週刊メジャーリーグ(3月26日号/その2)



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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone!With7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)
通巻/第0046号

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています。
It’sGone!(http://www.geocities.co.jp/Athlete/5326/)

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MLBTopix(〜3/25)

五輪代表を元GM二人が選考(3/22)
●アメリカ野球連盟は20日、シドニー五輪野球のアメリカ代表選手を選考
する責任者を、元ヤンキースGMのボブ・ワトソン氏、昨年までエンジェル
スのGMだったビル・ババシ氏としたことを発表した。ババシ氏はもちろん
ワトソン氏も現キャッシュマンGM就任前にGM職に就いていただけあって、
最近の選手の動向に精通している。アメリカ代表のうちプロ選手については
メジャー40人枠を外れた選手を中心に選考されるものと見られており、両
氏の手腕と経験がここで生かされるものと思われる。
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ランディ・ジョンソン、ほんの少し復調(3/22)
●前回登板の15日の対エンジェルス戦では、12安打、11失点と大乱調
だったダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン投手が20日の対ブリュ
ワーズ戦に先発、5回1/3を投げて6安打、3失点と調子が上向いてきた。
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マーリンズがおたふく風邪の予防接種(3/22)
●アレックス・フェルンデスらがおたふく風邪と似た症状を見せているマー
リンズでは、これ以上の蔓延を防ぐため、選手ら関係者を含めた約100人
の予防接種を20日に行った。
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ヴァルデスが故障者リスト入り(3/22)
●カブスのイスマエル・ヴァルデス投手が、15日間の故障者リストに入る
ことが20日決定した。ヴァルデスは日本での開幕戦での先発が予定されて
いたが、4月6日まで再登録ができなくなった為、日本では登板が不可能と
なってしまった。ヴァルデスはここ数日右肩の違和感を訴えつづけており、
チームドクターが故障者リスト入りを決めた。しかしヴァルデス本人は「オ
レは怒っている。投げれるのに、故障者リストに入れられた」と話している。
ウッドも日本遠征に同行しないことを決めているカブスは、開幕戦をジョン・
リーバー、第2戦をカイル・ファーンズワースをそれぞれ先発に起用する予
定としている。
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佐々木、判定に憤慨する(3/22)
●今オープン戦を順調に消化してきたマリナーズの佐々木が、初めて壁にぶ
つかった。20日の対ホワイトソックス戦に登板した佐々木は、1回を投げ
て1安打、2四球、1失点で、5試合目の登板で、ここまでで最も悪い内容
だったが、この原因は審判の判定にあった模様で、自身が「自分を見失った」
と反省し、コーチからも「感情を表に出すな!」と忠告を受けるほどの荒れ
方を見せている。佐々木は1−4と3点のリードを許した9回に登場したが、
先頭打者をライトフライに打ち取った後から変調をきたし始めた。次打者シ
モンズの初球、二球目のいずれもきわどいコースをボールと判定され、カウ
ント2−2から投げたアウトコース低めもボールと判定、スタンドからもこ
れに対するブーイングが起きたが、こうした雰囲気が余計佐々木にマイナス
に作用したようで、この時の模様を佐々木は「どこに投げてもボールでしょ?
どこへ投げればいいのかわからなくなった」と振りかえっている。シモンズ
にはフルカウントからのフォークを見逃されて四球とし、続くベニテスに高
めのストレートをセンター深く運ばれて1点を献上、更にクリストファーソ
ンにもストレートの四球と動揺を隠せない投球となってしまった。結局カル
ーソをセカンドゴロ、ロドリゲスを三振に切ってこれ以上の失点は防いだも
のの、降板後にプライス投手コーチから「審判の判定にフラストレーション
を持ち過ぎだ。気持ちを表面に出すと余計不利になるので注意するように」
とお灸を据えられてしまった。佐々木は「1球ならいいんだけれど、今日は
4球も入ったと思った球がボールだった。短いイニングだと立て直すのが難
