
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編集後記
●苦労して電話がかかり、レジでチケットを受け取った瞬間、不覚にも涙が
こぼれそうになりました。オープン戦でこの有様なのですから、開幕戦のチ
ケットが手に入ったら、どうなっちゃうんでしょう...?(momo)
●フィスクは結局レッドソックスの帽子を被ることにしたようですね。どう
せならホワイトソックスと半分づつのにすればいいのに(^^;(ともすけ)
●ロッカー問題、どうなるんでしょうね?いろいろ噂はありますが・・・。
どちらにしても、来年は苦しい闘いになりそうです。怪我人復帰のメドも立っ
てないようですし。。(Marcy)
●昨年からの最大の関心事だったTrachselの移籍がようやく決定しました。
これですっきりと開幕戦を迎えられますが、次のBooing対象選手を見つけて
おかないといけないのかなぁ?(Cubもり)

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次回の発送は1月23日を予定しています。
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上げます。
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