週刊メジャーリーグ(4月9日号/その1)



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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)
通巻/第0049号

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています。
It’s Gone!(http://www.geocities.co.jp/Athlete/5326/)

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4月8日現在MLB順位表
---------------------------------------------------------------
AL-East 勝 負 勝率 差 NL-East 勝 負 勝率 差
Baltimore 3 1 .750 - Florida 3 2 .600 -
NewYork 2 2 .500 1 NewYork 3 3 .500 0.5
Tronto 2 3 .400 1.5 Atlanta 2 2 .500 0.5
TampaBay 2 3 .400 1.5 Montreal 2 3 .400 1
Boston 1 3 .250 2 Philadelphia 1 3 .250 1.5
---------------------------------------------------------------
AL-Central 勝 負 勝率 差 NL-Central 勝 負 勝率 差
Chicago 3 2 .600 - St.Louis 3 1 .750 -
KansasCity 3 2 .600 - Milwaukee 3 1 .750 -
Cleveland 2 2 .500 0.5 Houston 2 2 .500 1
Minnesota 2 3 .400 1 Pittsburgh 2 2 .500 1
Detroit 1 3 .250 1.5 Chicago 2 4 .333 2
Cinsinnati 1 3 .250 2
---------------------------------------------------------------
AL-West 勝 負 勝率 差 NL-West 勝 負 勝率 差
Seattle 3 1 .750 - Arizona 3 1 .750 -
Texas 3 2 .600 0.5 SanDiego 3 1 .750 -
Oakland 2 2 .500 1 SanFrancisco 3 2 .600 0.5
Anaheim 2 2 .500 1 LosAngeles 2 3 .400 1.5
Colorado 1 3 .250 2

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

MLB Topix(〜4/5)

佐々木、初被弾(4/2)
●マリナーズの佐々木が31日の対ホワイトソックス戦に登板、1回を投げ
て1安打、2三振、1失点という内容だった。開幕前の最終登板となったこ
の日はコナーコにオープン戦初めての本塁打を喫したが、その後を2連続三
振に打ち取り、内容的にはまずまずといったところ。佐々木は「打球が消え
たね。制球ミスで1本打たれたけど気にしていない。ここまでずっと抑えて
きたから、これで気持ちを引き締めていけるでしょう」と話している。この
試合の6回には乱闘騒ぎがあり、試合もマリナーズが6点のリードを許して
いる中での登板だっただけにモチベーションの持っていき方が難しい状況だっ
たと思われるが、佐々木は「フォークで狙ったとおりにストライクがとれた
ことが一番の収穫です」と話している。ピネラ監督も「心配するような課題
は見つからなかった」とこの日の佐々木について語っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
清野が独立リーグ入り(4/2)
●昨年までジャイアンツ傘下の1A級サンノゼでプレイし、今年になって解
雇されていたことが明らかになった清野真志投手が、独立リーグ入りを決め
ている。ウェストリーグのバレイ・バイパースと契約を結んだ清野は「また
メジャーから声がかかるようにがんばりたい」と話している。バイパースは
昨年創設された球団で、今年から公式戦に参加する新興チーム。清野は就労
ビザが取得でき次第渡米する。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
エキスポスの試合中継を地元局が行わない方針(4/2)
●カナダの英語とフランス語のスポーツ専門ケーブルテレビと英語のラジオ
局が、今季のエキスポスの試合中継を行わないと発表した。フランス語のケ
