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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)
通巻/第0043号

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MLB Topix(〜2/22)

佐々木がスペイン語習得へ(2/27)
●マリナーズの佐々木が、英語のみならずスペイン語の習得にも乗り出すこ
とになった。マリナーズは選手56人のうちアレックス・ロドリゲス、フレ
ディ・ガルシアら12人がスペイン語を母国語としており、ピネラ監督も選
手とのコミュニケーションを円滑に行うためにスペイン語の習得に励んでい
る。佐々木もそうしたチーム事情を考慮し、積極的にスペイン語を覚えてい
こう、ということのようだ。25日も佐々木同様今年からマリナーズに加わっ
たスタン・ハビアーに佐々木が駆け寄り、何事かを話すとハビアーが大笑い、
佐々木に向かって「誰に教えてもらったんだ?」とおおはしゃぎする場面が
見られたが、佐々木は「練習中にボールが当たったが、別に大丈夫だったの
で、スペイン語でどういうかを聞いたら”ブエノ”だって。他にも色々覚え
たよ。ビエンはいい、マルは悪い、でしょ」と話している。ハビアーにして
みれば、英語のできない佐々木がスペイン語も覚えようとしていることに驚
きを覚えたようだ。また25日は練習後に球団のプロモCM第二弾の撮影が
行われ、佐々木は主役として地元で有名なアナウンサーの口調を真似た大げ
さな英語でしゃべり、それを聞いたチームメイトが目を丸くする、という内
容とのこと。この日の練習はキャッチボールや守備練習が主で、26日に控
える2回目のフリーバッティング登板に備えている。
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マニエル新監督のもと、インディアンスのキャンプに活気(2/27)
●マイク・ハーグローブの解雇を受けて、今季からインディアンスの指揮を
執るチャーリー・マニエル新監督が、キャンプでフリーバッティングの投手
や球拾いを務めたり、練習後も積極的にクラブハウスで動きを見せて選手と
のコミュニケーション作りに必死となっているとのこと。ハーグローブ前監
督が監督室にこもって選手達とは一線を画したのとは対照的な姿に、今オフ
にエンジェルスからFAで移籍したチャック・フィンリーも「ゴルフカート
に乗って遠くから選手を観察している監督より、マニエル監督のやり方の方
が良い。選手と一緒に野球をやろうとしているよ」と話している。
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ブレーブスが法定年齢未満の選手と契約、制裁へ(2/27)
●25日付のUSAトゥデイ紙が報じたところによると、メジャー機構は2
4日、ドミニカ出身のウィルソン・ペテミット内野手が法定年齢の16才未
満である15才だったにも関わらず、ブレーブスが雇用契約を結んでいたと
して罰金10万ドルを科した。合わせてブレーブスにはドミニカ選手に対す
るスカウト活動と契約についても6ヶ月間禁止するとしている。
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フランク・ロビンソン氏がメジャー機構副会長に就任(2/27)
●25日、メジャー機構はフランク・ロビンソン氏の副会長就任を発表した。
ロビンソン氏は唯一両リーグでMVPを獲得、1975年に黒人としてはメ
ジャー初の監督に就任し、インディアンスを率いている。82年に殿堂入り
している。ロビンソン副会長は、今後主に現場サイドを担当していくとのこ
と。
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伊良部、フリーバッティングで好投(2/27)
●右肘に血の塊が見つかり、練習開始が遅れたために、ピッチを上げて調整
を行っていたエキスポスの伊良部が、25日、今キャンプ初めてのフリーバッ
ティングの登板を行った。対戦したのはフルマー、バレット、ブラム、モラ
ンディーニで、伊良部はこの4人に対して40球を投げ、ブラムにヒット性
の当たりを2本許すのみの好投を見せている。伊良部は「左肩が開いていな
いし、メカニックもうまくいっている」と話している。伊良部は出遅れから
調整のスピードを上げた為、左腰に軽い張りを訴えていたが、この日の投球
で特に問題のないことも証明している。また、ハーマンソンとの開幕投手争
いが話題になっているが、伊良部は「開幕は関係ない。チームが勝てばいい」
とシンプルに答えており、弱気が問題点とされているハーマンソンに対して
伊良部の強心臓がチーム内で評価を上げているという見方もある。日本人メ
ジャー初の開幕投手の可能性は、徐々に高まっているようだ。
