週刊メジャーリーグ(4月16日号/その1)



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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)
通巻/第0050号

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています。
It’s Gone!(http://www.geocities.co.jp/Athlete/5326/)

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MLB Topix(〜4/11)

吉井、今季1敗目(4/9)
●ロッキーズの吉井が7日に行われた対マーリンズ戦で今季初登板を果たし
たが、味方打線からの援護がなく、5回2/3を投げて4安打、4四球、5
奪三振、3失点という内容で移籍後初勝利はならなかった。吉井は5回まで
3安打、無失点と好投を続けていたが、6回1死からストレートが高めに浮
き出して連続四球、ウィルソンにライトへタイムリー2塁打を浴び、同点と
なったところで降板した。リリーフに立ったベリンダも不調で、後続を歩か
せて二死満塁までピンチを広げてしまい、ミラーに走者一掃のタイムリー3
塁打を打たれてこの回合計4点を失った。ロッキーズ打線は初回に1点を先
制したものの、その後に訪れたチャンスをことごとく併殺打でつぶし、結果
的に好投の吉井を見殺しにしてしまった。降板が告げられ、ベンチに戻る吉
井をナインが握手で出迎えたが、悔しさを抑えられなかったのか吉井はダッ
グアウトのウォータークーラーを一発殴っている。吉井は「ウィルソンへの
投球は失投ではなかった。高めに投げたところを狙われてしまった。彼の方
が一枚上手だったということ」と話している。これで昨年以来続いていた連
勝も5でストップしてしまったが、それについてのコメントは出ていない。
ベル監督は「確かに四球は余計だったが、それ以前に打線がもっと援護しな
いと。負けたのは吉井のせいばかりじゃないよ」と不甲斐ない打線に怒りの
矛先を向けている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木連続セーブ(4/9)
●マリナーズの佐々木が7日の対ヤンキース戦の9回に登板し、1回を投げ
て無安打、1奪三振、無失点で2試合連続のセーブを挙げている。この日は
マリナーズが5回に逆転し、6回、8回にも追加点で9回に入るところで7
−3とリードしていたため、佐々木の登板はないと思われていたが、8回か
ら続投となったアボットがスペンサーに2ランを浴びて3点差となり、ピネ
ラ監督は躊躇なく佐々木をマウンドに送った。この回先頭のウィリアムスが
2塁打で出塁したところでブルペンの佐々木には肩を作れという連絡が入っ
ていた。佐々木は「4点差なら登板はないといわれていたので、少しホッと
していた」とのことだったが、まずはティノ・マルティネスをファーストゴ
ロ、ポサダをショートゴロに打ち取り、ケリーの代打リッキー・レディーを
2−1から空振りの三振に仕留めてゲームセットを迎えている。メジャーで
はもちろん、オープン戦でもなかった3連投に佐々木は「行けといわれたら
行くのが仕事。肩を作っちゃったから投げてよかった」と話している。また
連日話題になっているセーフコ・フィールドの電光掲示板は、この日「KA
ZUMANIA」と表示、佐々木の名前がコールされるとスタンディング・
オベーションが降り注ぎ、スタンドでは「DAIMAJIN」と書かれたタ
ンクトップ姿の女性の姿も見られるなど、すでにシアトルには佐々木ブーム
が起き始めている模様だ。佐々木は対戦を熱望していたヤンキースの印象に
ついて「ああ、ジーターだって思ったくらい。マウンドに上がったら変わら
ない」とコメントしている。また、「明日は絶対に投げない。ナイターの後
のデーゲームで投げなくていいと思うと嬉しい」と話している。どうやら契
約の中に連投に関する項目が付記されている模様。ピネラ監督は「佐々木は
しっかり締めた。すべきことをしたよ。セーブのつく場面になったら投げる
こともあると言っていたんだ。4連投?シーズンはマラソンだから(短距離
