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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)
通巻/第0045号

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MLB Topix(〜3/15)

伊良部、マグワイアと対決(3/12)
●エキスポスの伊良部が、10日に行われたカージナルスとのオープン戦に
先発し、中3日ながら4回を投げて6安打、1四球、2失点、5奪三振とい
う投球内容だった。注目のマグワイアとの対戦は1打席目は空振りの三振、
2打席目に右中間へのタイムリー2塁打と両者1勝1敗という結果になって
いる。伊良部は昨年までア・リーグのヤンキースに所属していた為、マグワ
イアとの対戦はこれが初めて。伊良部は「マグワイアがどれだけすごい打者
かはよく知っている。彼が外角球にどのように対処するのか、それを知りた
かった」と語り、1打席目は2球続けてカーブを投げた後、外角高めのスト
レートを空振りさせた。伊良部は「初球のカーブが効いたと思う」としてやっ
たりの表情。しかし2打席目には、外角低めのストレートを右中間を破ると
ころまで運ばれた。「コースいっぱいの球。あれを合わされてはどうしよう
もない。あそこに投げてカウントを稼ぐのが投球の基本だけど、彼には無理」
と伊良部は話している。マグワイアは開口一番「うまく対応できた」とニッ
コリ、加えて「伊良部のフォームはヴェリー、ヴェリー、ヴェリー、スムー
スだ。球は速いし、ナ・リーグでかなりの三振をとるよ」と語っている。
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マグワイア、お待たせの1号(3/12)
●10日のエキスポスとのオープン戦で、カージナルスのマグワイアがよう
やく第1号本塁打を放った。6回に回ってきた第3打席、エキスポスの守護
神ウービナの投球をレフトポール際に叩きこんでいる。マグワイアは「打っ
たのはストレート。行方は見ていなかった。ボールが上がって、風の後押し
もあった。オレが言えるのはそれだけ」と語っている。昨年は開幕3戦で2
発と好調な滑り出しだったマグワイアも、今年は6試合目、14打席目での
初アーチとスロースタートになっているが、ソーサ、グリフィーがそれぞれ
3号を放っているだけに、とにかく一発が出たことで今後量産体制に入るこ
とが予想される。取材陣から「開幕への手応えを掴んだか?」という質問に
は「この時期はペースを掴む為のものだ。オレは長い間やっているから、開
幕への合わせ方は知っている。その質問は新人にするものだ」と一喝してい
る。
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佐々木が101球の投げ込み(3/12)
●10日、マリナーズの佐々木がブルペンで101球の投球練習を行った。
メジャーでは通常1日40球程度を投げるのが普通となっているだけに、こ
の球数は異例中の異例と言える。佐々木の球を受け続けたマイナーの捕手は
「手が痛くなったよ」とシブイ表情を見せたようだが、それも仕方のないこ
とだろう。佐々木はこの日、アドバイザー契約を結んでいるナイキとスパイ
クについて打ち合わせを行っている。佐々木は「こっちはプレート手前の土
が掘れていないので、蹴り出す時に困る」と話し、右足だけ歯を長くしたい
意向を伝えたとのこと。またメジャー移籍の理由にしていたサイン盗みにつ
いては、「みんな実力があるから、やらないでしょ」と軽くかわすコメント
を出した後「盗まれたら、ぶつけてやればいいんでしょ?でも体がみんなデ
カいから、それはしない」とコメントしている。
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野茂、高めのストレートをメニューに加える(3/12)
●タイガースの野茂が、12日の対ロイヤルズ戦に向けて10日、ブルペン
での投げ込みを行った。7日の対ブレーブス戦で不満を感じたストレートの
キレを取り戻す為、この調整に終始した模様。ワーセン投手コーチは「今年
の野茂は肩の高さの球も使うつもり。低めと投げ分ければ威力は増すはず」
と語っている。またロイヤルズ戦では最長5回まで投球回を伸ばす予定で、
ワーセン投手コーチは「シーズンを想定した本番モードに突入する」と話し
ている。
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長谷川、2回を無失点(3/12)
