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週刊メジャーリーグ
編集責任者/発送momo(yankees@mail.goo.ne.jp)
編集/It’sGone!With7IS
(Marcy/Cubもり/ともすけ)
通巻/第0056号

毎日の最新情報をホームページでお伝えしています。
It’sGone!(http://www.geocities.co.jp/Athlete/5326/)

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MLBTopix(〜5/26)

6本の満塁弾が飛び出し、メジャー記録更新(5/23)
●5月21日は、全米各地で合計6本の満塁本塁打が乱れ飛んだ。これでこ
れまでの記録だった昨年8月9日の5本の満塁弾が更新されている。この日、
記録リストに名前を連ねたのはジャイアンツのJ・T・スノー、フィリーズ
のブライアン・ハンター、アスレチックスのジェイソン・ジアンビ、ドジャ
ースのアドリアン・ベルトレとショーン・グリーン、そしてエンジェルスの
ガレット・アンダーソンの6人で、グリーンは「歴史の一部になれたことに
興奮するよ。特にドジャースの一員としてそこに名前を残したことにね」と
語っている。ドジャースのメンバーがドジャースタジアムで1試合に2本の
満塁弾を記録したのは1985年8月23日の対エキスポス戦にペドロ・ゲ
レロとマリアノ・ダンカンの二人が放って以来のこと。自身初の満塁弾を経
験したベルトレは「非常に素晴らしい気持ちだったね。もっと経験したいよ」
と話し、「打った後は嬉しくてめちゃくちゃ感情を爆発させたかったけど、
それを必死にこらえたんだ」と付け加えている。
この日は6本の満塁弾を含めて、合計56本塁打を記録したが、これも昨年
4月7日に樹立されたメジャー記録にあと1本と迫る数字で、登板した投手
達にとっては厄日としかいいようがなかったようだ。また、今季はここまで
58本の満塁本塁打が出ているが、まだ全日程の約1/4しか消化していな
い段階でこの数字となっている為、1996年に記録したシーズン最多の満
塁本塁打141本も更新されるのでは、という見方も出ている。
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ランディ・ジョンソン、13奪三振でも勝利投手になれず(5/23)
●ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン投手が、21日の対メッツ
戦に先発したが、6回2/3を投げて8安打、5失点でKOされ、今季8勝
目を2試合続けて逸している。この日のジョンソンは13奪三振で、完投す
れば、メジャー記録の1試合20奪三振を更新する可能性もあったが、ピア
ザ、マクユーイング、アルフォンゾに本塁打を許し、同点となったところで
降板を告げられている。試合も、9回裏に金がベルにサヨナラタイムリーを
浴び、ダイヤモンドバックスは3連敗となってしまった。
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大家5敗目、木田6セーブ目(5/23)
●21日に行われたレッドソックス傘下の3A級ポータゲット対タイガース
傘下の3A級トレドの試合では、大家と木田が登板、それぞれ明暗を分けて
いる。まずポータゲットの先発として登板した大家は6回を投げて9安打を
浴び、6失点で敗戦投手となり、ここまでの成績を3勝5敗とした。またト
レドが3点をリードした9回に登板した木田は、2奪三振を奪うなど好投し、
マイナーでの今季6セーブ目をマークしている。
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デュミロ審判員が日本野球の暴力について語る(5/23)
●日本野球に派遣され、試合中にストライク/ボールの判定から暴行を受け
たことなどを理由にシーズン途中に帰国、現在はメジャーで審判員を務めて
いるマイク・デュミロ審判員が、21日に行われたエキスポス対アストロズ
の試合後、日本で起きた中日の監督、選手により橘高審判員が暴行を受けた
一件についてコメントした。デュミロ審判員は「日本では、昔から審判に対
する暴行が続いている。審判団が強いアクションを起こさない限り、暴行は