走のような)そういうことはないよ」と語り、プライス投手コーチは「リリ
ーフ陣がいつも競い合っていい回転をしている。メサも調子がいいから、明
日はメサを抑えに起用する」としている。またこの日バッテリーを組んだオ
リバーは「佐々木が相手の投手だったらすごくイヤな存在だろうな。ストレ
ートのスピードもあり、フォークのキレもグッドだよ」とコメントしている。
地元紙はいよいよ佐々木の活躍を大きく報道するようになっている。シアト
ルタイムス紙は今季最も頼れる選手として佐々木を紹介、「彼は日本でも大
物だが、ここでもそうなりつつある」と賞賛、シアトルポスト紙ではDAI
MAJINの意味を別枠をとって解説するなど、KAZUMANIA育成に
余念がない。敗れたヤンキースのトーレ監督は「これまで見たことがなかっ
たが、フォークを多く投げていたし、とてもいいバランスで投げていたね」
とし、ポサダは「ヒデキのフォークは速いが、佐々木のは落差が大きい」と
分析、三振を喫したレディーは「フォークを予想していたが、リポートの印
象とはかなり違った」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マック鈴木、4回を4失点(4/9)
●投球フォームの修正が功を奏し、開幕ローテ入りをGETしたロイヤルズ
のマック鈴木が7日の対ツインズ戦に先発した。鈴木は4回を投げて6安打、
6三振、3四球、4失点で降板したが、ロイヤルズが逆転勝利をおさめたた
め勝敗には関係がなかった。鈴木は初回に1安打を許したものの後続を絶っ
て迎えた2回にコスキーを歩かせてからリズムが狂った。1安打、2四球で
2死満塁となった後にグズマンに走者一掃のタイムリー3塁打を浴びるなど
この回に4点を献上してしまった。3回は三者凡退、4回には1死から3連
打で再び満塁とピンチを迎えたが、グズマン、ロートンを連続三振に切って
この回は無失点で終えている。鈴木は「ボールが先行し、打たれたくないと
いう気持ちがあった」と話しているが、ストロム投手コーチは「最後まであ
きらめずに投げたのがいいね。連続三振で終えたのは素晴らしかったよ」と
振り返っている。グズマンに浴びたタイムリーに鈴木は「詰まったと思った
けど打球が伸びた。2番打者だったのでセンターも前で守っていたから、仕
方が無かった」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサお待たせ!今季1号!(4/9)
●カブスのサミー・ソーサ外野手が7日の対レッズ戦でようやく今季1号を
放った。16打数ヒット無しと東京ドームでの2試合目以降不振に喘いでい
たソーサだったが、初回にいきなりセンターへ2ランを放っている。またこ
の試合ではレッズに加入したグリフィーとの今季初顔合わせも実現している
が、ソーサがグリフィーとの直接対決を迎えたのは、ソーサがホワイトソッ
クスに在籍していた91年の最終戦以来のこと。まだ本調子とならないグリ
フィーに対して「まだナ・リーグを知らないからね。あと1・2週間もすれ
ば慣れてくる。大丈夫だろう」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキースがアドリアン・ヘルナンデスと契約(4/9)
●7日、ヤンキースはキューバ屈指の好投手アドリアン・ヘルナンデスと4
年間の契約を結んだことを明らかにした。キューバ時代にはすでにヤンキー
スでエース格として登板しているヘルナンデス兄と同じチームに所属してい
た。アドリアンは1月にキューバを出国、現在はガテマラで練習を続けてい
るが、メジャー各球団は興味を示しており、ガテマラにスカウトを派遣して
いた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
A・ロドリゲスが通算150号(4/9)
●マリナーズのアレックス・ロドリゲス内野手が、7日の対ヤンキース戦で
今季2号本塁打を放ち、通算150号に到達した。初回2死からヤンキース
先発のペティートの外角低めの球をライトスタンドに運んでいる。24歳2
54日での150号はメル・オットの持つ23才196日の記録には及ばな
