日時 1998/8/12〜14(2泊3日・移動日を含む)
場所 南紀 大峰山脈 北山川源流 池郷川本谷 (遡行図)
メンバー 秋本達人(P.C.L )
横田英司(P.S.L )
千徳昌太郎
保坂直輝
小川琢也
8/12 横浜青葉IC(10:00)→名古屋IC→亀山JCT→勢和多気IC→尾鷲市街(買い出し)→池原駐車場(20:00)
9:20保坂宅にて、集結。横浜青葉ICより現地へ、途中渋滞につかまり尾鷲市街地についたのが18:00。スーパーで買い出しを行ないR425にて池原に向かったが、道幅が狭く、時間が余計に掛かってしまった。例年通り、R42を南下し、R169を使う方がアプローチとしては、むいているだろう。池原の遡行開始点の駐車場着が、20:00。早速、酒盛りが始まり消灯は、23:00。
8/13 1(6:00/7:40)80m壁手前(8:10/8:30)取水口堰堤上(11:30/12:30)冬小屋谷先2m滝上(13:30/13:50)皮張谷出合先ルンゼ(14:50/15:10)コンコン滝手前石垣(15:30/21:00)
6:00起床,7:40出発。トンネルヘの踏み跡をたどるが、ガレ場の橋は崩れて無くなっていた。又、少しヤプになるところもあり、注意して進んだ。トンネル出口より、河床へ降り目前の堰堤を左から越えた。2年前は、すぐに2、3の釜があり早速泳いだものだが、その面影は全く無く、堰堤の高さまでビッシリ詰まった200〜300m位のゴーロ帯が伏流となって続き、水流を見たのは右手に支流が入ってから.しかし、さすがは池郷、早速あらわれた釜は見事なエメラルドグリーンをなし、深さも底知れない.迷わず泳ぐ。5mエコ滝は、泳いで右側に取り付き直上。続く15mネジレの滝は、この谷一番の美釜。泳いて左に取り付き水流沿いを直上。その先の吊橋を右岸にエスケイプすると林道まで1h、池原までも1h。取水口のある堰堤は、右側の機械室にある鉄ハシゴを使い登り降りした.ちよっと高度感があり緊張するところだ。(昼食)取水口上の広い川原(2年前のサイト地)は、全て川となって水没していた。あの多量の砂利は、何処へ行ってしまうま。続く堰堤は、トラロープが掛かっているが、それは使わずザックを放り投げ、空身で飛びついたら楽に越せた。次の30mのゴルジユは、土砂で川底が埋まり、トロ場と化していた。ナメ滝先の5m滝は、左から巻く。皮張谷を右手に確認したら、左のちょっと高いところに石垣が見え、本日はその上でサイト。サイト地着は15:30。タ食後、酒宴。消灯は21:00。
8/14 2(5:00/6:40))吊り橋先大釜(7:20/7:40)巨岩帯終点手前(8:30/8:45)一つ目40mゴルジユ手前(10:15/10:35)30m大釜6m滝落ちロ(12:00/13:00)大又谷出合(2条10m滝までピストン)(15:00/15:20)池原林道出合(16:00/16:30)1池原駐車場(18:40/19:00)熊野市市街地(19:45/22:00)東名川崎IC→横浜青葉IC(6:00)解散
5:00起床、6:40出発。すぐに、コンコン滝。左の巨岩の下をくぐり、巻く。水量は少ないが、滝は2条になっていた。この先の吊橋をエスケイプすると林道まで45分、池原までは90分相変わらずの巨岩に圧倒されながらも、ショルダーや、空身で一つ一つ越え、いよいよゴルジユ核心部へ。巨岩を泳いでくぐり取り付く3mの滝は、ボルトが1つ増え楽になった。続く4mの滝はハーケン連打、落ち口付近のポルトは、だいぶ傷んでいたが、最後は、セカンドがショルダーて直上、後続を引き上げた。40mX2のゴルジユも水流弱く、楽に泳げた。この谷、最大の釜を持つ6mの滝は、小川がクラックに取り付きフリクションが効かないのを体をねじ込みながら第一テラスヘ、そこより一旦右へ斜上し、次に左へ斜上して第二テラスヘ、ハーケンを打ち後続を引き上げる。この滝をやっつけた事で、感無量となったかパーテイ各員に疲労感見え始めた。大又谷出合の手前で昼食をとり、15mのゴルジユを泳ぎ、5mの滝を右からなんなく越え、50mのゴルジユを泳いで、3m CSヘ、左にシユリンゲがあり、それをつたい、越えたところが2条10mの滝。水量が少なく、2条にはなってはおらす、左から泳いで取り付くが、釜の水位が下がっていて(とは言っても、釜は底知れず深いが)ホールドに、手が届かす、高巻きの悪さを既に経験していたのて楽しみを残しつつ、大又谷出合へ、引き返した。大又谷へ入ると10分位で、左にルンゼが現れ右寄りにルートをとり少し進と、樹木に赤いテープが所々に貼られ、見落とさずに忠実に進むと、20分て林道。さらに、池原駐車場までは、150分。池原到着後、熊野市街へ向い、銭湯に入り焼肉を食ベ、南紀を後にした。熊野市発22:00、横浜青葉l C着が、翌15日6:30。順次、各員を降ろし、解散した。
・・・MEMO・・・
東名川崎IC〜東名阪名古屋…¥6,900
東名阪名古屋〜名古屋西(環状線均一料金)…¥500
名古屋西〜亀山JCT…¥l,550
亀山JCT〜勢和多気…¥1,400
三鷹自宅から池原駐車場まで、およそ600km
Water Climbing Club .BAKUYU-KAI . since1997