週刊メジャーリーグ(5月28日号/その2)



=================================================================[PR]===
☆★☆★☆★☆★☆★ 急な出費でお困りのあなた! ★☆★☆★☆★☆★☆
“NOLOAN”なら一週間以内は無利息です!例えば月曜に借りて、次の週
の月曜に返せば利息はいただきません!しかも手数料も無料!いつでも、どこ
でも、何度でも御利用いただけます
今すぐGO→ http://dt.magclick.com/.C/HLT0Ex2z5B%2BA4W6mRns/JX%2B12dyyiSiw
=================================================================[PR]===
半導体業界でご活躍の方!=======================
今求められてるのは、若手の半導体業界経験者。
よりよい環境・業務内容等を求めて転職をお考えなら
是非【work.jp】をご利用ください。
ご登録は> http://dt.magclick.com/.C/HLT0Ex2z5B%2BAlW6mRns/JX%2B12dyyiSjY
========================================================================

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone!With7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)
通巻/第0055号

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています。
It’sGone!(http://www.geocities.co.jp/Athlete/5326/)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

〓〓【松竹梅競馬予想『ゴッチ新聞』】〓〓〓〓〓〓〓〓
回収率&的中率のバランス抜群!!
無料<松竹梅競馬予想>は【ゴッチ新聞】の中心サイト。
<GOLF>はゴルフ好きの休憩所。
<ステンドの魅惑>はステンドグラスの輝きをアナタに。
http://www.lares.dti.ne.jp/~kentata/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MLBTopix(〜5/19)

ウェルズ、ア・リーグトップの7勝目(5/16)
●ブルージェイズのデヴィッド・ウェルズ投手が、14日の対デビルレイズ
戦に先発し、7安打、無四球で今季3回目の完投をキメ、6連勝でア・リー
グトップの7勝目を挙げている。立ち上がりが不安定だったこの日のウェル
ズは、2回にカンセコに本塁打を浴びたが、その後の3打席を三振に切るな
どウェルズらしくきっちりと落とし前をつける投球を披露、4回以降はデビ
ルレイズ打線を2安打に抑え、追加点を許さなかった。ウェルズは「いい気
分だぜ。カンセコは勝負するにはいい相手だよ」と話している。この試合は
フレゴシ監督にとっても監督通算2000試合目となったが、ウェルズはナ
イスピッチングで勝利をプレゼントしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
レッドソックスが5連勝で地区首位に(5/16)
●主軸のガルシアパーラを故障で欠いているレッドソックスだが、14日の
対オリオールズ戦も10−1で快勝し、対オリオールズ4連戦で23年ぶり
に4連勝、通算で5連勝を飾った。その間4連敗のヤンキースと一気に差が
縮まり、ついにこの日、レッドソックスは0.5ゲーム差で昨年6月8日以
来の単独首位に立った。レッドソックス打線はこの5連勝の間に40得点と
好調で、投手陣も防御率3.46とがんばりを見せている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
5月14日のハイライト(5/16)
●ホワイトソックスのボールドウィンが昨年から続けている連勝を9に伸ば
すべく対ツインズ戦に先発、6回を投げて3失点とまずまずの投球を見せた
が、味方打線の火のつきが遅く、今季7勝目はおあずけとなってしまった。
ボールドウィン降板後の7回にヴァレンティンが決勝タイムリーを放って、
ホワイトソックスは再び地区首位に返り咲き。ビュンシュが2勝目。