ーブルテレビ局の会長は「協定が同意されれば放送計画を見直す余地はある。
ただし、我々が見積もった放送権料の値段にまで下がった場合だが」と話し
ている。これまで、今回放送をしないと発表した各局はエキスポスの選手年
俸額の2倍以上に相当する放映権料を要求されていたため、契約を躊躇して
いた。エキスポスはフランス語のラジオ局と契約を結ぶ方針を固めている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイア欠場(4/2)
●腰痛が再発したカージナルスのマーク・マグワイア一塁手が31日のレン
ジャースとのオープン戦を欠場した。カージナルスのオープン戦最後の試合
だったが、マグワイアは打撃練習を行っただけで、開幕に備えることに専念
している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヒッチコック獲得に3球団が名乗り(4/2)
●年俸削減の続くパドレスで今季の開幕投手を務めるスターリング・ヒッチ
コック投手について、現在エンジェルスを含むア・リーグ3球団がトレード
の申し入れをしていることが明らかになった。タワーGMは「彼を放出する
つもりはない」と話しているが、パドレス先発陣では最高額の年俸なだけに、
引き合いは今後も続いていきそうな雰囲気だ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
デビルレイズ故障者続出(4/2)
●今オフに精力的な補強を敢行し、巻き返しを図っていたデビルレイズだが、
ここにきてオリヴァレス、ロールスの両投手が故障者リスト入りし、カスティ
ーヤも開幕が絶望的な状況に追いこまれている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ウィリー・メイズ氏の銅像が完成(4/2)
●ジャイアンツが今季から使用するパシフィック・ベル・パークの正面玄関
前に、ジャイアンツの往年のスーパースター、ウィリー・メイズ氏の銅像が
設置され、31日に除幕式が行われた。約5000人のファンが駆け付け、
その前でメイズ氏本人が除幕を担当、スウィングし打球の行方を見つめる若
き日のメイズ氏をデザインした銅像が姿を現した。メイズ氏は「多くの友人
に見守られて、私は世界の中で一番幸せな男だ」とコメントしている。メイ
ズ氏はパシフィック・ベル・パークのお披露目となったジャイアンツ対ブリュ
ワーズのオープン戦でも始球式を担当している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
日本での開幕戦中継、アメリカでは視聴率0.55%(4/2)
●29日に東京ドームで行われたメッツ対カブスの開幕戦がアメリカでも生
中継されたが、その視聴率が発表された。東部時間で午前5時に放送が開始
されたという悪条件の中で0.55%という数字がはじき出されており、3
6万4000世帯がこの番組を視聴したとされている。ただし、両チームの
地元ではもっと数字が上がり、NYでは2.6%、午前4時に開始となった
シカゴでも1.8%を記録している。ゴールデンタイムだった日本では13.
6%だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木のCDがシアトルでオンエア(4/3)
●現在、ニッポン放送のナイター中継でテーマソングとしても使用されてい
る佐々木のCD「break new ground」が、マリナーズの地元
シアトルのラジオ局KIROで流されることになった。この曲は小室哲哉が
プロデュースしたもので、すでにナイター中継で耳にされた方も多いのでは
ないかと思われるが、この曲に目をつけたのが同局のDJニューヨーク・ヴィ
ニー氏。ヴィニー氏は開幕を盛り上げようと2日に「ベースボール...ミュ
ージカル・セレブレーション」という番組を企画、ここではヤンキースのオ
ーランド・ヘルナンデスを筆頭にすでにCDでその自慢の喉を一般に公開し
ている選手をはじめ、野球に関係のあるCDを流そうというもので、この企
画を進めているうちに、今季からマリナーズに加入した佐々木もCDを出し
ていることを知ったヴィニー氏が、早速番組で流すことを決定した。ヴィニ
ー氏は「歌詞の意味も解説しながら、この曲を紹介したい」と話している。
また、佐々木とストッパー争いをしたメサもCDを出しており、番組でも双
方のCDを流して”対決”させることにしているとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井、最終登板で3回無失点(4/3)
●ロッキーズの吉井が開幕前の最後の登板として1日のアスレチックス戦に
先発、3回を投げて4安打、無失点の好投を見せている。吉井は先発4番手
としてローテに組み込まれており、今季の初登板は敵地プロプレイヤー・ス
