ブルーブルーの読書

 

 

こんな本を読んでいます

ウェディング日記     林真理子・角川文庫
ブルーブルーは、現在、歯の矯正中ですので、エッセイに矯正のことが書かれているだけで嬉しいのです。

矯正でつらいなあと思ったとき、エッセイに出てくる矯正ネタを読みつつ、自分を励ましています。

この本は、林真理子さんが結婚するいきさつやら、新婚生活についても面白く書かれています。

ランピ SAKURA・株式会社ギャップ出版
ファッションモデルのサクラさんが書いた本です。美しくなるために努力する。その姿勢さえも美しいじゃないですか。 

モデルという職業を通して、スキンケアやファッション・スタイル作りについて書かれた本です。

美の探求者(?)は是非お読み下さい。

インターネット中毒 キンバリー・ヤング・毎日新聞社
インターネット中毒。あなたは一日何時間コンピューターをネットの世界に繋げているのだろうか。           

この本に出てくるネット中毒者は、自分が中毒者であるということに気がついていない。

原書は1998年3月に米国のジョン・ウィリー&サンズ社から出版されたものです。

アメリカでは子供から主婦まであらゆる階層の人々が実に簡単にインターネットにアクセスできるようになっています。

本の中には、インターネット中毒のために離婚したり、職を失ったりする人々の話が出てきています。

そういう私も、コンピューターをはじめて、ネットの世界に繋げたとき、何時間も色々なホームページを渡り歩いてしまい

ました。

人の目なんか気にしない! デューク・ロビンソン・サンマーク出版
この本のタイトルコピーに「いい人が犯す9つの勘違いとある。人は、なるべくなら他人にいい人だなと思ってもらいたい。その方が、余計なトラブルにも巻き込まれず、穏やかに過ごせられるからだ。だが、そううまくいかない方がほとんどである。人間関係というものは、なんとやっかいなものなのだろうか。いつも気の合う相手ばかりではない。

ときには、癖のある人、自分にとっては苦手な人と接しなければならない。相手の態度で物凄く腹を立てたり、相手を恨んだり、心の中では怒り狂うこともあるはずだ。楽しいこと、うれしいことそういうプラス方面の感情ならば、大歓迎なのだが、マイナス方面の気持ちをずっと引きずっているのは、自分の心の健康には悪い。とてもストレスが溜まることだ。

では、解決策はあるのだろうか。この本には、完全な解決策とまではいかないが、解決策の糸口となるポイントがいくつかかかれてある。

白状すると、実は、私も、会社で自分の隣にいる人物に悩み続けていて、かなり心に怒りとストレスを溜めこんでいた。学生時代ならば、自分に合わない人物ならば、避けたりすることも出来るのだが、仕事ともなればそれば無理である。その人は物凄く親切な人物なのだが、言いかえれば、かなり度を越すほどおせっかいない人物なのである。本人は、好意でやっていることなのかもしれないが、かなり度を越しているので、私としては大迷惑なのである。本人はいいことをしているつもりでやっていることなので、いくらなんでも、面と向かって親切にしすぎることや、見当外れなアドバイスはやめてくれとは言えないだろう。私も相手に悪い印象を与えて、働きにくくなる環境になってしまうというのは非常に困るので、ずっと顔は笑顔のまま、相手の言うことを黙って受け入れてきた。

こんなことでガタガタ言うのは、了見が狭過ぎるのではないだろうか。私が我慢すれば済むことならばとずっと思っていた。だが、時間が経つにつれ、怒りとストレスが心の中で爆発寸前という自分でも、危ないと思うところにまで来てしまった。

どうにか解決策はないだろうかと思い、本屋で様々な人間関係の本を手に取ってみた。やはり、人間関係にストレスが溜まりやすい時代なのか、その手の本はたくさんあった。中には、腹が立つことを言われた時に、言い返す方法みたいな本まである。だが、言い返してみても、相手の怒りを増幅させるばかりで、自分だけ、言い返したことで、その場はスッとするかもしれないが、悪循環の繰り返しだ。これでは、何の解決策もない。

自分が我慢すれば、丸くおさまる。これが一番簡単で安易な解決策じゃないかと最初のうちは思っていた。だが、それでは、自分の心が満たされない。仕事を終え、家に帰り、寝るまでずっと相手のことを恨み、怒り続ける。そんなマイナスの感情を抱き続ける自分に対しても嫌悪感を抱いてしまう。本屋で、この本を手に取り、1時間ほど立ち読みしたのだが、目から鱗が落ちた気分になった。

答えは簡単だ。ただノーと言えばいいのだ。私の悩みからすれば「おせっかいはやめてください」この一言で済むのだ。はっきりした性格の人ならば、すぐに言える簡単な言葉だ。だが、何故、それが言えないのだろう。それは、少しでも自分をいい人だと思わせたいからでもある。他人に嫌な印象を与えたくないからである。この本の中で、自分が何をしたいかを言わない原因というのがある。

「常識的にまずい」と思う。

いい人は自分のことを口にしないし、自分自身のことより他人の関心事に気を配らなければならない」といい人は両親から教わった。自分が望んでいることを要求するのは、強欲で利己的だと教わったのかもしれない。

「弱みを見せたくない」

両親は真の大人は強く、人の助けは必要としないとしばしば子供たちに教える。それで多くのいい人(特に男性)は人に何かを欲するのは自分が弱いしるしだと考えがちだ。お互いに依存し合うよりは自主的であるほうが大人の心理だと勘違いしている。

「こんなことを言ってもいいのかと人目を気にする」

子供のとき、何かをねだって叱られ、何かをほしがったことを恥じた記憶があるかもしれない。それが自己評価を低くする一因となった。したがって、いい人は大人になった今でもしばしばその是非はともかく、自分の望みが度を越していて、役に立たず、害になり、不適当で、人に期待する権利のない、たわいのないものだと思い込んでいる。