●本拠地エディソン・フィールドでの対レンジャース戦で、エンジェルスは
母の日ということで試合開始前に1万人の女性客にバラを配るサービスを行っ
た。試合も2連続ソロ本塁打で9回裏に逆転サヨナラ勝利を飾っている。
●西地区の首位攻防戦となった対マリナーズ戦で、アスレチックスはJa・
ジアンビ、テハダの本塁打などで7点を挙げマリナーズを圧倒、この4連戦
を3勝1敗としてついに地区首位の座をGETした。ヘレディアが今季5勝
目を挙げている。
●メッツのハンプトンが対マーリンズ戦に先発し、8安打、無四球、1失点
で今季初完投、連勝で4勝目を挙げている。開幕から続いた不調からようや
く脱出した模様。ピアザが10号満塁弾を放った。
●7回も逆転劇が起き、大乱打戦となった対カブス戦で、エキスポスはV・
ゲレロの11号など4本塁打が飛び出し、16−15で辛勝。カブスもソー
サが5安打、5打点、ロドリゲスが自己最多の7打点、ヤングが5盗塁とそ
れぞれがハッスルしたが、チャンスにトリプルプレーを喫するなど後ほんの
少しの運が足りなかった。
●ブレーブスのバーケットが対フィリーズ戦で7回を投げて5安打、無失点
の好投で今季2勝目を挙げた。チッパー・ジョーンズが自身4回目の左右両
打席で本塁打を放つなど、ブレーブスは11−2と圧勝している。
●パイレーツのベンソンが対ブリュワーズ戦に先発し、8回を投げて4安打、
無失点の好投を見せて今季3勝目を挙げている。ベンソンはここ4回の先発
で3勝と調子は上向き。ジャイルズが11号を放った。パイレーツ守備陣は
4つのダブルプレーを完成させている。
●カージナルス対ドジャース戦は両軍共に4本塁打を放って、合計8本塁打
とブッシュスタジアムの新記録を樹立した。試合はカージナルスがパケット
の5安打、4打点などの活躍もあり12−10で勝ち、3連敗から脱出、レッ
ズに明け渡した地区首位の座を一日で取り戻している。
●パドレスのメドウズが対ダイヤモンドバックス戦に先発し、初回先頭打者
のウォマックにいきなり先制弾を浴びたが、結局8回を投げて2安打、1失
点で今季4勝目を挙げている。1−3で敗れたダイヤモンドバックスは連勝
が9で止まっている。
●アストロズのエラートンが対レッズ戦に先発し、7回を投げて2失点で開
幕2連勝。アストロズ打線はミースキーの決勝3ランなどで10−3で勝利、
レッズは再び地区2位に後退。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木、1回無失点(5/17)
●マリナーズの佐々木が15日の対ツインズ戦に2番手として登板し、1回
を投げて無安打、2奪三振、1四球という内容だった。すでに試合は14−
0とマリナーズが大量リードしていた8回に登場した佐々木は、先頭のジョ
ーンズを三振にとり、続くカニザロには外角の際どいところを見逃されて四
球としたが、グズマンを三振、ホッキングをライトフライに仕留めている。
ストレートの最高速も150キロに届くかというところまで出ており、復調
の兆しは見えている模様。佐々木も「いい球と悪い球がはっきりしているが、
気持ちよく投げられた」と話している。ピネラ監督は改めて「佐々木には何
度か簡単な仕事を与え、調子を取り戻させようと思っている。今日は低めに
いい球が来ていたし、状態はよくなっている。ただ、抑えのポストは他の選
手との競争で決める」と語った。佐々木は「登板が早くできてよかった。こ
れで多少は自信が戻ってきた。これからも楽な場面で何度か投げて、調子を
上げていきたい」としている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グリフィー13号(5/17)
●レッズのケン・グリフィー外野手が、15日の対アストロズ戦で2試合ぶ
りの13号2ランを放った。これでグリフィーはここ5試合で4本塁打とな
り、ナ・リーグの本塁打王争いでトップに立つジャイアンツのボンズに2本
差と迫っている。ここまでマグワイアが14号、ソーサも13号と主役3人
が同様のペースで本塁打を量産し始め、いよいよ3強による争いが本格化し
てきそうな雰囲気だ。またレッズは、グリフィーが本塁打を放った試合で9
連勝となっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボンズ、復帰は19日以降(5/17)
●ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手について、球団広報から19日の試
合から戦列への復帰が可能である旨の発表が行われた。ボンズは13日の対