タジアム行われる7日の対マーリンズ戦に登板することになっている。この
試合では、初回に四球とヒットで2死1・2塁、3回には2死2塁のピンチ
を招いたが、いずれも後続を断ち、好調なアスレチックス打線に得点を許さ
なかった。吉井は「体調もいいし、シーズンに向けた準備は終わりました」
と、ロッキーズで迎えた最初のキャンプも調整がうまくいっていることを物
語るコメントを出している。メッツからロッキーズへと同じリーグでのトレー
ドだっただけに「打者の傾向もわかっているし、その辺はあまり気にならな
い」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木がセーフコフィールドでのオープン戦を観戦(4/3)
●1日、セーフコフィールドでのオープン戦となった対ブリュワーズ戦を、
マリナーズの佐々木が観戦した。かつての本拠地キングドームは本塁打が出
やすい球場として有名だったが、セーフコフィールドでのこの日の試合でも
両軍合わせて6本塁打が乱れて飛ぶ展開となり、佐々木は「思ったより狭い。
ポール際は前に見たときはもっと広いと思ったけど」と話している。ピネラ
監督も「まるでキングドームに戻ったように球がよく飛んだ」と話し、今後
気温と打球の飛距離の関係を調べることにした様子。試合は9−6でブリュ
ワーズが勝利している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川が敗戦投手に(4/3)
●エンジェルスの長谷川が1日の対パドレス戦に7番手として登板し、1/
3回を投げて2四球、1失点でサヨナラ負けを演出してしまった。これで長
谷川のオープン戦の成績は1勝1敗となっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田、2回を2失点(4/3)
●タイガース傘下の3A球トレドに所属する木田が、1日の対オマハ戦に登
板し、2回を投げて4安打、2失点と打ち込まれてしまった。木田は「最初
の回は球が少し高かった」と渋い表情で語っている。トレドが所属するイン
ターナショナル・リーグは6月に開幕する。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マック鈴木、6回を無失点(4/3)
●ロイヤルズのマック鈴木が、調整の為1日の1Aの試合に先発し、6回を
投げて3安打、無失点と貫禄を見せつけた。鈴木が許した3本の安打は全て
ゴロで、ほぼ完璧な内容で今オープン戦最後の投球を終えている。また、決
め球のフォークがキレ、三振を7つも奪っている。鈴木は「みんな振り遅れ
ていたね」と話している。また、降板後はブルペンに直行し、セットポジショ
ンでの投球の確認を行っている。先発が予定されている7日の対ツインズ戦
については「結果がよければ一番いいけど、例え悪くても、いい経験になっ
たと考えられる」としている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヘンダーソンが日本の物価高を吹聴(4/3)
●一体、どこで食事をしたのかよくわからないのだが、メッツのリッキー・
ヘンダーソン外野手が帰国早々日本のことを地元マスコミに吹聴している。
31日に帰国したメッツの面々は翌日の1日からシェイスタジアムでの練習
を開始し、3日から始まるパドレスとの一戦に備えているが、ヘンダーソン
は「コーヒーを飲むだけで35ドルもとられたんだ。メシを食うときはいつ
も250ドルとか300ドルを払い、こっちの3倍だったんだ」と集まった
報道陣に解説して回ったとのこと。「それらを除けば、日本はよかったよ」
とフォローを入れていたが、そんなに高い食事なんて、日本でもかなり限ら
れた店でしかないと思われるのだが...。また、第2戦に先発し、8回を
自責点0で切り抜けたリードは「日本については話したくない!」と好投が
報われなかったことを未だに根に持っている様子。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボンズが新球場で第1号(4/3)
●1日に行われたヤンキースとのオープン戦で、ジャイアンツのバリー・ボ
ンズ外野手が新球場のパシフィックベル・パーク第1号を放った。お披露目
となった31日の対ブリュワーズ戦では音無しだったが、この試合では先発
のペティートから豪快に右中間へ打球を運んでいる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイアは開幕に間に合う(4/3)
●カージナルスのマーク・マグワイア内野手は、1日の3A級メンフィスと
の試合は腰痛を理由に欠場し、「背中の具合は決してよくはない。12年前
からの持病だから」と話していたが、3日に始まるカブスとの開幕シリーズ
には出場する見通し。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