なくならないだろう」としている。
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5月21日のハイライト(5/23)
●インディアンスのリグドンが、メジャー昇格2日後ながら対ヤンキース戦
で初登板、初先発を果たし、7回を投げて2安打、無失点の好投で初勝利を
挙げている。ヤンキース先発のヘルナンデス兄は開幕4連勝の後4連敗。
●ホワイトソックスは対ブルージェイズ戦の7回に相手エラーで出塁した走
者を送りバントと犠牲フライで生還させるなど無安打で2点を挙げ、これが
決勝点。ホワイトソックスのこの試合での安打はたった1本だった。先発し
たエルドレッドが4勝目、フォールキーが7セーブ目を挙げている。デルガ
ドのソロ本塁打による1点のみだったブルージェイズは、5失策で完全に自
滅、5連敗を喫して借金生活に突入した。
●ロイヤルズのサンチアゴが5回まで9−6と大荒れだった対エンジェルス
戦の6回から登板、打者12人を完全に抑えて今季4勝目を手にしている。
ロイヤルズはエンジェルス先発のボッテンフィールドを攻め、結局先発全員
安打をマークし、3本塁打、10得点で快勝した。
●アスレチックスはJa・ジアンビの17号満塁弾を含む13得点でツイン
ズ投手陣を粉砕、5連敗から脱出した。先発のハドソンが7回を投げて4安
打、無失点と力投し、今季5勝目をマークしている。
●マリナーズのヘンダーソンが、自身通算2回目となる2試合連続先頭打者
本塁打を対デビルレイズ戦で放った。これで自身が持つ先頭打者本塁打のメ
ジャー記録を77本に更新。マリナーズは4本塁打で8得点を挙げて勝利し、
貯金を5としている。先発のシーリーが今季4勝目を挙げた。
●レンジャースは一時0−5とされた対オリオールズ戦で7回に同点に追い
つき、8回に代打カタラノットの勝ち越しタイムリーで1点差勝利を飾った。
レンジャースは6連勝で地区首位のマリナーズに1ゲーム差で食らいついて
いる。ベナフロが今季初勝利。オリオールズは4連敗、ここ17試合で15
敗と絶不調。
●ドジャースのブラウンが対パドレス戦に先発し、グリーン、ベルトレの満
塁弾など味方打線から大量13点の援護を受けて余裕の投球を披露。7安打、
6奪三振、2自責点で今季初完投、3勝目を挙げている。
●足首の負傷で対パドレス戦に出場が危ぶまれていたブレーブスのジョーダ
ンだったが、6回に8号2ラン、8回に9号3ランを放つなど自己最多の1
試合8打点を記録する大暴れ。先発のグラヴィンが今季7勝目を挙げている。
パドレスは4本塁打が飛び出したものの6点を挙げたのみで、6敗目を喫し
た先発のヒッチコックをはじめとする投手陣がブレーブス打線に許した12
失点には遠く及ばなかった。
●アストロズのリマが対エキスポス戦に登板したが、6回途中までで2本塁
打を浴びるなど7失点でKOされ、ついに連敗を7としてしまった。リマは
これで今季9試合に先発して19本塁打を被弾、防御率は8.77と悲劇的
な数字となっている。エキスポスの先発ヴァスケスは8回を投げて7安打、
3失点で今季5勝目を挙げている。
●フィリーズのパーソンが対ロッキーズ戦に先発して7回を投げて5安打、
1失点、今季自己最多の10奪三振と好投し、今季4勝目を挙げている。ま
た今季復活をかけるブラントリーが8回から登板、2セーブ目を挙げたが、
2失点とヒヤヒヤの投球。
●カージナルス打線はマグワイアの18号、ポランコの3安打、3打点など
で対パイレーツに7−5で勝利。先発のベネス兄が今季4勝目をマークし、
ヴェラスが6試合ぶりの今季8セーブ目を挙げている。
●ジャイアンツは5−5で迎えた対ブリュワーズ戦の6回にスノーの満塁弾
など8安打を集中、一挙11点の猛攻を見せ16−10で圧勝した。チーム
20安打は今季最多。ジャイアンツは連敗を8で止めている。先発のオーティ
スが今季3勝目を挙げた。
●カブスのタパニが対レッズ戦に先発し、8回まで無失点で今季初完封なる
かと思われたが、あと一人となった9回2死にブーンに2ランを浴びて降板、
しかし今季2勝目を手にしている。注目のソーサ対グリフィーは、グリフィ
ーが3打数、1安打、ソーサは4打数でヒットなし、本塁打は出なかった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ブリュワーズが9回に7点差を追いつく(5/24)