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リッキー・ヘンダーソン、態度を軟化?(2/27)
●ヴァレンタイン監督の選手起用を批判し、開幕の日本遠征を拒否する姿勢
を見せたメッツのリッキー・ヘンダーソン外野手が、25日にヴァレンタイ
ン監督と緊急の話し合いを行い、態度を軟化させていると伝えられている。
キャンプ地のセント・ポート・ルーシーでのこの話し合いの後、ヴァレンタ
イン監督は「これで協力してやっていけるはず。問題は解決した。我々は理
解しあった。二人にとって今年はいいシ−ズンになるだろう」と結果がいい
方向に向いていることを強調するコメントを出している。
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ウッド、日本での登板はなし(2/27)
●カブスのケリー・ウッド投手が、日本で行われる開幕戦と第二戦には登板
しないことが明らかになった。25日にベイラー監督が語ったもので、ベイ
ラー監督はウッドの今季初登板を「4月9日のレッズ戦で投げさせようと思っ
ている」とした。結局日本での2試合には今オフにドジャースから移籍して
きたイスマエル・ヴァルデス投手とジョン・リーバー投手が登板することに
なる模様。当のウッドはこの日にフリーバッティングに登板する予定だった
が、風邪で見合わせ、今後は中5日のスパンで投球練習を行っていくとのこ
と。
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木田、オープン戦の結果でマイナー降格も(2/28)
●現在フロリダ州レークランドでキャンプ中のタイガースの木田について、
ランディ・スミスGMは26日「昨年よりも安定感があることをオープン戦
で証明する必要がある」と語った。木田はタイガースが予定している開幕ベ
ンチ入りの投手枠11人の当落線上にいると見られているが、ワーセン投手
コーチは「3イニング以上投げられるところを見せて欲しい」と付け加えて
いる。木田のオープン戦の登板は3月1日の対南フロリダ大との試合が予定
されているが、いきなり試練の登板となりそうな雰囲気だ。木田は「結果は
もちろん気になるが、新しいことも試したいと思っている」と話している。
なお、木田の登板についてワーセン投手コーチは中2日で1イニングずつ投
げてもらう」と話しているため、3月2日に先発する野茂が中4日のローテ
で投球を行うことから、ちょうど3月7日の対ブレーブス戦で二人が登板す
る可能性が出ている。
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エキスポスのローリア・オーナーがヤンキースに不満をぶつける(2/28)
●26日、エキスポスのジェフリー・ローリア・オーナーが、今オフにヤン
キースからトレードで獲得した伊良部の右肘に血の塊が発見されたことに起
因し、ヤンキースに対して疑念を抱いていることが明らかになった。ローリ
ア・オーナーは「ヤンキースは伊良部の右肘のこと知りながら。それを隠し
てトレードを成立させた」と話しており、ひとまず現在は問題無しとして他
の選手同様のメニューをこなしている伊良部も、このオフには手術を受ける
可能性があることを憂慮しているようだ。
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ラモン・マルティネスが順調に調整中(2/28)
●兄弟でローテ入りすることが予想されているレッドソックスのラモン・マ
ルティネス投手が、復活に向けて順調に調整を行っている模様。昨年は手術
した右肩のリハビリでそのほとんどを棒に振っているが、今年は「去年とは
大きな違いだ」と本人が話すほど、意欲的にスケジュールをこなしている。
レッドソックスでは弟ペドロを1番手、兄ラモンを2番手で起用する方針を
持っている。
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ベイラー監督、アギュレラをストッパーに指名(2/28)
●カブスのドン・ベイラー監督が、今季のストッパーについて「抑えはアギュ
レラの仕事だ」と語った。アギュレラは今年からカブスで復活する主将制を
受け、リリーフ陣のまとめ役に任命されているが、加えて現在通算289と
なっている自身のセーブを300の大台に乗せる為の挑戦の年になっている。
メジャー15番目となる偉業に向けて残りは11だ。
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タイガースのキャンプに超高速マシン登場(2/28)
●タイガースのキャンプにテニスボールを時速183キロという超高速で投
げるマシンが持ち込まれた。これは打つ練習の為、というよりも打者の目を
慣らせるために導入するもので、昨年までブリュワーズの監督だったガーナ
ー監督が、これまでにもキャンプに持ち込んでいる物を今年も使用すること
