週刊メジャーリーグ(4月2日号/その1)



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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)
通巻/第0048号

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています。
It’s Gone!(http://www.geocities.co.jp/Athlete/5326/)

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MLB Topix(〜3/29)

木田がウェバーリストに(3/26)
●タイガースの木田が24日の対フィリーズ戦に2番手としてこの日先発し
た野茂を引継いで登板、1イニングを投げて1安打、1四球、無失点という
内容でマウンドを降りた。木田は、歴史的な日本人投手リレーを振り返って
「野茂としたら、僕につなぐのは不本意でしょう(これは先発投手は完投を
目指すものだから、という意味だと思われます)。でも、一緒にやっていく
んだから一度くらいこういうことはあるでしょう」と話している。しかしこ
の日、タイガースは木田をウェバーリストへ登録することを決定した模様。
これはタイガースの関係者が口にしたもので、今回の措置は中継ぎ陣が余っ
ているタイガースが、木田をトレード要員として知らしめるべく行ったもの
と見られている。ウェバーについては登録した選手名を明かすことは禁じら
れているため、この件についてランディ・スミスGMも「現時点では木田を
放出するつもりはない」と話すに留まっているが、少なくともタイガースが
リリーフ6人制を維持する限り、木田が25人のメジャーベンチ入り枠に入
ることは事実上不可能で、ウェバー公示によって獲得に手を挙げたチームに
放出されることはまず間違いがない。木田はここまで練習試合を含む6試合
の登板で防御率4.32という今一つの成績に終始、特に制球難から押し出
しでの失点まで喫したKO劇は未だ脳裏に新しい。スライダーを投げない木
田に対して、ワーセン投手コーチが苦言を呈するなど、今回のウェバー公示
に向けて伏線はすでに引かれていたようだ。木田は「僕はタイガースを愛し
ている。でも。選手である以上仕方がない」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、6失点(3/26)
●タイガースの野茂が24日の対フィリーズ戦に先発したが、5回2/3を
投げて9安打、1四球、6失点と今オープン戦で初めてKOを喫する結果と
なった。開幕投手決定後の初登板ということもあり注目を集めたが、2回に
セフシックに満塁弾、4回にもバレルに2ランを浴びて轟沈した。野茂は
「球が高かった」と話し、「シーズン中はこういう形でないようにしたい」
と結んでいる。ガーナー監督は「全く心配していない」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
カブス、メッツ、日本上陸を果たす!(3/26)
●成田空港が大パニックに襲われた。27日からのオープン戦、そして史上
初の日本での公式開幕戦のため、カブス、メッツがそれぞれ日本時間の25
日午後、成田空港に到着した。カブスはキャンプ地アリゾナのフェニックス
からSFを経由、約13時間の長旅を経ての上陸となった。空港では約30
0人のファンが殺到する中、ソーサはバスに乗り込むまでの間、時間が許す
限りサインに応じている。その後、都内のホテルで記者会見に臨んだソーサ
は、「部屋に入ったら寝ちゃって」と5分の遅刻の理由を述べた後「日本で
の開幕は、すごく楽しみだ。皆さんにもお礼を言いたい。第一号を打ちたい」
と力強く抱負を語っている。ソーサはインフルエンザにかかり、キャンプイ
ンが9日も遅れた上、19日の試合中に右膝を強打するというアクシデント
にも遭遇しているが、オープン戦通算で打率.405、8本塁打と絶好調を
維持しながらの来日となっている。ベイラー監督は「日本の選手は絶えずメ
ジャーを倒そうと向かってくるので、メッツと同様ベストで臨みたい」と話
している。また、日本での公式戦開催に否定的な意見を出したカージナルス
のマグワイアについては「我々の仕事はベースボールを商品にして、それを
売ること。コミッショナーの下で世界戦略を行っているところだ。何もやま
しいことではない」とアリゾナでのコメント同様、マグワイアを批判してい
る。また、午後7時過ぎに到着したメッツ一行の中では、ヴァレンタイン監
督が95年に千葉ロッテを率いていたこともあるのか、空港では「ボビー!」
