週刊メジャーリーグ(5月7日号/その1)



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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送 momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone! With 7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)
通巻/第0053号

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています。
It’s Gone!(http://www.geocities.co.jp/Athlete/5326/)

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MLB Topix(〜5/2)

ソーサ、8号は場外弾(4/30)
●カブスのサミー・ソーサ外野手が28日の対ダイヤモンドバックス戦で今
季8号3ランを放った。この日は12連敗中にタパニが先発していたとあっ
て、ソーサも気合いの入り方が違ったようで、試合後「エースがいいピッチ
ングをしていたから、どうしても勝たせたかった」と話している。その気持
ちも乗った打球は、本拠地リグレー・フィールドのレフト場外に消えた。試
合はカブスが1点を先制し迎えた6回表に、タパニがフィンリーに同点ソロ
を浴び、勝利投手の権利を失いかけた直後の7回裏に、まず先頭のビュフォ
ードが勝ち越しソロ、続いて2死1・3塁のチャンスが回ってきたソーサが
勝利を決定づける豪快な一発を放っている。その後カブスのリリーフ陣もダ
イヤモンドバックス打線につかまり、結局6−5と最後は接戦になったが、
一度も逆転されなかったため、タパニにようやく今季1勝目が転がり込んで
きた。ソーサは「とにかくバットが振れているんだ。ミートの感じもつかめ
ているから、今は突っ走るだけだよ」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、2勝目ならず(4/30)
●エキスポスの伊良部が、28日の対ジャイアンツ戦に先発し、6回を投げ
て9安打、4奪三振、1四球、3失点という内容で降板している。初回に両
軍が1点ずつを取り迎えた6回裏、2本の長打と犠牲フライで2点の勝ち越
しを許した伊良部は、7回表に打席が回ってきたところで代打が送られて降
板となった。しかしエキスポス打線はこの回に同点に追いつき、続く8回に
一挙6点を挙げて9−3で勝利している。残念ながら伊良部に勝利投手はつ
かなかった。しかし伊良部はジャイアンツ主砲のボンズを3打席、無安打に
抑えこみ、試合後は「明るい兆しが見えてきた」と楽観的なコメントが出て
きている。また「ナ・リーグにこんなに積極的に振ってくる打者が多いとは
思わなかった。早打ちが多くて、球を散らさなきゃと意識しすぎた。しんど
かったが、うまくゲームの流れができてよかった」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ライアン氏退院(4/30)
●23日に突然胸の痛みを訴え、心臓のバイパス手術を受けて入院していた
ノーラン・ライアン氏が、28日無事に退院した。入院している間に、たく
さんのファンから励ましのメッセージが届いたとのことで、ライアン氏は
「手術のおかげで多くの友人やファンに支えられていることを知った。とて
も感謝している」とコメントしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田、1回無失点(4/30)
●タイガース傘下の3A級トレドに所属する木田が、28日の対インディア
ナポリス戦に登板、1回を投げて1安打、無失点に抑えている。木田は8回
から登場した。勝敗、セーブには関係がなかった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ピアザが負傷(4/30)
●9連勝後に連敗と勢いにかげりが見えるメッツに、また心配の種が一つ増
えることになった。28日の対ロッキーズ戦に出場したマイク・ピアザ捕手
