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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone!With7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)
通巻/第0054号

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It’sGone!(http://www.geocities.co.jp/Athlete/5326/)

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MLBTopix(〜5/5)

ボンズ、メジャー初の海に打ちこむ一発(5/3)
●1日の対メッヅ戦で、ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手がメジャー史
上初の海に打ちこむ本塁打を放った。今季からジャイアンツが3COMパー
クに代わって本拠地として使用しているパシフィック・ベル・パークは、サ
ンフランシスコ湾に面して建設されており、ライトスタンドのすぐ後ろが海
というロケーションの為、いつ出るかが注目されていた。ボンズは6−0と
リードした6回裏にロドリゲスの投球をジャストミート、打球はスタンドを
飛び越えて約127m先の海に落下した。この記念すべきボールは小船で湾
を巡回していたジャイアンツの職員が拾い上げている。この職員は「オープ
ン戦からずっと待っていたんだ。ついに取ることができたよ」と大喜びして
いるとのこと。ただし、打ったボンズは試合後に身体の不調を訴えて球場を
去ってしまった為、コメントは残していない。試合のほうもジャイアンツが
10−3で快勝し、ベーカー監督は「やっと海に届く本塁打が見れた。こう
いう形でチームが息を吹き返してくれると嬉しい」と話している。
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4月のメジャー月間本塁打記録が更新される(5/3)
●4月の全日程が終了したが、両リーグで飛び出した本塁打の数は931本
となり、月間最多本塁打のメジャー記録を更新した。昨年の4月と比較して
140本増、1試合平均も2.55で昨年比13%増となり、この4月の本
塁打ラッシュを改めて印象づける数字になっている。しかもこの中には3月
29日、30日に東京ドームで行われたメッツ対カブスの2連戦で飛び出し
た4本塁打はカウントされていない。球場別では、今季からアストロズが使
用しているエンロン・フィールドが12試合で46本塁打、1試合平均3.
83本となっており、1試合平均が1.54本だった昨年のアストロドーム
に比較して倍以上のペースで本塁打が飛び出していることになる。もちろん、
打者天国で有名なロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドでも1試合平均
3.10本と、相変わらず高い数字が弾き出されている。こうした状況にブ
レーブスのトム・グラヴィンは「冗談じゃないよ。マグワイアとソーサは打
ちまくっているけど、こんなことはもうないと思ってたんだ。それがまだま
だ続くのかと思うと...」と語っている。チーム別では4月の本塁打で新
記録、月間本塁打でナ・リーグタイ記録を達成したカージナルスの55本が
トップで、ア・リーグトップはブルージェイズの43本だった。特にカージ
ナルスは、月間のチーム打率も.301でニ冠を達成している。逆に本塁打
を献上した投手は、アストロズのホセ・リマ、パドレスのウッディ・ウィリ
アムス、そしてホワイトソックスのキップ・ウェルズの3人が10本塁打で
トップ。リマは昨年21勝を挙げたが、この被本塁打数も物語るように4月
は1勝4敗、防御率8.42と目を覆いたくなるような投球を続けている。
日本人投手ではタイガースの野茂がア・リーグ2位の防御率2.54を誇り
ながら、8本塁打を浴びており、エンジェルスのケン・ヒルと並んでただい