という掛け声も飛ぶほどの人気を博している。会見でも「日本に帰ってこら
れて感動しています」と日本語で挨拶し、「日本のファンはメジャーと日本
野球に大きなレベルの差がないことに気がつくだろう。だが、我々は巨人、
西武とのオープン戦にも勝たなければならない」と話した。ピアザは「イチ
ロー、松井(巨人)、斉藤(巨人)、名前は忘れたが広島の抑え投手は印象
にある。カブスとの開幕前に巨人、西武と戦うが、日本の投手は素晴らしい
から、いい準備になるだろう」と話した。
併せて来日したセリグ・コミッショナーは、日本での公式戦開催について
「今後も続けていきたい」と語った。今回の開幕戦について批判的なコメン
トを出したマグワイアとは、既に話し合っていることを明らかにした上で
「彼とは意見が違うが、お金のためだけならこのイベントに価値はない。メ
ジャーを日本に持って来て、多くのファンに興味を持ってもらうことに我々
は社会的責任がある」と語った。今回の来日では、日本のコミッショナーと
の会談も予定されており、多忙な日々となりそうだ。また、カブス一筋で1
9年の現役生活を送ったアーニー・バンクス氏も来日した。通算512本塁
打で殿堂入りも果たしているバンクス氏は「長島さん、王さん、お元気です
か?」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木に横浜のナインが激励の電話(3/26)
●マリナーズの佐々木に、昨年までチームメイトだった横浜のナインから激
励の電話が入った。これは、谷繁が有志の声を集め、代表して国際電話をか
けたもので、佐々木もこれにはご機嫌だった様子。家族も日本からアリゾナ
入りしており、メジャー開幕を前にひとときの暖かい空気を満喫したようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マダックス、オープン戦初失点(3/26)
●ブレーブスのグレッグ・マダックスが24日の対パイレーツ戦に先発、6
回を投げて5安打、今オープン戦で初めての1失点という内容だった。これ
まで今オープン戦では合計15回を投げて8安打、1失点、2四球、14奪
三振、防御率も0.60と好調のマダックスはだが、試合後は「数字なんて
関係ないよ」と素っ気無いコメントの後、「今日はスライダーがよかったし、
チェンジアップもすごく自信がついたよ」と付け加えている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ウォーカー激怒(3/26)
●23日に発売されたスポーツ・イラストレイテッド誌に掲載された、メジャ
ーのスカウトによるライバルチームの採点の中で、「いい成績を残してはい
るが、自分勝手。休みたいときに休むし、球団の癌だ」と酷評されたロッキ
ーズのラリー・ウォーカー外野手が、24日に「こいつらは、名前も名乗ろ
うとしない腰抜けだ!」と怒りのコメントを出した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイア小休止(3/26)
●カージナルスのマーク・マグワイア一塁手の連続試合本塁打が3で止まっ
た。24日の対オリオールズ戦でスタメン出場したマグワイアだったが、3
打席でヒットなしに終わっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アストロズの開幕投手はレイノルズ(3/26)
●24日、アストロズは4月3日の開幕戦に、昨年16勝を挙げたシェーン・
レイノルズ投手を先発に起用すると発表した。レイノルズはこれで5年連続
の開幕投手ということになる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロイヤルズがマッカーティーを獲得(3/26)
●ロイヤルズが金銭でアスレチックスからデヴィッド・マッカーティー一塁
手を獲得した。
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メッツ、カブスが練習(3/27)
●いよいよ27日に日本でのオープン戦が開始となるメッツ、カブスの両チ
ームが、日本時間の26日、東京ドームで練習を行った。カブスのソーサが
早速打撃練習で8本の柵越えを放てば、メッツのピアザも最上段の看板に打
球をぶちあてるなど12本をスタンドに叩き込み、長旅の疲れがパワーには
影響していないことを印象づけている。この日は公開練習となっており、ス
タンドには招待された子供たちが陣取っていたが、その目の前で繰り広げら
れるメジャーの練習に一様に驚きの表情を見せていたとのこと。スタンドに