が、5回の守備の際に本塁上でクロスプレーとなり、この時右手首を負傷し
ている。今後数試合を欠場するものと見られ、その間はトッド・プラット捕
手がマスクをかぶることになる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
4月28日のハイライト(4/30)
●3−3の同点で迎えた9回裏、レンジャースのジマーマンがボークをとら
れてオリオールズがサヨナラで2連敗から脱出した。8回からリリーフに立っ
て無失点と好投したグルームがアスレチックスから移籍後初勝利。好調ボー
ディックが早くも7号を放った。
●インディアンスは対レッドソックス戦の6回にタイムリー3本を集中して
2点差を逆転、4−3で接戦を制した。先発のバーバが要所を締めて今季3
勝目。今季からストッパーに指名されたカーシーが1回を投げて1安打、1
失点ながら3セーブ目を挙げている。
●ホワイトソックス対タイガース戦は、前日発表になった乱闘の処分が履行
され、両軍の監督が不在の中行われた。前日にサイクルヒットを達成したホ
ワイトソックスのヴァレンティンはこの日も2ランを放った。タイガースは
ポローニャ、エンカーナシオンが本塁打を放ったが共にソロで1点差負け。
ホワイトソックス先発のボールドウィンが開幕4連勝となったが、これはチ
ームとしては6年ぶりのこと。
●開幕後ここまで全くいい所の無かったヤンキースのコーンが対ブルージェ
イズ戦に先発し、7回を投げて3安打、無失点の好投を見せ、ようやく今季
初勝利を挙げた。ヤンキースは11年ぶりにヤンキースタジアムでの2試合
連続の0封勝利。
●ロイヤルズのダイが対マリナーズ戦で1打点を挙げ、これで4月は26打
点とし、球団タイ記録を樹立。8−5で勝利したロイヤルズは、これで3連
勝、本拠地カウフマンスタジアムでは7連勝となっている。
●アスレチックスのダグ・ジョーンズが対ツインズ戦に登板し、自身通算8
00試合登板を達成。試合はアスレチックスが終盤の8回に新人のピアット
が2点タイムリーを放つなど5安打を集中して逆転に成功、5−2で勝利し
ている。ツインズ先発のラドキーは3敗目で再び黒星先行。
●デビルレイズのボーンが対エンジェルス戦の2回に6号3ラン、6回に7
号ソロで通産300本塁打に王手。4安打、4打点はボーンにとって自己ベ
ストタイ。試合は19安打を放ったデビルレイズが11−2で圧勝し、ヤン
が今季初勝利。
●アストロズのホルトが対ブリュワーズ戦に先発し、単打を1本しか許さな
い見事な投球を見せて自身初の完封で今季1勝目、アストロズは連敗から脱
出した。ブリュワーズ先発のナヴァーロは開幕5連敗。
●フィリーズのパーソンが対カージナルス戦に先発し、5回を投げて10奪
三振と力投したが、4失点に打線が追いつかず。結局7−4でカージナルス
が勝利したが、連続試合本塁打は18で止まった。スティーブンソンが開幕
3連勝。
●パイレーツのベンソンが対レッズ戦に先発し、8回を投げて1失点の好投
で今季初勝利。同じく今季1勝目を狙ったレッズ先発のハーニッシュも2失
点と力投したが、今季3敗目。
●メッツのハンプトンが対ロッキーズ戦に先発したが、3回に一挙6点を奪
われるなど5回を投げて7失点で轟沈、3連敗の後連勝で復調したかに思わ
れたが、クアーズフィールドの前に崩れ去った。ハンプトンは今季4敗目で
、早くも昨年の黒星に並んでしまった。ロッキーズは結局12−5で勝利し、
先発のアスタシオが2勝目を挙げて星を五分に戻している。これだけの打席
戦だったが、珍しく両軍とも本塁打は0。
●ブレーブスのマダックスが対パドレス戦に先発し、7回を投げて無四球、
2失点で開幕4連勝。ブレーブスは9回にジョーダンのダメ押し3ランが飛
び出して7−2と快勝し、11連勝をマーク。ガララーガも9号を放った。
●ドジャースのグリーンが1点ビハインドで迎えた対マーリンズ戦の7回に
2点タイムリー2塁打を放った。ドジャースは逆転で連敗を4で止めている。
アダムスが今季2勝目。マーリンズ先発の若武者ペニーは敗戦投手となって
今季3勝2敗。
●エキスポスに逆転で敗れたジャイアンツは、新本拠地パシフィック・ベル・
パークでここまで6戦全敗となってしまった。エキスポスのウィドガーが7
回に貴重な4号同点2ランを放つなど5打点の爆発でジャイアンツの息の根
