週刊メジャーリーグ(1月30日号)



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週刊メジャーリーグ
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MLB Topix(〜1/29)

メッツがパルシファーを獲得、リッチ・ロドリゲスと契約(1/23)
●21日、メッツはブリュワーズからビル・パルシファー投手を獲得し、ル
イス・ロペスを放出している。パルシファーはマイク・キンケイド内野手と
のトレードで98年7月31日にブリュワーズに移籍、古巣に帰還すること
になった。昨年は19試合に登板し、5勝6敗、防御率5.98という成績。
またジャイアンツからFA登録を行っていたリッチ・ロドリゲス投手と2年
間、年俸総額150万ドルで契約している。ロドリゲスは62試合に登板し
て3勝0敗、防御率5.24。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジャイアンツがパシフィック・ベル・パークで初練習(1/23)
●21日、今年から使用が開始されるパシフィック・ベル・パークで、ジャ
イアンツが初練習を行った。作業員が見守る中、バリー・ボンズが歴史に残
る初打席に入り、見事柵越えのアーチを披露して拍手を浴びている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ウッド、投球練習再開へ(1/23)
●今季の契約を見極めるために、ベーラー新監督の前で投球練習を行ったカ
ブスのケリー・ウッド投手が、春季キャンプで投球練習を再開する意向を明
らかにした。ウッドはここ1ヶ月ボールを投げていないが、「今年は全く痛
みはなくなった。キャンプではまずストレート、それからカーブを投げてみ
る。徐々にテストしてみるよ」と語っている。ウッドは昨年右肘の手術を受
け、以来戦列を離れている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
スプレイグ、日本球界入り?(1/23)
●21日、メジャー関係者がパイレーツのエド・スプレイグ内野手について
「近く日本の球団との契約に合意する」と話した。スプレイグは現在FA登
録を行っているが、15日付のトリビューン・レビュー紙にスプレイグの代
理人であるボッグス氏が「オファーがない。日本からの誘いを真剣に考えな
ければ」と語っていた。スプレイグは91年にブルージェイズでメジャーデ
ビューを果たし、92年、93年のワールドシリーズにも出場している。9
8年にスコット・リヴェットとのトレードでアスレチックスに移籍し、オフ
にFA登録、12月にパイレーツと契約している。昨年は137試合に出場
し、打率.267、22本塁打、81打点を記録、オールスターにも出場し
ている。1塁、3塁、捕手として出場した経験も持つ。96年には自己最高
の36本塁打を放った。スプレイグに関心を寄せている日本球団は不明。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジャイアンツに二人の共同オーナーが参入(1/24)
●22日、ジャイアンツは共同オーナーの新メンバーが二人参入し、合計で
770万ドルをジャイアンツに対して出資したことを明らかにした。ジャイ
アンツは4月に新本拠地のパシフィック・ベル・パークを開場するが、現在
その工事の真っ最中。今回の資金は、この建設費用で生じた負債の支払など
に充てられる予定とのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガーナー監督が野茂の起用法を語る(1/24)
●22日、タイガースのフィル・ガーナー監督が、契約を結んだ野茂の今季
の起用法について語った。ガーナー監督は野茂に行けるところまで投げさせ
る方針で臨むとし、打順が回ってきたときや100球前後での交代に不満を
抱き、ドジャース離脱の引き金にもなった野茂の完投指向に応える様子。昨
年ブリュワーズで野茂を指揮したガーナー監督だけに、そのあたりはよくわ
かっている、ということのようだ。今季の契約では32試合以上の登板で1
80万ドル、210イニング以上の投球で145万ドルのインセンティブが
設けられているだけに、野茂のスピリット以外にも起用法で実入りにも大き
な開きが出てくることが予想されるだけに、このガーナー監督の言葉は心強
いものになると思われる。ガーナー監督は「DH制のあるア・リーグなら、
打順が回ってきて交代ということもない。行けるところまで行ってもらう」
と話し、「昨年の野茂は降板後にリリーフ陣がつかまって勝ち星を逃すケー