キャンディオッティ解雇(4/3)
●エンジェルスと1月にマイナー契約を結び、先発ローテ入りを目指してい
たナックルボーラーのトム・キャンディオッティ投手が1日に解雇された。
キャンディオッティは今年42才、数少なくなったナックルボールの使い手
としてメジャー通算151勝164敗という成績を残している。現役を続行
するかどうかは現時点では不明。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
スターバックスが佐々木のセーブでチャリティ(4/4)
●日本でも急速に知名度を上げているスターバックス・コーヒー・ジャパン
が3日、マリナーズの佐々木と共同で今季チャリティを行うことを発表した。
スターバックス・ジャパンの親会社スターバックス・コーヒーはシアトルに
本社を持ち、シアトルと姉妹都市となっている神戸市との交流事業への協力
の為に、佐々木が今季1Sを挙げるたびに10万円を積み立て、シーズン終
了後に高校生を対象とした神戸市へホームステイ事業に寄贈することにした
もの。最低でも20セーブ分の200万円は寄贈することにしているそうだ。
スターバックス・コーヒー・ジャパンでは「日本の子供たちに夢を与え、シ
アトルへのお返しになれば」と話している。現在、シアトル側の財政事情か
らこのホームステイ制度が休止している為、神戸市では「本当にありがたい」
と感謝のコメントを出している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木、ヤンキースとの対戦を希望(4/4)
●いよいよオープン戦も最終戦となった2日の対フィリーズ戦をベンチから
観戦した佐々木は、この日本拠地セーフコ・フィールドのマウンド状態もチェ
ック、開幕に向けての細かい確認を行っている。この日はシアトルの日系商
工会議所が主催した佐々木の歓迎イベントが催され、約600人のファンが
詰め掛けている。佐々木はファンから「何故そんなに背が高くなったのか?」
「もう横浜には戻らないのか?」といった質問を次々に浴びせられるシーン
に遭遇したが、最後に「開幕2カード目のヤンキースとの試合で登板したい」
と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、開幕本番へ(4/4)
●日本人初の開幕投手に指名されているタイガースの野茂が、いよいよ決戦
の前夜を迎え、緊張感を漂わせている様子。球団広報からの会見要請も柔ら
かい態度ながら拒否し、開幕戦への抱負を質問されても「そういうのはない
です」とそっけない言葉に終始した。ただし、ブリュワーズ時代からブルペ
ンで野茂の球を受け続けたネッドセットは「野茂は身体中からアドレナリン
を噴き出させているよ。明日の試合で、みんなもそれを見ることができるは
ずだよ」とコメントしている。敵地オークランドのザ・ネットでの開幕とい
うことで、ネッドセットは対岸のSFで野茂と食事をとる約束をしていたそ
うだが、この日になって野茂が試合に集中したいから、と約束を反故にした
とのこと。ネッドセットは「これまでのどの試合より興奮しているみたいだ
ね。ガーナー監督の期待に応えたいと思っているんだよ」と理由が理由だけ
にキャンセルも致し方ないという様子だった。またガーナー監督も興奮の開
幕前夜を迎えているようで、野茂がメジャー5年間で負け越したシーズンが
ドジャースからメッツに移籍した98年しかないことを例に挙げ、「勝のは
ヒデオだ。あいつほど試合の勝ち方を知っている投手はいないし、昨年だっ
て不運が重なった中での12勝8敗だった。ヒデオが選手に勝ち方を教えて
くれる」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ケーシーが骨折(4/4)
●レッズのショーン・ケーシー1塁手が、右手親指を骨折し、復帰まで2〜
3週間がかかることが明らかになった。1日に行われたオリオールズとのオ
ープン戦で、クラークの放った1塁ゴロを処理する際に負傷した模様。15
日間の故障者リストにも登録されている。ケーシーは昨年151試合に出場
して打率.332、25本塁打、99打点をマーク、一時はロッキーズのウォ
ーカーと非常にハイレベルな首位打者争いを展開している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ、マグワイア、いきなり対戦(4/4)
●カブスの本土開幕の相手はカージナルスで、開幕早々いきなり今季も本塁
打王を争うであろう両雄が激突することになっている。マグワイアは「(本
塁打王争いは)もう過去のこと」と話し、ソーサは「昨日は15時間も眠れ
た。疲れはとれている」と話している。今季のナ・リーグ中地区はこの二人
にレッズに加入したグリフィーを加えた3人のスラッガーが集結することに