を止めている。中継ぎのテルフォードが今季3勝目。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井、古巣メッツにメッタ打ち(5/1)
●ロッキーズの吉井が、29日の対メッツ戦に先発し、3回2/3を投げて
9安打、1奪三振、1四球、6失点とメッタ打ちに遭い降板、今季2敗目を
喫した。古巣のメッツとの対戦ということで、肩に力が入りすぎたというこ
ともあったのかもしれないが、この日の吉井は全体的に球が高く、球威自体
もなかった為、故障でピアザを欠いたメッツ打線に2回からつかまってしまっ
た。初回にメッツ先発のリードがウォーカーに2点タイムリーを浴びて得た
リードも、3長短打集中で同点に追いつかれ、4回には3連打で2点を失い、
2死1・2塁で降板を告げられてしまった。その後マウンドに上がったクロ
ショウが残った走者の生還を許して吉井は合計6失点となってしまった。ベ
ル監督は「今日のように球が高めに浮いてしまっては、クアーズ・フィール
ドでなくても打たれる」と激怒している。吉井も不甲斐ない投球に腹をたて、
ベンチにある給水器に左右のパンチを4発浴びせている。吉井は「古巣との
対戦?プレッシャーはなかったけど、もう友達ではないということはわかっ
た」と話している。今後、ラッチマン投手コーチと二人で、この乱調の原因
を探っていくことにしているとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マック鈴木、4回を2失点(5/1)
●ロイヤルズのマック鈴木が29日の対マリナーズ戦に2番手として登板し、
4回を投げて4安打、3奪三振、2四球、2失点という投球内容だった。鈴
木は3−4と1点を追う4回1死1・3塁に先発のスーパンをリリーフした
が、内野ゴロとタイムリーで2点を献上、6回にも2安打と四球で2点を失っ
ている。この日はストレートの最高速が153キロまで出た鈴木だったが、
暴投もあり先発復帰にはまだ時間がかかりそうな様子。ミューサー監督は闘
争心のある先発が欲しいと常々口にしているが、その課題には応えきれてい
ないようだ。鈴木は「中継ぎで抑えていけば、またチャンスが来ると思う」
と楽観的なコメントを残している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田が3セーブ目(5/1)
●タイガース傘下の3A級トレドに所属する木田が、29日の対インディア
ナポリス戦に登板、1回を無安打、2奪三振、無失点で投げ終え、マイナー
降格後3つ目のセーブを挙げている。試合は5−2でトレドが勝利している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブリュワーズ対アストロズは26四死球の大乱戦(5/1)
●29日にミルウォーキーのカウンティスタジアムで行われたブリュワーズ
対アストロズ戦は、両軍合わせて26四死球が飛び出す大乱調試合となった。
その元凶を作ったのがブリュワーズ先発のスツールで、初回から5四球と乱
れ、結局3回2/3を投げて合計9四死球、その後登板したブリュワーズの
リリーフ陣にもこれが伝染したように、結局球団記録の14四球に2死球と
目を覆いたくなるような投球を見せれば、アストロズも先発した新鋭エラー
トンが4回1/3を投げて8四死球とこれまた大乱調で、アストロズもチー
ム合計で9四球、1死球を記録した。結果両軍で26四死球、ブリュワーズ
は前日の試合でも11四球だった為、2試合で25四球のナ・リーグタイ記
録も樹立することになってしまった。しかし、上には上がいるもので、メジャ
ー記録は1916年のタイガース対フィリーズ戦の両軍合わせて30四死球
となっている。試合はアストロズが10−3で勝利している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川、2回を2失点(5/1)
●エンジェルスの長谷川が29日の対デビルレイズ戦に登板、2回を投げて
3安打、1四球、2失点という投球内容だった。エンジェルスが5−4と1
点をリードした8回から登場した長谷川だったが、2死をとった後に二塁打
と暴投、1塁ゴロエラーで同点に追いつかれ、9回にはグレッグ・ボーンに
勝ち越しのソロ本塁打を浴びた。長谷川はこの回でマウンドを降りたが、エ
