6月2日(Vol.57)

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6月2日号

NBAプレイオフ2000(激闘のカンファレンスファイナル)

 いやーっ!マジで暑い日が続く毎日ですが、昨日で気がつけば今年も6月に突入しました!
6月ということは、今年、2000年も半分が過ぎたという事になりますね!本当に月日が経つの
は早いですね!そして、6月といえば衣替えとNBAプレイオフの季節です!すげーこぢづけ・・・

 で、両カンファレンスとも激闘を繰広げているわけで、6月2日現在、両カンファレンスとも対戦成
績が3−2で、カンファレンス勝率1位のチームがリーチをかけているわけです。
まず、先に始まった西の方からですが、レイカーズがさっきも言ったとおり3−2でリーチをかけて
いますが、次のゲーム6はブレイザースのホームで行われます。
 このシリーズはゲーム2からなぜかアウェイのチームが勝っているので、このままだと敵地での
レイカーズのファイナル進出決定となるのですが、たぶん私の予想では、このゲーム6はブレイザ
ースが踏ん張って、結局ゲーム7まで行ってホームコートでレイカーズが爆発して4−3でレイカー
ズの勝ちではないかとふんでいます。

 しかし、レイカーズも大分波が激しいチームなのでかなり私の予想も自信無しといった感じです。
対するブレイザースのキーマンは2人。ピッペンとウォレスです。この2人の出来がこれからの展開
に大きく左右してくると思います。
ここ2ゲームを見ていてやっぱりピッペンは舞台が大きくなればなるほど存在感というか自力を出し
て来るプレーヤーだと思いました。
ゲームを組立てながら自らポイントも奪え、しかもディフェンスも良いし、ゲームの流れを読む力も備
えていて現在のNBAの中でも最強のプレーヤーの1人ではないでしょうか?
 もう1人のウォレスもとても堅実なプレーでインサイド、アウトサイド関係なくプレーでき、彼のプレー
でチームが勢いづくというムードメーカー的存在です。
しかし、すげー短気なのでテクニカルファールを量産してしまうという弱点ももっています。レイカーズ
がつけ込むとしたらそこだと思うんですが・・・

 対するレイカーズはタレントが揃っているので後はディフェンスを頑張って終始自分達のリズムでゲ
ームを進めて行く事が一番大事ですね!オフェンスは結局はリズムだと思うので・・・
まだまだトライアングルオフェンスが完全に機能していないのでやはりそこがポイントとなるはずです。

 そして東は、やはりペイサーズだと私は強く確信しています!なぜならそれは奇跡は一度しか起き
ないからだと思います。
奇跡とは、去年のプレイオフでのニックスの成績です。ドンケツの8位でギリギリでプレイオフに出場し
てファイナルまで行ってしまったというNBAの歴史でも類の無い事をしたパワーは今年には無いと思う
し、あっては困るんです。(超個人的に・・・)2年続けてそんな凄い事が出来てしまう程NBAのレベル
は低くないと思うからです。
 それに今年は大黒柱の超ベテラン、ユーイングが居る事で逆にチームの流れが悪くなる事が多いか
らで、監督も判っていてもユーイングをはずす事が出来ない状況だからです。
去年はユーイングを怪我で欠いた事によりチームが団結しましたが、今年はユーイングが居る事で持
ち味を出せないプレーヤーが沢山います。それによりチームのリズムというか雰囲気があまり良くない
んですね、これが・・・
ニックスに勝機があるとすれば、ユーイングに頼らずユーイング抜きの戦術をメインにするしかないと思
います。このままだとニックスはユーイングと心中してしまいます!(たぶん)

 で、私の中ではブルズ帝国崩壊後からずーっとド本命だったペイサーズには頑張って欲しいです!
エースのミラーも年齢的にベテランの域に達していますがまだまだ頑張ってもらわないと困ってしまい
ます!(いちファンとして・・・)
もうこうなったら連日連夜「ミラータイム」の開演しかないですね!
必殺の3ポイントでニックスもレイカーズ(私の予想)も蹴散らしてしまえー!
ジャクソンもスーパーアシストしまくりで、ディビスはリバウンドもぎ取り祭り、ローズは点取りまくり、ス
ミッツはペイントエリアの覇権を取りまくり・・・(ここまで来るとほとんど妄想状態)
とにかく頑張ってくれ!ペイサーズ!!!私の為に、今年で勇退のバード監督の為に・・・

途中で取り乱してしまいましたが、来週には結果がでていると思うのでいったいどうなってしまうのか
期待と不安で夜も眠れません!
ということでまた来週・・・