ロッキーズ戦で内野ゴロを打ち、走りだしたところでグラウンドに倒れこん
でしまい、そのまま退場した。14日に傷めた腰の検査を受けたが、心配さ
れていた椎間板ヘルニアではなかったとのこと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
レッドソックス6連勝(5/17)
●ア・リーグ東地区のトップに立ったレッドソックスは、15日の対ブルー
ジェイズ戦で、ガルシアパーラ、エヴェレットが欠場したにも関わらず8−
1と圧勝し、連勝を6に伸ばした。この日試合のなかった2位ヤンキースと
の差が1ゲームとなっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
グウィンが故障者リストから復帰(5/17)
●パドレスのトニー・グウィン外野手が、故障者リストから外れた。ただし、
16日から始まるマーリンズとの3連戦から戦列に復帰するかどうかは現状
では未定。グウィンは今季故障者リスト入りするまでに13試合に出場し、
打率.186と低迷している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
5月15日のハイライト(5/17)
●レンジャースのロドリゲスが対デビルレイズ戦で同点で迎えた7回に決勝
の15号3ランを放った。ロドリゲスはここ23打数で11安打、この日は
今季初盗塁もキメている。デビルレイズもカンセコの7号など3本塁打が飛
びだしたが5得点、あと1点が届かなかった。オリバーが今季初勝利を挙げ
ている。
●アスレチックスは対ロイヤルズ戦で2点をリードされた6回にテハダの5
号などで一挙5点を挙げて逆転勝利。マルダーが今季2勝目。
●マリナーズのシーリーが対ツインズ戦に先発し、7回を投げて2安打、無
失点の好投で本拠地セーフコ・フィールドで初勝利となる今季3勝目。ツイ
ンズ先発のミルトンは初回からマリナーズ打線につかまり今季初黒星。マリ
ナーズのマルティネスが自己通算18回目となる1試合2本塁打。マリナー
ズはセーフコ・フィールド新記録の14得点で圧勝。
●アストロズのリマが対レッズ戦に先発し、6回まで無失点と久しぶりの好
投を見せたが、7回に2点を失って4月5日に勝って以来の6連敗となって
しまった。レッズ先発のヴィローンが今季5勝目。
●レッドソックスのシューレックに8回まで4安打に抑えられたブルージェ
イズ打線は、本拠地スカイドームで今季初めて本塁打0。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
帽子を巡ってドジャース選手がスタンドで乱闘騒ぎ(5/18)
●16日、リグレーフィールドで行われたカブス対ドジャース戦で、一塁側
のブルペンにいたドジャースのチャド・クルーター捕手がファンにかぶって
いた帽子を奪われた上、後頭部を叩かれた為、怒ったクルーターがスタンド
に乱入し、逃げるファンを追い掛け回すという騒動が起きた。試合はすでに
9回まで進んでいたが、この事態を収拾する為に9分間中断された。ドジャ
ースのケヴィン・マローンGMは「他のスポーツでは見たことがあるが、ま
さか野球では...」と絶句したほどの、まさに前代未聞のハプニングとなっ
たこの騒動は、ドジャースが6−4と2点をリードした9回裏に起きている。
カブスが1死1・2塁とチャンスを迎え、ここで打席に入ったズレータがタ
イムリーを放って1点差、依然カブスに一打同点のチャンスが続いていたそ
の時、ドジャースのブルペンでリリーフ投手の球を受けていたクルーターが、
スタンドのファンに帽子を奪われた。その上、後頭部をはたき、スタンドを
逃走したからクルーターも収まらない。怒鳴り声を挙げながらスタンドに飛
びこんだクルーターを追って、ドジャースのシェフィールド、グリーンらも
次々とスタンドに乱入、周囲は大混乱となった。ドジャースの選手達にビー
ルを浴びせる観客も出て、事態は警備員が駆け付けるまで収拾がつかなかっ
た。結果ファン4名が逮捕、手錠をかけられて連行されている。ジョンソン
監督は「止めに行ったら、ビールをかけられた」、シェフィールドは「ショッ
クだよ。これまでの野球人生で、こんな騒ぎは見たことがない」と話し、ハ
ンドリーは「同僚が叩かれたんだから、オレたちの行為は正当化されるはず
だよ」と怒り心頭に達した表情でまくしたてている。
リグレーフィールドではレンガ積みの壁がグラウンドとスタンドを分けてい
るが、この高さがグラウンドからは胸の高さほどしかなく、マローンGMは