まア・リーグの3位タイ。エキスポスの伊良部、エンジェルスの長谷川が4
本、マリナーズの佐々木も3本を献上している。
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ブレーブス14連勝、主役はロッカー(5/3)
●ブレーブスが1日の対ドジャース戦に2−1で勝ち、82年、92年に達
成した13連勝を更新、球団新記録の14連勝となった。これでナ・リーグ
東地区2位のメッツとの差も4ゲームに開き、独走体制を固めつつある。今
回の西海岸遠征はサンディエゴから始まったが、クァラコム・スタジアムで
も物が投げ込まれるなど不穏な雰囲気の中で試合が行われたが、LAでもロッ
カーに対する観客の反応は同様だった。平日の試合ということもあり、観客
は2万8970人と満員にはならなかったドジャースタジアムだが、2−0
とブレーブスがリードした9回裏にロッカーが登場すると、場内からは怒号
を含むブーイングが起こり、グラウンドには物が投げ込まれるなど、差別発
言で物議を醸したロッカーに手荒すぎる歓迎が施されている。場内アナウン
スで「物を投げ込まないで下さい」と注意が呼びかけられる中、ロッカーが
1死からハンドリーを四球で歩かせ、打席にエルスターが入ったところでラ
イトスタンドから観客がグラウンドに乱入し、マウンドに向かって一目散に
突進、ロッカーに向かって履いていたパンツを下げ、お尻を開帳する事件が
起きた。ガードマンがすぐに取り押さえてそれ以上の騒動には発展しなかっ
たが、さすがのロッカーも動揺が走ったのかエルスターにタイムリーを浴び、
復帰後8試合で初めての失点を喫している。しかし後続を打ちとって今季6
セーブ目を挙げたロッカーは、ガードマンに囲まれながらダグアウトに向か
い、コメントを拒否してトレーナールームに消えている。チッパー・ジョー
ンズは「今日みたいな馬鹿げたことは、オレの人生でも初めてのことだ。も
う笑うしかないね。ロッカーも同じ気持ちだろう」と話している。
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週間MVP(5/3)
●1日、メジャー両リーグは週間MVPを発表した。ア・リーグはメジャー
トップタイの11号を放ち、21打数、11安打、3本塁打のロイヤルズの
ジャーメイン・ダイ外野手、ナ・リーグは1完封を含む2勝を挙げ、今季通
算5勝0敗、防御率1.80としたブレーブスのトム・グラヴィン投手を選
出している。
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木田が4セーブ目(5/3)
●タイガース傘下の3A級トレドに所属する木田が、1日の対ルイビル戦に
5番手として登板、1回を投げて三者凡退でマイナー降格後4つ目のセーブ
を挙げている。木田は9回に登場し、三振1つを奪っている。これで木田は
ここまで11試合に登板して防御率2.38となった。タイガースは現在、
4月22日の対ホワイトソックス戦での乱闘で、リリーフ陣が出場停止とな
る非常事態となっているが、協約で処分を受けた選手をベンチ入り25人枠
から外せないことになっている為、木田を昇格させて手薄なブルペンを補強
することもできないでいる。
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クアーズ・フィールドで10本塁打(5/3)
●1日のロッキーズ対エキスポス戦で、両軍合計10本塁打が飛び出し、ク
アーズ・フィールドでの1試合最多本塁打のタイ記録となった。両軍それぞ
れが5本ずつを打ち合う試合となったが、中でもロッキーズのトッド・ヘル
トン内野手が、同球場では6人目となる3本塁打を放っている。
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ディマジオ氏がモンローに贈ったネックレスが公開される(5/3)
●1954年に新婚旅行で日本を訪れた元ヤンキースのスーパースター、ジョ
ー・ディマジオ氏が、その際に購入しマリリン・モンローに贈った真珠のネッ