スも多かった。タイガースのブルペンはブリュワーズよりも上」と語ってい
る。また野茂に対しては「数字の目標とかプレッシャーをかけず、伸び伸び
と投げてもらいたい」とコメントをしており、契約内容は別にしても、こう
したガーナー監督の言葉から、野茂がタイガースを選択した理由が垣間見え
るようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
年俸超過球団に対する課徴金が明らかに(1/24)
●AP通信が、99年度の課徴金を調査、明らかにした。これは96年に締
結されたメジャーの労使協定に盛り込まれているもので、97年から3年間、
各年度の年俸総額が一定の額を越えた場合に、該当する球団は超過した金額
の34%をメジャー機構に納付、この資金を経営の苦しい球団に配分すると
いうシステムで、年俸上昇の歯止めとしてサラリー・キャップとは別に設定
された折衷的な制度。99年は5890万ドルが上限となっている。昨年は
ヤンキースが約480万ドルを納付しており、この3年間でも合計で992
万ドルを支払っているが、結果はワールドシリーズ2連覇と対価に見合った
ものになっている一方、3年間合計がトップの約1064万ドルを支払いな
がら、一度もワールドシリーズに駒を進められなかったオリオールズは、さ
しずめ無駄金を使ったという言い方もできるかもしれない。97年からの3
年間で、この課徴金を支払ったのは、ヤンキース、オリオールズの他にドジャ
ース、レッドソックス、インディアンス、ブレーブス、メッツ、マーリンズ
で、この中ではドジャースだけがポストシーズンに駒を進めていない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マリナーズ選手のオリックスのオープン戦出場が却下(1/25)
●オリックスが業務提携を行い、昨年はイチロー、星野、戎の3選手がキャ
ンプに参加したマリナーズに対して、今年は逆にマリナーズに対して選手の
派遣を要請、オープン戦の出場を画策していたが、日本側のコミッショナー
からこの案が却下されていたことが日本時間の24日に明らかになった。こ
れは3月19日に行われるセ・パ交試合の対巨人戦にグリフィー、A・ロド
リゲス両選手を参加させる、というもので、球団間での合意がすでにできて
いたとのこと。しかし日本側コミッショナーはこの交流戦を準公式戦扱いと
し、野球規約第8章53条に基づいて、支配下登録選手以外は出場できない
と判断、却下したもの。オリックスの井箟球団代表は「問題無いと思ったが」
と残念そうな様子だったようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木、LAで始動(1/25)
●23日、マリナーズの佐々木がLAで自主トレを再開した。LA郊外のデ
トランズ・メモリアルパーク球場で行われたトレーニングは、小雨がぱらつ
くあいにくの天気の下だったが、佐々木はランニングとキャッチボールで約
2時間のメニューをこなしたとのこと。LAでの自主トレについては、集ま
る報道陣に対して代理人が虚偽の情報を流すなど、佐々木に対する雑音を極
力抑えたいという動きがあったものの、練習終了後はショッピングに出かけ
るなど佐々木本人は終始穏やかな様子だったようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マリナーズ、再び動くか(1/26)
●24日、マリナーズのパット・ギリックGMが、週明けの24日にベテラ
ンの抑え投手を放出する目的で、他球団とトレードの交渉を行ったことが明
らかになった。該当する投手については、マリナーズで昨年33セーブを挙
げたホセ・メサ投手ではないかという見方が出ており、もし成立まで漕ぎ着
けた場合は、今季のクローザーは佐々木になる、ということになりそうだ。
メサは防御率4.98と安定感を欠く投球が目立ち、勝ちゲームを落とすシ
ーンも昨年何度か見受けられている。また年俸350万ドルが高すぎるので
はないか、という声も強く、オフに入る前から放出の噂が出ていた。マリナ
ーズはそうした事情から今季を迎えるにあたって抑え投手の獲得に奔走、そ
の一環として佐々木と契約を行っている。ギリックGMは放出を考えている
投手について明言を避けたが、この日「佐々木についてはいい報告しか聞い
ていない。キャンプには万全の体制で参加できるだろう」と語った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
チャリティーソフトボール大会開催(1/25)
●22日、ベネズエラのカラカスで、洪水被害の救済を目的としたチャリティ
ー・ソフトボール大会が開催された。ベネズエラ出身のアンドレス・ガララ