いが、メジャー史上4位のスピードとなっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1日に57本塁打のメジャー記録(4/9)
●7日、メジャーでは15試合で合計57本塁打が飛び出し、1日の最多本
塁打記録が塗り替えられている。これまでは昨年8月13日に17試合で5
5本塁打が記録となっていた。特にア・リーグでは36本塁打が出ており、
これまでのリーグ記録30本を大きく更新している。特に記録に貢献したの
はオリオールズ対タイガース戦で、この試合の5回には両軍合わせて5本塁
打が乱れ飛び、1イニングの合計本塁打のタイ記録で、試合全体でも9本塁
打が飛び出している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
乱入男に禁固刑(4/9)
●昨年9月24日にカウンティ・スタジアムで行われたブリュワーズ対アス
トロズ戦で、試合中にグラウンドに乱入してその時ライトを守っていたスパ
イアーズに飛びかかり、負傷させた23才の男に90日の禁固刑と罰金10
00ドルが言い渡された。この男性は試合前からすでに酒を飲んでおり、乱
入の動機も酔っていたためよくわかっていない模様。
この時のTopixを下に再掲いたします。

スパイアーズがファンに襲撃を受ける(9/26)
●ブリュワーズの本拠地カンウンティ・スタジアムで行われたブリュワーズ
対アストロズ戦で、試合中に外野席からグラウンドに乱入したファンが、ラ
イトを守っていたアストロズのスパイアーズに飛び掛かり、負傷させる事件
が起きた。6回裏のブリュワーズの攻撃が始まる際、ライトの守備位置につ
いたスパイアーズの背後から男が突然飛び掛かった為、アストロズナインが
急遽現場に直行し、グラウンド上で男を殴る蹴るの袋叩きにしてその場は収
まり、その後男は警官に手錠をかけられて連行されている。犯人は23才、
動機は不明。殴られた左目を真っ赤に腫らしたスパイアーズは「突然何も言
わずに背後から飛び掛かってきたんだ」と話し、首を傷めたため7回の守備
から交代している。また、この時マウンドでウォーミングアップ中だった先
発のハンプトンも事件の際に現場に駆けつけ、男を殴った際に右手を傷めて
おり、6回を投げ終えたところで交代している。今年は選手をはじめ関係者
に負傷、病気が相次ぎ、自身も脳手術で欠場しているアストロズのダーカー
監督は「彼らが欠場する破目になったら、大きな痛手だ」と怒りのコメント
を出している。野茂も「最悪。常識では考えられない」と話している。
●この試合では野茂が先発しており、7回を投げて4安打、5三振、3四球、
2失点という内容で降板している。カミニティに浴びたライトへのソロホー
ムランと、投手のハンプトンにタイムリーヒットを許しているが、20勝投
手ハンプトンと互角に投げ合い、4−2とリードして勝利投手の権利を得た
ままマウンドを降りたが、リリーフ陣が逆転を許して今季13勝目を手に入
れることはできなかった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
4月7日のハイライト(4/9)
●カウフマンスタジアムに4万474人の大観衆が集まって行われたロイヤ
ルズ対ツインズ戦は、ロイヤルズが先発マック鈴木の許した2回の4点を6
回からの毎回得点で反撃、結局10−6で逆転勝利を挙げている。現在打撃
絶好調のスウィニーが2号、3号を放ち3安打、4打点の大暴れ、ダイも2
号を打っている。
●両軍合計9本塁打、27安打の大乱打戦となったオリオールズ対タイガー
ス戦で、リプケンも今季1号を放っていよいよ3000本安打まで残り6。
チャールズ・ジョンソンは絶好調で3試合連続となる4号本塁打を放った。
試合は14−10でオリオールズが勝利している。
●インディアンスのヴィスケルが対デビルレイズ戦の2回に自身4本目とな
る満塁弾、その後も攻撃の手を緩めなかったインディアンス打線はこの回に
一挙9点を挙げる猛攻で先発グズマンをKO。結局14−5で圧勝し、ライ
トに今季初勝利をプレゼント。2試合連続退場だったマニエル監督は、この
日は何事もなく試合終了までベンチで指揮を執っている。なお、この試合で
昨年限りで引退したウェイド・ボッグス氏の背番号12を永久欠番とするセ
レモニーが行われている。