「選手とファンの距離が近すぎて怖い」と話している。カブスは今季不振で、
ここまで15勝25敗となかなか波に乗れないでいるが、この状況をファン
は面白く思っていないのかもしれない。これを起点とし、この日も1点差に
追いついたとは言え、敗色濃厚な成り行きにファンも苛立ちを隠せなかった
という見方もあるが、昨年5月の対ロッキーズ戦でも、リグレーのファンは
審判の判定に怒り、ボールやウィスキーのボトルをグラウンドに投げ込んで
試合を中断させた前科があり、この時も75人が退場させられている。こう
したファン気質を考慮して、カブスではリグレーフィールドでのビールの販
売を制限し、警備員の数も増やすという対応を行っていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉井、7回3失点(5/18)
●ロッキーズの吉井が16日、かつての本拠地シェイスタジアムでの対メッ
ツ戦に先発し、7回を投げて9安打を浴びながらも5奪三振、1四球、3失
点と粘りの投球を見せたが、勝利投手にはなれなかった。吉井は3−2と1
点をリードした7回にジールに同点のソロ本塁打を浴びて降板している。4
月29日にクアーズフィールドで行われた同じカードでは、3回2/3を投
げて6失点と打ちこまれた吉井だったが、またやられるわけにはいかない、
と5回までは毎回三振を奪う力投を見せている。しかしメッツ先発のリード
も7回を投げて10奪三振とロッキーズ打線に隙を見せず、試合は硬直した
状況で7回裏に入っていった。ジールに本塁打を浴びた投球について吉井は
「低めに狙った球が真ん中に入ってしまった。一度やられているので、やら
れっぱなしは一番腹が立つ」と話している。試合は延長に縺れ込み、11回
表にロッキーズがカーペンターの今季1号ソロで決勝点を挙げて4−3で勝
利している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
野茂2回0/3で7失点、今季最短KO(5/18)
●タイガースの野茂が16日の対インディアンス戦に先発したが、2回0/
3を投げて6安打、4奪三振、4四球、7失点と乱調で早々に降板を言い渡
されている。試合は11−9でインディアンスが勝ち、野茂には今季3敗目
がついている。初回、味方打線がソロ本塁打2本で2点を先制したその裏、
野茂はヒット2本と四球で無死満塁のピンチを招き、ここから3失点。続く
2回も四球から3塁打で1点を失い、3回はフライマンに3ランを浴びて1
死もとれないままマウンドを降りている。あまりの不調ぶりに野茂には信頼
を寄せるガーナー監督も「野茂にしては悪い状態」と判断、初回からリリー
フ投手を準備させていたほどだった。野茂はこの日のモリソン球審が非常に
ストライクゾーンの辛いジャッジをすることを受けて「ボールが先行し、ス
トライクをとりにいくと打たれていたから、(ジャッジがどうであろが)ど
ちらにしても打たれていたと思う」と話している。この日のKOは、野茂が
ドジャースと別れを告げる決定的な試合となった98年4月18日の対カブ
ス戦に並ぶ投球回数の短さだった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田、マイナーに再降格(5/18)
●タイガースは16日、故障者リストから戻ってくるブライアン・モーラー
投手に代わって、木田をマイナーに降格させることを明らかにした。19日
にモーラーが復帰することを受けて入れ替えが実施される模様。今季は3A
で開幕を迎えた木田は、昇格後に野茂が先発した10日の試合で2回を投げ、
1安打、無失点という投球を披露している。タイガースは右のリリーフ投手
が好調で、契約からマイナーへの降格について制約のない木田が、今回再び
3Aに戻ることになっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ランディ・ジョンソン、連勝ストップ(5/18)
●ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン投手が16日の対エキスポ
ス戦に先発し、5安打、12奪三振、2失点で完投したが、味方打線がエキ
スポス投手陣に完黙し、0−2で敗れ。今季初の敗戦投手となってしまった。
ジョンソンは開幕から7連勝、昨年からは10連勝となっていたが、これも
途切れている。ジョンソンは7回にホワイトに先制ソロを浴び、8回にも追
加点を許してしまったが、それ以上にエキスポス先発のヴァスケスが好調で、
8回まで無失点、最後は故障者リスト入りのウービナに代わって抑えに入っ