ンジェルスが9回裏に追いついた為、この時点で長谷川の敗戦投手は消滅し
た。試合は延長13回に、サーモンが劇的なサヨナラ弾を放って6−5でエ
ンジェルスが勝利している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
4月29日のハイライト(5/1)
●インディアンスのフィンリーが対レッドソックス戦に先発し、7回2/3
を投げて2失点、7奪三振で開幕3連勝。フィンリーはここ24イニングの
投球で2失点と絶好調。クルーズが2回のファインプレーでフィンリーをバッ
クアップ。
●ホワイトソックスのエルドレッドが対タイガース戦に先発し、7回を投げ
て4安打、1失点の好投で2連勝。ホワイトソックスはこれで今季の対タイ
ガース戦5戦全勝、その上ここ11試合で10勝1敗と向かうところ敵なし
の状態で勝率.708、2位インディアンスに2ゲーム差の地区首位をキー
プ。
●ブルージェイズのウェルズが古巣の対ヤンキース戦に先発し、5回を投げ
て無四球で1失点の好投も背中の痛みを訴えて急遽降板。今季4勝目を挙げ
たが今後が心配。ヤンキース先発のヘルナンデス兄は開幕からの連勝が4で
ストップ。ドジャースから移籍してきたモンデシーは1安打を放ち、25打
数連続無安打からようやく脱出した。これだけ長いスランプはモンデシーの
キャリアでも初めてのことだった。
●オリオールズのムシーナが対レンジャース戦に先発し、9安打、6奪三振、
1失点で今季初勝利を完投で飾る。リプケンがタイムリーと犠牲フライで通
算打点を1586とし、歴代26位にランクアップ。オリオールズは、これ
で本拠地9連勝となっている。なお、試合開始前にリトルリーグの選手達が
パレードを行った為、打撃練習がキャンセルされている。
●アスレチックスのグリーブが対ツインズ戦の10回裏にサヨナラ満塁本塁
打を放った。グリーブは試合後「ずっと待ってたんだ。最後に打ったのはい
つだっけなぁ。多分マイナーにいた97年だったと思うんだけど」と話して
いる。マシューズが今季初勝利を挙げている。ツインズ先発のミルトンは8
回を投げて8奪三振、2失点の力投だったが、勝利投手にはなれず。
●マリナーズは対ロイヤルズ戦でマルティネスを除く全員で17安打の猛攻
を見せて11−3で勝利した。シーリーが今季2勝目、A・ロドリゲスが今
季8号に2塁打を含む3安打。ロイヤルズの本拠地での連勝は7でストップ。
●エンジェルスは長谷川がボーンに通算300号となるソロを浴び、1点ビ
ハインドで迎えた対デビルレイズ戦の9回裏にケネディの同点タイムリーで
追いつき、13回にサーモンのサヨナラ弾で勝利。レヴァインが今季初勝利。
デビルレイズはカンセコ、カスティーヤと看板打者がそれぞれ一発を放った
が、勝利を呼び込むことはできなかった。
●メッツはアルフォンゾ、プラットが4安打を放つなど、ロッキーズ投手陣
に球団最多タイの23安打を浴びせて13−6で勝利した。ロッキーズのウォ
ーカーがクアーズ・フィールドでの通算100号本塁打を初回に放つ。
●レッズ対パイレーツ戦で、両軍合わせて5本の犠牲フライが出て、メジャ
ータイ記録を樹立した。過去に16回あり、ナ・リーグでは6回目のこと。
試合の方は8回にレッズがパイレ−ツのシルバの暴投で同点、野手陣のエラ
ーで逆転に成功、そのまま6−5で逃げ切って勝利。マダックス兄が今季2
勝目。
●両軍合わせて26四死球と大荒れだった対ブリュワーズ戦で、アストロズ
のビジオが3つの四球と二つの死球で出塁5、得点3という珍しい記録を作っ
ている。
●ダイヤモンドバックスは対カブス戦の10回にデュラゾの2点タイムリー
が飛び出して、結局7−4で勝利。故障から明けてようやくエンジン全開と
なったダイヤモンドバックスのマンテイが今季初勝利を挙げる。
●1点を争う緊迫した試合展開となった対エキスポス戦の8回、ジャイアン
ツのボンズが決勝9号を放って2−1で勝利。パシフィックベル・パークで
ようやく初勝利を挙げた。ジョンストンが今季2勝目、エキスポスは中継ぎ
エースのテルフォードが被弾して悔しい敗戦となっている。
●カージナルスは延長10回にもつれこんだ対フィリーズ戦で、マグワイア
が決勝犠牲フライを放って連勝、貯金を8としている。パケットが3号を放
ったが、4月は残り1試合。月間チーム本塁打のメジャー記録を更新できる
か?