●レンジャースのクレイトンが対ブルージェイズ戦で3回に3ラン、8回に
もソロを放ち、これまで18打数1安打と不振だったことが嘘のような大爆
発。故障から明けた先発のクラークが無難な投球で今季初勝利。期待の新鋭
マテオにも1号が飛び出している。
●エンジェルスのディクソンが対レッドソックス戦に先発し、6回2/3を
投げて2失点の好投を見せた。ディクソンは昨年右肩を手術して1試合も登
板がなかった為、98年7月12日以来の勝ち星でメジャー通算24勝目。
またヴァレットはこの試合でも失策して早くも今季の失策は6。
●ホワイトソックスは3点ビハインドで迎えた対アスレチックス戦の8回に
ダーラムの3ランなど一挙4点を奪って逆転に成功、3連勝をキメている。
アスレチックスは中継ぎ陣の不調が響いた。
●レッズのハーニッシュが雨で引き分けとなった開幕戦以来の中3日の先発
で臨んだ対カブス戦で、4回を投げて6失点でKO。カブスはソーサ、グレ
ースが本塁打揃い踏み、グティエレスも3安打、3打点の活躍を見せて10
−6で勝利。日本でのオープン戦に登板したロレインが今季初勝利をGET
している。
●吉井が先発した対ロッキーズ戦で、マーリンズのペニーがメジャー初登板、
初先発。7回を投げて6安打、1失点で勝利投手となり、この模様を一目見
ようとオクラホマから丸1日をかけて車でフロリダに駆け付けた家族に最高
のプレゼント。
●パドレスは対エキスポス戦で初回にネヴィンが3ランを放ったのを皮切り
に打線が爆発、10−5で勝利して3連勝を飾った。このオフにマーリンズ
から移籍してきたメドウズが今季初勝利。
●日本での第二戦で好投しながら勝利投手になれなかったメッツのリードが
対ドジャース戦に先発、7回2/3を投げて1失点でようやく今季初勝利。
ただし肩に違和感を訴えており、今後もこのパフォーマンスが続くかは微妙
なところ。メッツは初回にピアザがタイムリー2塁打を放つなど2点を挙げ、
これを守りきっての勝利となっているが、チームはたったの2安打しか打て
ず深刻なスランプは続いている。
●ジャイアンツのボンズが対ブレーブス戦で2試合連続の2号2ラン。先発
のガードナーが7回を投げて10安打を浴びながらも2失点と粘り強い投球
を見せて今季初勝利。
●アストロズは新本拠地のエンロン・フィールドでの最初の公式戦を迎えた
が、打線が不発でフィリーズ投手陣を打ち崩せず1−4で完敗。深刻なスラ
ンプに陥っているビジオはこの日スタメンを外れている。フィリーズは先発
のウルフが今季初勝利で、故障者リストに入ったジャクソンに代わってゴメ
スがストッパーに指名され、2イニングを無失点に抑えて1セーブ目を挙げ
ている。
●ブリュワーズは先発ローテの穴となった対カージナルス戦で98年9月以
来となるブレを起用したが、6回を投げて1失点で白星を挙げる大成功となっ
ている。バーニッツが3号を放った。
●パイレーツは今季未だ負けのなかったダイヤモンドバックスを相手に8回
に6安打集中で6点を奪って7−2で勝利した。ただし、ダイヤモンドバッ
クスのルイス・ゴンザレスはこの日も好調で4安打を放っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、7回無失点も勝利投手になれず(4/10)
●開幕戦に続いて今季2回目の登板となった8日の対オリオールズ戦で、タ
イガースの野茂は7回を投げて4安打、5三振、2四球、無失点という好投
を見せたが勝利投手にはなれなかった。試合はオリオールズ先発のムシーナ
との投げ合いとなり、タイガース打線は4回にフィックのタイムリーで挙げ
た1点で野茂を援護、野茂もこれに応えて2回に先頭から2連続安打、3回、
5回にもそれぞれ先頭打者に安打を許したが、全て後続を絶ち、投球数が9
6球に達した7回で降板、あとはリリーフ陣がリードを守るだけという展開
になったが、2番手のブロカイルが8回2死2塁からサーホフに同点タイム
リーを浴びて呆気なく野茂の勝利が消えてしまった。ブロカイルは「ヒデオ
が開けてくれた勝利への扉をオレが閉じてしまった。ヒデオはあんなに好投
していたのに」とコメントしている。試合は1−1のまま延長に入り、11
回裏にデシールズのサヨナラ打が出てタイガースは敗れている。野茂は「捕
