ちゃあちゃんの健康料理



:今まで十数年「目分量と感だけ」で料理を作ってきましたが何の不自由も不便も感じませんでした。「美味しいね」とか「料理上手だね」と言われてきて自分でも料理を作るのが好きですし、食べて下さった方々の「美味しいねー」って言って満足して食べている顔を見ているのが何より好きでした。この度「料理レシピ」を載せてみようと思い立って、いざ書き始めてみて困ってしまいました。今まで味付けは「感と目分量」だったからーーさあ大変!もう1度作って計って「何cc」、「何g」そして「何カップ」って


いかなごのくぎ煮

*瀬戸内の地域では、3月の声を聞くとスーパーや魚屋さんの店先に 銀色に光る「いかなご」が姿を見せます。
各家庭で煮る「いかなご」の良い匂いが町中にただよいます。
生まれたばかりの新子(いかなごの赤ちゃん)が大きくなり、 親になる5月始めまでの風物詩です。
*今年は不幸な事に「いかなご」の漁場で3隻の船がぶつかる事故が 起きてしまいました。 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致します。

*材料
 生いかなご 1kg、砂糖(キザラ) 360g
味りん 100cc、醤油(こい口) 180cc
酒 20cc、土しょうが 100gぐらい(皮のまま)
アルミ箔で作った落としブタ
(鍋の中いっぱい位の大きさで、中心に2cmぐらいの穴、
まわりは箸で小さな穴を開けておく)

:鍋は、底の広いものが良い。
:買って来た「いかなご」は、早く料理にかかるほうが良い。

* 作り方
「いかなご」はボールに空け、たっぷりの水で軽く洗いザルに移して水を切っておく。
鍋に醤油、砂糖、味りん、酒を入れて煮立てる。
砂糖が溶けたら土しょうがを皮ごと千切りにしたものを入れて更に煮たたせる。(火は常に強火)
火は強火のままで水切りした「いかなご」を片手に取ってパラパラと蒔くように入れる。(無くなるなで繰り返す)
[この時から出来上がるまで「いかなご」には触れません]
作りおいたアルミホイルの落し蓋をし、強火のままで「アク」を取りながら煮ます。
(時間はあまり気にしない)煮汁の減り具合が目安になるので時々落し蓋を開けて見ておく。
煮汁が「いかなご」の上に出てこない位まで減ったら、初めて火を中火にして煮汁が少し残る位まで煮て火を止める。
アラ熱が取れたら鍋から平らなパットなどに移し(2cmほど斜めにして煮汁を切る) [この時に初めて「いかなご」にふれます。]風通しのよい所でさます。 2008,3,13


鳥のさっぱり煮


:夏休みも終わりチョット暑さも和らいで来たみたいに感じるけど(まだクーラーは点けっぱなし!)きのう今日と短時間、夕立みたいに凄い雨が降ったので明日からはチョット期待出来るかなー?

---材料---(6人分)
手羽元(18本)、玉子(6個)、お酢(180cc)、
醤油(180cc)、水(90cc)、お砂糖(大さじ6)
ニンニク(2かけ)、しょうが(少々)

---作り方---
:玉子はゆでて、むいておきます。
しょうがは皮のまま千切り、ニンニクはつぶしておきます。
お鍋に、お酢、醤油、水、お砂糖、ニンニク、しょうがを一緒に入れて強火で沸騰させます。
中火に戻してから鳥と玉子を入れ、あくを取りながら煮汁が少しになるまで約20分ほど煮ます。
(ニンニクは臭うので嫌だという人は入れなくても良いですが、夏の疲れは秋口に出るので出来るだけニンニクを使った料理で夏の疲れを取るといいですよ!)
:全体に茶色く仕上がるので、器に盛り付ける時に(きぬさや)か(ブロッコリー)の茹でたものを添えると見た目が美味しく感じます。 2006,9,10


ミンチ肉とじゃが芋の牛乳煮


*長い間ホームページに書き込みをしなくてーーーチョッとばかり時間が?(ーーーと言と格好良いのですが株の方に目が向いていたのですが最近は株が思わしくなく、塩漬け状態で触れないーーー)で、日記のページに旅行記を少しばかり書き始めたのと、子供が小さい頃によく作った料理を昨日、思い出して孫に作りましたら美味しいと言ってくれたので久しぶりに載せてみます。
肉好きの子供達への「給料日前のピンチ料理」でした。