●ドジャースは対マーリンズ戦で一時は8点差をつけるものの追いつかれた
が、9回裏にケアロスがサヨナラヒットを放って13−12で辛くも勝利。
ショウに勝利投手がついた。シェフィールドが8号、9号を放って5打点を
マーク。
●ブレーブスは対パドレス戦に7−4で勝利してついに8年ぶりの12連勝
となった。試合は8回表にガララーガが同点10号3ラン、延長12回には
アンドルー・ジョーンズが決勝の6号3ランを放っている。チェンが開幕3
連勝。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ランディ・ジョンソン、開幕6連勝(5/2)
●ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが30日の対カブス戦に先
発し、7回を投げて5安打、11奪三振、2四球、無失点で開幕からの連勝
を6としている。4月に6勝を挙げたのは、1900年以降では1971年
のヴァイダ・ブルー(ただし、成績は6勝1敗)、1988年のデーブ・ス
チュワートで、ジョンソンは史上3人目となっている。また今季5回目の1
試合二桁奪三振となり、ジョンソンは通算で130回として、215試合の
ノーラン・ライアンには及ばないものの、現役では不動の1位の座に就いて
いる。ショウォーター監督はジョンソンについて「誰も真似なんてできない」
と話している。今季すでに2完封で防御率も0.91とナ・リーグのトップ
を独走し、奪三振64は2位のパドレスのヒッチコックに23個の差をつけ
ている。ちなみに、今後もこのペースで勝ち続けると、ジョンソンは今季3
6勝を挙げる計算になる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂、またしても勝利投手になれず(5/2)
●タイガースの野茂が30日の対ホワイトソックス戦に先発し、7回2/3
を投げて8安打、9奪三振、3四球、2失点の好投を見せながら、またして
も勝利投手にはなれなかった。この日は出場停止処分の下っているガーナー
監督に代わってボブ・メルビンが監督代行としてベンチ入りを果たしたが、
この日の野茂の投球を伝説のマジシャン、フーディーニに例えて「ヒデオ・
フーディーニ!私は野茂のことをこう呼ばしていただく」と試合後に話して
いる。ホワイトソックス打線は4月に181得点のメジャー記録を樹立し、
ここまで各球団のエース級を打ちのめしてきている上、22日のこのカード
では2度に渡る乱闘が勃発、結局合計25人の選手に処分が下るという因縁
もあり、この日の野茂の投球は戦前から注目されていた。2回表に先制点を
許した野茂に対して、4月の得点がリーグ最低の78だったタイガース打線
が奮起して6回に同点に追いつき、野茂が8回2死に1点を勝ち越されて降
板、9回にもダメ押し点を奪われて勝負あったかに思われたが、9回裏に代
打フィックが同点2点タイムリー2塁打を放って、野茂の敗戦投手を消して
いる。試合は延長12回にまで縺れ込み、最後はヒギンソンのサヨナタイム
リーでタイガースが勝利した。これで対ホワイトソックス戦の連敗も5でス
トップ、4月にタイガースが挙げた6勝のうち4勝は野茂が投げた試合となっ
ている。また野茂はこの登板で今季の防御率が2.54まで好転し、ア・リ
ーグ2位に浮上している。トップはレッドソックスのペドロ・マルティネス
の1.27なので、さすがにここまで上り詰めるのは難しそうだが、終盤ま
で試合を壊さない野茂の投球は成績以上に評価されてもいい。野茂は「チー
ムが勝ってよかった。勝ち星が伸びないイライラ?チームが勝ったから、そ
れはないです」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ペドロ・マルティネスが開幕5連勝(5/2)
●レッドソックスのペドロ・マルティネスが、30日の対インディアンス戦
に先発し、7回0/3を投げて5安打、無失点と好投し、開幕からの連勝を