手のリードに助けられたし、守備でも何回も助けられて、こういう結果になっ
た」と話している。前日のこのカードでは5回の表裏で両軍合計5本塁打が
飛び出し、メジャータイ記録を樹立するほどの乱打戦となったが、この日の
タイガース打線は得点圏に走者を置いて11打数2安打という貧打に泣いて
いる。ガーナー監督は「ヒデオには辛いマウンドだったろうな。でも、あい
つがいかに強い精神力の持ち主かは、今日で選手達もわかったはずだ」と労
をねぎらっている。これで野茂は今季2試合に登板して14イニングを投げ、
許した失点は3、防御率1.93、被打率.146となり、初めてのア・リ
ーグで大健闘を見せている。タイガースはこれで開幕に勝って以来4連敗を
喫しており、地区最下位に沈んでいる。5試合での得点圏打率は.132で、
野茂にとっては早く打線が復調してくれることを祈るのみとなっている。次
回の登板は13日の対マリナーズ戦が予定されている。
●試合開始前、野茂はオリオールズのリプケンに挨拶し「お手柔らかに」と
声をかけているが、リプケンはこの日欠場し、対決には至っていない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マグワイアが今季1号(4/10)
●カージナルスのマグワイアにようやく今季1号が飛び出した。8日の対ブ
リュワーズ戦の6回にブルスキーからソロ本塁打を右中間スタンドに叩きこ
み、前日にやはり今季1号を放ったカブスのサミー・ソーサに追いついてい
る。腰痛で開幕から2試合を欠場したマグワイアは復帰後も5打数、0安打、
5四球とヒットがなく、この本塁打が今季初安打ということにもなっている。
またマグワイアはこれで通算1499安打となり、1500本安打にもリー
チをかけている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ソーサ、グリフィー共に3三振(4/10)
●8日の試合で直接対決第2ラウンドとなったカブスのソーサとレッズのグ
リフィーだが、共に3三振と精彩を欠いている。特にグリフィーはこれで今
季は22打数、2安打、8三振と不振に喘いでおり、2勝3敗と波に乗れな
いチームを象徴する状態となっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
6月30日はロッカー記念日?(4/10)
●メッツの本拠地シェイスタジアムの周辺で、「6月30日はジョン・ロッ
カー記念日」と書かれたビラが蒔かれているのが発見された。これには「ご
来場の皆様にはロッカー氏にお好みの物を投げつけていただけます。地下鉄
7号線をご利用の場合、暴力の行使も許可されております。チケットのご予
約はお早めに」と続けられていた。6月30日は今季初めてブレーブスがN
Yで試合を行うシリーズの2日目にあたっている。差別発言後、処分も決定
して一段落した印象のこの問題も、未だ何も終わっていないということを改
めて思い起こさせる事件といえる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガララーガ満塁弾(4/10)
●ブレーブスのアンドレス・ガララーガ一塁手が、8日の対ジャイアンツ戦
で満塁本塁打を放った。2点をリードされた5回に先発のヘルナンデス弟か
ら放った逆転弾で、ブレーブスはこの一発のリードを守りきり、7−5で勝
利している。今季ここまで3勝しているブレーブスだが、その3試合は全て
ガララーガが本塁打を放っており、癌治療から復帰したばかりとは思えない
ガララーガの活躍が、チームに必要不可欠な状態となっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブラウンが骨折(4/10)
●ドジャースのケヴィン・ブラウン投手が8日の対メッツ戦でバントをした
際にボールを右手小指に当てて骨折した。ブラウンは痛みを隠して5回裏の
マウンドに上がったが、ジョンソン監督が「小指を見たら真っ青に腫れあがっ
ているのがわかった」為、降板させている。この日は5回を投げて3失点だっ
たブラウンは「投げられるものなら投げたい」と話したが、ジョンソン監督
は「このチームの医療体制は世界一だが、焦りは禁物。3、4週間は投げら