●エンジェルスの長谷川が、10日のパドレスとのオープン戦に2番手とし
て登板、2回を投げて1安打、無失点、2三振の好投を見せている。長谷川
は「ストレートでストライクがとれれば、変化球は心配していない。今年は
ペースを早めているから、ほとんど出来上がっている」と順調な仕上がりを
アピールしている。また5回2死からメジャーでは初めての打席に入ったが、
こちらは三振に終わっている。長谷川は「バットが下から出ていた。ゴルフ
のやりすぎ?」とコメント、また佐々木が心配しているサイン盗みについて
は「そんなものないよ。というか、あっても1年目は気がつかないでしょ」
と話している。
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ディマジオ氏最後の公式戦ユニフォームがオークションへ(3/12)
●昨年の3月に亡くなった元ヤンキースのスーパースター、ジョー・ディマ
ジオ氏のユニフォームが、4月5日にNYのクリスティーズで行われるオー
クションにかけられることになった。これは、1951年にジャイアンツと
のワールドシリーズ第6戦で使用されたもので、この試合が現役最後の公式
戦とうこともあり、クリスティーズでは落札価格を13万ドルから15万ド
ルと想定しているとのこと。またこの日はマグワイアの通算500号本塁打
のボールも出品されることとになっており、こちらは6万ドルから7万ドル
程度になるのではと見積もられている。
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ランディ・ジョンソン、159キロを記録(3/12)
●ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン投手が10日のホワイトソッ
クスとのオープン戦に先発し、3回を投げて1安打、3四球、5三振という
投球内容だった。この日はストレートが早くも159キロを記録している。
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リプケン復帰(3/12)
●オリオールズのカル・リプケン内野手が、10日のマーリンズとのオープ
ン戦でスタメン出場を果たした。首を傷め、9日の試合を欠場しているが、
この日は4打数、1安打とまずまずの結果を残している。
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シェフィールド、グッデンから本塁打他(3/12)
●ドジャースのゲーリー・シェフィールド外野手が、10日の対アストロズ
戦で伯父のドワイト・グッデン投手から本塁打を放っている。
●昨年10月に肩の手術を行ったエンジェルスのトロイ・パーシバル投手が
10日に対パドレス戦に登板、1回を投げて無失点、肩の痛みも起きなかっ
たようで、開幕には間に合った様子。
●夫人への暴行で逮捕され、昨年のシーズン終盤を仮釈放中のまま登板した
ロッキーズのペドロ・アスタシオ投手が、10日のマリナーズ戦で先発し、
3回を投げて3安打、無失点と好投した。国外退去の危機も去り、ようやく
野球に専念できるようになっている。
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木田、ノーコン病発症(3/13)
●タイガースの木田が11日のオリオールズとのオープン戦に2番手として
登板したが、1/3回を投げて1安打、4四球、2失点で降板、開幕ベンチ
入りに一気に黄色信号がついた。4−3と1点をリードして迎えた4回に登
場した木田だったが、まず先頭打者を四球で歩かせると、ヒット、四球で無
死満塁、センターへの犠牲フライで同点とされた後、四球が続き、押し出し
としたところで降板を命じられた。木田はこの日23球を投げたがストライ
クはたったの7球で、本人も「フォームがバラバラで、思ったように投げら
れなかった」と反省しきり。前回の登板が1回を三者凡退に抑えるものだっ
ただけに、評価も一気に下落した可能性が高い。降板後にブルペンへ直行し
た木田は、すかさず投球練習でフォームの修正を行っている。「降板後のブ
ルペンでは、完璧に戻っていた。ほとんどの球が思ったところにコントロー
ルされていたし、もう大丈夫だと思う」とワーセン投手コーチは語ったが、
すでに中継ぎ陣は投手が余っている状態で、木田がベンチに残る為には残さ
れたロングリリーフでの起用だけという非常に厳しい状況となっているだけ
に、背水の陣という状況がこの日の登板でより際立った格好となってしまっ
た。次回の登板は14日の対ブレーブス戦、そして18日の対ドジャース戦