--材料--(6人分)
合い挽きミンチ肉(500g)、玉ねぎ(中2個)、じゃがいも
(中3個)、牛乳(300cc)、塩(小さじ1)、油(小さじ1)、
胡椒(少々)

*作り方
じゃがいもを薄く輪切りにスライスしておきます。玉ねぎも2つ割りにして薄いめにスライスしておきます。
:フライパンに油を入れて温め、玉ねぎを先にいためます。塩をひとつまみ入れてしんなりさせた上にミンチ肉を全部を入れて炒め、残っている塩を入れ(大人だけの時は塩胡椒)肉全部に火が通るまで炒めます。
:深い目の鍋に炒めたミンチ肉を敷き(全体を3つぐらいに分けておく)その上にスライスしておいたじゃがいもを並べる。更にミンチ肉、じゃがいも、ミンチ肉、じゃがいもと重ねて置く。
ヒタヒタに牛乳を入れて(径が15cmぐらいの鍋だったので牛乳は300ccで丁度でしたが大きなお鍋ですと肉の層も薄くなるし牛乳の量も幾らか違ってくると思います。)まめにあくを取りながら中火で5分ほど煮ると出来上がりです。
ケーキをカットするように切って大きいめのお皿に入れて残っているスープを上からかけて暖かいうちに。
*じゃがいもが薄くければ薄いほど早く火が通ります。 2006,5,30


秋なすの辛子和え

*昔の人が「秋なすは嫁に食わすな」と言いますが、あまりに美味しいのでもったいなくて食べさせたくない!と言う説と、身体を冷やす茄子は秋は特に美味しいので嫁が沢山食べ過ぎて身体を冷やして病気に成るといけない!と言う説がありますがどちらでしょうー?
私は秋が来て茄子が濃い紫色になると、母に教えてもらった辛子和えがむしょうに食べたくなって作ります。
鼻にツンーと来るあの感覚!秋だなーーーーーって

*材料(4人分)456kcal
(A)秋茄子(大 3本=500g)、塩(小スプーン1=6g)
(B)練り辛子40g、醤油75ml(大スプーン5=90g)、みりん45ml(大スプーン3=約50g)、砂糖(上白糖 大スプーン6=54g) 

*作り方
:1)茄子は両端の皮をむいて立てに切り、さらに1cmの厚さに切って水にさらしておく。 ボールに水を切った茄子を入れて塩をまぶし、ゆすって全体にからませて20分ほど置く。
チョットしんなりした茄子を押すように揉んで出てきた塩水に更に10分漬けておき、その間に(B)を作る。
:2)ボールに練り辛子を全部入れ醤油を少しずつ入れながら辛子を伸ばしていく、次に醤油を入れ終わったら砂糖を入れてよくかき混ぜる。
揉んで置いた茄子はアクが出て茶色くなっているのでよく絞って(B)と絡ませる。
2〜3日置いた方が味がなじんで食べごろです。2005.10.20



ちゃあちゃんの簡単「大根の甘酢お漬物」

--材料--(ちょっと大き目大根 1本分)
お砂糖 200g、お塩 40g、お酢 40cc、お酒(料理酒でも良) 40cc
ナイロンの袋 2枚 その袋が入るくらいの箱かお鍋

*作り方
: 大根をきれいに洗って縦に2つに切る。
  切った大根を半分に切る(1本が4つになる)皮をむいておく。
: (むいた皮は千切りにして=1日干してから油で炒めて「きんぴら」
  塩でもんで「みかん」の皮を千切りした物を加えて「お漬物」)

: 箱かお鍋に2枚重ねにしたナイロン袋を敷きます。
: その袋の中に先ほど切った大根の切り口を上にして4つ並べます。
: 200gのお砂糖を振りかけておきます。

*つけ汁を作ります。
: お酢、お酒(料理酒でも良い)を40ccとお塩40gを
器に一緒に入れて溶けるまで良くかき混ぜます。
: 先ほどの砂糖を振り掛けた大根の上に入れます。
: 水が出て量が増えますので少し空気を入れた状態で袋の口をくくります。
: 袋ごとゆすって満遍なく「つけ汁」をからめてヒンヤリした所
に置いておきます。
: 3日ほど置いて(その間、時々ゆすって「つけ汁」に漬かっていない所を漬かるよ  うにひっくり返してやります。)出来上がりです。
: 漬けあがったらタッパなどに入れて冷蔵庫で保存します。