クレスが、三重県鳥羽市のミキモト真珠島で公開されることになった。5月
3日から10日までの特別展示で、ミキモト真珠島によるとこのネックレス
はミキモト製のもので、ディマジオ氏が銀座で購入しており、長さ約40セ
ンチ、0.85センチから1センチの真珠が39個使用されているとのこと。
このネックレスはディマジオ氏と離婚した後もモンローが所有しており、変
死した後、モンローの友人の娘の手に渡っている。98年にこのネックレス
がオークションに出品されることが判明し、これを聞いたミキモトが出品さ
れる前にアメリカで購入、約半世紀を経て製造者の元に戻っている。モンロ
ーは生前、このネックレスを身に着けて「これを着けていると、あの幸せだっ
た時代を思い出す」と周囲に話していたという。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
5月1日のハイライト(5/3)
●雨の為の中止もあり、14日ぶりの本拠地フェンウェイパークでの試合と
なった対タイガース戦で、レッドソックスはスタンリーの3試合連続の4号
など計3本塁打でタイガース投手陣を粉砕、10−6で勝利している。先発
のファッセーロが今季3勝目を挙げた。タイガースはレッドソックス戦で2
5イニングぶりの得点を挙げたが、先発のニトコウスキーが3回0/3で5
失点と火達磨になり、ここ14試合で12敗目を喫し、どん底の状態が続い
ている。エンカーナシオンが13試合連続ヒット中。
●ヤンキース1点リードの9回裏に、インディアンスは守護神リベラを攻め
て無死2・3塁のチャンスを迎えたが、1死後にフライマンが放ったレフト
ライナーがダブルプレーとなって呆気なくゲームセットとなってしまった。
メンドーサが今季3勝目。インディアンス先発のライトが8回を投げて6安
打、2失点と好投したが報われず2敗目を喫した。
●ブルージェイズのカーペンターがこれまでの通算で5勝0敗の対ホワイト
ソックス戦に先発して今季3勝目を挙げた。ただし、この試合の第1球目を
投げた際にスパイクが脱げるというハプニングも。4月の球団月間本塁打で
ア・リーグトップだったブルージェイズは、今季4回目の1試合4本塁打が
飛び出して、5−3で勝利している。
●アスレチックスのロングが、対ロイヤルズ戦の2回に満塁の走者を一掃す
る3点タイムリー2塁打を放ち、逆転に成功した8回にもダメ押しのタイム
リーでチームの勝利に大きく貢献した。エイピアーが故障者リストに入り、
実質的にエースとなったオリヴァレスが今季2勝目。アスレチックスは4連
勝で、ようやく波に乗ってきたようだ。
●アストロズのドテルが対ブリュワーズ戦に先発して5回を投げ、1安打、
無失点の好投で今季初勝利を挙げる。アストロズは4人の投手でブリュワー
ズを2安打、0封し、5−0で快勝。ブリュワーズ先発のウッダードは開幕
4連敗、昨年から先発16試合で勝ち星なしが続いている。
●ロッキーズは対エキスポス戦の先発に元中日のジャービスを送ったが、4
回で7点を奪われる大誤算。ところがその後打線に火がついて、結局15−
8で逆転勝利をおさめている。ホワイトが今季初勝利、エキスポス先発のハ
ーマンソンは4回1/3を投げて8失点と轟沈、防御率が2.57から4.
12に急降下。
●3連敗のパドレスは対マーリンズ戦に今季好調のウィリアムスを先発に送っ
たが、結局打てず、守れずで2−5で敗れた。先発陣の強化を目指すため、
3Aからカーライルの昇格を急遽決めている。マーリンズ先発のデンプスタ
ーが今季2勝目を挙げた。アルフォンセカがナ・リーグトップの9セーブ目。
●ジャイアンツのエステスが対メッツ戦に先発し、7回を投げて5安打、2
失点で今季初勝利を挙げた。相変わらず先発ローテが固定できないメッツは、
この試合に開幕直前にマイナーに落したパルシファーを送ったが3回1/3
を投げて4失点と収穫なし。ただしアルフォンゾは元気でこの日も3安打を
放ち、ここ3試合で14打数、11安打と爆発継続中。
●ドジャースのギャグニーが対ブレーブス戦に先発し、7回を投げて4安打、
1失点と好投したが、味方打線の援護がなく今季2敗目。ドジャースの連勝
