元医者が発症して早10年!
現代社会は、「職場・家庭・経済的理由」そして男女関係(恋愛・不倫)などでストレスの元がいっぱいで
知らず知らずの間に「抑うつ状態」になり心身共にボロボロになってしまいます。
私自身、「難治性うつ病」を体験して早10年がたち、嫌というほどその現実を味わいました。
これは体験した人しか分からない病で、医学界では「病と世間の戦い」と言われており
事実、現在の日本では約500万人が 程度の差こそあれ「抑うつ状態」にあるという統計もあります。
そして、この長引く不況下で「うつ病」が急増しているのが、医療界から新聞・メディアにも取り上げられて

いるにもかかわらずまだまだその医療界さえも認知力不足に世間の理解がなく,一人隠し悩んでいる人が殆どです。
誰にも言えない悩みをここで
鬱病になり10年、自分が「うつ病」になるなど想像も出来ませんでした。
そして、それは体験した人にしかまったく分からない病で、俗に「病は気から」と言う安易 な 
言葉や病気に甘えているとか、サボっているとか、生活にメリハリをつけろ、果ては気晴らし
に旅行でもしたら?「うつ病」患者にとっては一番聞きたくない言葉を治療関係者が平気で 
口にしたり、そして患者として反論するとそれだけ元気なら大丈夫と言われたり・・・
まったく、患者とその環境を無視するような発言には閉口することも幾度かありました。
そして、医師としての職業まで失ってしまいました。
まだまだ、医療界も世間も「うつ病」に対する理解が足りなくて残念に感じているところです。
そんな事案に嫌気がさして、医療不信を募らせる患者さんがいっぱい居られますね。 

れら全ての責任は。医師・看護師・ケースワーカー・無知な世間の人々の言動にあると
断言しても過言ではないでしょうか???


やっと、2003年に「日本うつ病学会」が発足しますが、課題は山積みのようです。
うつ病」で自殺して逝く人の多くが、助けてくれーと言って、飛び降りたり、飛び込んだりして
亡くなって逝く人の気持ちを医療界も世間ももっと真剣に考えるべきだと強く思っている一人です。

鬱は必ず治る病と言われますが、投薬やカウンセリングより、自分にとって暖かく接して味方になる
人の存在が一番の薬だと痛感しています。このBBSで閉ざされた心の窓が開けるなら・・・
そのために、今まで養ってきた知識や経験が生かせれれば嬉しいです。
皆さんの悩みや日頃のうっぷんを書き込んで、私自身も元気をもらえればと思っています。  
 
プロフィール&雑談集
昭和20年代生まれ、田舎の某県立医大卒、幼い頃から体が弱く家庭も貧困で、今で言うイジメにも
小学生時代に体験しました、そして高校時代に祖母が癌で亡くなって、それが切っ掛けと言いますか
熟慮の余地なく、試しに医学部を受験すると悪運強く合格したので、選択の余地もなく入学しましたか ゜
そこは、もう学問とは程遠い世界で、教授の独壇場でした。一瞬江戸時代にタイムスリップしたような

閉鎖的・封建的な別世界を目にして、愕然としました
ある日の教授との親睦会で(戦争を知らない子供
達を)歌うと、教授から同窓生までが冷ややかな視線を浴びてしまいました、
その後は手のひらを
返したような、言動で自分の意志に関係なく、将棋の駒の如く上の使い走りに奔走させられてしまいました 。
これが医師を養成する学部かと憤慨しながらも、奨学金の問題もあり、いいなりになっていますと 、
ある日突然教授から、
国家試験にも合格していないのに、系列病院での夜勤を命じられて、ビックリ!

ドキドキ脅えながら当直してましたね〜〜〜当時バイト代のピンハネも公然と行われていました


後はその流れに任せていましたが、自分自身まったくの不本意な結果がありました。
ある、病院での出来事は今でも忘れられない、光景が脳裏に焼き付いています。
末期癌患者さんが痛みに苦しんで心停止したのに、主治医は馬乗りになり心臓マッサージ
から、カウンターショックまで行い、その都度患者さんのお顔はもがき苦しんだ様子を

を目にして、ご家族も脅えて居られました、そして最後に残念でしたの一言で終わりにしたのは
その頃のエリートコースのドクターは何時間、延命させたかが、全てで患者さんやご家族のことなど
まったく無視した、自己満足に唖然としましたね〜〜〜
今の医療界でもまだまだ、そんな傾向が横行していて、口先だけは最前を尽くしますの言葉で
実際はオペ時間短縮の競争と無駄な延命治療が、その医師の評価として大学ではまかり通って
いる始末です。

その歪みが様々な医療過誤を起こす源と考えています。(苦笑)
不可抗力はまだ許せますが・・・患者さんをベルトコンベアーに乗せて合理的な治療や手術が行われて
いる限りは、今後も続出しても仕方ないと思っています・・
「医者は患者さんの病や怪我だけを診るのではなくて、患者さんを取り巻く生活環境まで診なければ
本来の医療ではないと信じている、元医師今は市民の代表の1人です」・・・

まだまだ、書き込みたいことは多々ありますが、掲示板にてこれから皆さんと一緒になり「うつ病」
限らず
今の医療界への様々な意見・苦情・悩みなどを書き込んで頂き患者中心の医療サービスが
一日も早く実現出来たらと願っていますのでよろしくお願いします。

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