ているハーマンソンが締めるという見事な0封リレーに、ジョンソンは「相
手の投手がよかったということ」と話すのみ。ちなみにジョンソンが10連
勝する前に破れたチームもエキスポスだった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヤンキース5連敗(5/18)
●16日の対ホワイトソックス戦にも0−4と0封負けを喫したヤンキース
が、5連敗となってしまった。この日はスタインブレナー・オーナーも心配
からか球場に足を運んで観戦したが、打線はホワイトソックス先発のエルド
レッドの前に6回まで3安打に抑えられるなど、全くいいところがなかった。
スタインブレナー・オーナーは「うちのチームの中に、気に食わないプレー
をする奴がいる」と話し、またぞろ内紛発生か、という雰囲気になりつつあ
るようだ。ヤンキースの5連敗は昨年5月以来1年ぶりのことだが、首位の
レッドソックスもこの日はブルージェイズに逆転サヨナラ負けを喫しており、
両者のゲーム差は1のまま。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
大家が3勝目(5/18)
●レッドソックス傘下の3A級ポータゲットに所属する大家が、16日の対
リッチモンド戦に先発し、7回を投げて6安打、2失点と好投し、今季3勝
目を挙げている。大家は開幕から4連敗の後3連勝となっている。試合はポ
ータゲットが5−2で勝利している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木、抑えに復帰へ(5/18)
●マリナーズの佐々木が、再び抑えとして起用される見通しとなった。佐々
木自身が「(調整登板は)あとちょっとみたい。休んでいても仕方ないしね」
と語ったもので、すでにチーム首脳ともこの件では話し合いが済んでいる様
子。2試合連続で逆転サヨナラホームランを浴びた佐々木は、その場でピネ
ラ監督から抑え失格の烙印を押されているが、代わったメサも16日の試合
では6点をリードしている場面で登板し1点を失うなど、安定感という点で
は今一つという状態の為、佐々木はあと1、2試合を調整にあてた後、再び
抑えとして登板することになりそうだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
週間MVP発表(5/18)
●メジャー両リーグは、シーズン6週目の週間MVPを発表した。ナ・リー
グはロッキーズのトッド・ヘルトン内野手、ア・リーグはエンジェルスのモ・
ボーン内野手をそれぞれ選出している。両選手は共に今季初受賞。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
5月16日のハイライト(5/18)
●ロイヤルズのスプラドリンが2点差で迎えた対アスレチックス戦の9回に
登板、ここを1失点で切り抜けて今季2セーブ目を挙げている。抑え不在だっ
たロイヤルズにとって、スプラドリンの好投は心強い限り。ライカートが今
季2勝目を挙げている。またファブレガスが7回に同点打、9回には決勝の
2点タイムリーヒットを放っている。
●インディアンスのフライマンが対タイガース戦で野茂から3ランを放つな
ど4打点、守備でもファインプレーで投手陣を助けている。11−9で勝利
したインディアンスはホワイトソックスと並んで地区首位をキープ。先発の
ナギーが今季2勝目。
●ブルージェイズは2点をリードされた対レッドソックス戦の9回裏、モン
デシーの2点タイムリー2塁打、バティスタのタイムリーで鮮やかな逆転サ
ヨナラ勝利。ムンロが今季初勝利。敗れたレッドソックスは連勝が6でストッ
プ。
●レンジャースのロドリゲスが対デビルレイズ戦で4安打、5打点の大爆発。
16号本塁打も放ってア・リーグトップのアスレチックスのJa・ジアンビ
に並ぶ。ジマーマンが今季初勝利。
●オリオールズのエリクソンが、故障者リストから復帰3試合目の先発となっ
た対エンジェルス戦で、7回を投げて3失点で今季初勝利。4−3で接戦を
ものにしたオリオールズは連敗を7で止めている。
●マリナーズのメシュが対ツインズ戦に先発し、大量9点のリードに守られ
て6回を投げ3失点と余裕の投球を披露、開幕4連敗から脱出する今季初勝
利。アスレチックスが敗れた為、マリナーズは地区首位に返り咲き。
●レッズのタッカーが対パイレーツ戦の6回にホームスチールに成功する。
6−2で勝利したレッズは、ここ10試合を8勝2敗のハイペースで勝ち進