5としている。この日は十分完封ペースだったが、8回の先頭打者サンディ・
アロマーに与えた死球が危険球と見なされて退場となり、消化不良の降板と
なっている。ただし、10個の三振を奪って自身の二桁奪三振試合を57と
している。この日は危険球と判定されるまで、何度か打者をのけぞらせるよ
うなインコースの球を投げていたが、マルティネスは「内角に投げて何が悪
い。オレは自分の仕事をしているだけで、それで嫌われるなら歓迎だよ」と
話している。ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが、この日の登
板で4月の6勝目を挙げているが、マルティネスも降雨による4回のスライ
ドがなければ、実現した可能性が高かった。防御率1.27、奪三振50で
現在ア・リーグの投手部門三冠王、昨年のポストシーズンを含めた連勝も1
3となり、今後しばらくはマルティネスの勢いは止まりそうにない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィー、祖父の目前で7号(5/2)
●レッズのグリフィーが30日の対パイレーツ戦で7号3ランを放った。こ
の日はペンシルバニア州に住む祖父のカーティスさんが観戦に訪れたが、こ
れはカーティスさんの「孫のホームランを一度はこの目で見たい」とのリク
エストに応えて実現したもの。カーティスさんはグリフィーに本塁打が出る
までは家に帰らないと話していたそうで、グリフィーは「一緒にいたママに
そう言ったらしんだ。おじいちゃんを球場に置きっぱなしにはできないから
ね、よかった」と笑顔で話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
年俸合計2900万ドルコンビが活躍(5/2)
●ドジャースのブラウン、グリーンの年俸合計2900万ドルコンビが、3
0日の対マーリンズ戦で大活躍した。まず先発のブラウンは7回を投げて3
安打、1失点で今季2勝目、グリーンは4号ソロ、5号2ランと強烈な援護
射撃を展開、7−1の快勝を演出している。ジョンソン監督は「グリーンの
4番は大正解だね」と満足気に試合を振り返っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グウィンが故障者リスト入り(5/2)
●パドレスのトニー・グウィン外野手が、左膝の関節痛で15日間の故障者
リストに入った。グウィンは今季13試合にしか出場できず、打率も.18
6と低迷している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
インディアンス、外野手二人が故障者リストに(5/2)
●インディアンスのケニー・ロフトン外野手が左上腕二頭筋を痛めて15日
間の、また29日の試合では2度のファインプレーで先発のフィンリーを援
護したジェイコブ・クルーズ外野手も左膝前十字靭帯を痛めて60日間の故
障者リスト入りとなってしまった。インディアンスではすでにバートロ・コ
ローン投手、サンディ・アロマー捕手が故障者リストに入っており、今後も
苦しい戦いが続いていきそうだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
大家4連敗(5/2)
●レッドソックス傘下の3A級ポータゲットに所属する大家が、30日の対
オタワ戦に先発し、8回途中までを投げて6安打、4失点という投球内容で
敗戦投手となっている。これで大家は開幕から4連敗。大家は6回までを無
失点に抑える好投を見せていたが、終盤につかまってしまった。試合はポー
タゲットが1−4で敗れている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
4月は記録ラッシュに沸く(5/2)
●4月は投手にとっては受難の月となってしまった。それだけ打者を巡る多
