02月09日(Vol.125)

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 02月09日号
 仮面ライダーの話
 こんちです!
今週は最近めっきりハマりまくっている「仮面ライダー」の話です。
っていうか、「仮面ライダー」って、「おめー何歳だよっ!」見たいな話になりますが、今年で33歳になる世間的には立派な「おっさん」なんですが、面白いモノは年齢に関係なく、いくつになっても面白いっていうことが言いたかっただけなんですが・・・

 で、「仮面ライダー」といっても、「藤岡弘」の初代「仮面ライダー」の話ではなく、「赤い、赤い、赤い仮面のV3〜」の「仮面ライダーV3」でもないんですよ、これが・・・「アギト」と「クウガ」の「仮面ライダー」の事なんです。
両方ともテレビでの放送はもう終了してしまったんですが、ビデオやDVDで見ています。ちなみに今、テレビで放送されているのは「仮面ライダー 龍騎」で、すでに先週の日曜日からスタートしています。これは毎週、日曜朝8時という超人的な放送時間のため、見ようしましたが寝坊してしまい見れずじまいでした。今週の第2話は必ず見るつもりです。
で、話は戻りますが、「アギト」と「クウガ」は放送順でいうと、「クウガ」の方が先で、「クウガ」の後番組として「アギト」が始まったわけで、少しだけど、ストーリーというか時代設定が引き継がれています。

 先に「クウガ」の方から簡単に説明すると、オダギリジョーが演じる「五代雄介」が偶然に手に入れた古代の遺跡のベルトで「クウガ」に変身できるようになり、警察官の「一条薫」(男)や考古学者の「沢渡桜子」らとともに「グロンギ怪人」たちと戦って行くストーリーです。遺跡の古代文字を解読して行きながらドンドン「クウガ」をパワーアップさせて行き、「五代」自身も努力しながら敵と戦って行く、「仮面ライダー」シリーズには珍しいサクセス青春ストーリー仕立てになっています。
「クウガ」は自分の色を変える事により、その色特有の特徴をもっていて、昔の「仮面ライダー」たちのような「ライダーキック」一辺倒な戦い方ではないのが、現代風のアレンジを感じさせてくれます。
ちなみにノーマルが「赤」、ジャンプ力があって槍を使うのが特徴の「青」、視覚と聴覚が優れ、飛び道具(弓のようなもの)を使うのが特徴の「緑」、パワー重視で剣が使える「紫」、そしてへなちょこ状態(マジで激弱)の「白」と5色もあって、しかも「白」以外の状態の時は、さらにパワーアップして「金色」の縁取りがつくというおまけつきです。
「クウガ」に関しては放送中は、たまに見ていたのですが、いかんせん前も書いたとおり超人的な放送時間のためストーリーについて行けなかったので、近くのビデオ屋で必殺の「大人借り」(大人の財力にものをいわせて何本もまとめて借りる荒業)でまとめて見ています。
だがしかし、そこのビデオ屋には全12巻中、なぜか第9巻だけが見当たらない状況です。せっかく第7巻まで見てストーリーも大詰めなのに先に行けない状態でホント困り果てています。近いうちに別のビデオ屋を捜索するつもりです。
早く続きが見てー!!

 で、「クウガ」のヒットと「仮面ライダー誕生30周年記念番組」を記念して大幅に予算アップ(個人的な予想)で制作されたのが「アギト」なわけです。
これまでの「仮面ライダー」シリーズでは、複数の主役級ライダーが登場するシリーズはなかったんですが、この「アギト」は何と3体もいっぺんに登場します。このへんにも「記念番組」としの力の入れようが感じられます。
まず、主役の「津上翔一」が変身する「アギト」、警察の特殊部隊が作り上げた「人工的仮面ライダー」「G3」の氷川誠、突然仮面ライダーになってしまった、元水泳選手の「葦原涼」の「ギルス」と、マジで豪華絢爛な事になっています。
で、ストーリーの方も、「これ、子供じゃわかんないちゃうん!」見たいな感じでとても深い内容になっています。たぶん、子供と一緒に見ていた親(主に母親)から人気に火がついた「クウガ」パターンと同じです。しかも、3人のライダーたちははそれぞれ違うタイプの男前!っと来たら人気が出るのも当然って感じです。
「アギト」のストーリーは、少し「エヴァンゲリオン」に影響されている感じがします。「クウガ」の時と違い勧善懲悪ではなく、戦う相手が創造主(神のような存在)なのも特徴的で、この少年も、もちろん男前!しかもビジュアル系と来たもんだ!
「アギト」の方はDVDを揃えるつもりです、現在まで第2巻まで発売されています。毎月21日に発売されて行く予定なので絶対ゲットです・・・
「クウガ」と「アギト」、個人的には「アギト」の方が好きです。「アギト」の方が主役のライダーが3人いて、3人それぞれを細かく描いているところが好きな理由だと思います。見ている人がタイプの違う3人の誰かに感情移入しやすいように作ってあります。私は「ギルス」の「涼」にズッポリ感情移入してしまいました。
突然、変身できるようになってしまったことで恋人や友人、恩師らを無くし、周囲から孤立してしまい普通の人間として生きて行きたいのに生きて行けない苦悩と葛藤・・・ひとたび変身した時にはその怒りを敵の怪人にぶつけて、叫びながら戦う「仮面ライダー」は今までにいなかったと思うのでとっても新鮮で共感をおぼえました。

で、とても長くなりましたが、両作品とも大人が見ても、というか多分子供じゃ理解不可能だと思うので、あえて、大人用とさせてもらいますが二つの「仮面ライダー」良かったら見て下さい。ビデオやDVDを「家の子供に頼まれちゃった作戦」で借りたり買ったりするれば、恥ずかしい事なんてこれっぽっちもないので是非、トライして見て下さい!