んでおり、カージナルスと並んで地区首位をキープ。ベルが今季3勝目を挙
げた。左手の中指を骨折して故障者リストに入っていたラーキンが復帰して
いる。
●パドレスのネヴィンが対マーリンズ戦で共に流し打ちの9号、10号を放
つなど3安打、5打点。パドレス先発のヒッチコックが開幕5連敗の後よう
やく今季初勝利。左膝の故障から復帰したグウィンは2安打を放って復活の
狼煙を上げている。なお、この日試合の行われたプロプレイヤー・スタジア
ムは、地元マイアミを本拠地とするNBAのヒートがプレイオフを戦ってい
るため、そちらに客足をとられてしまい、たったの7101人しか観客動員
がなかった。
●カージナルスのベネス兄が対フィリーズ戦に先発し、7回を投げて2失点、
自身通算7本目の今季第1号も放って今季3勝目に花を添えている。
●ブレーブスは両軍合計29安打が乱れ飛んだ対フィリーズ戦で、抑えにロッ
カーを起用したところ2/3回で2失点だった為、先発ローテのマルホラン
ドを急遽登板させて逃げ切りに成功する。マルホランドは今季初セーブ。先
発のグラヴィンが今季6勝目。
●ファンとドジャース選手が乱闘騒ぎを起こした試合で、カブスのヤングと
ソーサが8回にケアロスの打ち上げたフライを追って交錯しヒットとしてし
まい、直後にハンドリーに逆転3ランを浴びた。カブスのファンのフラスト
レーションはこの辺りから高まり始めた?カブス先発のタパニが今季5敗目。
ドジャースのミルズが今季初勝利を挙げている。
●延長16回までもつれた対アストロズ戦で、ブリュワーズはブランコが打
ち上げたフライをライトのセデーニョがエラーして呆気ないサヨナラ勝利。
試合時間は5時間39分だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヘンダーソン、マリナーズへ(5/19)
●メッツを解雇されたリッキー・ヘンダーソン外野手と、17日、マリナー
ズが契約を結んだ。マリナーズはメッツがヘンダーソンと結んだ今季年俸1
90万ドルの契約を継続し、加えて来季年俸300万ドルのオプションも付
帯させている。ヘンダーソンは今季の5盗塁を加えて歴代トップの通算13
39盗塁を記録、通算3000本安打に残り163本、タイ・カッブの持つ
通算2245得点のメジャー記録にあと125点、ベーブ・ルースの持つメ
ジャー記録の通算2056四球にあと59といくつかの記録更新を射程距離
に入れており、41才の年令を感じさせないプレイを披露している反面、メッ
ツでは起用法を巡ってヴァレンタイン監督と衝突し、昨年のNLCS第6戦
の最中に、同じくこのオフに解雇されたボニーヤと共にロッカールームでト
ランプをして顰蹙を買い、キャンプインにも遅れ、その上依然としてヴァレ
ンタイン監督に対し怒りを覚えている旨の発言をして、完全にチーム内で浮
いた存在となってしまっていた。マリナーズのピネラ監督はヘンダーソンが
ヤンキースに所属していた86年から88年にヤンキースの監督としてヘン
ダーソンを指揮した経緯があり、ヘンダーソンはその点も考慮した上でマリ
ナーズを選択した模様。このニュースを聞いた佐々木は「決まったの?欲し
いという話は知っていたけど。サインもらおうかな?」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木が小学校を訪問(5/19)
●マリナーズの佐々木がシアトル近郊の小学校を、チームメイトと共に訪問
した。17日はマリナーズが教育の日と銘打って、チームのメンバーを地元
の小学校に派遣する企画を設けており、佐々木は約350人の小学生の前で、
夢をテーマにスピーチをしている。佐々木は通訳を通して「小さい頃から野
球選手になりたいと努力してきた。ただ、努力するこたは大変なので、楽し
むことを第一に考えて、やりたいことことにチャレンジして欲しい」と話し
ている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
五輪メンバーに、引退選手の名前が続々(5/19)
●すでにアメリカ野球連盟から、メジャーを引退した選手達の五輪代表チー
ム参加については、その動きが明らかにされているが、対象となる引退した
元選手たちの名前が次々を明らかになっている。また、そこで名前が登場し
た元選手からもコメントが出始めている。この件は、五輪代表選考委員会の
委員長で、元ヤンキースGMのボブ・ワトソン氏が12日付のNYタイムス
紙に「最強チームで攻勢されるキューバや韓国に、アメリカは勝てない」と
話し、最近引退した元選手達もメンバーのリストに入れていることを明らか