で、それぞれ2回、3回の投球回数が決定している。木田は「どこが悪いか
わかっているし、心配はしていない」と話している。
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佐々木、連日の100球(3/13)
●マリナーズの佐々木が、10日に続いて11日もブルペンに入り、二日続
けて100球の投球練習を行った。さすがにここまで投げると肩が張ってい
るとのことで、12日にも予定していた3日連続の100球の投球練習は、
リック・グリフィン・チーフ・トレーナーからストップがかかった。佐々木
は「今日は投げられただけで十分。横浜時代は4日投げて1日休んだけれど、
今回は時間がないから急いでやったし、仕方ない」と話している。佐々木の
次回登板は14日の対アスレチックス戦が予定されている。
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タティースが契約を延長(3/13)
●満塁男として昨年大いにその名を売ったカージナルスのフェルナンド・タ
ティース三塁手が、11日、4年間の契約延長を行った。年俸総額は不明。
昨年は打率.298、34本塁打、107打点、21盗塁と打って、走って
と大活躍したが、タティースは「将来が保証された。これでリラックスして
プレイに専念できる」と話している。ただし、今オープン戦では不調で、現
在15打数で1安打。
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マルティネス兄弟、故郷に錦(3/13)
●11日、ドミニカのサントドミンゴで行われたアストロズとのオープン戦
で、ラモン、ペドロのマルティネス兄弟が登板、故郷に錦を飾っている。弟
のペドロが1回を投げて1安打、1三振の好投を見せれば、兄のラモンも1
回を無失点でそれに応え、スタンドのファンを大いに沸かせている。ただし
試合の方は3−4で敗戦となってしまった。ただし、この日はスタンドに約
4000席の空席があったが、これはダフ屋が高くチケットを売った為にファ
ンが購入をできなかったことに原因があることが判明した。ダフ屋を経由す
ると最も高い席は187ドル50セントにもなり、次の席でも35ドル、平
均年収が1600ドルのドミニカでは、この値段ではそうやすやすとチケッ
トを買うことはできず、これを聞いたペドロは「35ドルと聞いて怒りがこ
み上げてきた。ドミニカは貧しく、みんながペドロ・マルティネスではない。
我々の社会に対する侮辱で、空席があっても当たり前だ」とコメントを出し
ている。これを受けたジム・スモールMLBインターナショナル副会長は
「ドミニカの一般の人が座る席(3ドル50セント)も用意しているので、
妥当な値段だと思った」と声明が出ている。
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ハンプトン、5回を1失点(3/13)
●日本での開幕戦に先発が予定されているメッツのマイク・ハンプトン投手
が、11日のエキスポスとのオープン戦で2回目の登板を果たし、5回を投
げて5安打、1失点と好投した。ハンプトンは「5回に疲れが出て球が高め
に浮いたが、それ以外は思い通りの投球ができた。いい感じだよ」と話して
いる。試合の方もオルドネスが本塁打を放つなどでメッツが4−2で快勝し
ている。
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ピート・ローズ・ジュニア、マイナー落ち(3/13)
●フィリーズとマイナー契約を行い、このキャンプで開幕メジャーを目指し
ていたピート・ローズ・ジュニアだったが、11日、球団から2A行きを通
告された。
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2003年のオールスターはコミスキーで(3/13)
●11日、セリグ・コミッショナーは2003年のオールスターの開催地を、
シカゴ・ホワイトソックスの本拠地コミスキー・パークにすることを明らか
にした。今年はブレーブスの本拠地ターナー・フィールド、2001年はマ
リナーズの本拠地セーフコ・フィールド、そして2002年は現在急ピッチ
で建設が続けられているブリュワーズの新本拠地ミラー・パークで、それぞ
れオールスターが行われることが決定している。
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ヤンキースが爆勝(3/13)
●ブレーブスと行った11日のオープン戦で、ヤンキースが23安打、23