は3でストップした。
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ブレーブス15連勝(5/4)
●2日の対ドジャース戦に5−3で勝利したブレーブスが、ナ・リーグでは
51年のジャイアンツ以来49年ぶり、メジャーでは91年のツインズ以来
となる15連勝を飾った。試合は1点をリードされた8回表にアンドルー・
ジョーンズとロペスのタイムリーで逆転、9回裏に登場したロッカーが1安
打、2四球と乱調ながらも無失点で切り抜けている。ロッカーは18日に戦
列に復帰して早くも7セーブ目を挙げている。前日の試合では観客がグラウ
ンドに乱入するハプニングもあったが、この日は20人以上の警備員をグラ
ウンドの周囲に配備し、一層の厳戒体制で迎えたために、大きな混乱は起き
なかった。ブレーブスはこれでメジャー20勝一番乗り、この日敗れた地区
2位のメッツとは5ゲームの差がついたが、コックス監督は「これには満足
せず、まだまだ勝ち続ける」と話している。
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佐々木4セーブ目(5/4)
●マリナーズの佐々木が2日の対ツインズ戦の9回に登板、1四球、1奪三
振で今季4セーブ目を挙げた。佐々木は、5−4とメジャー入り後初めて1
点差での登板となったが、先頭打者のジェンセンを三振に打ち取ると、代打
のウォーカーをセンターフライ、続く代打のジョーンズを歩かせたが、グズ
マンをショートゴロに打ちとって仕事を終えている。佐々木は「本塁打さえ
打たれなければいいと思って投げた。ボールもまぁまぁ低めに集まっていた
しね」と語っている。ここのところマリナーズは大勝かリードを許して9回
を迎える展開が多く、佐々木は22日に3セーブ目をマークしてからなかな
かセーブ獲得のチャンスが回ってこなかった。25日の登板は4点リードの
弛緩した状況で、佐々木にとってはようやく緊迫した場面での登場という本
来のスタイルが実現したことになる。佐々木は「(四球は)ボールが変形し
ていたから。取り替えてもらたかったけど、審判に嫌な顔をされるから。こ
んな気まで使って大変。新人なんでね」と語ったが、そうした中でも佐々木
は確実にチームに溶け込んでいるようで、車が趣味のA・ロドリゲスとは雑
誌を広げながらワイワイやっているとのこと。ブルペンで時間を共に過ごす
ことが多いローズは「佐々木は冗談を言って笑わせてくれる。こんな日本人
がいるとは思わなかったよ」と佐々木についてコメントしている。取材をす
るシアトルの地元紙の記者からも、佐々木の英語の上達の早さが評判を呼ん
でいるという。
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ウッド、19ヶ月ぶりの登板(5/4)
●カブスのケリー・ウッド投手が、2日の対アストロズ戦に先発、6回を投
げて3安打、4奪三振、4四球、1失点の投球内容で、19ヶ月ぶりの登板
を白星で飾っている。ウッドは98年のナ・リーグ新人王で、この年の5月
6日にクレメンスに並ぶ1試合20奪三振のメジャータイ記録を達成した。
しかし、シーズン終盤に故障、ポストシーズンで1試合に登板したものの、
結局99年4月8日に右肘の腱を移植する、俗に言うトミー・ジョン手術を
受け、その療養とリハビリで昨シーズンを棒に振っている。この日はストレ
ートの最高速が158キロをマークした上、今季初打席となった2回にはレ
フトへ2ランホームランも放つ活躍ぶり。ウッドは「ホームランには驚いた
けど、95球を投げたことには驚かない。この日が来ることを信じて、ここ
までがんばってきたんだから」と語っている。帰ってきたウッドを祝福する
かのように、カブス打線は11得点を挙げる爆発で強烈に援護、その上ソー
サは2回に顔面をグラウンドにぶつけながらの超ファインプレーを見せてい
る。
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マグワイア9号(5/4)