くの記録が誕生している。まずエンジェルスのダリン・アースタドは30日
の対デビルレイズ戦で3打数、2安打を記録し、4月の月間の安打数が48、
同じく4月の月間で1試合2安打以上16回をマーク、一挙に二つのメジャ
ー記録を樹立している。4月の最多安打数は、98年に当時ロッキーズだっ
たダンテ・ビシェットが持っていた47本、1試合2安打以上は79年に当
時パドレスにいたデーブ・ウィンフィールドがそれぞれ記録を持っていたが、
共に4月の最終日で記録を更新されてしまった。アースタドは打率.449
で現在ア・リーグの首位打者を独走中だ。11本塁打でメジャートップのロ
イヤルズのジャーメイン・ダイもマリナーズ戦で4月に12本の二塁打をマ
ーク、5月を前に10本塁打、10二塁打をマークしたのはメジャー史上初
のこと。そして、18試合連続本塁打など、とにかく打球が飛んで仕方が無
かったカージナルスも、47年7月にジャイアンツが記録したナ・リーグの
月間本塁打記録55本に並んだ。87年5月にオリオールズが記録した58
本塁打には届かなかったが、こちらの方はマグワイアが毎試合出場すれば、
5月に再び更新の可能性が出てくるかもしれない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
4月30日のハイライト(5/2)
●ホワイトソックスのサーロッカが対タイガース戦に先発し、7回2/3を
投げて9奪三振、2失点の力投も勝利を呼び込めず。3−4で敗れたホワイ
トソックスは4連勝でストップ。
●ヤンキースのクレメンスが対ブルージェイズ戦に先発し、7回を投げて1
失点で今季2勝目を挙げた。これでクレメンスの通算勝利数は249。
●アスレチックスのハドソンが対ツインズ戦に先発し、7回2/3を投げて
10奪三振、2失点の力投で今季3勝目。ツインズ先発のバーグマンには今
季初黒星がついている。Ja・ジアンビに9号、テハダに2号、そしてパイ
アットに今季1号と3本塁打に加え、グリーブが4安打で打線好調のアスレ
チックスが8−2で勝利している。
●オリオールズ対レンジャース戦の開始前に、リプケンの3000本安打を
祝福するセレモニーが行われている。試合はレンジャースがロドリゲスの8
号、9号を含む3安打、3打点の活躍で8−4で勝利している。レンジャー
ス先発のロジャースが今季3勝目。逆にオリオールズ先発のラップは3連勝
がとまって今季初黒星。
●ロイヤルズのスウィニーが対マリナーズ戦の6回に意表をつくバントヒッ
トを放ち、この時の得点が結局決勝点になっている。ロイヤルズ先発のロサ
ドが2勝目、デーモンがア・リーグのトップの11個目の盗塁。マリナーズ
先発のメシュは開幕3連敗。
●レッズ打線は対パイレーツ戦で7回以降に計6点を挙げ、昨年のナ・リー
グ新人王ウィリアムソンの2回を無失点に抑える力投も加わって6−2で勝
利。
●フィリーズのシリングが手術から復帰、6回を投げて7安打、8奪三振、
4失点。ストレートの最高速が154キロと完全復活をアピールしたが、味
方打線の援護が得られず今季は黒星スタート。カージナルス先発のカイルが
早くも5勝目を挙げている。マグワイアが3試合ぶりの8号を放つ。
●カブスは対ダイヤモンドバックス戦で、先発したジョンソンに為す術なく、
結局6安打散発で今季初の0封負けを喫した。ロレインが2敗目。なお、こ
の試合でカブスのソーサが9回にストライクの判定に抗議し、退場処分となっ
ている。
●ブリュワーズのバーニッツが対アストロズ戦でサヨナラ安打を放った。ア
ストロズは同点の9回にワグナーを投入せず、これが勝負の分かれ目となっ
てしまった。リリーフに立ったブリュワーズのウェザースが今季2勝目。
●両軍合計25安打と壮絶な打ち合いとなったロッキーズ対メッツ戦だった
が、結局14−11でメッツが勝利。これでメッツはここ3試合で合計50
安打を放っており、特にアルフォンゾは10安打とクアーズ・フィールドで
大暴れ。先発したメッツのライターが開幕2連勝、逆にロッキーズ先発のボ
