会頭秋本達人特別寄稿
瀑友会の由来

「瀑友会」の原型は、「瀑流会」で、一時期狂ったように水流に戯れた遡行を行っていた時に、『これは、今までとは違った沢登りではないか?』というものすごい変な価値観を、見出した時にふと、名前をつけた。しかし、『瀑流会』では、あまりに過激っぽくて、メンバーが集まらない、との指摘があり、現在に至る。『瀑友会』の永遠のテーマは、「FIRE!」とする。常に、何かを燃やしつづける事を会員の基本理念とする。ちなみに、この冬の季節テーマは、『脂肪を燃やす!』とした。各会員共、太り過ぎに気をつけるよう。

瀑友会活動内容
瀑友会は日本の渓谷を中心に、沢登り本流跋渉、ウォータークライミング、ラフティング等、清流と戯れることを目的に、好きもの同志が集まったアマチュアサークルです。
会員規則も会費もありません。行きたい時に、行きたい人どうしが、行きたいところへ行く、基本的にはそれだけです。
メインシーズンは夏。人里離れた山深い谷の底で、瀑流・美瀑の滝や、釜(滝壷)への飛び込みで、歓声奇声をあげているのが瀑友会です。暗い淵を泳ぎ、シャワークライミングで滝を乗り越え、源頭の草原に出たらもうサイコー!、谷川岳頂上直下の、あるいは南アルプス源頭部の水のうまさと言ったら!
サブシーズンは冬。渋滞混雑ぐちゃぐちゃのゲレンデスキー場に背を向けて、スキーツアーに出かけます。新雪の頂上から一切シュプールの無い大斜面を駆け抜け、麓の森の木々を右に左に滑りぬけて、温泉でビール!
その他適当な時に集まって、ミーティングと称した飲み会があります。たいてい新宿、東松原、高幡不動などが、集合場所になります。







瀑友会サブノート
(メインシーズン) 一発目の沢は、たいてい6月の中旬です。10月初旬にはシーズンオフとなります。
(サブシーズン) 谷川岳天神平スキー場がオープンする頃から、最長でゴールデンウィークまでです。
ミーティング 瀑友会出没場所(勝手にお勧め!)
☆渋谷 赤レンガビル ?階 「長屋門」 オムレツ・鍋・焼き魚 がお勧め
☆京王井の頭線 東松原駅前 「養老の瀧」 言わずと知れた居酒屋では有るが若い オーナーとかわいい奥さんが、アットホームな雰囲気を演出している。

沢登り 日本には無数の山があり、山には連なる尾根があり、尾根と尾根の間には谷があり、谷には水が流れ込み、その水流は無数の沢となって、合流し、また合流し、ついには1本の川となる。沢登りは、その沢をさかのぼり山頂に至る、日本古来の登山形態で、登山道の出来ていなかった頃は皆、沢筋を頼りに山へ登った、と言われています。
沢を登ることを遡行とい言い、遡行には登攀用具が必要です。ヘルメット、ザイル、シュリンゲ、カラビナ、渓流タビ(軍足とわらじ)、ハーネス、その他いろいろ。基本的登山知識及び技術も必要です。
沢には、河原、巨岩帯、伏流帯、淵、釜、滝、滑滝、スラブ、ガレ、その他さまざまな様相があり、遡行するものを飽きさせません。
本流跋渉 沢登りのバリエーションです。近年、積極的に水と戯れる遡行が普及し、あえて登頂を目的とせず、清流の泳ぎを目的とした沢登りが注目されています。本流遡行とも言い、スケールの大きさと、豊富な水量、開けた渓相が最大の魅力です。
ラフティング ゴムボート川下り
Water Climbing Club .BAKUYU-KAI . since1997