●22日、ミルウォーキーのカウンティ・スタジアムで行われたブリュワー
ズ対アストロズ戦のダブルヘッダー第一試合で、まるで劇画のような大逆転
劇が展開された。この日、ブリュワーズ打線はアストロズ先発のレイノルズ
に初回に挙げた2点のみ、以降は0行進を続け、投手陣が7回、8回に合計
5失点と典型的な”勝負あった”の状態となり、2−9のスコアで問題の9
回裏に突入した。ブリュワーズは元ヤクルトのムートンがタイムリー二塁打
を放つなど怒涛の攻撃を開始、あっという間に4点を挙げてアストロズの守
護神ワグナーを引っ張り出したが、これがアストロズにとっては大誤算。ワ
グナーはひとまず2死をとったが、ワイルドピッチもあり投球は不安定、そ
こにつけこんでブリュワーズの主砲バーニッツが2点タイムリーを放つなど
この回一挙7点の猛攻で同点に追いついた。延長に入った10回裏、アスト
ロズの送り出したスルーサースキーからヘルナンデスがサヨナラ6号ソロを
放ち、ブリュワーズの大逆転劇が完結した。この日4安打、5打点と気を吐
いたバーニッツは「まさか勝つとは思わなかった。でも、こんなクレージー
な結果が出るのだから、最後まで手を抜いてはいけないんだよな」と話して
いる。またロープス監督も「ダブルヘッダーは退屈するものだけど、今日は
もう1試合あってもいいくらい」と話して報道陣を笑わせている。ブリュワ
ーズは第二試合も6−1で勝利し、ダブルヘッダー連勝となったが、これは
チームにとって約3年ぶりのこと。また9回に7点差を追いついたのは、1
994年5月10日のブレーブス対フィリーズ戦以来で、この時も追いつい
たブレーブスが延長15回の末にフィリーズに勝利している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
飛ぶボール疑惑解明の為、現地調査が行われる(5/24)
●今季のメジャーであまりにも本塁打が多く飛び出しているため、巷ではボ
ールにその原因があるのではないかという見方が強まっているが、この疑惑
を解明すべく、メジャー機構のアルダーソン副会長がメジャーが公式戦使用
球の製造を委託しているローリングス社の工場のあるコスタリカに赴き、自
身の目で約2時間半に渡ってボールの製造工程をチェック、改めて「ボール
は昨年と同じやり方で作られている」と声明を出している。今季は3月に東
京ドームで行われたメッツ対カブスの開幕戦シリーズで出た4本塁打を除く、
4月の月間総本塁打数は931本にのぼり、4月の月間本塁打数の記録を更
新しただけではなく、1日に6本の満塁弾が出た21日は、行われた15試
合合計で、メジャー記録にあと1本と迫る56本塁打が生まれるなど、本塁
打多発の傾向が強まっている。今回の調査はその原因の一端と見られている
ボールの品質変化について調査をしたものだが、アルダーソン副会長は改め
て「製造工程に問題はなかった。本塁打が多いのはボールのせいではない」
と話している。ただし、ボールについての調査は、今後も継続していくとし
ている。
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グロスが敗戦投手に(5/24)
●ブリュワーズが記録的な逆転劇を演じた22日の対アストロズ戦ダブルヘッ
ダーの第一試合に続いて行われた第二試合で、アストロズとメジャー契約を
交わした元日本ハムのキップ・グロス投手が先発で登板した。しかしグロス
は4回を投げて8安打、6失点と打ち込まれ、敗戦投手となっている。第一
試合の終わり方が終わり方だっただけに、グロスにとっては少々気の毒な登
板だったと言えるかも。
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週間MVPが発表される(5/24)
●メジャー両リーグは、第7週の週間MVPを発表した。ア・リーグはマリ
ナーズのエドガー・マルティネス内野手、ナ・リーグはパドレスのフィル・
ネヴィン内野手をそれぞれ選出している。
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5月22日のハイライト(5/24)
●ブルージェイズは対ホワイトソックス戦で9回に守護神コーチが打たれて
同点に追いつかれたものの、その裏グレベックがサヨナラ弾を放って勝利、