しいね」と反省の弁を述べている。ピネラ監督は「佐々木は今日もナイスピッ
チングだったよ。スピードもあったし、満足している。彼は自分が何をすべ
きかわかっているし、調整は予定通りに進んでいる」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヴェンチュラがホームラン(3/22)
●このオフに受けた右肩の手術から回復しつつあるメッツのロビン・ヴェン
チュラ内野手が、20日の対インディアンス戦で先発のナギーから3ランホ
ームランを放った。オープン戦開幕から指名打者で出場していたヴェンチュ
ラは、守備に入ってこの日が2試合目だったが、一発が出て気持ちの方も乗っ
て来た様子。ヴェンチュラは「辛抱が必要だと感じたよ。これで開幕時はベ
ストで臨める」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂が開幕投手指名の喜びを語る(3/23)
●21日、タイガースの野茂が会見に臨み、メジャー6年目にして初めて訪
れた開幕投手の指名について、その喜びを語った。野茂は「非常に嬉しかっ
た。言われてからは、練習にも身が入ります」と語った。野茂自身は、指名
されるとは思っていなかったとのことだが、ガーナー監督から告げられたと
きは「こんなに早く言われるとは思わなかった」と笑顔で振りかえっている。
また「言われるまでは意識しなかった。とにかく開幕に選んでもらったので、
少しでも多く投げ、チームの勝利に1試合でも多く貢献したい」と付け加え
ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田、1回を無失点(3/23)
●タイガースの木田が、21日の対インディアンス戦に4番手として登板し
た。これがオープン戦6試合目となった木田は、11−4と7点をリードし
た8回に登場、1四球、無安打、無失点で抑えている。木田は「フォームも
一時は悪かったが、状態はよくなっている」と語っている。結果的には問題
がなかったが、タイガース首脳陣からは苦言が呈された。ガーナー監督は
「抑えたといっても安定感がない」と話し、ワーセン投手コーチから「木田
は勘違いしている。ストレートの速さなんて重要じゃない。彼に必要なのは、
ストライクをとれる変化球だ」と具体的な問題点を指摘している。木田はこ
の日、今季から実戦に導入しようとしていたスライダーを、ここまでの2試
合で打ち込まれたこともあって投げなかったが、ワーセン投手コーチは「ト
ーメの打席で1−1となったところからスライダーを投げるべきだったが、
ストレートだった」と付け加えている。タイガースでは投手陣の振るい落と
しをかけており、この日も3投手がマイナーに降格、残る17人から開幕ま
でに6人を更に落とすことになる。木田は24日、もしくは25日にマイナ
ーでの試合に登板する予定となっているが、これが実質最後のチャンスとい
うことになりそうだ。
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99年度の年俸ランキングが発表される(3/23)
●毎年恒例となっている選手の実質年俸ランキングが今年も発表された。通
常、選手の契約は年数と総額で語られ、そこからの平均で導き出された数字
を以って年俸とすることが多いが、実際には年度によって支給額にばらつき
がある場合がほとんど(例として、3年間、年俸総額300万ドルの選手に
は、100万ドルを3年間に渡って支払うだけでなく、1年目80万ドル、
2年目100万ドル、3年目120万ドル、という支払い方をする場合もあ
り、平均年俸通りのランキングになるとは必ずしも言えない)。今回のラン
キングは、実際に選手に支払われた金額、すなわち契約書に記載されている
基本額にインセンティブを加えた金額を調査、発表したものだ。まず、10
0万ドル以上を手にした選手は全体の37.3%にあたる342人で、97
年の285人、98年の326人から右肩上がりで増えている。トップは8
年連続30本塁打、100打点を達成したオリオールズのアルバート・ベル
外野手で、1194万9794ドルを手にしている。2位はレッドソックス
のペドロ・マルティネスの1125万ドル、3位はドジャースのケヴィン・
ブラウンが1071万4286ドルと続いている。マグワイアは10位、ソ
ーサは11位で共に1000万ドルには届いていない。日本人選手では16
3位の伊良部が312万5000ドルでトップ、200万ドルの吉井が24
5位、木田は160万ドルで285位にランクされている。ブリュワーズと
25万ドルの年俸で契約を行った野茂は、順位不明となっている。またチー
ム別の100万ドル超の年俸選手数ではレッドソックスとメッツが共に20
人でトップ、これにヤンキース、レンジャースが続いている。逆に最下位は
マーリンズで、2選手となっている。
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マグワイア、復帰3試合で2本塁打目(3/23)