●カージナルスのマーク・マグワイア一塁手が2日の対パイレーツ戦の初回
にセンターへ9号2ランを放った。ナ・リーグトップのジャイアンツのボン
ズに2本差に迫ったが、守備で手痛いエラーを犯してしまった。同点で迎え
た8回2死1・3塁の場面でマグワイアは悪送球、これが原因でパイレーツ
が決勝点を挙げ、試合を7−10で落している。マグワイアは「あまりにひ
どくて、言葉では言い表せない」とがっくりした表情で語っている。
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タティースが故障者リスト入り(5/4)
●ヴェンチュラに並ぶメジャーの満塁男として、急激にファンを増やしてい
るカージナルスのフェルナンド・タティース内野手が、2日、15日間の故
障者リストに入った。4月29日の試合で、守備の際に足の付け根を傷めた
為。今季はここまでナ・リーグトップの28打点をマークし、打率.375、
6本塁打と活躍していただけに、カージナルスにとってこの離脱は非常に痛
いことになりそうだ。
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マック鈴木、4回を無失点(5/4)
●ロイヤルズのマック鈴木が2日のアスレチックス戦に登板、4回を投げて
1安打、無失点と好投した。鈴木は1−5と4点をリードされた3回に登場、
5−5と味方打線が追いついて迎えた7回に先頭打者に四球を与えたところ
で降板している。試合はその後延長にもつれこみ、結局8−7でロイヤルズ
がサヨナラ勝ちしている。ミューサー監督は「鈴木のコントロールが見違え
るほどよかった。今日の勝利は鈴木のおかげだね」と話している。
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木田、1回無失点(5/4)
●タイガース傘下の3A級トレドに所属する木田が、2日の対ルイビル戦に
4番手として9回に登場、1回を投げて無安打、無失点に抑えている。試合
は10−6でトレドが4点差で勝った為、木田にはセーブがつかなかった。
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5月2日のハイライト(5/4)
●マリナーズは、対ツインズ戦の6回に4点を奪って逆転に成功、最後を佐々
木が締める理想的な勝ち方で地区首位を固める。ツインズはリリーフに送っ
たカラスコが3者連続四球で自滅の大誤算で、3連勝で5割復帰後5連敗。
ロートンの連続試合安打が16試合でストップ。
●オリオールズは、対エンジェルス戦で先発のポンソンがつかまり、5点差
を逆転されるも、9回にリプケン、ボーディックの三遊間コンビがタイムリ
ーを放って逆転サヨナラ勝利。エンジェルスは守護神パーシバルで逃げ切り
を図ったが、失敗。トロムブリーにラッキーな今季2勝目。サーホフが98
年7月18日から続けていた連続無失策試合が250でストップした。
●ヤンキースは、対インディアンス戦で故障のノブロックに代えてデルガド
を起用したところ、5回に勝ち越し2点タイムリーを放つ大殊勲。故障から
復帰の後勝ち星のなかった先発ペティートが6回0/3を投げて3安打、1
失点と好投し今季初勝利。
●レンジャースのヘリングが対デビルレイズ戦に先発し、5回までノーヒッ
ターの好投。結局7回に初安打、1点を失ったが今季3勝目を挙げた。故障
を抱えながらの出場となっているパルメイロが9号を放った。デビルレイズ
の先発ループは開幕4連敗。
●タイガースのマギーが、対レッドソックス戦の7回に同点に追いつく内野
ゴロ、そして延長12回に決勝本塁打で不振のチームに勝利をもたらす。ブ
レアが今季初勝利、ナックラーのウェイクフィールドが敗戦投手で今季1勝
2敗。タイガースが18安打を放ったが、これは今季チーム最多。エンカー
ナシオンが連続安打を自己ベストの14試合に伸ばす。
●ブルージェイズのF・カスティーヨが対ホワイトソックス戦に先発し、6
回を投げて4安打、1失点と好投、98年7月23日以来の勝利を挙げる。
ブルージェイズのバティスタが7回に逆転タイムリーを放ち、モンデシーは