4連敗からようやく脱出した。グレベックはブッシュの代役として出場した
が、殊勲のサヨナラ打を含め3安打の大当たり。
●ブリュワーズのベレーがダブルヘッダーだった対アストロズ戦の第二試合
に先発し、8回を投げて1失点の好投を見せ、今季3勝目を挙げている。ア
ストロズは大逆転で敗れた第一試合と合わせて7連敗となり、ついにナ・リ
ーグ中地区最下位に転落している。
●パドレスのクレメントが対メッツ戦に先発し、8回を投げて3安打、無失
点の力投を見せて今季5勝目、9回は守護神ホフマンが満塁のピンチを迎え
ながらも無失点で切り抜けて8セーブ目をそれぞれ挙げている。0−1で敗
れたメッツは連勝が4で止まっている。
●延長14回までもつれこんだ対レッズ戦で、ドジャースは満塁と絶好のチャ
ンスを迎えて出たショートゴロで本塁封殺となるかと思われたが、トーベン
シーの足が離れていたとしてラッキーなサヨナラ勝利。ドジャースは6連勝。
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マグワイア19号!(5/25)
●カージナルスのマグワイアが23日の対マーリンズ戦で、先発のデンプス
ターから2回にライトへ今季19号ソロを放った。本塁打王争いではメジャ
ー単独トップを快走すると共に、通算本塁打は史上7位のマイク・シュミッ
トにあと7本に迫る541本となっている。
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ヘンダーソンが史上3人目の通算2000四球(5/25)
●マリナーズのリッキー・ヘンダーソン外野手が、23日の対オリオールズ
戦で自身の通算四球を2000とした。これでメジャー記録を持つベーブ・
ルースの2062、テッド・ウィリアムスの2019に次ぐ史上3人目の2
000四球到達となっている。ヘンダーソンはビューナーが2ランを放って
マリナーズが同点に追いついた後に迎えた9回2死3塁の場面に登場し、オ
リオールズのティムリンから四球を選んでいる。試合はその裏、メサがリプ
ケンにサヨナラ2ランを被弾してマリナーズは敗退しているが、両チームの
スタッフ、選手がヘンダーソンに敬意を表している。ヘンダーソンは13日
にメッツを解雇された後マリナーズと契約、合流初日の19日は代走で登場
して得点を記録、20日、21日は2試合連続で先頭打者本塁打を放つなど
チームの話題を独占する活躍を続けている。
●ヘンダーソンが、巨人の松井から贈られたお面を大事に飾っていることが
明らかになった。これは今季開幕を日本で迎えたヘンダーソンに、松井が黄
色と赤で彩られたこぶし大のお面を贈呈し、ヘンダーソンはこれをメッツ在
籍時から飾っていたという。ヘンダーソンは「このお面はいつもオレにプレ
イをさせたがっていたが、ヴァレンタイン監督はそうしようとはしなかった。
なんでだかわからないけどね」と話している。
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佐々木、腰痛発症で登板回避(5/25)
●マリナーズの佐々木が23日の対オリオールズ戦を腰痛の為に登板を控え
た。ただし、ピネラ監督によれば症状は重いものではなく、あくまでも大事
をとって休ませたもので、翌24日の試合からは通常通り登板の準備をさせ
るとしている。ピネラ監督は合わせて、今後のストッパー起用の方針も明ら
かにし、「佐々木はシアトルだと感じがいいみたいだし、逆にメサはロード
の方がいい投球をする」として、この傾向に沿って二人を登板させていくこ
とを示唆している。佐々木がストッパーの座を剥奪された問題の2試合連続
逆転サヨナラ弾を浴びたのは、確かに共にロードの試合でだった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マクレモアに5試合の出場停止処分(5/25)
●マリナーズのマーク・マクレモア内野手に23日、5試合の出場停止処分
が科せられた。これは20日の対デビルレイズ戦で、投球モーションに入っ
た後にタイムをかけたマクレモアに対して、登板していたヤンがそのまま球
を投げ、これがマクレモアの左太股に当ったことで乱闘が勃発したことに対
する処分で、マクレモアはこの試合で退場を宣告されている。また、この乱
闘の際に審判に暴言を吐いたとして同じく退場処分となったローズには罰金
が科せられている。
