09月14日(Vol.118)

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 09月14日号
 「カウボーイビバップ 天国の扉」映画館で見ちゃった!
こんちです!
なんか知らないけど9月に入ってから台風は来るは、天気も暑かったり寒かったりと落ち着かない日が続きますね!
一方、海の向こうアメリカではテロ事件で大勢の人が亡くなってしまい、日本では全然景気が良くならず今世紀に入ってからあまり良くない事ばかり続いています。
アメリカのテロ事件で亡くなった方にこの場を借りてご冥福をお祈りしたいと思います。

と、ガラッと話題は変わって今週もまたまたアニメねたなんですが、「カウボーイビバップ 天国の扉」(以後CB劇場版に省略)を見て来たのでその感想なんかを簡単に述べたいと思います。
簡単に「CB」を全く知らない人のための説明なんですが、スタートはテレビ版で1998年4月3日、テレビ東京で放送されました。放送時間は夕方6時台と「CB」の渋いアダルトなストーリーにははっきい言って厳しい時間帯でした。
そんなこんなで低視聴率等の問題のため全26話中、13話までで放送打ち切りになってしまいました。
しかしコアなファンの暑い要望と作品としてのクオリティーの高さで同年10月から衛星放送のWOWOWで深夜枠に全話放送され新たなファンを確立しました。

ストーリーは全編ハードボイルドでBGMにはジャズが流れ、「タバコ」と「ブルース・リー」をこよなく愛する賞金稼ぎ「スパイク」を中心に進むSFハードボイルドアクションです。
邦画(実写)ではもっとも苦手とするジャンルであるSFもの、ハードボイルドものもアニメなら世界に通用する作りになっています。

私がこの「CB」に出会ったのはWOWOW放送からで、テレビ版は知っていたのですが見ようと思った時にはもう終了していたからでした。
初めて見た時の感想は一言「カッコいい!」でした!ルパン三世とはまた一味違ったアダルトティストで完全に一話で猛烈なファンになってしまいました。
音楽、映像、ストーリーどれをとっても素晴らしく、今までのアニメにはありそうで無かった作品だと思います。

で、この劇場版「CB」は、テレビ版でストーリーは完結しているのでテレビ版の22話と23話の間のストーリーという事になっています。よくアニメの劇場版というとテレビ版の総集編みたいなのが多いのですが、「CB」にいたっては完全オリジナルストーリーになっています。
無敵の爆弾テロリストとの「スパイク」達の壮絶な戦いを描いていて、時期的にテロものは少しマズイ感じもしましたが根底にあるテーマ「愛」なので見てもらえれば犯罪行為を誘発するようなものではないと分かってもらえると思います。
たぶん興行的なは振るわないと思いますが、へたなハリウッド映画なんかより100倍面白いのでアニメだからみたいな偏見は捨てて是非見て欲しい一本です。