2盗塁をキメ、クルーズが今季10号を放つ。
●ロイヤルズは対アスレチックス戦で10回表に2点を奪われるも、その裏
クウィンの同点2ラン、そしてフェブレスにサヨナラタイムリーが飛び出し
て劇的な逆転サヨナラ勝利。ロイヤルズは早くも今季7回目のサヨナラ勝ち。
レイカーズに今季初勝利が転がり込んでいる。ダイがメジャートップの12
号本塁打を放った。
●レッズのネーグルが対フィリーズ戦に先発し、6回を投げて1安打で開幕
3連勝。ネーグルは18イニング連続無失点を継続中。故障者リスト入りで
今季をスタートしたレッズのケーシーに今季1号が飛び出している。フィリ
ーズ先発のアシュビーは1勝3敗と不振。ここまでメジャートップの守備率
.990を誇ったフィリーズだったが、この試合では3失策。
●ダイヤモンドバックスのストットルマイヤーが対ブリュワーズ戦に先発し、
7回を投げて4安打、1失点で今季5勝目を上げる。ダイヤモンドバックス
のフィンリーが自身16回目の1試合2本塁打で今季の本塁打を11とし、
ナ・リーグの本塁打王争いでトップタイに立つ。ブリュワーズのジェンキン
スも10号ソロを放った。
●アストロズのリマが対カブス戦に先発し、4回2/3を投げて13安打を
浴び、10失点、今季は1勝を挙げた後4連敗。防御率はいよいよ9.59
にまで悪化した。また、ウッドに本塁打を浴びて、リマは今季の被本塁打数
が11となり、現在メジャーワースト。
●パイレーツは、対カージナルス戦の8回にジャイルズが2点タイムリー2
塁打を放つなど一挙6点の猛攻で逆転に成功、そのまま逃げ切りに成功して
いる。カージナルスはマグワイアの9号の他にエドモンズ9号、ランクフォ
ード4号、5号と4本塁打が飛び出しており、敗戦しても打棒は相変わらず
好調。
●ロッキーズのハモンズが、対エキスポス戦の初回に自身2本目の満塁弾を
放つ。ブリュワーズからこのオフにトレードでやってきたカールが、味方打
線の援護を受けて2連敗の後ようやく今季初勝利を挙げている。シリーロが
10試合連続安打中。エキスポス先発のパウエルは制球に苦しんで初回から
大量失点、今季開幕2連敗。
●ジャイアンツのヘルナンデス弟が対メッツ戦に先発し、8安打、1失点で
完投し、4連敗の後今季初勝利を挙げた。ヘルナンデス弟は昨年の対メッヅ
戦で5試合に先発し5敗を喫したが、この連敗も止めている。エスタレーラ
が、パシフィック・ベル・パーク初の満塁弾を放つ。
●パドレスのクレメントが対マーリンズ戦に先発し、5安打、3失点で昨年
からの連勝を8に伸ばす今季4勝目。パドレスが4連敗から脱出したことで、
ナ・リーグ西地区は3位ロッキーズ以下最下位のパドレスまで1ゲーム差で
ひしめく状況は変わらず。
●ドジャースは対ブレーブス戦の7回に無死満塁の場面でシェフィールドが
併殺に倒れるなど、あと一本が出ないまま逆転負けを喫した。ブレーブスの
チェンが開幕から4連勝。3打数でヒットのなかったブレーブスのヴェラス
は、連続試合安打が12試合で止まった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
伊良部、2回0/3で8失点(5/5)
●エキスポスの伊良部が3日の対ロッキーズ戦に先発したが、2回0/3を
投げて9安打、1三振、2四球、8失点とメッタ打ちに遭って今季3敗目を
喫した。クアーズ・フィールドでの初登板となったが、この球場名物の飛ぶ
打球、曲がらない変化球の前に為す術も無かった伊良部は「打球の反発力と
伸びが違う。フォークは低めをタメてスパっと打たれるし、ロッキーズの打
者もミートだけしてくるから厄介だった」と振り返っている。伊良部は初回
に先頭のグッドウィンにセンター前に弾き返され、牽制球の際にボークを宣
告されてリズムを崩した。結局4安打集中でまず2点を失い、3回に無死1
・3塁から2連続タイムリー、満塁となった後はこの日二つ目のボークを犯
して5点目を献上するなど散々の内容だった。伊良部の防御率は再び7.6
7と跳ねあがり、4月9日に勝利投手になって以来2勝目がなかなか手に入
らない。伊良部は「たまらないね。これから防御率をよくしていこうという