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ペドロ・マルティネス、19試合ぶりの3失点(5/25)
●レッドソックスのペドロ・マルティネス投手が23日の対ブルージェイズ
に先発したが、8回を投げて7安打、3失点で今季2敗目を喫している。マ
ルティネスが1試合で3点を失ったのは昨年の8月19日以来のこと。しか
し、それでも防御率は1.19と驚異的な数字となっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
長谷川、2/3回を無失点(5/25)
●エンジェルスの長谷川が23日の対ツインズ戦に3番手として登板、2/
3回を投げて2安打ながら無失点という内容だった。長谷川はエンジェルス
が3点をリードした8回1死から登場、2安打で1・2塁となったが、続く
打者を併殺打に切ってピンチを凌いでいる。長谷川は「この球場(ツインズ
の本拠地メトロ・ドーム)は狭いから気を遣った」と話している。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
マット・ウィリアムスが戦列に復帰(5/25)
●キャンプ最終盤になって自打球を右足甲に当てて骨折し、以降故障者リス
トに入っていたダイヤモンドバックスのマット・ウィリアムス内野手が、2
3日の対パイレーツ戦で戦列に復帰した。ウィリアムスはいきなり第一打席
でライト前ヒットを放つなど、4打数、2安打とハッスルしている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロッキーズが本拠地での連続二桁得点記録を更新(5/25)
●ロッキーズが本拠地クアーズフィールドで23日に行われた対カブス戦を
10−7で快勝し、これまで続けていた本拠地での7試合連続二桁得点の記
録を8に伸ばしている。
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ヤンキース、カンセコ獲得に動く?(5/25)
●不振のヤンキースが現状を打破する為、思い切った補強策に動くという情
報が流れてきた。23日に明らかになったもので、ヤンキースはデビルレイ
ズのホセ・カンセコ、カブスのサミー・ソーサ獲得を目指しているとするも
ので、波紋を読んでいる。ヤンキースのスタインブレナー・オーナーとキャッ
シュマンGMは22日に強打者補強についての話し合いを持ち、そのリスト
には前出の二人に加えてタイガースのホワン・ゴンザレス、ソーサと同じカ
ブスのヘンリー・ロドリゲスの名前も含まれているとのこと。ヤンキースは
ここ10試合で3勝7敗、現在レッドソックスに次いで地区2位に位置して
いるが、チーム状態はここ数年なかったほど低迷しており、抜本的な改革を
する時期を迎えている見方は強かった。トーレ監督は「何も聞いていないが、
欲しい選手は誰でも取るボスのことだから、そうするだろう。ただ、見返り
に選手を放出すれば、その犠牲も出るのでは」と話している。ソーサは現在
次の契約についてカブスと合意を得ておらず、カンセコはデビルレイズが来
年予定されている地区再編でナ・リーグに移る可能性が高く、DHがなくな
ることで放出されると見られている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
5月23日のハイライト(5/25)
●2−2の同点で迎えた対オリオールズ戦の9回裏、マリナーズはメサをマ
ウンドに送ったが、リプケンにサヨナラ2ランを浴びてしまった。オリオー
ルズは連敗を4で止めている。勝利投手になったティムリンは、元マリナー
ズのストッパーで、マリナーズにとっては非常に皮肉な状況になってしまっ
た。
●レッドソックスは対ブルージェイズ戦にエースのペドロ・マルティネスを
投入したが、8回を投げてバティスタに12号を浴びるなど3点を失い、今
季2敗目を喫してしまう大誤算。レッドソックスは3連敗。ブルージェイズ
先発のカーペンターが5回2/3を投げて6安打、2失点と粘りの投球で自
身の連敗を止める今季4勝目を挙げている。抑えのコーチが今季10セーブ
目をマークした。
●ホワイトソックスのウェルズが対ヤンキース戦に先発し、自己最多の7奪
三振で今季3勝目。ヤンキースは連敗ストッパーとしてクレメンスを先発の