得点の猛攻を見せた。ジーターが4安打、5打点の爆発ぶりで、オープン戦
開始当初からの連敗の鬱憤を一気に晴らしている。
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ガララーガが2ラン2発(3/13)
●11日のマーリンズとのオープン戦で、ブレーブスのアンドレス・ガララ
ーガ一塁手が2ランホームランを2発放って、2打数、2安打、4打点の爆
発を見せた。
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オルドネスが早くも3号(3/13)
●メッツのレイ・オルドネス遊撃手が、11日のエキスポス戦でも本塁打を
放ち、なんとこのオープン戦で3本目となっている。昨年は1本塁打のオル
ドネスは、毎年この1本がいつ飛び出すかで賭けまで行われるほど長打のな
い選手だが、今年は生まれ変わったかのようなパフォーマンスを見せている。
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野茂、4回を無失点(3/14)
●タイガースの野茂が12日の対ロイヤルズ戦に先発し、4回を投げて2安
打、3四球、1三振、無失点の好投を見せた。これが今オープン戦2回目の
先発となった野茂は、2回に2死満塁のピンチを迎えたが、ジョニー・デー
モンをセカンドゴロに打ち取り得点を許さなかった。前回の登板ではブレー
ブス打線につかまって3回を3失点という内容だったが、この日の投球で再
び株を上昇させた模様。ただし2回までに投げた39球のうちストライクが
18球とコントロールに苦しんだ部分は今後の課題となりそうだ。野茂は
「この前よりもストレートがよかった。コントロールに気をつけて投げた。
次はもっとよくしたい」と語っている。
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マック鈴木、3回を無失点(3/14)
●ロイヤルズのマック鈴木が12日の対タイガース戦に2番手として登板、
3回を投げて2四球、2三振で安打を許さず、失点も0とナイスピッチング
を見せた。先発のダーヴィンが左わき腹を傷めた為に急遽3回からマウンド
に上がった鈴木だったが、この日はストレートが最高速152キロを記録す
るなど好調、スライダーもキレまくって危なげのない投球に終始した。鈴木
は「3回を無失点で抑えられたのが一番の収穫。今は1回でも多く投げたい。
生き残るのに必死だから」と話している。注目の先発ローテ入りについて、
ここに来てロサドが左太股痛、ステインも右前腕部を亀裂骨折と故障者が続
出しており、「見ていて鳥肌が立った」と鈴木のこの日の投球を評したスト
ロム投手コーチは「先発を探さなければならない。鈴木もその候補だ」と語
っている。ミューサー監督も「先発が3人欠ける可能性がある。鈴木の投球
は先発足りうる内容だった」と好感触を抱いた様子。鈴木は、コントロール
の悪かった前回登板からフォームをやや前かがみにする修正を行い、これが
功を奏した形になっている。
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吉井、4回を1失点で勝利投手に(3/14)
●ロッキーズの吉井が12日の対ホワイトソックス戦に先発し、4回を投げ
て4安打、無四球、2三振、1失点で勝利投手となった。この日は初回から
球が低めに集まった上、この時期に最高速143キロが出たことで自身も驚
くほどの好調ぶり。初めてのコロラドでのキャンプだが、調整は思いのほか
うまく進んでいる模様。吉井は「若い選手が多いので、練習は日本のキャン
プ以上にキツイ。けど、皆一生懸命だから気持ちがいい」と話している。相
変わらず朝の日本語一言教室は続いているようで、初日の「まいど!」に続
き「よっしゃ」などを伝授しているとのことだが、吉井は「教えても、みん
な覚えられないから面倒くさい」と話しつつ、楽しんでいるようだ。ベル監
督は「何番手にするかは決めていないが、吉井の先発ローテ入りは確実だよ」
と話している。なお、この日はランナーとしても吉井には見せ場が巡ってき
た。3回にフィルダースチョイスで出塁した吉井は、2塁に進んだ後シャン
パートの放ったセンター前ヒットで一気に生還を果たした。しかし、「しん
どかった。クアーズ・フィールドだったら息切れする」といかにも吉井らし
いコメントを出している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
大家、1失点(3/14)
●レッドソックスの大家が12日の対フィリーズ戦に6人目として登場、2