●足の付け根の痛みから復帰したカージナルスのマーク・マグワイア一塁手
が、21日の対オリオールズ戦で2戦連発となる今オープン戦3号を放った。
復帰後3試合目でのこの量産で、すでに開幕モードに入ったような印象を受
ける。マグワイアは「オレにとって打ちやすいスライダーだった」と語って
いる。
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アル・マーティンが逮捕(3/23)
●このオフにパイレーツからパドレスにトレードされたアル・マーティン外
野手が、20日深夜逮捕された。マーティンは重婚騒動に巻き込まれ、結婚
したと主張する女性と殴り合いになり、結果この女性と共に暴行の疑いで逮
捕されている。二人は共に保釈金を払い、すでに釈放されている。
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アグバヤニが放出を要求(3/23)
●昨年メジャー昇格を果たすと、一躍ハワイの怪童として有名になったメッ
ツのベニー・アグバヤニ外野手が、球団に対して放出を要求していることが
明らかになった。21日付のNYタイムス紙が報じたもので、メッツは開幕
のベンチ入りメンバーにこのオープン戦で好調なジェイ・ペイトン外野手を
入れ、代わりにマイナー行きを受け入れる条項が契約に盛り込まれているア
グバヤニを降格させる意向を持っているとのことで、アグバヤニはこれに反
発している。
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メジャーと新審判員組合が労使協定を結ぶ(3/23)
●発足したばかりの新審判員組合とメジャー機構が新しい労使協定を結ぶこ
とで暫定的な合意を得たことが発表された。詳細を詰め、近日中に協定を結
ぶ予定となっている。これまでは両リーグそれぞれに審判員が所属する形で
運営されていたが、この協定後はメジャー機構の下に審判員全員が集約され
ることとなった為、巷間囁かれるリーグによるストライクゾーンの違い等の
問題も統一されることが予想されている。
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ベイラー監督がマグワイアに反論(3/23)
●メッツ、カブスによる日本での開幕戦開催に批判的なコメントを出したカ
ージナルスのマグワイアに対し、カブスのドン・ベイラー監督が反論した。
ベイラー監督は「彼は野球で年に1200万ドル以上ももらっている(実際
には930万8667ドルですか?)。我々がデビューした頃は、FAもな
く、そんなにもらえなかった。試合の一員なら、その要求を飲むべきだ」と
話している。これは22日付のシカゴ・トリビューン紙が報じたもので、同
じくカブスのマーク・グレース1塁手も「カブスの選手会も昨年一度は日本
行きに反対の決議を出した。しかし翌日、メジャー選手会首脳がシカゴを訪
れて説得、これを受けて決議を取り下げた」と語っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
エドガー・マルティネスが今季で引退(3/23)
●マリナーズのエドガー・マルティネス一塁手が、体力の衰えなどを理由に
今季限りで現役を引退する意向を明らかにした。マルティネスは92年、9
5年のア・リーグ首位打者で、すでに名コーチになれるとの誉れも高い、優
れたバットコントロールを見せる好打者。ここまでメジャー13年間で13
67試合に出場、打率.320、198本塁打、780打点をマークしてい
る。
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メッツが日本遠征メンバーを発表(3/24)
●22日、メッツは日本に遠征するメンバーを発表した。ベンチ入りは25
人だが、巨人、西武とのオープン戦がある為、この時にふるい落とす選手5
名分を加えた総勢30名の選手がリストアップされている。ピアザ、ヴェン
チュラらレギュラークラスの野手は全員参加し、投手陣も夫人が出産を控え
ているアル・ライター以外は同行する。また、吉井が抜けた穴が埋まらず、
課題として残っていた先発5番手にはラッシュが入ることが決定し、西武と
のオープン戦で先発することも併せて発表されている。また、28日の対西
武戦には、すでにマイナー行きを通告されているナックラーのデニス・スプ
リンガーが先発する。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リーバー火だるま(3/24)
●カブスのジョン・リーバー投手が、22日の対ジャイアンツ戦に先発登板
を果たしたが、5回を投げて11安打、10失点と打ちこまれた。リーバー
はヴァルデスの故障者リスト入りで今季カブスの開幕投手が決定しているが、
あまりの不出来にベイラー監督も「リーバーが打たれたのは球威のあるスト
レートとスライダーばかり。肩の調子は悪くないということだな」と語るの