「自分の意見を拒絶されるのが怖い」

自分が何をしたいか言わないのは恥をかいたり恥知らずと思われないようにという気持ちが原因であり、一生にわたる癖になっている。長い時間をかけて進化した脳は、子供の頃、私達に「大切な人から拒絶されるかもしれない」という社会的な恐れをまず警告した。

幼児期から、この種の恐れによって安全、対人関係やいちばん大切な心の奥底を危うくしないよう、自分自身を守ってきた。

そうやって命拾いをしてきたのだ。残念ながら、そうした身を守る法や安全なふるまい方を必要以上に教えられすぎたため、いい人は、大人になっても自分の危険を受け入れる力をさまたげられ、衰えさせてしまった。たしかに、命の中心で無条件に自分が受け入れられていると理解できればこの恐れと過度な自己防衛に一撃を加えられる。

しかし、そう決意しても、恐れは一緒に消えてなくならないかもしれない。自分が何をしたいのかをいつもまわりの人に言い出せない、その結果自分の目的が打ち砕かれるということは脅威にはならないだろうか?ひょっとすると、今あなたは自分が何を望んでいるかを人に言わなかった場面を思い出しているかもしれない。だが、いつでもずっとそうしてきたのでまさか大きな間違いだとは思いもしなかっただろう。

何故、黙っていることは間違いなのか。

ほんとうの自分を理解してもらえない。自分自身を裏切ることになる。自分を価値がない存在にしてしまう。ストレスがたまって病気になる。手に入れて当然の多くのものを逃す。

この本の中に「おせっかいなアドバイス」という項目がある。

私の経験したことだが、アドバイスというのは本当に困っているときにはありがたいと思うが、かなり度を越していると相手にとってはかなりの大迷惑だ。

本の中でなぜアドバイスをすることがいけないのかという項目があるので紹介しておこうと思う。

相手を抑圧してしまう。

どんなに誠意のある、的を射た、適切なものであってもアドバイスをするというのは相手を下に見ることである。人にああしろ、こうしろと言うことは、相手には自分で問題を解決したり、悩みを解決する脳みそも心も力もないから、代りに自分がしてあげるのだと、言っているのと同じだ。相手を尊重し、相手の自己評価や自信を高めるのではなく、踏みつけにすることであり、相手もお互いの人間関係も傷つけることになる。あなたが問題を解決するために何をしたらいいかをよくわかっているとしてもその決断は相手にさせる必要がある。自分のことは自分で始末する力をつけなければならないからだ。だからアドバイスし、そのとおりにするよう促し、実際に相手がそうしたなら、その人は決断力を磨く練習をやりそびれ自分の力で正しい選択をしたという満足感も得られない。よいアドバイスであっても助けにならないというのはそういうことだ。

じつは自己満足を求めている。

私達は、相手のためだけを考えてアドバイスしているように見せる。しかし一皮むけば、その下には複雑な卑しい動機が隠れていることが多い。自分を尊敬してくれるのでは、恩義を感じてくれるのでは、頼ってくれるのでは、優位に見てくれるのでは、あるいた単に相手の問題を自分が管理する喜びを得たい、などだ。人間はみんな口には出さない複雑な動機をもっている。純粋無垢で完璧な人間などいないのだ。だから、利己的な目的がありながら、相手のためだけを思っているようにアドバイスをするのは欺瞞であり、親密な人間関係をつくろうとする努力をむなしくする。

相手を支配しようとしている。

アドバイスはしばしば、傘を持って行くべきだ、僕がいつも頼む修理工場を使うべきだ、子供はこういうふうに育てるべき、というように、恩の押しつけのかたちをとる。言葉の上で、べき、という表現を使わなくても(僕の修理工場を使うといい)義理を感じるよう、押しつけているのは同じだ。アドバイスを受け入れた相手は、アドバイスをしてもらったことに恩義を感じる。またそのとおりにしないと、せっかく助言してくれた相手ががっかりするのではないか、腹を立てるのではないかと思ったり、何か後ろめたい気持ちになる。もしアドバイスを無視して問題が解決しなかったら、「だから言っただろう」とか、「私のせいじゃないよ」などと言われるのではないかと、心配する。

この本は色々な場面に対処する解決策の糸口が書かれていると思う。

人間関係で息詰まったときに是非、手にとって読んで欲しいと思う。

たたかわないダイエット 講談社+α文庫  丸元淑生
筆者は栄養学研究者である。アメリカ留学していた筆者の19歳の娘が日本へ帰ってきた。

娘にあったら、栄養学者であるお父さんはびっくりしてしまった。なんと、わずか顔を見ない半年の間に、娘が太って帰ってきてしまったのである。

半年もの間に、娘の体重は10キロも増えてしまった。

日本に帰ってきた夏休みの間に、お父さんとしては、なんとか娘を痩せさせようとする話である。

ダイエット中の人に是非おすすめしたい一冊である。

何故、ふとるのか、どうしたら痩せるのかを、栄養学の立場から、科学的に書いてある。

肥満解消にはクロムを含む食品を取るといいそうである。

クロムを多く含む食品には、

ビール酵母。

ビール。

レバー。

えび。

精製していない穀類。

豆類。

きのこ類。

ブラック・ペーパーがある。

これを読み、早速、私も食生活の中に取り入れてみた。とりあえずきのこ類を食べようと思い、毎朝、しめじ、しいたけ、まいたけなどがたっぷり入ったスープを飲んでいる。

効果のほどは、まだわからないが、血液サラサラ効果もあるので、続けてみようと思っている。

 

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