回を投げて3安打、1失点、2奪三振という内容だった。試合は8−9でレッ
ドソックスが敗れている。大家は7−7で迎えた10回にマウンドに上がり、
この回に勝ち越し点を許したが、味方打線がその裏に追いついて敗戦投手を
免れている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木の次回登板は15日に(3/14)
●佐々木のオープン戦での次回登板が15日の対ロッキーズ戦になることが
12日に決まった。この試合はナイターで行われ、佐々木にとってはマリナ
ーズ移籍後初めてのこととなる。またこの試合の模様はシアトルにテレビ中
継されることにもなっている。佐々木はこの試合で8回に登板することになっ
ており、ストッパーのメサにつなぐセットアッパーとしての適性も同時にチェ
ックされることになる。佐々木のライバルとなっているメサは12日の対エ
ンジェルス戦の9回に登板、1三振を奪って無失点と好投している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ4号(3/14)
●カブスのサミー・ソーサ外野手が12日のダイヤモンドバックス戦で今オ
ープン戦4本目のホームランを放った。初回1死1塁の場面で、ダイヤモン
ドバックス先発のマイク・モーガンからレフトに2ランを叩き込んでいる。
ソーサはここまでの7試合で4本目と好調が持続中。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガルシアパーラが復帰(3/14)
●膝の故障で調整が遅れていたレッドソックスのノマー・ガルシアパーラ遊
撃手が、12日のフィリーズとの試合に今オープン戦出場を果たした。試合
では2打数、1安打という結果だったが、ガルシアパーラは「いい感じだ。
また試合に出られて嬉しい」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
カルロス・ペレスが逮捕(3/14)
●ドジャースのカルロス・ペレス投手が12日未明に飲酒運転で逮捕された。
場所はフロリダ州ベロビーチの路上で、地元警察によると、信号付近で停車
している車の中で意識不明な人がいるとの通報があり、現地に急行したとの
こと。眠り込んでいたのはペレスで、アルコール臭を漂わせ、正常に歩行が
できなかった為にその場で逮捕されている。ペレスはドミニカ出身で、エキ
スポス時代の95年には野茂、チッパー・ジョーンズと共にナ・リーグの新
人王候補に名前を連ねたこともある。昨年は先発で2勝10敗と大きく負け
越した。ペレスは拘置所に8時間拘留された後罰金500ドルを払い釈放さ
れている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ2発!早くも6号!(3/15)
●カブスのサミー・ソーサ外野手が、13日のエンジェルスとのオープン戦
でも2本塁打を放ち、8試合で6本、1試合2本はこれで2回目という驚異
的なペースで本塁打を量産している。9日に続いての複数弾に加え、2試合
連発となったソーサにベイラー監督も「あいつには驚いた。数日前に”二塁
打を打てるようになるかを調子の目安にしよう”と話し合ったばかりなのに。
それがホームラン6発?!まだ調整中のはずじゃないのかい?」と驚愕の表
情でコメントを出している。この日、ソーサはまず初回にナックラーのキャ
ンディオッティからレフトのスコアボードを越える特大の5号2ラン、7回
にはエンジェルスの守護神パーシバルの投げた低めの球をドンピシャリのタ
イミングでとらえている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リードが1試合3発(3/15)
●カブスのジェフ・リード捕手が13日に行われた対パドレス戦で3本塁打
を放った。この日のリードは結局4打数、4安打で、「またクアーズ・フィ
ールドに戻ってきたのかと思ったよ」と冗談を交えてこの日の当りを振り返っ
ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アストロズのマイナー選手が強盗を撃退す(3/15)
●アストロズのマイナー2選手が、キャンプを行っているフロリダ州キシミ
ーのホテルで強盗に襲われたことが13日に明らかになった。事件は12日
で、部屋でテレビを見ていた5人の選手が、銃を持って乱入してきた二人の
強盗に縛り上げられ、金品を強奪されたもの。犯人はその後、隣の部屋にも
押し入ったが、ここで別の選手と格闘になり、その間に縛られていた選手の