が精一杯だった。
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ソーサ復帰(3/24)
●本塁突入で右膝を傷め、オープン戦を欠場していたカブスのサミー・ソー
サ外野手が、22日の対ジャイアンツ戦に3試合ぶりに出場した。開幕戦の
出場はこれで問題なさそうだが、打席の方では4打数でヒットがなく、3三
振といいところがなかった。
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ウッドの復帰登板は6月(3/24)
●22日、カブスのベイラー監督は、18日に1年ぶりに実戦で投球、今季
に復帰が期待されているケリー・ウッド投手について、公式戦で復帰は6月
15日になるだろうと語った。ウッドは23日にも登板することになってお
り、自身も6月前には完全に治ると話しているが、ベイラー監督は慎重な姿
勢を崩していない。
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ハンプトン、日本行きへ万全(3/24)
●メッツのマイク・ハンプトン投手が22日の対オリオールズ戦に先発し、
6回2死まで1四球、無安打の完璧な投球を見せ、開幕投手を万全の体制で
迎えることになりそうだ。ハンプトンは通算20人目の打者となったヘアス
トンにライト前ヒットを打たれたが、結局打たれたヒットはこの一本のみ、
6回終了でマウンドを降りている。ハンプトンは「カーブもチェンジアップ
もオレが思っていた通りの仕上がりをこのキャンプではできた。シンカーも
コーナーに決まり、ここ数年よりよくなっている」と自信をのぞかせるコメ
ントを出している。特に左打者に強いハンプトンは、昨年の被打率.149、
この試合でも対戦した5人の左打者を無安打に仕留めている。ヴァレンタイ
ン監督は「ハンプトンは最高。ここまで対戦があまりなかった左打者も抑え
こんだ。パーフェクトだ」と絶賛している。
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吉井、6回を3失点(3/24)
●ロッキーズの吉井が22日の対ダイヤモンドバックス戦に先発、6回を投
げて5安打、3失点、2奪三振、1四球という内容だった。初回にフィンリ
ー、そして4回にデュラソにそれぞれソロ本塁打を浴びている。ベル監督は
「高めに浮いた球を打たれた2本塁打を除けば、これまで通りの投球だよ」
と語っている。
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長谷川、オープン戦初失点(3/24)
●22日の対パドレス戦に4番手として登場したエンジェルスの長谷川は、
1回を投げて2安打、1失点、1四球という投球内容だった。8回から登板
したが、ヘルナンデスにソロ本塁打を許している。ここまでのオープン戦5
試合で無失点を続けていたが、これが初の失点となっている。長谷川は「調
子はよかったが、失投があった。シーズンまでにベストにしなければ」と反
省の弁。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マック鈴木、2A相手ながら6回を1失点(3/24)
●フォーム修正後素晴らしい投球が続いているロイヤルズのマック鈴木が、
中4日の登板間隔をキープするため、22日の2Aの試合に先発し、6回を
投げて1安打、1失点、4三振の好投を見せた。故障者続出のロイヤルズ先
発陣の中に割って入ることが、ほぼ確定した模様で、鈴木も「いい評価をし
てもらえる結果を出したと思う」と話している。試合では2回にソロ本塁打
を浴び、3四球を出したが後続を2度併殺打で切ってとるなど、マウンドさ
ばきも堂にいってきたようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部のトレードが完全に成立(3/24)
●22日、ヤンキースはエキスポスから2Aのクリスチャン・バーカー投手
を獲得、昨年12月に伊良部を放出した際にジェイク・ウェストブルック投
手と後日発表選手となっていた二人が先日発表されたテッド・リリー投手と
共にこれで確定した。
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スポーツ・イラストレイテッドがレッドソックスの優勝を予想(3/24)
●アメリカのスポーツ専門誌スポーツ・イラストレイテッドが、今季のワー
ルドチャンプをレッドソックスと予想する記事を掲載した。この中では、ア・
リーグの東地区はヤンキースが3連覇を達成するとしながらも、ワイルドカ
ードを獲得したレッドソックスがALCSでヤンキースを下して1986年以来
のワールドシリーズに進出、ナ・リーグを制したブレーブスを敗って191
8年以来のワールドチャンプを手中に収めると展開を予想している。また、
選手の移動で各チームの戦力が混沌としているア・リーグの西地区優勝をマ