矢先だったのに」と話している。試合は16−7でロッキーズが圧勝してい
る。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブレーブスの連勝が止まる(5/5)
●ブレーブスは3日の対ドジャース戦に4−6で敗れ、連勝は15でストッ
プした。先発にマダックスを起用、初回にチッパー・ジョーンズが先制タイ
ムリーを放つなど勝ちパターンに入ったかと思われたが、ドジャースが3回
にグリーンの6号2ランなどで逆転し、試合はドジャースリードのまま終始
した。マダックスは9安打、6失点で完投したが、打線の援護が得られず今
季初黒星を喫している。コックス監督は「今日はドジャース打線がよかった
ということさ」と語っている。またチッパー・ジョーンズは「アトランタに
戻ってまた連勝をスタートさせればいい。気にすることはないね」とコメン
トした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川、2/3回を1失点(5/5)
●エンジェルスの長谷川が3日の対オリオールズ戦に2番手として登板、2
/3回を投げて3安打、1三振、1四球、1失点という内容だった。長谷川
は6−3とリードした6回無死1塁で登場したが、3安打で1点を失い、な
お2死満塁としたところでマウンドを降りている。試合はエンジェルスが6
−5で逃げ切りに成功している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マニエル監督が再手術へ(5/5)
●インディアンスは3日、チャーリー・マニエル監督が5日に結腸の再手術
を行うことを明らかにした。復帰までは2週間がかかる予定で、その間はグ
ラディ・リトル・コーチが監督代行として指揮を執ることとなる。マニエル
監督はキャンプイン直後に腹痛を訴えて緊急入院し、そのまま結腸の削除手
術を受けたが、今回はそのときに装着された人工の腸を付け替える手術を行
うことになったもの。マニエル監督は「手術はオールスター期間かシーズン
オフにしたかったが、医師から早いほうがいいと言われた」と話している。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【Topixのスキマから/第41回・君が嘘をついた】

今シーズンに入る前の話であるが、マーリンズのダン・ミセリは少々やっか
いな事件を起こしている。というのはミセリがケンカによって腕にケガを負
ってしまったことに端を発しているのだ。

当初のミセリの証言によれば、どこかのバーで4人の酔っぱらいのケンカを
止めようとしたところ、そのうちの一人が持っていたナイフによって切りつ
けられたというもの。幸いミセリの奥さんが警察に通報してそれ以上の被害
は出なかったが、ミセリは事を荒立てなくないということで示談にしたそう
だ。ところがこの件に関する警察の調書には「ミセリと口論していた兄が突
然立ち上がって、ミセリを壁際に押しつけた。そのままもみ合いながらケン
カは母親が仲裁するまで続き、その際にミセリの右腕および右親指に裂傷を
負った」と書かれていた。

結局ミセリの兄は逮捕され、この件に関してミセリは「自分の家族を守るた
めに話をねつ造したんだ」と説明している。ともあれこの兄弟ゲンカの影響
で利き腕である右腕に負傷を負ってしまい、キャンプの数日で投球練習がで
きなくなってしまった。またちょうどキャンプ中にチーム内で流行していた
おたふくかぜにもかかってしまうなど、パドレスから移籍してしばらくは踏
んだり蹴ったりであったが、現時点で防御率2.00、2勝1敗5ホールドとま
ずまずの成績を挙げている。チームの浮上のためには好調なクローザー、ア
ルフォンセカへうまくつなぐ彼の役割が欠かせないだけにトラブルはこれで
打ち止めということにして欲しいところだ。
(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)

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