マウンドに送ったが、4回を投げて7安打を浴び、6失点の乱調で3連敗。
クレメンスは4敗目。
●タイガースは、対インディアンス戦の5回に打者10人を送って一挙5点
の猛攻を見せ、結局10−4で連勝を3に伸ばしている。インディアンスは
地区最下位のタイガースに痛い黒星で首位ホワイトソックスとの差が1.5
ゲームに開く。ブレアが2勝目、コローンは2敗目。
●デビルレイズのイーランドが対アスレチックス戦に先発したが、12球を
投げたところで右腰を痛めて降板するハプイニング。急遽マウンドに上がっ
たレーカーが5回2/3を投げて1失点に抑える好投を見せ、今季初勝利を
手にしている。レーカーは昨年7月10日以来の白星。4−6と攻め切れな
いまま負けたアスレチックスは、借金2。
●レンジャースのヘリングが対ロイヤルズ戦に先発し、7回を投げて3失点
の好投でア・リーグトップタイの今季7勝目を挙げている。ヘリングは5連
勝、レンジャースは7連勝で、首位マリナーズにゲーム差なしの2位と肉迫。
●エンジェルスのクーパーが、気合を入れるためか髪を黒く染めて対ツイン
ズ戦に先発し、6回を投げて4失点で昨年9月7日以来の勝利を挙げる。ツ
インズ先発のメイズは6敗目を喫した。エンジェルスのボーンが16号を放っ
ている。
●3−3の同点で迎えた対パドレス戦の10回表、代打で登場したメッツの
ピアザがパドレスの守護神ホフマンから決勝2ラン本塁打を放った。ピアザ
は対ホフマンの通算打率.462、4本塁打とお客さんにしている。5−3
で勝ったメッツは貯金を4としている。ウェンデルに4勝目が転がり込んだ。
ベニテスはナ・リーグ2位の12セーブ目をGET。
●アストロズのホルトが対フィリーズ戦に先発し、8安打、2失点の完投で
今季2勝目を挙げている。ホルトは2回に自らのバットで逆転2点タイムリ
ーを放っている。アストロズは連敗をようやく7で止めた。
●ブリュワーズのヘルナンデスが対ブレーブス戦の3回に今季2本目の満塁
弾を放った。ヘルナンデスは今季8回入った満塁での安打が6、15打点と
なっている。ライトに今季初勝利がつき、ミルウッドは3回を投げて4安打、
6失点で3敗目。
●カージナルスのカイルが対マーリンズ戦に先発し、8回を投げて2失点と
好投、自身今季最多の11奪三振で7勝目を挙げている。マーリンズ先発の
デンプスター攻略に成功したカージナルス打線は、マグワイアの19号に続
いてランクフォードも8号、エドモンズが14号と相変わらずの一発攻勢を
見せている。
●ロッキーズは対カブス戦に一時は6点差をつけられたが、ジワジワと追い
つき、8回のハモンズの6号3ランで大逆転勝利を収めた。ボハノンが今季
2勝目、ギャリペイが初黒星を喫している。
●今季2回目のアンダーソン対決となった対パイレーツ戦で、ダイヤモンド
バックスは右足甲の骨折から復帰したウィリアムスの2安打の活躍などで6
−1と快勝し、連敗を3で止めている。この日はショウォーター監督の44
才の誕生日だったが、いいプレゼントになったことだろう。ダイヤモンドバ
ックスのアンダーソンが4勝目、パイレーツのアンダーソンが2敗目を喫し
ている。
●レッズのフェルナンデスが対ドジャース戦で97年4月27日のメジャー
デビュー戦以来の勝利投手となっている。グリフィーが8試合ぶりの14号
を放って、レッズは3−1で勝利している。ドジャース先発のギャグニーは
開幕3連敗。
●エキスポスのホワイトが対ジャイアンツ戦で先制の7号2ランを含む4安
打の大活躍を見せ、エキスポスは3−2と接戦をものにする。今季好調のエ
キスポス先発パヴァーノは5勝目を挙げている。ヴィドロが3安打を放って、
いよいよ打率を.399まで挙上げてきた。ジャイアンツのボンズが17号
を放っている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ドジャース19人に処分が下る(5/26)
●24日、メジャー機構はドジャースの16選手、3コーチに出場停止と罰
金の処分を下すことを明らかにした。これは16日にシカゴのリグレー・フィ
ールドで行われた対カブス戦で起きた選手のスタンド乱入とその後の乱闘騒
ぎに対する措置。問題のシーンは9回裏にドジャースのブルペンにいたチャ
ド・クルーター捕手が、ファンに帽子を奪われ、はたかれたことに端を発し、
逃げるファンを怒ったクルーターがスタンドの中に飛びこんで追いかけたこ