リナーズとしている。恒例の選手総合実力ランキングも合わせて掲載され、
先発投手ランキング対象205人のうちトップはレッドソックスのペドロ・
マルティネス、日本人投手は野茂が最も評価が高くて68位、続いて吉井が
85位、伊良部が94位とされている。野手部門ではグリフィーがトップ、
ソーサは7位、マグワイアは15位となっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボンズが2本塁打(3/24)
●22日の対カブス戦で、ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手が6号、7
号の2本の本塁打を放ち、現在オープン戦トップのソーサに1本差と迫って
いる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
カブス、メッツ共に日本へ出発(3/25)
●3月27日からオープン戦、そして3月29日、30日の開幕戦を日本で
行うため、メッツ、カブスが共に23日、キャンプの打ち上げを行った。両
チームとも日本時間の25日に成田空港に到着する。ソーサは「チケットが
売れていると聞いている。応援の仕方などがアメリカとは違ったファンの前
でプレーできるのは楽しみだ」と抱負を語った。オープン戦で現在最高の8
本塁打を放っているが、19日の対ロッキーズ戦で本塁打に突入した際に右
膝を強打、20日の対ブリュワーズ戦を欠場して周囲を心配させたが、ソー
サは「大したことじゃない。シーズン中なら出場している」と話し、当然日
本遠征にも参加する。一方、メッツのヴァレンタイン監督は「やるべきこと
はやった」とキャンプを総括、遠征については「うちは日本になじみのある
選手が多い。楽しめると思う」と話し、懸念されている移動距離の問題も
「みんな若いから大丈夫。スケジュールも事前にわかっていることで、驚く
ほどのことはない。悲観的になってシーズンを始めるようなことはしない」
と余裕のコメントを出している。選手一行はフロリダから日本への17時間
のフライトに備えて十分なミネラルウォーターを準備する一方、時差を確認
したり、マイナー時代のバス遠征を思い出す選手もいるとのこと。ハンプト
ンは「日本遠征の目的は勝つことだけ。妻や子供を日本に連れていくが、父
親だけが飛行機を怖がって来てくれないんだ」、ヴェンチュラは「今後の日
程が厳しくなるのは確かだが、文句を言っても仕方がない。やらなければな
らないことなのだから、楽しみたい」、そしてカブスのグレースは「勝つた
めに日本に行くんだ。観光のためじゃない。ただ、帰ってきた後の調整が大
変だ」とそれぞれコメントを出している。
●USAトゥディ紙が、この歴史的な遠征について「長旅に立つメッツとカ
ブス」と題した記事を掲載している。ここでは今回の移動距離が記録的な長
さになることを紹介している。メッツは昨シーズンで移動した距離の総計が
3万3000マイルなのに対し、今回の日本遠征だけで1万4159マイル
に達し、カブスの方も2万9500マイルだったが、1万2343マイルと
ほとんど年間の半分の移動をこなすことになるとしている。この両チームの
移動距離合計はシカゴ-NY間37往復に相当する2万6502マイルで、
これはメジャー記録となると結んでいる。
●来日に先立ち、両監督が早くも舌戦を展開する様相を見せている。ヴァレ
ンタイン監督が「ソーサが本塁打を打って、メッツは連勝する」と話したこ
とを聞いたベイラー監督が「何を言っている?それはとんでもない。ソーサ
が打って、うちが二つとも勝つ」と応戦している。また日本のファンに対し
て、自分のチームの見所をヴァレンタイン監督は「選手ががそれぞれ自分の
仕事をきちっとこなすメッツ野球と、投手はストライクを投げ、打者は打っ
て出るアグレッシブな野球」としh、ベイラー監督は「ソーサの本塁打より
も1番打者が出塁し、それを送ってソーサがヒットで返すという頭脳的な野
球を見て欲しい」としている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイア3試合連発(3/25)
●カージナルスのマグワイアが、23日の対マーリンズ戦でも4号2ランを
放ち、3試合連発、復帰後4試合で3本塁打と量産体制に入ってきた。この
日はホームランだけでなくタイムリーも放っており、出場した13試合で打
率.382、16打点としている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
皇太子ご夫妻が開幕戦を観戦(3/25)
●3月29日東京ドームで行われるメッツ対カブスの公式開幕戦を、皇太子
ご夫妻もご観戦に訪れることが、日本時間の24日に明らかになった。皇太
子はご成婚前の1988年に、東京ドームのお披露目となった巨人対ヤクル
トの開幕戦を観戦されて以降、1990年、91年に神宮で行われた日米大
学野球選手権大会にも足を運ばれている。今回のご観戦は、この時以来9年