にした模様。ガーナー監督は「ある選手は、このマシンを使って打率を2分
も上げたんだ」と効用を説いている。早速ホワン・ゴンザレスたちが繰り出
される剛速球を体験している。
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佐々木、2度目のフリーバッティング登板でフォークを披露(2/28)
●26日、マリナーズの佐々木が2回目のフリーバッティングへの登板を行っ
た。この日はマクレモア、ハビアー以外は1Aクラスの打者と対戦し、4人
に対してヒット性の当りが3本という内容だった。また前回には投げなかっ
たフォークもこの日は披露、対戦したクリスチャンソンは「信じられない。
1球見送ったので、次もフォークが来ることはわかっていたが、打てなかっ
た」と話した。昨年のドラフト1位でその将来性を買われてメジャーのキャ
ンプに招集されているが、佐々木から強烈な一発をもらってしまった格好に
なっている。佐々木は「今日は何でも投げていいと言われたから行きました。
捕手もダンだったからね」と話している。ちなみにヒット3本を放ったのは
ブルームクイストだった。
●この日はファン感謝デーとしていたため、佐々木は練習後にサイン会に駆
り出されている。ちょうどフリーバッティングでの登板を終えた後だっただ
けに、子供たちへの印象も強かったようで、佐々木にはボールやカードが次々
と差し出されたが、佐々木はそれに笑顔でペンを走らせている。この日はモ
イヤーが最初にサイン会を行い、佐々木がその次を務めている。
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パルシファーが再検査へ(2/28)
●練習後に風呂場で倒れ、一時は呼吸が停止したメッツのビル・パルシファ
ー投手が、その原因を突き止めるために、28日に超音波による心臓検査を
受けることになった。パルシファーは倒れた翌日の25日に退院し、27日
にはマウンドからの投球練習も行っており、パルシファー自身は「すごくい
い感じだよ」と話している。ただしメッツは、今後カリフォルニア大学サン
ディエゴ校から神経学者を招聘し、パルシファーの心臓を24時間監視でき
る装置をつけることを計画しており、今回の原因究明に乗り出すことにして
いる。
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新審判員組合の委員長にハーシュベックが就任(2/29)
●27日、新審判員組合の委員長にジョン・ハーシュベック審判員が就任す
ることが決定した。ア・リーグで17年間のキャリアを持つ同審判員は、2
7日にアリゾナ州フェニックスで行われた新組合の会合で副委員長、書記兼
会計、6人の委員と共に選出されている。旧組合執行部の労使交渉失敗を受
けて分離独立する形で発足した同組合に対して、旧組合のフィリップス委員
長が異議申立てを行って最後まで新組合結成に反対の姿勢を貫いたが、この
異議が却下されたことを受け、ようやく船出ができるようになった。メジャ
ー機構との労使協定は昨年末で切れており、ハーシュベック委員長の最初の
仕事は審判員の年俸問題ということになる。旧協定では最低7万5000ド
ル、最高24万ドルとなっているが、この点をどう改善していくか、交渉手
腕が問われる。なお、ハーシュベック委員長は、97年にヤンキース入りし
た伊良部に対してボークを宣告し、この判定に怒った伊良部と一触即発状態
になったこともあり、また96年には当時オリオールズに在籍したロベルト・
アロマーが判定に納得せず、ツバを吐き掛けた相手としても知られている。
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ソーサがキャンプに合流(2/29)
●27日、インフルエンザの為ドミニカで療養していたカブスのサミー・ソ
ーサ外野手が、アリゾナ州メサで行われているキャンプに合流した。野手組
の集合日から9日間の遅れとなったが、いきなりフリーバッティングを行い、
マイヤーズ、カーチナーの二人と対戦して前に飛んだ打球は1つという状況
だったが、コーチが投げ始めると状況は一転、31スウィングで13本の打
球が柵越えと、休みは問題ではないことを証明している。ソーサは練習後に
会見に臨み「オレがいなくて、寂しかったかい、ベイビー」と切り出すなど、
終始ごきげんだった模様。「新しい年でリラックスなんかしていられないよ。
監督も代わったし、新人の気分で次のレベルを目指す」と話している。今年
の本塁打につては「何本打つかはシーズンが終わればわかる。でも難しいと
周囲から言われるほど、やってやろうと思えるね」と語り、マグワイアだけ
でなくグリフィーも参戦する今年の本塁打王争いに意欲を見せている。ベイ
ラー監督も「66本も本塁打を打った男なら心配することはない」と話して
いる。