ーガ内野手も姿を見せ、ドミニカ出身のトニー・フェルナンデス内野手も駆
けつけるなど華やかな雰囲気の中で行われた様子。試合はガララーガの所属
するチームが8−6で勝利、癌の治療で昨年は公式戦の出場がなかったガラ
ラーガは、ユニフォーム姿でグラウンドに立てたことが非常に嬉しかったよ
うで「とても幸せな瞬間だ」とコメントを残している。また敗戦チームの投
手は、野球好きでも知られるチャベス大統領が務めている。この試合の収益
金約40万ドルは被災者に寄付されている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ペティート、ヤンキースと延長契約(1/26)
●ヤンキースは24日、アンディ・ペティート投手と3年間、年俸総額25
50万ドルで延長契約に合意している。この契約には4年目にチーム・オプ
ションが付帯している模様。25日に正式に発表される予定。昨年は開幕直
後から故障に見舞われたペティートはトレード期限間際の7月にレッズとの
トレードの噂が流れるなど辛いシーズンを送ったが、放出を主張するスタイ
ンブレナー・オーナーをトーレ監督、キャッシュマンGMが必要な投手であ
ると説得、トレードは御破算になったという経緯がある。8月以降は5勝1
敗、防御率1.76と復調している。シーズン通算では14勝11敗、防御
率4.70。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ピート・ローズがリビング・レジェンド賞受賞(1/26)
●フィラデルフィアの運動記者協会は24日、リビング・レジェンド賞の授
賞式を行った。選出されたのはピート・ローズで、通算安打の記録の他に、
80年にフィリーズがワールドチャンプを獲得した際の貢献も評価された模
様。野球賭博で球界を追放されているローズは、現在復権に向けて精力的な
活動をしているが、そうした最中の受賞だけに喜びもひとしおのようで、ス
ピーチ中に会場で携帯電話が鳴るとスピーチを中断、「早く誰か出てくれ。
セリグ・コミッショナーからの電話かもしれない!」と話し、会場を笑わせ
るパフォーマンスも披露している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
シェイスタジアムの入場料値上げ(1/26)
●24日、メッツは今季のシェイスタジアムの入場料を大幅に値上げするこ
とを発表した。ネット裏のボックス席が12ドル上がって57ドルになった
が、これはシーズンシートを除けばヤンキースタジアムの入場料の最高額を
越えるものとなっている。このネット裏の入場料は96年に17ドルだった
ものが98年に35ドル、99年は45ドルと毎年値上がりが続いている。
入場料の値上げは選手年俸の高騰をファンに肩代わりさせる格好になってい
るが、昨年のポストシーズン進出で、メッツ側も強気に出ているようだ。内
野指定席も7ドル上がって37ドルとなったが、外野の自由席だけは1ドル
のまま据え置かれている。なお、メッツの選手総年俸は96年が2990万
ドル、99年は約7150万ドルとなっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マック鈴木、都内で自主トレ中(1/26)
●ロイヤルズのマック鈴木が現在都内で自主トレを行っている。今季につい
て鈴木は「数字での目標はありません。まずメジャーに残ること。これだけ
です」と語っている。すでに捕手を座らせての投球練習を行っており、自主
トレも仕上げの部分に入っている様子。今オフ、野茂、佐々木が相次いでア・
リーグの球団と契約、鈴木も含めて5投手が集合することになったが、「向
うでは日本人も少ないし、グラウンドで会えることを楽しみにしています」
と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
契約関連をまとめて(1/26)
●エンジェルスはナックルボーラーのトム・キャンディオッティ投手とマイ
ナー契約を結んでいる。
●ロッキーズは、メッツからFA登録となっていたビリー・テイラー投手と
1年間の契約を行っている。
●ジャイアンツは元マリナーズのラス・デービス内野手とマイナー契約を行っ
ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
メッツがオルドネスと4年間の契約(1/27)
●25日、メッツはレイ・オルドネス内野手と4年間、年俸総額1900万
ドルでの延長契約に合意した。現在、メジャー記録の遊撃手として100試
合連続無失策を継続しているオルドネスは、昨年打率.258、1本塁打、
60打点を記録。打率、打点ではキャリアハイだったものの、ほとんど守備