にしたことに端を発している。その動きを受けて、昨年通算3000本安打
を達成し、その後にマウンドにも上った元デビルレイズのウェイド・ボッグ
ス氏が17日付の地元紙セント・ピータース・タイムス紙に「五輪に国を代
表して出場できるとしたら、野球人生にグレートなことを付け加えることが
できるということ」と選出されることに歓迎の意を示し、現役復帰に意欲を
見せている。現在はデビルレイズのGM補佐職に就いているが、ボッグス氏
は「正式なオファーがあれば、すぐに打撃練習を開始したい」と話している。
また、ボッグス氏以外にもすでに12日のワトソン氏の会見でも名前が出て
いたチリ・デービス氏、ティム・レインズ氏、テリー・スタインバック氏に
加え、元パイレーツ、西武、マーリンズで95年に現役を引退しているオレ
ステス・デストラーデ氏、今季レッドソックスでDHで出場した後引退を決
意したゲーリー・ガイエティ氏、元ブルージェイズ、ヤンキース、オリオー
ルズのジミー・キー氏、今季エンジェルスとマイナー契約を結んだものの、
開幕直前に解雇となったナックルボーラーのトム・キャンディオッティ氏ら
錚々たる名前が列挙されている模様で、特に80年代後半のメジャーファン
にとっては、まさしくドリームチームがシドニーで結成される可能性も出て
きている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
木田、3失点(5/19)
●すでにブライン・モーラーの復帰に伴いマイナーへの再降格が決定してい
るタイガースの木田が、17日の対インディアンス戦で2番手として登板し
たが、2/3回を投げて4安打、3失点と打ち込まれて降板した。木田は1
−4と3点のリードを奪われた5回2死2・3塁の場面で登場し、この回は
無失点に切り抜けたが、続く6回に無死2・3塁のピンチを招き、アロマー
兄に3ラン本塁打を浴びてしまった。木田は「(マイナー降格の)そのこと
もあるから、いい投球をしたかったんだけど」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川、2回無失点(5/19)
●エンジェルスの長谷川が17日の対オリオールズ戦に2番手をとして登板
し、2回を投げて1安打、無失点という投球内容だった。長谷川は4−6と
リードされた7回無死2塁という場面で登場、1死三塁となってからライト
に犠牲フライを打ち上げられたが、その後追加点を与えず、8回を投げ終え
て降板している。エンジェルスは8回裏に同点に追いつき、9回裏にサヨナ
ラ勝ちを収めている。長谷川は「点を与えたくなかったけど、最近調子がい
いから」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
リプケン、通算併殺打でメジャータイ記録(5/19)
●オリオールズのカル・リプケン内野手が、17日の対エンジェルス戦の3
回にショートゴロを放ってダブルプレーとなったが、これでリプケンの通算
併殺打が328となり、ハンク・アーロンの持つメジャー記録に並んだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
クリーブランドに野茂の替え歌(5/19)
●16日の対インディアンス戦で2回0/3を投げて7失点と轟沈したタイ
ガースの野茂に対して、クリーブランドのラジオ局がキンクスのヒット曲
「ローラ」の歌詞を変えて冷やかす放送を行った。歌詞の一部を「野茂はひ
どい人」、「クリーブランドの街は野茂にメロメロ」と変え、これを繰り返
して放送している。今後、この曲が野茂の敵地での登板の際には流れる可能
性もある、かな?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
スタンド乱入に厳重処分を示唆(5/19)
●16日のカブス対ドジャース戦で、ファンがブルペンの壁越しにドジャー
スのクルーター捕手の帽子を奪ったことで始まったドジャース選手のスタン
ド乱入劇について、メジャー機構のアルダーソン副会長が「乱闘に関与した
ファン、選手に対しては厳しい態度で臨む。そのまま見過ごすわけにはいか
ない」と処分を行うことを匂わせる発言を行った。明けて17日に行われた
同カードでは、警備員を増員して対処したこともあってか騒動はなく、試合
は8−6でドジャースが勝利している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ペドロ・マルティネス、ついに防御率0.90に(5/19)