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ペドロ・マルティネスがフリーバッティングに登板(2/29)
●レッドソックスのペドロ・マルティネス投手が、27日、今キャンプ初の
フリーバッティングに登板した。キャンプインが2日遅れたペドロだったが、
チームに合流後は順調に調整が進んでいる模様で、この日もスタメンクラス
を相手に貫禄の投球を見せた様子。対戦したジョン・ヴァレンティンも「彼
なら、今すぐに開幕しても抑えてしまうよ」と話している。
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マック鈴木、野茂の指南で調整中(2/29)
●昨年はマリナーズに始まってメッツ、ロイヤルズと渡り歩いたものの、結
局自身初めて1年間マイナーを経験しない年となったマック鈴木が、ロイヤ
ルズのキャンプで調整を続けている。ミューサー監督が「今年は今のところ
ロングリリーフで投げてもらう」と話しており、開幕入りベンチは確実なも
のの、ひとまず先発ローテ入りはないこととなっているが、当の鈴木は野茂
から受けたアドヴァイスを実践しているという。鈴木は「メカニックから精
神的なことまで話してくれます。特に肩とフォーム作りには、投げ込みがい
いみたいです」と野茂から受けた教えを話した鈴木は、実戦で投げてフォー
ムを作っていくメジャー流ではなく、100球以上を投げ込む日を設ける日
本流の練習を取り入れているという。
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野茂、木田共に2度目のフリーバッティング登板(2/29)
●タイガースの野茂と木田が、27日に今キャンプ2回目となるフリーバッ
ティングでの登板を行った。共に打者3人に43球を投げ、ヒット性の当り
6本という内容だった。ワーセン投手コーチは「野茂はもちろん先発だが、
木田にはロングリリーフも考えているので、オープン戦では3イニング投げ
させることもあるだろう」と語っている。
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パシフィック・ベル・パークが大人気(2/29)
●ジャイアンツが3COMパークに代わって今季から使用するパシフィック・
ベル・パークの前売りチケットが大人気を博している模様。今季81試合の
開催が予定されているうち、すでに51試合分は完売、週末に予定されてい
る試合は全て売り切れという状況で、すでに合計で291万席分のチケット
が売れているとのこと。年間予約席も2万9000席が売れていて、3CO
Mパークでは最盛期でも1万2000席を越えることがなかったことを思え
ば、その売れ行きのすごさに驚くほど。ダウンタウンから歩いて行ける球場
は最近のトレンドだが、SFの場合は特にその部分がファンに大きくアピー
ルしている模様。今年観戦を予定されている方、チケットの方は大丈夫です
か?
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マリナーズがジャパン・デーを企画中(2/29)
●佐々木が入団したことを受けて、マリナーズでは公式戦の期間中にジャパ
ン・デーを開催することを検討しているとのこと。これはシアトル在住の日
本人を球場に無料で招待し、試合前には日本文化の紹介も行うというもので、
チャリティーも企画されているが、現状では内容は公にされていない。
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ベイラー監督がソーサに注文(2/29)
●27日にキャンプに合流したソーサと、監督就任後初めて対面したカブス
のベイラー監督は、ソーサに対して盗塁を多くするように要請した。ソーサ
は昨年7盗塁に終わっているが98年までは9年連続で二桁の盗塁を残して
おり、ソーサも「監督が望むことなら、何でもやるつもりだよ」と答えてい
る。
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ギリックGMが佐々木の投球練習を視察(2/29)
●マリナーズのパット・ギリックGMが、27日にキャンプ地で佐々木の投
球練習を視察している。ブルペンの後方から、佐々木の投球を見守ったギリッ
クGMは「フォークは素晴らしいね。何よりも肩、肘に全く問題がないのが
一番だ」と語っている。この日は39球を投げた佐々木は「肩もいい張りに
なってきた」と調整が順調に進んでいることを思わせるコメントを出してい
る。
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ストロベリーに1年間の資格停止処分下る(3/1)
●2月28日、セリグ・コミッショナーはヤンキースのダリル・ストロベリ
ー外野手に対して、1年間の資格停止処分を発表した。ストロベリーはコカ
インを原因とする3回目の処分となっており、昨年4月にコカインの不法所