のみの評価でこの契約を結んだと言ってもよく、すでに同じく4年間の契約
にサインしている同僚のエドガルド・アルフォンゾの年俸総額1840万ド
ルをしのいでいる。なお、この契約にはトレードをしないという条項はなく、
今後予想されているマリナーズのA・ロドリゲス遊撃手のトレード、もしく
はFAによる離脱に伴って、メッツはオルドネスを交換要員としたトレード
を行う可能性も必然的に存在することになるが、オルドネス自身は「いつだっ
てそういう話はあるさ。でも、NYにいられたらと思うよ」と語っている。
FAについては「(生まれ故郷の)キューバを離れ、ここに来た時にわかっ
たんだ。何も持たずにやってきて、今は夢に描いていたすべてを手をにして
いる」と語っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
オリックスがマーセドと契約(1/26)
●日本時間の25日、オリックスは昨年エキスポスに所属していたオーラン
ド・マーセド外野手と年俸と契約金を合わせて60万ドル、これにインセン
ティブが付帯する契約を結んだ。マーセドはパイレーツ、カブスなどでプレ
イし、メジャー通算1051試合に出場、88本塁打、500打点を挙げて
いる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィー、レッズに移籍??(1/27)
●くすぶり続けているマリナーズのグリフィーの移籍問題が、25日、再び
噂となって駆け巡った。今回はインターネット上でニュースを配信している
スポーツ・トゥディ・コムが報じたもので、当該球団のマリナーズ、レッズ
だけでなくロイヤルズも含めた三角トレードにより、グリフィーがレッズに
移籍する、というもの。グリフィーは今季終了後に現在の契約が切れるため、
マリナーズは昨年も幾たびかグリフィーに対して契約延長の条件提示を行っ
てきたが、グリフィー側は最終的にマリナーズが提示した8年間、年俸総額
1億3500万ドルに首を縦に振らず、オフにグリフィーは移籍の希望を球
団に申し入れ、マリナーズもこれを了承したことからニュースの中心として、
グリフィーの行き先がまことしやかに囁かれていた。12月に行われたウィ
ンターミーティングの席上でもマリナーズの関係者が他球団と交渉の場を持っ
たが不発、レッズとの交渉では、マリナーズが昨年のゴールドグラブ獲得選
手であるポーキー・リース内野手を交換要員に求められたことで交渉も決裂
している。その後メッツがドテル、セデーニョらを交換要員としてトレード
を申し入れ、球団間では合意を見たが、グリフィーが移籍を拒否、以降この
問題は暗礁に乗り上げた形のまま年を越している。グリフィーは、父親のシ
ニアが打撃コーチに就任しているレッズへの移籍を希望していると公言して
いるが、今回の噂はそのレッズへの移籍を前提としているものだけに、大き
な波紋を呼んでいる。同サイトでは今回のトレードでレッズからはデニー・
ネーグル投手、スコット・ウィリアムソン投手、ドミトリ・ヤング外野手、
トラヴィス・ドーキンス内野手の4人が移籍し、マリナーズはグリフィーの
他にカルロス・ギーエン内野手、ジョン・ハラマ投手を放出、ロイヤルズか
らはジョニー・デーモン外野手、カルロス・フェブレス外野手が動くとされ
ている。マリナーズはこの噂について完全に否定している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
チッパー・ジョーンズが正式に離婚(1/27)
●昨年のナ・リーグMVP、ブレーブスのチッパー・ジョーンズ内野手とカ
リン夫人との離婚が、25日、正式に決定した。この日予定された離婚調停
を避け、双方で決めたもので、担当した弁護士のボガード氏は「チッパーは
この決定を喜んでいる。これで自主トレにも身が入るだろう」と話している。
ジョーンズは98年10月に愛人との間にできた子供を認知したが、これで
カリン夫人との間が急速に冷却し、以降離婚は時間の問題と見られていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木、セーフコフィールドで自主トレ開始(1/28)
●26日、マリナーズの佐々木が本拠地となるシアトルのセーフコ・フィー
ルドで自主トレを開始した。この日は報道陣をシャットアウトして練習が行
われ。佐々木はランニング、遠投、そしてウィルソンとコンビを組んでの2
0球ほどのキャッチボールを行っている。佐々木は「ウィルソンからお互い
にがんばろうと言われた。英語を教えるから、日本語を教えてくれとも」と
話している。この日はジェイ・ビューナー外野手から食事に誘われたり、佐々
木同様今季からマリナーズに加入するアーロン・シーリー投手とも言葉を交