れないだろう」とコメントしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川が2/3回で2安打、1四球(4/10)
●エンジェルスの長谷川が8日の対レッドソックス戦に3番手として登板し
たが、2安打、1四球と乱調で2/3回を投げたところで降板となっている。
エンジェルスが5点をリードした6回の1死1・2塁のピンチにマウンドに
立った長谷川だったが、いきなり連打を浴び、オッファーマンに押し出しの
四球を与えて2点を献上、ニクソンを併殺打に打ち取って何とか耐えきった。
試合はエンジェルスが7−5で逃げ切り、長谷川は「とにかく勝ってよかっ
た」と胸をなでおろしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マリナーズ、佐々木抜きで接戦を落とす(4/10)
●8日の対ヤンキース戦で8回途中肩登板したメサが決勝打を浴びて試合を
落としたマリナーズは、改めて佐々木の存在の大きさを実感した模様。この
日は4連投はないという契約内容からベンチで観戦した佐々木だったが、そ
の目前で8回途中の同点の場面で登板したメサが、9回2死からジーターに
ヒットと盗塁を許した後、オニールにタイムリーを浴びてしまった。佐々木
は「日本だと状況が変われば投げさせられるけど、こっちはそういうことが
ないからいいね。10日が移動日だし、明日は行きます」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
4月8日のハイライト(4/10)
●開幕から不振だった昨年の新人王、ロイヤルズのベルトランが対ツインズ
戦で先制、勝ち越しの2打点を挙げて勝利に貢献した。打線好調のロイヤル
ズはこれで4連勝、ホワイトソックスと並んで地区首位をキープ。スーパン
が今季初勝利を挙げた。ツインズのエース、ラドキーは2連敗。
●ホワイトソックスのトーマスが対アスレチックス戦でも2号本塁打を含む
3安打を放ち、ここまで開幕6試合で打率.541、2安打以上の試合は早
くも5試合となっている。サーロッカが今季初勝利。ホワイトソックスは4
連勝中。
●メジャーに昇格したヤンキースのソリアーノがマリナーズ戦で同点ホーム
ランを放った。中継ぎのネルソンに今季初勝利がついている。マリナーズは
佐々木を投げさせられないために中継ぎを引っ張り過ぎ、結果あと1死とい
うところで勝ち越し打を浴びて試合を落としている。
●インディアンスは対デビルレイズ戦でトーメ、ラミレスが共に通算199
本塁打を放って6−4と接戦の試合を打ち勝っている。バーバが今季初勝利、
開幕で勝利したトラックシルが1敗目。
●ブルージェイズのウェルズが対レンジャース戦に先発し、9安打を浴びな
がらも今季のメジャー完封第一号で1勝目。97年にヤンキースでウェルズ
と共にローテにいたレンジャースのロジャースが敗戦投手となり、ついに本
拠地での連勝が19で止まっている。
●エンジェルスのアースタドが対レッドソックス戦でも3安打を放ち、今季
ここまで24打数、14安打で打率を.508にまで上げている。前回見殺
しにされたヒルがようやく今季1勝目を手に入れた。
●先発ブラウンが骨折というアクシデントに見舞われたドジャースだったが、
9回にホワイト、ケアロスの2本塁打で4点差を追いつき、続く10回にケ
アロスが2打席連続となる決勝弾を放ってメッツにうっちゃり勝ち。メッツ
は勝率5割を切り、現在地区4位。
●レッズは延長にもつれこんだ対カブス戦の11回にリースがサヨナラタイ
ムリーを放って勝利。不振の続くカブスはこの日も4安打。
●大接戦となった対パドレス戦で、エキスポスは8回に代打のブラムが逆転
のタイムリー2塁打を放ち、10−9で勝利した。中継ぎのテルフォードが
今季2勝目、昨年のナ・リーグセーブ王ウービナにようやく今季初セーブが
ついている。ゲレロは早くも今季4号を放ち、3打点で好調をキープ。
●カージナルスのヴィーニャが今季離れた古巣のブリュワーズ戦で4安打の
爆発を見せた。ロッキーズから移籍の先発カイルが2勝目、ストッパーのヴェ
ラスがセーブとGM冥利に尽きる補強組の活躍とタティースの3安打、4打
点でカージナルスは10−8で勝利している。