ぶりのことになる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木、2回をノーヒット(3/25)
●マリナーズの佐々木が、オープン戦6試合目となる23日の対カブス戦に
3番手として登板、打者6人を完全に抑えている。この日はマリナーズ入り
して以来初めての2イニングの投球だったが、試合では初めてバッテリーを
組んだダン・ウィルソンの好リードもあり、難なくマウンドを降りている。
かねてから希望を口にしていたソーサとの対決も、もし一人でも走者を出し
ていれば実現していたところだったが、6人目の打者グティエレスを三塁ゴ
ロに切り、対戦は次の機会に持ち越しとなっている。佐々木は「次がソーサ
なのはわかっていた。マスコミは対戦した方が(盛りあがるので)よかった
のだろうが、僕は6人で終わってよかった」と話している。ネクストバッタ
ーズサークルで佐々木の投球を見たソーサは「フォークと真っ直ぐのコンビ
ネーションがいいね。きっとマリナーズのために貢献する」と話している。
三振に仕留められたジラルディは「伊良部のフォークに比べると、スピード
は遅いがムーブが大きい。どちらかと言えば野茂の球に似ている。中継ぎに
しろ、抑えにしろ、マリナーズに貢献できる投手であることに間違いはない」
とベテラン捕手らしい解説を交えながらコメントし、ピネラ監督も「ストレ
ートが低めに集まり、なおかつあのフォークだからね。日本で成功した理由
も理解できる。先発したクラウドと比較したら、その結果の違いもおのずと
わかるだろう」と話している。クラウドはこの日制球に苦しんでいた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
レインズが引退(3/25)
●今季はヤンキースとマイナー契約を結んでいたティム・レインズ外野手が、
23日、現役引退を表明した。メジャー歴代5位となる通算807盗塁を記
録、エキスポス時代の1981年から4年連続でナ・リーグの盗塁王のタイ
トルを獲得している。98年にヤンキースでワールドチャンピオンとなった
後、昨年はアスレチックスでプレイしたが、シーズン中に皮膚病を患い加療
を行っていた。この時にも引退がささやかれたものの、息子とのプレイを実
現したいと現役続行を表明、キャンプに臨んでいた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
カブスが来日メンバーを発表(3/25)
●メッツに続いてカブスも日本遠征に参加するメンバーを23日に明らかに
した。やはりマイナー降格を日本で決定される5人を含む総勢30人で、今
季初登板を6月15日とベイラー監督が明らかにしたケリー・ウッド、アメ
リカでの初戦となる4月3日に登板が予定されているK・タパニ、故障者リ
ストに入った本来の開幕投手I・ヴァルデスの3選手は含まれていない。た
だし、野手はレギュラー全てが参加する。なお、98年にダイエーに在籍し
ていたウィリアムス、そして昨年途中に西武に加入したジンターという二人
の元日本野球経験者が名前を連ねている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
エドモンズ←→ボッテンフィールドでトレード成立(3/25)
●23日、エンジェルスはジム・エドモンズ外野手を放出し、カージナルス
からケント・ボッテンフィールド投手、アダム・ケネディ内野手を獲得した。
エドモンズは95年に33本塁打を放ち、97年、98年にゴールドグラブ
を獲得するなど、投打に渡り優れた素養を持っている選手だが、故障がちで、
昨年も右肩を傷めたために55試合にしか出場できなかった。一方、ボッテ
ンフィールドは昨年18勝を挙げ、オールスターにも初選出されるなど、最
高のシーズンを送ったが、今季先発投手の補強を大胆に行ったカージナルス
ではローテの構想から外されていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
メンドーサが先発ローテ入り確定(3/25)
●伊良部放出後、先発5番手の候補としてエド・ヤーナル投手を起用すると
見られていたヤンキースが、結局ブルペンからラミロ・メンドーサをローテ
に組み入れて開幕を迎えることにした模様。メンドーサは23日の対レッド
ソックス戦で5回を投げ、無失点に抑えている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグリロ・オルドネスが8号(3/25)
●今季もホワイトソックスの主砲として活躍が期待されているマグリロ・オ
ルドネス外野手が、23日の対ジャイアンツ戦でオープン戦8号本塁打を放
ち、カブスのソーサと並んで首位に立った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ベルトレが3年契約(3/25)
●23日、ドジャースはアドリアン・ベルトレ三塁手と3年間、年俸総額5
05万ドルで契約の延長を行った。