打ち込まれるボールを求めて、子供達が右往左往する微笑ましいシーンが随
所で見られたようだ。午前10時に練習を開始したソーサは、伝えられてい
た右膝の怪我の影響を感じさせないハッスルぶりで、ライトの守備につくと、
手前に落ちる打球に何度かダッシュを見せるなど、完治したことをアピール
している。ソーサは「時差ぼけも右膝も大丈夫。今日の朝、ちょっと早く起
きちまったくらいだね」とコメント、グラウンドでの練習を終えると、今度
は室内練習場に場所を移して30分の特打ちまで行っている。一方ピアザは
ソーサの上を行く35スウィングで12本のスタンド入りを披露、ここまで
のオープン戦15試合で1本もホームランが出ていないとは思えない、強烈
な打球を飛ばし続けている。ピアザは「オープン戦2試合をうまくこなせば、
開幕はOKだ」と話している。
●ベイラー、ヴァレンタインの両監督は共に4連勝を狙うと話している。ヴァ
レンタイン監督は「選手にとって、大事な調整になる。相手がどこだろうが、
普段通り真剣勝負をする」と話せば、ベイラー監督も「日本のチームを甘く
見るつもりはない。オープン戦の顔ぶれが開幕のラインナップになると思う」
と早くも全開モード突入というコメントを出している。ヴァレンタイン監督
が4連勝を口にしたことを受けてベイラー監督も「私のプランも4連勝なの
で、どちらかが負けないとならない。ボビーに負けてもらいましょう」と応
戦している。
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木田の獲得、カブスは?(3/27)
●現在ウェバーリストに登録されていると言われるタイガースの木田につい
て、カブスのレオン・リー環太平洋スカウトは「もし放出が本当なら、獲得
する可能性は五分五分だね」と話している。開幕時にベンチ入り25人枠か
ら外れることが確定的な木田は、リリーフ陣に難のあるカブスにとっては、
少なからず興味を引く対象ということのようだ。ただし、獲得については、
木田が現在結んでいる契約での年俸が問題となることが予想される。ベイラ
ー監督も「巨人の選手を教えていたときに、木田を見たことがある」と話し
ている。ベイラー監督は巨人の臨時コーチを務め、当時現役だった原のバッ
ティングを見た経験がある。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
クレメンスが2002年まで契約延長へ(3/27)
●今季で現在の契約が切れるヤンキースのロジャー・クレメンス投手が20
02年まで契約を延長する意向であることを明らかにした。これは25日付
のNYタイムス紙が報じたもので、この中でクレメンスはヤンキースで現役
生活を全うしたい考えを持っているとされている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヘルナンデス兄が開幕投手に(3/27)
●ヤンキースの開幕投手が、オーランド・ヘルナンデス投手に決定した。2
5日、トーレ監督が明らかにしたもので、ヘルナンデス兄は4月3日にエディ
ソン・フィールドで行われる今季開幕戦の対エンジェルス戦に登板すること
になる。98年にヤンキースでメジャーデビュー以来、ヘルナンデス兄は約
1年半で栄光の開幕投手の座をGETしたことになる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、開幕投手ならず(3/27)
●オープン戦では好投を続け、開幕投手を務めるか、と期待されていたエキ
スポスの伊良部だったが、残念ながら開幕第2戦の先発に回ることになった。
25日、伊良部は対アストロズ戦に先発し、5回を投げて2安打、1失点、
5奪三振という投球内容だったが、試合後にアルー監督が伊良部はローテの
二番目であることを改めてコメントしている。試合では、初回に1死3塁と
なったところからバグウェルにライト前にタイムリーを浴びているが、その
後訪れた2回、4回のピンチにも動じることなく得点を許さず、先発として
十分に起用に耐えられることを証明した伊良部だっただけに、残念な判断が
下されてしまった。伊良部は「アストロズみたいな打力の強いチームがある
けど、ナ・リーグはストライクゾーンが広いし、外角低目をきっちりストラ
イクに取っていくこと」といよいよ目前に迫ったナ・リーグでの登板につい
て対策を語っている。またこの日バッテリーを組んだクリス・ウィドガー捕
手は「彼は投げるたびによくなり、本当にオレ達を驚かせてくれるよ」と話
している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
メッツ、オープン戦初戦を制す(3/28)