●17日の対ブルージェイズ戦に先発したレッドソックスのペドロ・マルティ
ネス投手が、7回を投げて3安打、無失点と好投し、今季7勝目を挙げ、防
御率を0.90にまで下げた。この日の6奪三振は今季最小の数字だったが、
それでもここまで88奪三振はア・リーグのトップ、現在投手3部門で昨年
同様トップと相変わらずの無敵ぶりを見せている。しかしマルティネス自身
は4四死球だったのが気に入らないようで「思うような投球が全然できなかっ
た。駄目」とコメントを残している。これで17イニング連続無失点、ここ
32イニングでたったの1失点という投球内容は圧巻の一言。早くも90年
に当時レッドソックスに所属していたクレメンスが残した防御率1.93以
来の1点台でのシーズン・フィニッシュか、という声も出始めている。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【Topixのスキマから/第43回・エドモンズ加入の波及効果】

しばらく前にブルージェイズのカルロス・デルガドとドジャースのショーン・
グリーンが師弟関係みたいだなんていうのを書いたが、今度は新たに師弟関
係(?)が出来上がったというお話を。昨年は期待されながら満足のいく成績
を残すことができなかったカージナルスのJ.D.ドリューだが、ある選手の加
入によってその大器の片鱗を見せはじめたようだ。他でもない、今期エンジ
ェルスから移籍してきたジム・エドモンズその人だ。

ここまでのドリューの成績は打率.298、6HR、23打点と昨年よりもその
存在をしっかり示しているが、その調子の理由を本人に聞いてみると「ボク
はジムのプレイを研究して、それをマネてるんだよ」と答えている。今年の
エドモンズは昨年までの不調がウソのような好調ぶりを見せているが、もと
もとの彼の能力を考えれば不思議ではない。そのエドモンズのバッティング
は同じ左打者であるドリューにとってはいいお手本といってもいい。

「去年までは打席に立つのにプレッシャーを感じてたけど、今年はとにかく
楽しんで打席に立ちたいんだ。この打線の中にいることがとても嬉しいよ」
とはドリュー。彼に関して打撃コーチのマイク・イースラー(元日本ハムで
すね)は「ヤツはシッカリしてきてるよ。チームで3番目くらいにいいバッ
ターになれるだろうね(1番はマグワイアで2番がエドモンズってことでし
ょうか(^^;)」とエドモンズ移籍以降のドリューの成長ぶりを喜んでいる。

エドモンズの加入によって厚みを増したカージナルス打線だが、彼の加入が
さらに波及効果を生むことになったようだ。ここ2年ほどシーズン終盤の話
題といえばマグワイアになってしまっているが、今年はそれだけではないか
も知れない。(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

その3をお楽しみください。
広告掲載をご希望の方は、メールにてご一報ください。企画書をお送り申し
上げます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

━━【PR】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本で唯一の横浜ベイスターズ応援メールマガジン!
★横浜ベイスターズ優勝カウントダウン★
おかげさまで創刊1周年
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/2410/baystars.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【PR】━━━
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

=================================================================[PR]===
┏━━━━━━━━━┓★あらゆる機種のゲームが買える!
┃Gpara.com┃           ★ゲームの最新情報が満載!
┃ジーパラドットコム┃★iモードでもゲームが買える、
┗━━━━━━━━━┛       『ポケットジーパラ』も好評発信中!
http://dt.magclick.com/.C/HLT0Ex2z5B%2BAqG6mRns/JX%2B12dyyiSgn
========================================================================