●アストロズのアルーが対フィリーズ戦で実に593日ぶりの今季1号を含
む3打点を挙げた。自主トレ中の怪我で昨年を棒に振ったが、全快をアピー
ルしている。先発グッデンが4回を投げて4失点で降板したが、アストロズ
はエンロン・フィールドで初勝利。
●史上初のアンダーソン同士の先発対決となったダイヤモンドバックス対パ
イレーツだが、結果は両投手ともに途中降板で勝敗に関係なし。試合は9回
裏にギルキーがサヨナラ打を放ってダイヤモンドバックスが勝利した。これ
でダイヤモンドバックスは今季4勝1敗となり、追いすがるパドレスを1ゲ
ーム差離して地区首位快走中。
●マーリンズのゴンザレスが1点をリードして迎えた対ロッキーズ戦での8
回1死満塁で、併殺コースのゴロをエラーし、逆転を許してしまった。カー
ジナルスから移籍した昨年ノーヒッター達成のヒメネスが嬉しい今季初勝利。
●ジャイアンツのボンズが対ブレーブス戦で父親のボビー・ボンズに並ぶ通
算461盗塁を達成。マダックスが7回を8安打、4失点ながらガララーガ
の満塁弾に助けられて今季2勝目。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、今季初勝利(4/11)
●エキスポスの伊良部が9日の対パドレス戦に先発し、7回を投げて7安打
を浴びたが、2三振、無四球、1失点で切りぬけてナ・リーグ移籍後初勝利
を挙げている。伊良部は心配された立ち上がりを初回は三者凡退、2回は先
頭のネヴィンをライト前ヒットで出塁させたが、クレスコをダブルプレーに
切り結果3人で終え、3回もヒットと送りバントで2死2塁と攻めたてられ
たが、アル・マーティンをピッチャーゴロに打ち取って無失点で切りぬけて
いる。しかし5回、1死からオーエンスにヒットを許し、盗塁で2塁に進ま
れたところをゴンザレスに右中間へタイムリーヒットを浴びて、先制点を許
している。6回、7回も安打を打たれるが、共にダブルプレーでピンチを脱
し、ここで降板となっている。エキスポス打線は6回に安打と2四球で得た
1死満塁のチャンスにスティーブンスがタイムリー、コンキレッテが押し出
しの四球を選んで逆転に成功、このリードをストリックランド、ウービナの
リリーフ陣が守りきっている。伊良部はロッテからメジャー入りする際に一
旦パドレスに獲得権が与えられた後ヤンキースへ移籍するという経緯があり、
その因縁の対決を制したことになる。伊良部は「フォークを投げるときの癖
が見ぬかれているのでは、ということでフォームを修正したのがよかった」
と語っている。この日の投球はカーブを捨て、ストレートとフォークで勝負
した点も、前回の登板でKOされた経験を生かしての配球だったと言えそう
だ。アルー監督も「この前のKOからよく復活してくれた」と話している。
グウィンは「伊良部を攻略するキーは、早めにストレートを狙い打つことだ」
と、次の対決でのリベンジを予告するようなコメントを出している。
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ランディ・ジョンソンがナ・リーグ完封1番乗り(4/11)
●ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン投手が、9日の対パイレー
ツ戦でナ・リーグの今季初、自身26回目の完封勝利を挙げた。ア・リーグ
は前日の8日にブルージェイズのデヴィッド・ウェルズ投手が達成している。
試合は7回に犠牲フライで挙げた1点を守り切る接戦で、ジョンソンは5安
打、無四球、13奪三振の見事な投球を披露している。ジョンソンは「こう
いう試合は1点で決まるし、ミスが許されなかった。最高の気分だね」と語っ
ている。これで開幕から2連勝とコメントからも快調な様子が伝わってくる。
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ストットルマイヤー投手コーチが白血病(4/11)
●今季なかなかエンジンのかからないヤンキースに、また一つ暗い話題が影
を落とすことになった。メル・ストットルマイヤー投手コーチが、白血病の
診断を受けていることが9日に判明した。かつての伊良部を始めヤンキース
投手陣の精神的な支柱となり、またトーレ監督のよき参謀役として96年か