●日本時間の3月29日の開幕戦に向けて、27日、メッツが西武ドームで
西武とのオープン戦を行った。メッツ打線は西武の投手4人から合計15安
打、8得点を奪う猛攻を見せ、8−1で完勝している。試合は3回にメッツ
がピアザのタイムリーで先制、4回にもヘンダーソン、ピアザがタイムリー
を放って3点を挙げると、5回、7回に各1点、8回にも2点を追加した。
西武は最終回にストッパーのベニテスから鈴木が意地のソロホームランを放っ
ている。ヴァレンタイン監督は「今日はうちの打線がシャープだった。日米
のレベル差はまだ大きい?西武の調子が悪かっただけだろう」とコメントし
ている。好調な打線の中でひときわ輝いたのが、1番に入った大ベテランの
リッキー・ヘンダーソンで、4打数、3安打、1打点の活躍だった。初回に
センター前に弾き返すと、3回もセンター前タイムリー、4回にはレフト前
と溌剌としたプレイを披露した。「シーズンでいいスタートを切り、楽しみ
たいと思っているだけだ。41才でも現役?何よりも野球を楽しむことが重
要だね」とヘンダーソンは話している。ヘンダーソンには来日後にタイガー
スのボブ・ヒギンソンとのトレード話が噂に上り、心中穏やかではなかった
ことが察せられるが、「オレはトレードも気にしていないし、どこでも行っ
てやる。ただ、それなら東京に来る前にやりやがれ、と言いたいんだ」と開
き直ったかのようなコメントを出して、それを匂わせている。確執が伝えら
れるヴァレンタイン監督は「ヘンダーソンが今でも一流であり続けるのは、
開幕が近づけば必ずショーケースに入ってくるから」と話している。一方、
先発したラッシュが5回を投げて1安打、無失点で降板したのを始め、マホ
ームズ、ロドリゲス、ウェンデル、フラン、クックと小刻みな投手リレーで
西武打線を封じ、唯一ベニテスが鈴木からホームランを浴びてしまったが、
そのベニテスも最高速149キロをマークして面目を保ち、好調ぶりをアピ
ールしている。ヴァレンタイン監督は「29日の開幕に備え、明日の巨人戦
は今日登板させた投手のほとんどを休ませる」と話している。また好投のラッ
シュは「自分でもいいピッチングができたと思っている。それにウチの守備
は抜群だから、0点に抑えられたんだ」とコメントした。
●始球式にウッチャンナンチャンの南原清隆が登場したが、打席に立ったヘ
ンダーソンにボールをぶつけてしまうハプニング。ヘンダーソンが大の字に
倒れたため、南原が大慌てでマウンドを駆け下り、ひたすらヘンダーソンに
平謝り。ヘンダーソンも舌を出して笑わせ、一件落着と相成っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
電車でホテルへ(3/28)
●西武ドームからホテルへの帰還に、メッツの選手はほとんどが電車を利用
した。途中で交代したヘンダーソンは試合終了を待たずに駅に急行、先発し
たラッシュも電車で帰還したが、車内で子供たちにサインをせがまれるハプ
ニングも。メッツはこの日午前9時にホテルを出て西武ドームに向かってい
るが、1時間40分もかけての移動に辟易としており、ピアザは「試合前に
もうクタクタだよ」と不満を漏らしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
巨人がカブスを粉砕(3/28)
●日本時間の27日に東京ドームで行われたオープン戦で、巨人がカブス投
手陣を打ち崩して6−0の完封勝利を挙げた。カブスの選手は皆一様に身体
が重そうで、長旅の疲れがグラウンドに立つ姿からも感じられたが、それで
も意外な点差にスタンドは盛り上がりを失っていた。試合は2回に松井が先
発のロレインからライトに先制のソロホームランを打ち込むと、3回にも松
井がライト前に2点タイムリーを放ち、この日3打点の大活躍。高橋も2番
手のガスリーからレフトにソロホームランを叩き込み、川中が6回にタイム
リーでカブスの息の根を止めた。また巨人先発の工藤が3回を2安打、無失
点の好投を見せ、このオフに一度はメジャーとの交渉の為に渡米したものの、
成就しなかった思いをここで晴らしている。カブスはロレイン、ガスリー、
カーチナー、ヘレディア、ウィリアムス、アギュレラとつないだが、全体的
に球の走りが悪く、全投手が安打を許している。また打線も沈黙し、ソーサ
は三振、投手ゴロ二つ、センターフライとヒットなし。グレース、ロドリゲ
スが合わせて3安打を放ったが、得点には至らなかった。試合後、ベイラー
監督は渋い表情で頭をかき、「ワールドシリーズの第7戦に負けたみたいに
言わないでくれ。まだオープン戦だろ?」とコメント。しかしアメリカから
の記者陣からは「どういうことだ?」と厳しい質問が飛び出し、ベイラー監