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【Topixのスキマから/第35回・MLBがやってくる、ヤアヤアヤア】

どれくらいこの時を待っただろう。とうとう奴らがやってくる。

日本の野球ファンにとって、そして日本のメジャーリーグファンにとって特
別な意味を持つ開幕戦の日本開催。それこそ普段は日本人投手が登板した日
の深夜や衛星放送などでしか見られなかったものが目の前で、そしてゴール
デンタイムに堂々とTVで観ることができるというのはファンとしてこれ以
上ない喜びといってもいい。またこれをきっかけにしてメジャーリーグの魅
力に目覚めるという人も出てくるかもしれない。それで学校や職場でMLB
の話ができるようになるとしたら、これほどありがたいことはない。

ただし、今回来日するメッツとカブスの選手たちが見せてくれるものがML
Bの魅力のすべてだと思ってはいけない。球場全体の雰囲気、観客の雰囲気
までも含めてこそMLBの魅力と言えるのではないだろうか。確かに日本流
のメガホンやトランペットの応援も、カワイイ女の子が売っているビールや
ジュースも良いけれど、1球1球に注目しながら声援を送り、オルガンの音
色に手拍子を合わせ、ヒゲ面のオヤジからピーナッツやコットンキャンディ
を買うという、それこそ"Take me out to the ballgame"でいうところの
"Old ballgame"的な雰囲気も魅力のひとつ。もちろん、そんな雰囲気を味わ
おうとしたら本場のファンを球場半分くらい連れてこなけりゃいけなくなる
が(笑)。

それでも最大の魅力は選手たちのプレイであることは間違いない。マーク・
マグワイアは今回の開幕戦に関してなにやら言ってはいるが、真剣なプレイ
をする選手たちがいて、それを楽しみに観る観客がいるならばどこでやろう
とBaseballはBaseballじゃないだろうか。少なくとも自分はそう思っている。
選手やチームが金のために動いたと思いたければ勝手に思えばいい。ただそ
れは真剣にやろうとしている選手たちや楽しみにしているファンに対して失
礼な話だ。

ともかく、もうすぐ彼らのプレイを目の当たりにすることができる。せっか
く来てくれた2チームの選手たちに感謝する意味でも、心の底から試合を楽
しみたいものだ。(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)

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編集後記
●3月29日に発売される(株)晋遊舎発行の「iP」というパソコン雑誌の
付属CDに、私共週刊メジャーリーグのデータが収録されることになりまし
た。書店で見かけましたら、是非ご購入のほど(momo)
●いよいよメジャーが来日っすね!ブレーブスファンの私としては、勿論カ
ブスを応援しますが、是非是非いい試合を見せてもらいたいですね!
(Marcy)
●歓迎!Cubsご一行様。長旅お疲れ様でした。六本木その他でハメ外さない
でね。(Cubもり)
●やっと開幕戦が目の前まで近づいてきました。自分はもちろんリッキーの
いるメッツを応援します。お願いだから走ってね(^^;(ともすけ)

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次回発行は4月2日を予定しております。
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上げます。

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