なり、開幕前からチームのみならずファンも熱狂の度合いを高めている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィー、開幕を迎える心境を語る(4/4)
●今オフに破壊的な低年俸を受け入れてレッズへの移籍を果たしたケン・グ
リフィー外野手が、初めて迎えるナ・リーグでの開幕についてコメントを出
している。グリフィーは昨年まで開幕戦で7本塁打を記録しており、今年は
フランク・ロビンソンの持つ8本塁打のメジャー記録にも挑むことになるが、
2日、グリフィーは本塁打については何も話すことはなかった。しかしグリ
フィーは、生まれ育ったシンシナティに本拠を移したことに関連して「開幕
は特別な日。ボクも学校を休んだけれど、息子にも休ませるのが我が家の伝
統さ」と話している。また迎え入れるレッズの面々も開幕が待ち遠しくて仕
方がない様子で、モリスは「ジュニア!という場内アナウンスを聞くのが待
ち遠しい。こんな気持ちで開幕を迎えるのはワールドシリーズの翌年(91
年)以来のことだ」と語っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アルー監督、伊良部に15勝を期待(4/4)
●エキスポスのフェリペ・アルー監督が、2日、本拠地のオリンピック・ス
タジアムで今季の抱負を語った。アルー監督は「今年の投手陣は特別だ。伊
良部は昨シーズンを上回る活躍をする。15勝はいけるんじゃないかな?」
と皮算用。オープン戦を18勝11敗と大きく勝ち越し、通算防御率3.3
5はナ・リーグのトップだったことが、こうしたコメントが出る理由となっ
ている。期待していると言われた伊良部は、この日は軽い練習メニューをこ
なし、「コンディション?いいですよ」と語っている。伊良部は開幕2戦目
の対ドジャース戦に先発する。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、開幕投手を勝利で飾る(4/5)
●タイガースの野茂が開幕戦となる3日の対アスレチックス戦に予告通り先
発し、7回を投げて3安打、8奪三振、3四球、3失点、3自責点という好
投を見せ、勝利投手になっている。タイガース移籍後はもちろんア・リーグ
での初勝利ともなっている。前日、緊張感を漂わせているというニュースが
伝えられていたが、野茂は最高速152キロのストレートとカーブでカウン
トを稼ぎ、フォークで三振に打ち取る投球を披露、打たれた安打全てがソロ
ホームランだったとは言え、連打を許さず大抜擢を行ったガーナー監督の期
待に応えている。初回、野茂は2死からジェイソン・ジアンビにソロホーム
ランを浴び、続くジャハにも四球を与えてピンチを迎えた上、低めに投げ込
んだ球がことごとくボールと判定される苦しい立ちあがりとなった。辛すぎ
る判定に野茂もマウンドで怒りをあらわにしたが、これを見てガーナー監督
も抗議に飛び出し、そのあまりに激しい剣幕にあわや退場かと思われたが、
結局後続を絶ってピンチを脱出している。続く2回の表にタイガース打線が
野茂を援護、先頭のパーマーがエイピアーからソロホームランを放つと、二
死からクルーズが2塁打で出塁、続くポローニャがセンター前にタイムリー
で逆転に成功している。4回、タイガースはまたまた二死から二本の長短打
と四球で得た満塁のチャンスにオースマスが押し出しの四球、そしてヒギン
ソンが打ち上げたセンターフライをベッカーがグラブに当てながら落球し、
スタートしていた走者3人が次々に生還してこの回に決定的な4点を挙げ、
6−1と大量のリードで野茂を盛りたてている。野茂はその裏にステアーズ、
そして5回にもメネチーノにそれぞれソロホームランを浴びて6−3とした
が、7回を三者凡退に切り、投球数が106球となったところで降板してい
る。野茂をリリーフしたブロカイルがジアンビにこの日2本目のソロホーム
ランを打たれたが、9回には守護神トッド・ジョーンズがステアーズから始
まるアスレチックス打線を三者凡退としてゲームセットとなっている。8回
にパーマーのタイムリーで1点を奪ったタイガースが、この試合を7−4で
勝利した。
●まさに師弟愛という言葉がぴったりくるガーナー監督と野茂の信頼関係だ
が、この勝利でガーナー監督は「ヒデオはクールだった。見ていて美しかっ
た。試合の作り方も自信にあふれて...」と次から次に野茂に対する賛辞
が口から零れ落ち、より二人の関係も深まったことを想像させた。タイガー
スにとっては7年ぶりの開幕戦勝利ということにもなっている。野茂は「監
督の期待に応えることが出来て、ほっとしている。僕を信じてくれるガーナ
ー監督の為にも、勝っていきたい」とコメントしている。また、あわや退場
か、という緊迫した場面になったストライク・ボールの判定について野茂は
「自分ではストライクだと思っていたのに、ボールになった。審判に怒った