わしているとのこと。佐々木は今後3勤1休のペースでトレーニングを続け、
キャンプイン後、下半身ができた段階で捕手を座らせ、本格的な投球練習を
開始することにしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
契約関連をまとめて(1/28)
●カージナルスはマット・モリス投手と1年間、年俸55万ドルで契約を行
い、年俸調停を回避している。モリスは98年に7勝5敗、防御率2.53
を記録したが、昨年は開幕前に右肘を故障、1試合も登板していない。
●ロイヤルズはデビルレイズからFA登録していたポール・ソレント内野手
とマイナー契約を結んだ。1塁手の補充を目的としている。昨年は99試合
に出場し、打率.235、42打点という成績だった。
●ヤンキースはジェイソン・グリムズリー投手と1年間、年俸75万ドルで
契約を行った。グリムズリーは昨年中継ぎで55試合に登板、7勝2敗、防
御率3.60。またレンジャースで昨年87試合に出場し、打率.300を
記録しているロベルト・ケリー外野手とマイナー契約を結んでいる。
●メッツは昨年ロッキーズで打率.273、8本塁打、41打点を記録した
カート・アボット内野手を春季キャンプに招集することを決めた。メジャー
昇格を果たすと、年俸50万ドルの契約を結ぶことが内定している。アボッ
トは阪神が獲得に動いていたが、不調に終わっている。
●エンジェルスはレッドソックスからFA登録していたケント・マーカー投
手とマイナー契約を結んでいる。昨年シーズン中にカージナルスから移籍し
たマーカーを迎え入れるため、レッドソックスはメジャーに昇格したばかり
の大家をマイナーに落とした経緯がある。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リプケン・スタジアムの建設が実現へ(1/28)
●26日、オリオールズのカル・リプケン内野手が計画している球場と少年
野球施設の建設について、メリーランド州のパリス・グレンデニング知事が
700万ドルの出資に合意、総額2500万ドルの建設計画が実現に向けて
動き出すことになった。計画は同州のアバディーン市に収容人員6000人
のリプケン・スタジアムと、ユース・ベースボール・アカデミーを建設しよ
うというもので、すでにリプケンはこの計画に対して900万ドル、同市と
ハートフォード郡が合計700万ドルの出資、拠出を決定していた。完成は
2001年になる見込みで、その際には少年野球ベーブ・ルース・リーグの
ワールドシリーズの開催などが予定され、リプケン本人も少年野球の指導に
携わることになるという。この計画は、リプケンが95年にメジャーの連続
試合出場記録を更新した際、同僚からリプケンの名前で新しい球場を作ろう
と7万5000ドルが集まったことがきっかけで立ち上がったもので、リプ
ケンはこのアイデアを真剣に実現しようと動き、ついにその苦労が報われる
時が来た、ということになっている。リプケンの少年野球に対する情熱の高
さは、今年もオフにハワイで野茂と少年野球教室を開催したことなどからも
十分に伝わってくるもの。リプケン版のフィールド・オブ・ドリームス、と
いう言い方でもよいのではないだろうか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田、吉井がプロ選手の五輪派遣に一言(1/28)
●26日、ゴルフクラブのチェックの為に都内のゴルフ練習場を訪れた木田
と吉井が、現在日本プロ野球が検討しているシドニー五輪への選手派遣問題
について語った。木田は「プロ野球は優勝を狙うために全力を尽くすもの。
五輪で人気とりをしようとするのはおかしい」と話し、「五輪はアマチュア
のもの。もしプロが行くなら不公平が出ないように中断すべき。今のままで
はイチローが行きたくないという気持ちもわかる」と付け加えた。一方吉井
は「行きたいですね。一発勝負で楽しそうじゃないですか」と答えている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
フリオ・フランコが三星と契約(1/28)
●元ロッテで、昨年はデビルレイズで1試合だけ出場したフリオ・フランコ
が韓国プロ野球の三星と契約したことが27日に明らかになった。これは木
田がマネージメント契約を行っているIMG東京の関係者が話したもので、
年俸20万ドルで契約したのでは、とのこと。ひとまず現役続行、ですね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキースのヒメネスが交通事故(1/28)
●26日、ヤンキースのタンジェロ・ヒメネス内野手が母国のドミニカで車
を運転中に交通事故を起こし、重傷を負っている。27日付のNYタイムス