とから騒動に発展した。これを見てベンチを飛び出したドジャースの選手達
は次々に騒動に加わり、試合は9分間中断した。処分は、クルーターが8試
合の出場停止と最も重く、シェフィールドが同じく5試合、ハンドリー、パ
ク、ケアロス、グリーンがそれぞれ3試合、そして3人のコーチにも8試合
と非常に厳しいものとなっている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ミューサー監督が2年間の契約延長(5/26)
●ロイヤルズのトニー・ミューサー監督が、ロイヤルズと2002年まで契
約を延長した。今季は4連続サヨナラ勝利など開幕直後に話題を振り撒いた
ロイヤルズだが、現在22勝22敗と健闘しており、特に若手を主体とした
チームを機能させているミューサー監督の手腕をロイヤルズは評価している
模様。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐々木が3敗目(5/26)
●マリナーズの佐々木が24日の対オリオールズ戦に登板し、1回を投げて
無安打、1四球ながら、今季3敗目を喫してしまった。佐々木は同点で迎え
た8回に登場し、この回は三者凡退に切り抜けたが、9回にも続投が命じら
れ、先頭のリプケンを歩かせたところで降板が命じられている。メジャーで
の登板では初めてとなった2イニング目の投球だったが、佐々木は8回にレ
フトフライと三振二つを奪ってベンチに戻る際、ほっとしてしまったようで、
まさか次の回にも登板するとは考えていなかったようだ。佐々木に代わって
マウンドに上がったローズは、続くクラークも歩かせ、1死後にサーホフを
セカンドゴロに仕留めたが、これをセカンドがエラーし、リプケンの代走デ
シールズが本塁に生還、サヨナラとなっている。前日はメサがリプケンに被
弾し、マリナーズは連日のサヨナラ負けとなっている。佐々木は「(次の回
も)投げるかどうかがわからなかった。負けがついてしまったけど、調子は
今までで一番よかったと思う」と話している。
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長谷川、1回を無失点(5/26)
●エンジェルスの長谷川が、24日の対ツインズ戦に登板し、1回を投げて
無安打、1四球という投球で降板している。長谷川は、4−3とエンジェル
スが1点をリードした8回裏に2番手として登場、リードを保ったまま守護
神のパーシバルにつないだが、そのパーシバルが9回裏に同点とされてしまっ
た。しかし続く10回表にグラウスが決勝のソロ本塁打をレフトに運んで、
結局エンジェルスが5−4で勝利している。
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マグワイア、史上最速の20号(5/26)
●カージナルスのマーク・マグワイア一塁手が、24日の対マーリンズ戦の
6回に、3試合連続となる今季20号3ランを放った。マグワイアは今季3
5試合に出場しての20本塁打で、これまでの記録だった1958年のミッ
キー・マントルと、1998年にマグワイア自身がマークした41試合目で
の20号到達の記録を遥かに上回る驚異的なペースとなっている。また、通
算本塁打も542本となり、史上7位のマイク・シュミットに残り6本と迫っ
ている。試合は、このマグワイアの3ランで同点の均衡を破ったカージナル
スが、5−1で勝利している。
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エステスが完封勝利に満塁弾!(5/26)
●ジャイアンツのショーン・エステス投手が、24日の対エキスポス戦で完
封勝利を挙げた上、自身のバットで満塁弾も放つ超離れ業を演じた。本業の
ピッチングの方では7安打で自身6回目の完封で今季の成績を3勝2敗とし、
5回2死満塁で回ってきた打席で、エキスポスの3番手ジョンソンの初球を
打ち、打球がレフトスタンドに消えた。これを見た地元パシフィック・ベル・
パークに集まった約4万人のファンから大歓声があがった。ジャイアンツの
投手が満塁本塁打を放ったのは51年ぶりのことで、同じ試合で完封と満塁
本塁打を記録した投手は1969年にパイレーツのフレッド・タルボット以
来31年ぶりと記録づくめとなっている。エステスは「2死満塁の状況だろ?