督は会見もそこそこに会場を出、緊急ミーティングに選手を招集している。
ソーサは「巨人の投手陣はよかった。あんな投手がいたら、俺達はワールド
シリーズで優勝できるんじゃないかな」とリップサービスも交えながら話し
たが、勢いには欠けた様子。松井に被弾したロレインも「打たれて悔しいか
らあんまり言いたくないが、松井はメジャーでも通用するだろう」と話し、
ガスリーは「高橋は多分日本で殿堂入りするだろう」とヤケッパチなコメン
トを出して引き上げている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
セリグ・コミッショナーがマグワイアの意見に応える(3/28)
●日本時間の27日、セリグ・コミッショナーは、今回の日本での公式開幕
戦の開催について、反対の意見を述べたカージナルスのマーク・マグワイア
一塁手について「彼とは個人的に非常に親しい関係で、彼の発言は本人の意
見として受け止めている」と話した。加えて「野球がインターナショナル、
ワールドワイドに発展し、日米関係をもっと強くするためには重要なイベン
トと思っているし、ここに来て改めてそのことを強く感じた」と話した。ま
た「選手たちも理解してくれていると思うし、賛同してくれていると思う」
としている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
日米首脳が昼食会で懇談(3/28)
●日本時間の27日、セリグ・コミッショナーを中心に川島コミッショナー、
高原、原野両リーグ会長らが出席した昼食会が都内のホテルで催された。こ
の席上では、29日の開幕戦で使用された1・2・3塁ベースがそれぞれ日
米両コミッショナー事務局とメジャーの野球殿堂に寄贈されることが決定し
ている。また、セリグ・コミッショナーは今回の日本での公式戦開催につい
て「歴史的ことと考えている。来年の開催については今回の全てが終わって
からの話になるが、今後も何らかの形で友好関係を続けていきたい」と話し
た。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田、シート打撃登板で12三振(3/28)
●タイガースの木田が26日にシート打撃に登板した。ほとんどがマイナー
の打者を相手にした投球だったが、合計91球を投げて12三振を奪い、許
した安打は4本で失点は1という内容だった。木田は「感じは良くなってい
るし、このままの調子でいきたい」と話している。また、ここに来て浮上し
てきたトレードの噂については「開幕ベンチ入りのメンバーに残りたいけど、
これは周りが決めること。トレード?こっちはチームの数も多くて、盛んで
すから」と答えている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイア連発!(3/28)
●26日の対インディアンス戦で、カージナルスのマーク・マグワイア一塁
手が今オープン戦5号、6号を放った。初回に先制の2ランをライトに運ぶ
と、6回には左中間におよそ142mの大飛球を打ちこんでいる。マグワイ
アは「飛距離は問題ではない」とコメントしたに留まったが、開幕に向けて
尻上がりに調子を上げていることは間違いがない。この試合で3打点を追加
したマグワイアはこれでここまでのオープン戦通算が19打点となり、現時
点でトップに踊り出ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木、1回を無失点(3/29)
●マリナーズの佐々木が27日の対パドレス戦に今オープン戦7試合目の登
板を果たし、1回を投げて2奪三振を含む三者凡退というナイスピッチング
を見せた。佐々木はこの日2番手として7回に登場、先頭打者のニューハン、
続くオーエンズを空振りの三振、スプレイグをセカンドゴロと全く危なげの
ない投球で、ストレートの最高速も150キロを記録、メジャーでの練習法
に戸惑いを見せながらも、結局開幕までにきっちりと仕上げてきたことをう
かがわせている。マウンドを降りる佐々木には、スタンドからスタンディン
グ・オベーションが湧き起こっている。9回に登板したメサが5安打、3失
点でKOされたことを受け、マリナーズの内外でストッパー佐々木待望論が
噴出してくる可能性が高まっている。この日は、佐々木の家族が観戦してお
り、佐々木は「無様なところを見せなくてよかった。腕が良く振れていたね。
調子は今までで一番良かった。真っ直ぐが本当によかった」と話している。
これで佐々木はここまで8イニングに登板して防御率は2.25となり、特
にここ2試合では連続して走者を許していない。ピネラ監督は「佐々木は非