持ならびに覆面警官への売春の持ちかけで逮捕され、現在は1年半の保護観
察処分中の身の上だった。セリグ・コミッショナーは声明の中で「今回の処
分は厳しく、苦悩に満ちたものだし、彼の健康状態や家族の事も懸念された」
とし、「(しかし)彼の過去の違反を無視することはできなかった」と話し
ている。ストロベリーはキャンプに参加していたものの、この処分が下る前
にキャンプ参加の不可を言い渡されており、すでに22日にはグラウンドを
離れている。しかしロッカーにはストロベリーのユニフォームやスパイクが
入っており、いつ本人が目にするかわからない郵便物も置いたままになって
いるという。スタインブレナー・オーナーは「我々はこの決定に従っていく
だろう。ストロベリーについては、非常に気分が悪い。私の望みでもあり、
選手達も思っているだろうことは、ストロベリーにはきちんとした生活を送
るよう務める必要があるということだ」と語った。 また、トーレ監督は
「彼の罪を見過ごすことはできないが、悪い人間ではない。出場停止にする
のは簡単だが、その間の彼に何が起きるかわからない。私たちも必死でサポ
ートするしかない」と話している。
ストロベリーはメッツ時代の1983年にナ・リーグの新人王を獲得、19
86年には27本塁打、93打点でワールドチャンピオン獲得にも貢献した。
1988年には37本塁打でナ・リーグのタイトルを獲得している。199
1年にドジャースに移籍、失踪事件なども起こし、94年にジャイアンツに
移ったが、95年の4月2日からコカインの使用を理由に60日間の出場停
止処分を受けている。一時は独立リーグでプレイしたストロベリーを救った
のがヤンキースのスタインブレナー・オーナーで、1Aからのやり直しとい
う要望をストロベリーが受け入れて契約、メジャー復帰を果たしている。し
かし、98年のポストシ−ズン直前に結腸癌が発見されて手術、オフをその
療養にあてて復活を目指したが、前出の逮捕で2回目の出場停止処分を受け
て、結局昨年も24試合に出場して3本塁打、6打点という成績で終わって
いる。メジャー17年間で通算打率.259、335本塁打、1000打点
をマークした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ストロベリーの資格停止で、ヤンキースがDH獲得に動くか(3/1)
●28日に下されたダリル・ストロベリー外野手に対する1年間の資格停止
処分で、ヤンキースは今季の左のDHがいないという状況に陥ることになっ
た。これを受けて、エンジェルスのジム・エドモンズ外野手、ダリン・アー
スタド外野手、レッズのドミトリ・ヤング外野手の獲得を目的とするトレー
ド交渉を開始した模様。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マリナーズはメサ放出に向かう?(3/1)
●今オフの補強の結果、マリナーズはストッパー候補が3人ということになっ
ているが、28日、マリナーズのパット・ギリックGMはホセ・メサ投手の
放出の可能性を口にした。メサについてはすでに昨年から球威の衰えと制球
難が顕著となっている点が指摘されており、佐々木、そしてオリオールズか
らFA登録を行ったローズの獲得もこれが原因となっているが、佐々木が順
調にキャンプのメニューを消化し、昨年8月に受けた右肘の手術の結果も良
好と判断したマリナーズでは、オープン戦で佐々木が好投した場合には、開
幕前にメサを放出する考えでいるようだ。メサはインディアンス時代にストッ
パーに転向し、ここ5年間で137セーブを挙げている。インディアンスの
95年、97年のワールドシリーズ進出にも貢献したが、年俸の高さと安定
感のなさが問題視されている。ギリックGMは「今すぐには(トレードを)
行わないが、開幕までに1、2件はまとめるつもりでいる」と話している。
今季のマリナーズはグリフィーをレッズに放出しながら、メッツからジョン・
オルルド内野手をFAで獲得している為、選手の総年俸では昨年を上回る状
況となっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ハンプトン、リードが紅白戦に先発(3/1)
●メッツのマイク・ハンプトン、リック・リードの両投手が、28日の紅白
戦に揃って先発した。この二人は、日本で行われる開幕戦シリーズでの先発
することが決定している為、その投球内容に注目が集まった。ハンプトンは
2回を投げて無安打、2奪三振と文句のない投球を披露したが、一方のリー
ドは右足の爪先に痛みがあるということで、2三振こそ奪ったが、マイナー
の選手に本塁打を浴びている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
バグウェルがキャンプに合流(3/1)
●アストロズのジェフ・バグウェル内野手が、28日にキャンプに合流した。
髭がトレードマークのバグウェルだが、今年は更に増量しての登場となって