ボールを捉えることで必死だったよ。実は、初球は見逃そうと思ったんだが、
ボールが絶好のところに来たんだ。ホームランなんて普段は考えてもいない。
何が起きたのか、ヴィデオのリプレイを確認しちゃったよ」と話している。
この本塁打の後、8回にも再び満塁の場面で打席が回り、ここで大きなファ
ールを放ったエステスに観客も大興奮したが、結果はタイムリー。しかしエ
ステスはこの試合で4打数、2安打、5打点と4番打者と見紛う程の成績を
残している。もし、この大ファールが本塁打になっていれば、すでに伝説に
なっているブレーブスのトニー・クロニンガーが1966年に記録した投手
の1試合2満塁本塁打にも並ぶところだった。
●またこの日はジャイアンツが18−0のスコアでエキスポスを敗っている
が、ジャイアンツの1試合18得点は1998年9月19日の対ドジャース
戦以来で、18点差での勝利は1988年7月9日の対カージナルス戦以来
のこととなっている。

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【Topixのスキマから/第44回・ひさびさに、小ネタいろいろ】

●エンジェルスのトロイ・パーシバルはマウンドに上がるとき、グランジ系
のSandfrogというバンドの"Delusions of Autonomy" という曲を使ってい
るのですが、実はこのバンドのフロントマンはチームメイトのスコット・ス
ピージオなのです。チームメイトの縁でこの曲を使っているのですが、パー
シバルとしては一つ不満があるそうで。曰く「もっとガンガンくるようなヤ
ツのほうがいいんだけどね」とのこと。

●昨年ノーヒッターを達成、今年からロッキーズに移籍してクローザーに転
向したホセ・ヒメネスですが、実は元ヤンキースの名クローザーであるデー
ブ・リゲッティも24歳のときにノーヒッターを達成し、その翌年にそれま
で経験のなかったクローザーの座を任されました。ヒメネスがノーヒッター
を達成した時には25歳となにやら一致しているような・・・ ノーヒッタ
ー後は散々だったヒメネスですが、果たしてリゲッティの再現となるかどう
か?

●オリオールズのアルバート・ベルがアナハイムでの試合へ向かうためにハ
イウェイを走っていたとき、いきなりタイヤがパンクしてしまったそうな。
同乗していた彼のエージェントが携帯電話でロードサービスを呼ぼうとする
と、ベルはさっさと自分でタイヤを交換し始めました。結局ロードサービス
が到着する頃にはタイヤ交換は終了。無事にスタジアムに到着して第1打席
でHRをかっ飛ばしましたとさ(笑)。

●レッドソックスのノマー・ガルシアパーラのロッカーには2つのラッキー
アイテムが入っているそうです。一つはジョージア・テックの帽子、もう一
つは赤いビーニーベイビー(動物のぬいぐるみですね)だそうな。しかしロ
ッカーの中にビーニーベイビーですか。(^^;
(ともすけ/rickey24@mail.goo.ne.jp)
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その3をお楽しみください。
次回は発送は6月4日を予定しています。
広告掲載をご希望の方は、メールにてご一報ください。企画書をお送り申し
上げます。

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