のではなく、自分を落ち着かせたかったから」と話しているが、ガーナー監
督は「球審が”野茂はオレに文句をつけようとしている”と話していた」と
話しており、本当にもう少しでモンタギュー球審から退場のコールが出ても
おかしくない状況だったようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
オマリー元会長が野茂を応援(4/5)
●野茂が開幕戦で勝利投手となった模様を、元ドジャース会長のピーター・
オマリー氏がスタンドで観戦していた。「ヒデオを応援にLAからやってき
た。最初は苦しんだみたいだけど、立ち直ったね」とコメントしたオマリー
氏は、勝利が決まってガッツポーズまで飛び出す喜びようだった。野茂のド
ジャース入りが決まった時、野茂がドジャースを選択した理由としてオマリ
ー氏がいることを挙げていたが、すでに二人はドジャースとは無縁となりな
がらも、二人の関係は途切れることなく続いている。オマリー氏は野茂に直
接会うことはかなわなかったが、「ヒデオは僕がここに来たことを知ってい
るから」と残念そうな素振りも見せなかったとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキース、ヒヤヒヤながら開幕を制す(4/5)
●昨年同様西海岸からのシーズンスタートとなったヤンキースは、3日の開
幕をエンジェルスの本拠地エディソン・フィールドで迎えた。オープン戦で
は投手陣、打線共に不振を極め、開幕から連敗が予想されていたが、この日
先発のヘルナンデス兄が7回を投げて8安打を浴びながらも1失点と粘りの
投球でしのぎ切り、9回に登場した守護神リベラも2安打、1四球で1点を
許しながら、辛くも3−2で逃げ切り勝ちをおさめている。トーレ監督は
「ヘルナンデスはここ一番で何とかアウトをとってくれた」とほっとした表
情で話している。ヘルナンデス兄は、エンジェルスの主砲ボーンから3三振
を奪い、ここで打線のつながりを断つことに成功している。なお、昨年から
続いていたリベラの連続イニング無失点の記録は、結局30回2/3でストッ
プしている。しかし、23連続セーブは継続中。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイア開幕を欠場(4/5)
●オープン戦の最終戦を腰痛の為欠場していたカージナルスのマグワイアが、
開幕となった3日のカブス戦もスタメン発表時には4番で出場となっていた
が、試合開始直前に出場を取りやめている。マグワイアはMRIによる診察
を受けているが、異常なしと診断されている。翌4日は試合が組まれておら
ず、5日から再びカブスとの2連戦になるが、出場は微妙なところとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ不発(4/5)
●日本での2試合に続いて、本国での開幕を迎えたカブスのサミー・ソーサ
だったが、3日の対カージナルス戦で4打数、3三振、ヒットなしと不発に
終わり、日本からの通算成績が11打数2安打となってしまった。ソーサは
「旅の疲れ?そんなことはないよ。相手の投手がよかっただけ」と話してい
る。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィーのレッズ初戦は雨で引き分け(4/5)
●グリフィーにとってはレッズのユニフォームを着て初めて迎える開幕だっ
た3日の対ブリュワーズ戦だったが、降雨と霧の為に6回表1死まで進んだ
ところで打ち切りとなってしまった。得点は3−3の同点で、この試合は改
めて翌4日に再試合が行われることになっている。グリフィーはこの日2回
打席に入り、三振とセカンドフライに終わっている。この試合ではフランク・
ロビンソンが持っているメジャー記録の開幕戦通算8本塁打に挑戦するチャ
ンスだったグリフィーは、引き分けの為に記録に並ぶことはできなかった。
しかし、グリフィーの最初の打席では、20秒以上ものスタンディング・オ
ベーションが降り注ぎ、スーパースターの加入をファンが心の底から喜んで
いることを印象付けた。グリフィーも「予想していなかったよ。嬉しいね」
と意気に感じた模様。ちなみに開幕戦での引き分けは、1965年4月12
日に行われたカブス対カージナルス以来35年ぶりのこと。この時は降雨で
はなく、日没のためのコールドだった(リグレーらしいですね)。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
メッツがアメリカで1勝目(4/5)
●日本での対カブス戦を1勝1敗で終えたメッツは、3日の対パドレス戦で
アメリカでの開幕を迎えた。この日は先発のライターが好投し、最後はベニ
テスが締める必勝パターンが炸裂、2−1で勝利を飾っている。ライターは
夫人が出産する為に日本遠征には参加しなかったが、8回を投げて5安打、
