6月30日(Vol.61)

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6月30日号

平井堅「THE CHANGING SAME」

 今週は久々に音楽ネタでゆきたい思います。
で、「楽園」でいっきにブレイクした平井堅の待望のニューアルバムの「THE CHANGING SAME」です。

 ブレイクする前から平井堅の存在自体は知っていましたが、その時はまた、「久保田利伸」見たいな感じの
人だという認識しかありませんでした。
たぶん去年の終わりか、今年の初めくらいに「J−WAVE」で「楽園」がよくかかっていて、バラード大好きな
私は一目ボレならず一聞ボレしてしまい、その日の帰りにCDを買いに向かいましたが、なかなかお目当ての
「楽園」が売っていなく、結局CD屋を三軒回り、やっと見つけました。
そのうちに各メディアで「楽園」が取り上げられるようになり、演歌並のロングヒットとなったわけで、それはもちろん
楽曲の素晴らしさもありますが、ここ最近続いた和製女性R&Bブームに大衆が少し飽きてきていたのにちょうど
タイミングがピッタリあったのも要因ではないでしょうか?

で、「THE CHANGING SAME」の簡単なレビューですが、全体的に抑え目テイストで夜とかに聞いたらかなり
いい感じだと思います。
薄暗い部屋で酒なんか飲みながら聞いたらぴったりって感じ・・・

ゴスペル、ダンサブル、バラード、とアルバムとしてはきちんと起承転結ができているのでかなり聞き応えもありますね!
個人的には、4曲目「affair」と5曲目「the flower is you」の2曲が好きですね。
4曲目「affair」は王道のR&B調のバラードで、サビのところが耳に残りまさに泣きのバラードに仕上がっています。
5曲目「the flower is you」は、4曲目の「affair」とは対照的なアコースティック調のバラードで、ポップ色が強い
バラードになっています。日本人受けがよさそうな一曲ですね!

 上で紹介した2曲以外にも、いい感じの曲ばかりなので、お金に余裕があったら1枚いかがですか的なアルバムです。
それでは、今週はこのへんで・・・