常にいい。然るべき時が来れば、考え直す」と佐々木の起用について再び変
更を施すことを匂わせている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マック鈴木、急遽登板で7失点(3/29)
●先発ローテ入りを目指しているロイヤルズのマック鈴木が、27日の対タ
イガース戦で2番手として登板、3回を投げて6安打、7失点と打ち込まれ
てしまった。この日は急遽先発からリリーフに回る起用で、これまで好投を
見せていた鈴木とは別人のような不調ぶり。5回には3ランホームランを浴
び、続く6回には2死2塁から2四球とヒット3本で4点を失っている。鈴
木はローテ5番手の座を争っているが、この投球で状況は微妙なものとなり
つつあるようで、もし先発ローテ入りが果たせなければ、マイナー降格の危
機を迎えることが予想される。鈴木には、オープン戦でもう1試合の登板が
予定されている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロッカー放出を両球団は否定(3/29)
●シュアホルツGMが口にして以降音沙汰のなかったジョン・ロッカー投手
の放出について、26日にエキスポスのストッパー、ウーゲス・ウービナ投
手とのトレードの噂が湧き起こったが、27日にブレーブス、エキスポス両
球団がそれぞれ否定するコメントを出した。エキスポスのローリア・オーナ
ーは地元紙モントリオール・ガゼッタの取材に応えて「真実ではない。何の
交渉も行われていない」と話し、ブレーブスのシュアホルツGMも「かなり
昔の話。今年のキャンプでは話題にも上らなかった」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マリナーズがブライアン・ハンターを解雇(3/29)
●27日、マリナーズは昨年タイガースからトレードで獲得したブライアン・
ハンター外野手をウェバーリストに登録した。これは実質的に解雇を意味し
ている。ハンターは昨年に引き続き、今オフもマリナーズとの間で年俸調停
を申請したが、それ以来両者の関係は悪化していたと見られている。ハンタ
ーは「予想していた。この球団はビジネスが下手」と捨てぜりふのようなコ
メントを出している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井が7回を1失点(3/29)
●ロッキーズの吉井が、27日に行われたホワイトソックス傘下のマイナー
との試合に先発し、7回を投げて7安打、1失点という内容だった。これは
登板間隔を変えないための調整登板だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ディオン・サンダースが開幕ベンチ入りを目指す(3/29)
●古傷の右膝の故障が再発したとしてオープン戦を欠場するなど、開幕のベ
ンチ入りは絶望と見られていたレッズのディオン・サンダース外野手が、
27日の対レンジャース戦に出場し、1安打を放つなど急速に回復している
ことをアピールした。サンダースは「メジャー選手としてプレイできること
はオレにとって大きい。一歩前進した感じだ」と語っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
シリーロが開幕絶望(3/29)
●今オフ、4角トレードでブリュワーズから移籍してきたロッキーズのジェ
フ・シリーロ内野手が、27日のマイナーとの試合に出場して治療中だった
右大腿部を悪化させてしまった。シリーロは「試合に出なければよかった。
出る前から、あまりいいプランではないと思っていたんだ。痛みはないが、
おかしいのは確か」と話している。開幕までの戦列復帰は絶望と見られてい
る。シリーロは昨年打率.326、15本塁打、88打点をマーク、キャリ
ア最高のシーズンを送った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
メッツ、巨人に敗れる(3/29)
●日本時間の28日、メッツが日本でのオープン戦2試合目となる対巨人戦
を行ったが、5−9で敗れた。メッツは先発に今オフにブリュワーズから連
れ戻したパルシファーを起用したが、ストレートの最高速が142キロと不
調で、2回にマルティネスに2ランホームランを浴びると、3回には松井、
川相にタイムリーを許して合計5失点、2番手のスプリンガーが3回を無失
点に切り抜けたが、続く左のジョーンズが巨人打線に捕まって5安打、4失
点と大乱調だった。打線は主砲ピアザが4回にセンターへ2塁打を放ったが、
全般的に精彩を欠き、先発のメイから4回に2点を返したが、最終回に登場