らの3回のワールドシリーズ優勝に大きく貢献しているだけに、チーム内で
も動揺が走っている模様。現役時代はヤンキース一筋で164勝を挙げ、ダ
イヤモンドバックスのトッド・ストットルマイヤーの実父としても有名な同
コーチだが、同じ病気で1981年に息子のジェイソンを亡くしている。トッ
ドも「弟に引き続き、父も同じ病気と戦わなければならないとは」とコメン
トを続けられない状況となっている。ストットルマイヤー投手コーチはひと
まず11日の試合には欠場するものの、治療を続けながらチームに帯同する
ことを望んでいるという。ヤンキースはトーレ監督が前立腺の癌を患って昨
年は開幕から欠場し、ドン・ジマー・コーチも膝の故障から昨年退団を希望
するなど、契約よりも健康が理由で少しずつ崩壊に向かっている印象を受け
る。

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ちょっとひとこと
●今週はなんといってもロイヤルズのサヨナラ4連勝がすごかった。インディ
アンスが6連勝していたので首位返り咲きはならなかったが、11試合消化
時点で8勝3敗、そのうち7試合が逆転勝利というドラマチックな戦いを続
けている。開幕直前に先発ローテ組に故障者が続出、そのおかげでマック鈴
木に5番手の座が与えられたわけだが、脆弱な投手陣を支えて余りある打撃
陣のがんばりは賞賛に値するだろう。
ブルージェイズとの開幕戦で、9回に守護神コーチをとらえて同点に追いつ
いたもののサヨナラ負けを喫したロイヤルズは、続く第2戦も先発ウィタシッ
クの乱調で連敗、今年も昨年同様の低迷を続けるのかと思った矢先の第3戦、
ランダのバットが火を吹いての2本塁打、3打点の活躍と6回を投げて2失
点と我慢の投球を見せたロサドのふんばりで勝利したところから快進撃がス
タート。第4戦は6回に一挙9点を挙げる大逆転劇でメジャーデビューのダ
ービンに勝利投手をプレゼント、7日の対ツインズ戦ではマック鈴木の敗戦
投手を消す終盤の8得点、8日の同カードでも1−2の6回に2点、7回に
も2点で4連勝、第3戦ではツインズ先発のミルトンに抑えこまれるものの
8回に7点を挙げる猛攻で、敗れはしたが打撃陣は好調を維持。そして10
日の対ツインズの4戦目に、5−5の同点で迎えた9回裏に不振のデーモン
がサヨナラソロを放ってから、カウフマン・スタジアムは歓喜の渦に巻き込
まれる日々が続くことになる。11日の対オリオールズ戦は延長12回まで
もつれこんだが、ジョンソンがサヨナラ2ラン、そして翌12日には4−6
と敗色濃厚となった9回裏に無死2・3塁のチャンスを作り、直後にサンチェ
スが逆転サヨナラ3ランをレフトスタンドに叩きこんだ。13日は5点差を
つけたオリオールズに終盤追いつかれ、いつもとは逆の展開になったものの
9回に1死1・2塁のチャンスを迎え、打席に昨年の新人王ベルトランが入っ
たところでスタンドはサヨナラ勝利を信じて総立ちとなり、ベルトランがそ
の期待に応えてレフト前に殊勲のタイムリーを放っている。ベルトランは
「ファンの声援に燃えた」と語り、ミューサー監督も昨年に比べてみんな地
力がついている。キャンプから基礎をしっかりやった成果だ」と若いナイン
の成長ぶりに目を細めている。14日から遠征に出てしまうので、サヨナラ
勝利はしばらくおあずけとなってしまうが、開幕からの10試合で7勝3敗
の好成績は78年に8勝2敗でスタートを切って以来のこと。この年は92
勝70敗でア・リーグ西地区の優勝を果たしている。依然として投手陣に不
安は抱えているものの、ダイ、スウィニー、ランダの4番〜6番が打率3割
を超える打線は、インディアンスが当たり前のように優勝を続けているこの
地区に風穴を開ける可能性に満ちている。今後のロイヤルズには目を離すこ
とができないだろう。(momo)

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その2をお楽しみ下さい。

次回の発送は4月23日を予定しています。
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上げます。

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