1失点、日本では打率.222だったベルが決勝のソロホームランを放って
いる。ベルは地元シェイスタジアムに駆けつけた5万2308人の歓声を背
に「信じられない!」と連発して喜びを表現している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガララーガ、自らが復活の祝砲!(4/5)
●癌の為昨年1年間を治療とリハビリにあてていたブレーブスのアンドレス・
ガララーガ一塁手が、3日の対ロッキーズ戦でいきなり今季第1号のソロホ
ームランを放った。ここのところ故障者やロッカー問題などと暗い話題の多
かったブレーブスの雰囲気を一発で払拭し、集まったファンを熱狂させてい
る。ガララーガはスタメン5番で出場し、2回に回ってきたこの日の第一打
席ではスタンディングオベーションが降り注いだ。死球、三振で迎えた第3
打席に、ロッキーズ先発のアスタシオから左中間に本塁打を放っている。ガ
ララーガは「感動して、目が潤んでしまっている」と話している。ブレーブ
スは2−0でこの試合に勝利している。
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マニエル監督、初陣を白星で飾る(4/5)
●インディアンスが開幕戦となった対オリオールズ戦を4−1で勝利し、初
陣のマニエル監督が白星で今季をスタートした。オリオールズの監督はレイ・
ミラーに代わって昨年までインディアンスを率いていたマイク・ハーグロー
ブという、いきなり因縁めいた対戦となったが、マニエル監督は「それが本
当の問題ではない」と、まずは勝利を喜んでいる。試合は先制を許したイン
ディアンスが3回にフライマンのソロで追いつくと、6回には故障明けのロ
フトンの一発で勝ち越し、終盤の8回には2死からの4連打でオリオールズ
を突き放している。マニエル監督にとっては、キャンプ中にタイガースのガー
ナー監督から挑戦状を叩きつけられた上、2月28日に結腸を切除する手術
まで受け、心身ともに大変な毎日を過ごしたが、やはり勝利が特効薬。地区
6連覇に向けて、順調な滑り出しを見せた。
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ちょっとひとこと
●スカーボロウ・スポーツ・マーケティングという民間の調査団体が5日、
アメリカ64都市を対象としたそれぞれの成人市民に対して野球にどれだけ
関心を持っているかという調査結果を発表した。
メジャー球団が本拠地としている都市の1位はインディアンスがいるクリー
ブランド、2位はカージナルスのいるセントルイスで、それぞれ関心がある
と答えた人の割合は36%と31%ということになっている。少なくともこ
の両都市に行ったら、道行く男性3人に声をかければ、そのうちの一人は野
球に興味がある、と答える割合で、この数字の高さはなかなかのものといえ
る。
クリーブランドの野球熱の高さは有名で、インディアンスを応援する熱狂的
なファンをTribeと呼び、ジェイコブス・フィールドはもちろん、イン
ターリーグでレッズとの対戦ともなれば、大挙してシンシナティに駆け付け、
閑古鳥が鳴いていたシナジー・フィールドの営業面に大いに貢献したりもす
る。95年にワールドシリーズ出場を果たして以降、96年に年間観客動員
数が330万人を突破、97年からは3年連続で340万人台をキープ中だ。
また、セントルイスも98年以降ソーサとの熾烈な本塁打争いと記録の更新
へ注目が集まるマグワイア・フィーバーに街が覆い尽くされた関係で、98
年にはそれまでの球団記録だった89年の308万人を塗り替える319万
5021人の観客動員新記録を樹立、昨年は更にその数を323万5823
人にまで膨れ上がらせている。
一方、最下位はどこかというとタイガースの本拠地デトロイトで6%の人し
か野球に関心があると答えていない。もしこの調査にカナダの都市が入って
いたら、順位はまた違っていたかもしれないが、やはりNBAのピストンズ、
NHLのレッドウィングスを擁する街だけに、84年以来ワールドチャンピ
オンの座に就いていないタイガースは少々分が悪いようだ。昨年はタイガー
スタジアム最後の年ということもあり、1988年以来久しぶりに年間の観
客動員数が200万の大台に乗ったが、それでも関心の度合いがこの数字と
いうのは悲しいかもしれない。今年はコメリカ・パーク元年に加え、ホワン・
ゴンザレス、野茂と投打の柱を入れ替えて臨んでいるだけに、実際の順位は
もちろんのこと、市民にもっと目を向けてもらえる努力を続けていく必要が
あるかもしれない。(momo)

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その2をお楽しみ下さい。

次回の発送は4月16日を予定しています。
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