縄が解け、警察に通報した。現場に駆けつけた警官が犯人一人に発砲し動き
を止めたが、もう一人は逃走している。アストロズのティム・バーブラGM
補佐によると、選手には怪我は無かったが、全員ショックを受けており、会
見には応じられない状態だ、とのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部をチームリーダーに指名(3/15)
●エキスポスのフェリペ・アルー監督が13日、伊良部をチームのリーダー
に指名した。アルー監督は「伊良部は勝利を経験しており、チームリーダー
のなる資質がある。ベテランの野茂が昨年ブリュワーズにもたらしたものと、
同じ効果が期待できると思う」と話している。アルー監督は伊良部が前回登
板した10日の対カージナルス戦での4回を6安打、2失点で抑えたことを
高く評価しており、プレイだけではなく、精神面でも若手選手の支えになっ
て欲しいことを強調している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
李尚勲が初勝利(3/15)
●レッドソックスの李尚勲(元中日のサムソン・リー)投手が、13日のエ
キスポスとのオープン戦に7番手として登板、9回の1イニングだけで2安
打、2失点と不調に終わったが、オープン戦初勝利を挙げている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マサオカが初勝利(3/15)
●今季ドジャースの左の中継ぎエースとして活躍が期待されているオナン・
マサオカ投手が、13日のオリオールズとのオープン戦に7回から3番手で
登板、2回を投げて1安打、1失点という内容ながら、打線の援護で勝利投
手が転がり込んできた。マサオカはハワイ出身の日系投手。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ちょっとひとこと
●野茂、伊良部、吉井はもちろん、マック鈴木もどうやら開幕を先発ローテ
で迎えられるような様相となり、長谷川も好調にオープン戦を消化して、皆
昨年を上回るような成績を残してくれるのでは、と日本人ファンとしてはほっ
としているところではあるが、一方で大家がマイナー降格を言い渡され、厳
しい現実を目の当たりにする場面も訪れている。
現時点で今季の処遇がはっきりしていないのはタイガースの木田で、当落の
線上で必死の投球が続いている。今季のタイガースは先発5人がほぼ決定、
リリーフ陣もレンジャースからパターソンが来たことで厚みが増し、気がつ
けば木田が生き残るためにはロングリリーフでの起用のみという状況になっ
てしまった。そのテストも兼ねてここ2試合を投げているが、11日はスト
ライクが入らず1/3回を1安打、4四球、2失点、そして14日も2回を
投げて3安打、3四死球、2失点という内容で、いつマイナー降格を言い渡
されてもおかしくない状況に直面している。
デトロイトニュース紙では、キャンプスタート直後にタイガースの抱える問
題の一つとして、実績が伴わない選手に対する無駄遣いを指摘、その例とし
てウィリー・ブレア投手、グレッグ・ジェフリーズ外野手、そして木田の名
前が挙げられた。ここではブレアに350万ドル、ジェフリーズに300万
ドル、木田に100万ドルという契約は、ペテンにかかったようなもの、と
バッサリと切り捨てており、チームはこの失敗から学ばなければならないと
締めくくられている。確かにタイガースのここ数年の年俸総額の上昇は驚異
的で、スミスGMは就任した96年の年俸総額を1300万ドルだったと話
しているが、今季は約5000万ドルと4倍以上に跳ねあがっており、加え
てホワン・ゴンザレス外野手に8年間、年俸総額1億4000万ドルという
オファーまで出しているとあって、そろそろ何とかしないと財布が追いつか
なくなるのは火を見るより明らか。コメリカ・パークへ本拠地を移転するお
祭り騒ぎが終われば、待っているのは緊縮財政の声の高まりであり、特にこ
の3選手はそれまでに実績を作っておかないと、叩かれることは間違いない
ということになる。ブレアもジェフリーズも契約にマイナーへは落とせない
という条項が盛りこまれている為、本人の承諾があればそれが可能な木田が、
最初にチョイスされる可能性は高い。
野茂と木田によるメジャー初の日本人投手によるリレー登板の期待は膨らん
でいるが、それが現実となることはあるのだろうか。木田の次回登板は18
日の対ドジャース戦が予定されている。(momo)

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