紙が報じたもので、ヒメネスは首の骨を折っており、今季中の復帰は絶望的
とのこと。ヒメネスは昨年メジャーに初昇格を果たし、7試合に出場、打率
.400、4打点を記録しており、ヤンキースでは将来が期待できる選手の
一人。昨今のアメリカプロスポーツでは、NBAのシャーロット・ホーネッ
ツのフィルスが練習帰りに事故を起こして他界、NFLのカンサスシティー
・チーフスのトーマスがやはり交通事故で首の骨を骨折する重症を負うなど、
車にまつわるアクシデントが相次いでいる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
タイガースがゴンザレスに8年間、総額1億4000万ドルを提示(1/29)
●今オフにレンジャースとのトレードで獲得したホワン・ゴンザレスに対し
て、タイガースは2001年から8年間、年俸総額1億4000万ドルで延
長契約のオファーをしていたことが明らかになった。これは28日付のデト
ロイト・ニュース紙が報じたもので、今月ヤンキースと延長契約に合意した
デレク・ジーターの7年間、年俸総額1億1850万ドルを遥かに凌駕する
メジャー最高の年俸総額で平均年俸1750万ドルもトップとなる。ゴンザ
レスは96年、98年にア・リーグMVPを獲得、特に98年はオールスタ
ー前に100打点を突破、ハック・ウィルソンのメジャー記録191打点
(当時は190打点)突破も期待されていた。昨年は144試合に出場し、
打率.326、39本塁打、128打点という成績だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
契約関連をまとめて(1/29)
●インディアンスは昨年カブスで67試合に登板し、4勝7敗、防御率5.
52だったスコット・サンダース投手と1年間、年俸20万ドルで契約を行っ
た。
●エキスポスはカブスからFA登録していたミッキー・モランディーニ内野
手とマイナー契約を結んだ。モランディーニは昨年打率.241、4本塁打、3
7打点。フィリーズからカブスに移った98年は打率.296、8本塁打、
53打点でワイルドカード獲得にも貢献している。守備には定評がある。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
プライス投手コーチが佐々木にマイペース調整を指示(1/29)
●セーフコ・フィールドで自主トレを行っているマリナーズの佐々木につい
て、ブライアン・プライス投手コーチが「これまで通り好きなようにやって
くれていい」と特にメニューについて言及することがないと語った。プライ
ス・コーチは「彼の体つきを見て、何故日本で成功したかわかる」と話し、
「これまでと違ったやり方をして肩や肘を傷めないでほしい」と語った。ま
た、佐々木はこの日エドガー・マルティネスとも初めて対面し、挨拶を交わ
している。佐々木は「これで大丈夫でしょう」と大将格のエドマルへの面通
しも無事に済んで、ほっとしたというところだろうか。懸案になっていた住
居も、エリオット湾を一望する市中心部のコンドミニアムに決定している。
セーフコ・フィールドまで直線距離で1.7キロという好物件で家賃は月7
000ドルとのこと(すげ!)。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちょっとひとこと
●さて、メジャーのFA選手の動きも一段落、ということになっているが、
スポーティング・ニュース紙では、このオフはFA選手にとって厳冬だった
と総括している。その最大の犠牲者はカブスからデビルレイズに移ったスティ
ーブ・トラックシル投手で、先週タイガースとの契約を結んだ野茂もその一
人と書かれている。トラックシルは昨年まで4年連続200イニング以上を
投げ、故障者リストに入ったのは93年7月から翌年の4月まで、復帰以降
の6シーズンで60勝69敗という成績で、1年おきに二桁勝利を挙げてい
る。98年の15勝はカブスのワイルドカード獲得への大きな推進力になっ
ていたが、昨年はチームの不調を象徴するような8勝18敗という成績だっ
た。カブスと結んでいた契約は年俸425万ドル、確かに悪い成績だったが、
デビルレイズと結んだ今季の契約はなんと年俸100万ドルで、いくらなん
でもこの落ち込みぶりはすごすぎる。トラックシルの代理人も「信じられな
い」とコメント、そのショックの大きさを隠しきれなかった。
野茂にしてもブリュワーズが2001年に開場するミラーパークの目玉選手
として残留を熱望、3年間、総額1500万ドルの条件を提示したが、敢え
て野茂側はこれを蹴ってFA市場に乗りだし、結果はオプションは付帯して
いるもののご存知のように1年間、年俸125万ドルで、野茂が抱くワール