した槙原の制球難に乗じて奪った3点が唯一攻撃のつながりを見せた場面だっ
た。試合後の会見でヴァレンタイン監督は「スピード、パワー、ディフェン
ス、どれも巨人が勝っていた。いいチームだ」と巨人を持ち上げている。前
日に西武に大勝した為か、試合前からメッツナインには緊張感が足りなかっ
たようで、ヘンダーソンはプレステ2をもらえてはしゃぎまくっていたとの
こと。試合後ジールは「負けたけど、日本で一番人気のあるチームと戦えて
嬉しかった」とコメントしている。打たれたパルシファーは登板前にマイナー
落ちが決定していたこともあって、登板自体に意味合いを欠いていたきらい
は否めず、投球にもそうした背景が色濃く出てしまったようだ。パルシファー
は「ローテに残ろうと頑張ったがダメだった」と話し、「昨日投げた工藤は、
メジャーに行った方がいいよ」とヤケクソ気味のコメントまで出している。
●ナックラーのデニス・スプリンガーが2番手としてこの試合に登板、話題
を呼んだ。先発のパルシファーが崩れた後を受けてのマウンドだったが、結
局3回を投げて無安打、無失点と好投した。本格的なナックラーの日本での
登板は、1979年にメジャーリーグ・オールスターが来日した時に投げた
フィル・ニークロ以来のことになると思われるが、90キロ以下の球を打ち
あぐねる巨人の打者達に、場内からもどよめきと笑い声が起きている。スプ
リンガーは今季をマイナーでスタートすることが決定しており、29日の開
幕戦にはベンチに入ることができないが、「すぐに戻ってくるつもりでがん
ばる」と話している。
●自身は2塁打を放ったものの、完敗を喫したピアザは、試合終了後に「巨
人はメジャーの公式戦に参加してもいい戦いをするだろう」と語っている。
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吉井は開幕4戦目に先発へ(3/29)
●コロラドの地元紙が、ロッキーズの開幕投手をペドロ・アスタシオ、吉井
は4戦目となる4月7日の対マーリンズ戦に先発すると伝えた。

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ちょっとひとこと
●アグバヤニの代打満塁決勝弾で幕を閉じた日本でのメッツ対カブスの開幕
シリーズ、賛否両論はあったにせよ、改めてよく来てくれた、よくぞ無事で
試合を終えてくれた、という感謝と安堵の気持ちでいっぱいだ。キャンプの
スタートを早め、20時間弱という飛行機での移動にも耐えて来日してくれ
た60人の選手たち、そして両チームの関係者、アーロン氏、バンクス氏を
はじめこのプロジェクトに関わった全ての人々にお礼の言葉を申し上げたい。
ハンプトンの乱調や、ソーサの不発で満足できなかったという声もあったが、
やはりここは開催したという実績が大事なのではないかと私は思っている。
少なくとも、これまで何度も行われるという噂が起きては立ち消えになって
いき、その都度寂しい思いをしてきた者にとっては、期待通りの試合展開に
ならなかったからといって、それでいったいどれほどこのシリーズの価値が
下がるのか?と問い掛けたい気持ちを抱いている。ピアザのメジャー通算2
41号本塁打も、ヘンダーソンの通算1335個目の盗塁も日本で飛び出し
たものだ、と公式記録に残されること自体が、すごいことなのではないだろ
うか。その瞬間をこの目で見たことを、私は一生忘れないだろう。
試合に併せて来日していたセリグ・コミッショナーは、日本での開催を継続
していきたいというコメントを出しており、日本のファンとしてもその意向
に全く異論はないのだが、関係者からは移動距離の長さ、時差の問題、そし
て日本がわざわざ遠征してまで試合を行うだけのマーケットではない、マグ
ワイアからもメジャーはアメリカでやるものだ、という意見も出ている以上、
史上初から開催が当たり前になるまでの道のりは、これまで以上に困難で険
しいものになることが予想される。帰国したメッツ、カブスの面々が調整に
失敗して連敗でも始めようものなら、間違いなくその原因の一つに日本行き
が槍玉に挙げられるだろうし、それが選手会の心証を悪くすることだって十
分に考えられる。試合自体は終わったが、これから始まる物は余りにも多い。
その一つ一つを払拭し、再びメジャーが日本の地に降り立つ日が来ることを
心の底から祈っている次第だ。(momo)

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その2をお楽しみ下さい。

次回の発送は4月9日を予定しています。
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