いる。待ち受けた選手たちもこの日は付け髭姿でバグウェルを迎え入れ、練
習に入っても髭をつけたままの選手もいたとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
カンセコがキャンプイン(3/1)
●デビルレイズのホセ・カンセコ外野手が、28日にキャンプインとなった。
昨年から続く背中痛で野手陣の集合から5日遅れての登場となったが、カン
セコは「怪我さえなければ、今年は40〜50発の本塁打を打てると思うよ」
と自信満々のコメントを出している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガルシアパーラが精密検査へ(3/1)
●昨年のア・リーグ首位打者であるレッドソックスのノマー・ガルシアパー
ラ内野手が、29日にMRI検査を受けることになった。ガルシアパーラは
右膝のねんざで未だにキャンプに参加していない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木、投げ込みを直訴(3/1)
●マリナーズの佐々木が、現在行っているキャンプでのメニューに加えて、
更に投げ込みを行いたいと直訴したが、プライス投手コーチに却下されてし
まった。佐々木はブルペンでの投球を40球から増やして欲しいと申し入れ
たが、プライス投手コーチは「去年までとは違う。再発したら、私の責任で
もあるんだから」と話したとのこと。佐々木は横浜時代にはブルペンでの8
0球の投球を3日続けて行うことで肩を作ったが、メジャーのキャンプの投
球数の少なさには苦慮しており、すでに1勤1休から3勤1休にスケジュー
ルを変更して練習に取り組んでいる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
レンジャースが元キューバ代表2選手と契約(3/1)
●28日、レンジャースは98年8月に亡命した元キューバ代表5選手のう
ちホルヘ・ディアス内野手、オスマニ・ガルシア内野手とマイナー契約を結
んだことを明らかにした。両選手は一旦コスタリカに亡命した後、ドミニカ
で練習を積んでいたとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、紅白戦に登板(3/2)
●エキスポスの伊良部が、3月2日の紅白戦に登板することが決定した。伊
良部は右肘の血の塊の検査の為、キャンプでの練習開始が2日間遅れたが、
すでにフリーバッティングでの登板を1度終えており、調整は順調に進んで
いる模様。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちょっとひとこと
●いよいよオープン戦も始まるり、球春来る!という雰囲気が高まっている
が、今季のア・リーグの注目はなんといっても大補強を行ったデビルレイズ
ということになるだろう。
デビルレイズは創設の98年には225万1158人の集客があったが、2
年目の昨年は174万9657人と大きく減少し、その率25%はメジャー
30球団で最大の落ち込みを記録した。いくら初年度が物珍しさで皆が球場
に足を運んだからと言っても、これだけ激しく落ち込めば今後の展開にも不
安がよぎるもので、セリグ・コミッショナーがデビルレイズの実情をシーズ
ン終了直後に調査させている。その上でセントピータースバーグ、タンパ、
クリアウォーターの市長、商工会議所の幹部と会談の席を持ち、もっと積極
的にファン拡大を図って欲しいと要請を出した。
デビルレイズとしては、球場にも改造を施してよりエンターテインメント色
を濃くし、ファンの足を確保する為に無料バスまで用意したのに集客数が下
がったのだから、球団関係者のショックのほども大きかったが、セリグ・コ
ミッショナーからも「フロリダは野球が盛んな土地柄。何が欠けているか、
調査を行って欲しい」とまで言われてしまい、二重に落胆してしまったよう
だ。同期のダイヤモンドバックスが2年目で地区優勝を果たしてしまい、そ
れだけでも影が薄くなったというのに、よかれと思った企画が空振り、その
上研究し尽くしているつもりの地元ファンの嗜好やファンサービスについて
も、もっと考えなさい、と言わば宿題を出されてしまったことで、ある意味
追い詰められてしまったのだろう。考えついたのが大砲中心主義だったとい
うわけだ。
カンセコ、マグリフに加えてグレッグ・ボーンにカスティーヤを並べる超重
量級打線の形成には、この豪華なメンバーを見に球場まで来てくれ!という
シンプルかつ開き直りともとれるこうした事情があった為で、なりふり構わ
ず戦いを挑まれるということほど怖いものはない。レッドソックスがかなり
有力と見られている東地区に、目をつぶって腕をグルグル回しながらデビル
レイズが殴りこんでくる、という図式は、要注目といえるだろう(momo)

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