ハノンは開幕3連敗で、両者は昨年とは全く逆のスタートとなっている。
●ジャイアンツのボンズが対エキスポス戦で10号を放ったが、ジャイアン
ツはあと1点が届かず3−4で惜敗。これで本拠地パシフィック・ベル・パ
ークの成績が1勝7敗となってしまった。エキスポスは、9回にホワイトが
放った犠牲フライによる1点を守護神ウービナが守り切った。リリーフのス
トリックランドが今季2勝目。
●ブレーブスのグラヴィンが対パドレス戦に先発し、8回を投げて1失点で
開幕5連勝をキメた。ブレーブスはアトランタに本拠地を移して以降チーム
最多の13連勝。

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ちょっとひとこと
●投手というのは往々にして打撃は不得手なもの。先発ローテに入っている
なら5日に1回試合に出て、3回か、多くても4回しか打席には入らない。
しかもその中でもバントの指示が出ることの方が多いだろうし、2死走者な
しで打順が回ってくれば、振らずに三振して次の回の投球に備える、なんて
いうこともあるだろう。結局、思い切りバットを振って、ヒットを打たなけ
ればならない状況というのは年間でも数えるほどしか訪れないはずだ。打て
なくて当然、おいらの仕事はマウンドで打者を抑えることなんだから、と主
張する投手が出たところで、それを非難するような動きはまず出てこないと
言っていい。逆に投手に10本塁打を打てと命じる監督がいれば、そちらの
方が叩かれるはずだ。
しかし、去年のハンプトンは打率.311をマーク、10打点を稼いでいる。
グラヴィンだって通算打率は.201を残しており、シルバースラッガー賞
を4回も獲得している。200打席以上を経験した現役投手で最高の通算打
率となるとオリヴァレスの.238ということになる。この数字、去年のデ
レク・ベルといい勝負なのだからなかなかの物と言って差し支えなかろう。
投手にだって、打撃で数字を残すことは可能なのだ。そして今年、それを実
証している投手がいる。カージナルスの新星リック・アンカイルだ。
カージナルスは4月に月間本塁打のナ・リーグタイ記録となる55本を放っ
たが、そのうちの2本はアンカイルが記録した物。好調だった打線に引っ張
られてという部分はあったのかもしれないが、アンカイルの4月の成績は1
2打数、6安打、5打点で本塁打の他に3塁打と2塁打をそれぞれ1本ずつ
打っている。4月26日の登板では7回を投げて無失点、今季3勝目を挙げ
た上、4回に迎えた無死1・2塁のチャンスでラルーサ監督は8番マセニー
に送りバントを指示、その直後にアンカイルが2号3ランを放っている。野
手にバントをさせて投手に打たせる監督もある意味すごいが、その期待に応
えて打球をスタンドに運んでしまうアンカイルはもっとすごい。エドモンズ
は「アンカイル?毎日見ていたい選手だね」と絶賛を惜しまないし、ラルー
サ監督も「十分に打者でもやっていける。スタンス、体重の移動、完全無欠
の選手だ」と絶大な信頼を寄せている。
もちろん、投球もピカイチだ。ストレートの最高速は153キロ、そして大
きく曲がり落ちるカーブがある。カージナルスは、今季をヘントゲンやカイ
ルといったローテ投手を補強して迎えたが、生え抜きの若手がいることで、
チームに結束力を生む効果もある。マイナー時代からその投球は常に注目を
集めていたが、ここに来てサンディ・コーファクスの再来、という声も出始
めている。もちろん、その呼び方も間違いではないが、完全ではない。何故
なら、コーファクスの通算打率はたったの.097だったのだから。(momo)

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その2をお楽しみ下さい。

次回の発送は5月14日を予定しています。
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