ドシリーズ出場という願いがかなう可能性に疑問符のつくタイガースと契約
という暴落ぶりだった。
こうした例を見る限り、このオフの各球団のGMは実績よりも将来性を重視、
これからも向上の可能性のある選手には惜しみなく大金を投入するが、すで
にピークを過ぎたと見られる選手にはギャンブルもしないし、できれば手も
出したくない、という考え方が浸透していたように見える。限られた予算と
スター選手の年俸高騰という傾向に対する回答がまさにこれという感じで、
ない袖は振れない、といったところだろうか。ドジャースの低迷という例も
あり、ただ闇雲に金を積むだけで結果を求めるのではなく、投資が確実に実
を結ぶことを第一に、安全性を重視するという方向性で皆が収束しており、
またミッキー・モランディーニやポール・ソレント、ケント・マーカー、ラ
ス・デービスといったレギュラークラスの選手たちが行き場を失い、結局マ
イナー契約でキャンプに臨むという状況もこうした流れを顕著に示すいい例
となっている。
トラックシルも野茂も、代理人がこの流れを読みきれず、強気の交渉を行っ
てしまったことを失敗の原因と捉える見方が強い。代理人には、ネゴシエー
ションの能力だけでなく、先を読み、メジャーに流れる空気の変化を感じ取
る能力もより高く要求されるようになったと言えるだろう。明らかに契約を
めぐる動きは、GM、代理人それぞれにとって転換期にさしかかっているの
は間違いないようだ。(momo)

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【Topixのスキマから/第27回・『明暗』】

他にいろいろとネタもあったんですが、第27回という数字と関連してカー
ルトン・フィスクの殿堂入りに関する話の続編を。結局フィスクは紺地に赤
いBの帽子を選んだが、これを受けてレッドソックスは所属当時の背番号2
7番を永久欠番とすることに決定。これにより8月の式典でフェンウェイパ
ークの外野フェンスにテッド・ウィリアムスの9番やカール・ヤストレムス
キーの8番とともにフィスクの27番が飾られることになった。

これに関してフィスクは「(27番が永久欠番になることは)私のキャリア
にとってとりわけ特別なものだね。私には縁遠いことだと思っていたんだ。
ジョー・クローニンやボビー・ドアー、それにテッド・ウィリアムスと同じ
ページに名前が記されるなんて信じられないよ」とその喜びを語っている。

しかし笑うものあれば陰に泣くものあり。フィスクがそのキャリアの半数以
上を過ごしたホワイトソックスの関係者はやはり落胆しているようだ。「ホ
ワイトソックスファンであり、フィスクファンである私たちとしては実に残
念です。きっと我がチームの帽子を被ってくれると信じていたのですが、彼
にとっても難しい選択だったんでしょう。それでも私たちは彼の殿堂入りを
心から喜んでいます」とはスポークスマンのライファート氏の言。

確かにどの帽子を被るかはフィスク本人が決めることではあるが、こういう
発言があると個人的にはホワイトソックスの肩を持ちたくなってしまう。先
々週の編集後記でちょっと触れたが、レッドソックスとホワイトソックス半
分づつの帽子を作って被ってもらえないもんだろうか。というわけでタイト
ルは『明暗』ながらちゃんと締めてみました(笑)。
(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)

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編集後記
●ラブ・オブ・ザ・ゲーム、公開初日に見に行って来ました。なんでこんな
に?!と自分でも呆れるほど泣きまくってしまい、上映が終わってもしばら
く外に出れなかったです。オススメっすよ、うん。(momo)
●ブレーブスのボニーヤ獲得にはちょっとびっくりしました。ファーストはベテ
ラン3人による争いになりますね。しかし今度は鴻bカーとベンチ裏で
トランプしそうだなぁ(^-^;(Marcy)
●いよいよ開幕戦まであと2ヶ月!しかし、Wrigley Fieldで三塁側ベンチ
を使うCubsが一塁側というのは納得いかないなぁ。やっぱりSosaにはグラウ
ンドを横切って守備についてもらわないと…(Cubもり)
●MLBとは関係ないですが、デリック・トーマスの負傷はショックです。フッ
トボールやってたときに彼にあやかって58番つけてたもんで。回復を祈っ
ております。(ともすけ)

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上げます。
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