*** 好みで(先ほどは「みかん」でしたが「りんご」や「とうがらし」を
  入れて作っても美味しいです。 2004,2,10


ちゃあちゃん風「八宝菜」と「柔らかそば」

--材料(3人分)--
焼そば 3袋(市販の袋入りそば、1人1袋として)、人参 小1本
ブタ肉 200g、いか 中1ぱい、えび 100g、玉ねぎ 小2こ
三度豆 10本(ピーマン 3こでも良い)、もやし 1袋、竹の子 小1こ
(干しいたけ 8こ)か(きくらげ 50g)、ゴマ油 少々、 片栗粉、紅しょうが
市販のだしの素 1袋か(コンソメ 3こ)、塩 小さじ2、塩コショウ 少々

*作り方
:「干しいたけ」を使用するときは、流水で綺麗に洗ってたっぷりの水につけてもど   す。(水は捨てない)
:「もやし」は根っこを取ってをく。(1袋取るのに20分ぐらいかかります)

:鍋に「ゴマ油」を少し入れて熱し、5cmぐらいに切った「ブタ肉」を入れて「塩コショウ」し、炒めます。
「水 と(しいたけをもどした水)2,000cc」を入れ「輪切りにした いか」と「えび」を入れます。
アクを取りながら沸騰させ「たんざく切りした竹の子」、「いちょう切りした人参」、玉ねぎ、しいたけ、三度豆を入れて煮る。「竹の子」に火が通ったら「もやし」を入れます。
「だしの素」を入れてから「塩」を入れ、ひと混ぜしてから味見をして好みの味に整えます。「片栗粉」を同量の水で溶いて入れる。(右手に玉じゃくしを持って混ぜる。左手に溶いた片栗粉を持って鍋のふちに沿って丸く入れる。)火を止める。
深目の洋皿に入れてゴマ油を少しふりかけて出来上がりです。

*2日目の昼食などに---!〈残った八宝菜を使います)
 フライパンにゴマ油を入れて鍋を温め「そば」を1人1個の割合で
入れ、炒めながらほぐして残った八宝菜のスープを入れます。
更にほぐして炒めて「塩コショウ」をして、水分を出来るだけ飛ばして出来上がり。
大きなお皿の上に口広の鉢を置いてその中に「そば」の上に温めた八宝菜をかけて「紅しょうが」を乗せて出来上がりです。 2003.11.20


若たけの酢みそ和え

---材料(3人分)---
たけのこ 中1個(皮のまま)、三つ葉かパセリ 1/2束
お味噌 50g、酢 30cc、味りん 15cc
ゴマ 少々、砂糖 30g(少し甘く仕上げていますので
好みで砂糖を加減してください)
ぬか 一握り(無い時は、米のとぎ汁でも良い)

*作り方
「たけのこ」を立に2つに割り、上皮を5枚ぐらい取って、残りの皮は付けたまま鍋に入れて
「たけのこ」がかぶるまで水を入れ「ぬか」を一握り入れてガスを点火します(中火)
水から煮いて沸騰させて、更に3分ぐらいして火を止めます。蓋を取ってそのまま冷めるまで置き、
冷たくなってから付いている皮を
取り流水できれいに洗う。  

:掘りたての新鮮な「たけのこ」の場合は皮のままアルミホイルで包んで焼きます。
後は冷まし、煮いたのと同じ
:「たけのこ」を冷ます間に「酢味噌」を作っておきますが味噌は、「麦味噌」の方がより美味しいように思います。

ボールに「味噌」を入れ、「お酢」を少しずつ入れながら溶きます。
溶けた上に「味りん」「砂糖」を入れ味を整え、洗った「たけのこ」を2mm位に切り
合わせた「酢味噌」の中に入れ、ザク切りした「三つ葉」と「すりゴマ」を入れてからめ
小鉢に盛りつけて更に「ゴマ」を振りかけて「三つ葉」の葉を1つ飾ります。 2003.9.8


煮ブタ

--材料(3人分)--
ブタのバラブロック 350g、パック入り紅茶 3こ
キャベツ 1/4、パセリ --つけ汁--
濃い口しょうゆ 50cc、みりん 40cc、料理酒 10cc
砂糖 20g、土しょうが(皮ごとすり下ろす)50g

*作り方
鍋の中に半分に切った(鍋の容量の都合で、3個にでも4個にでも切って良い。小さい方が早く火が通る)「ブロック肉」を入れ、肉がかぶるまで水を入れて
更に「紅茶」を入れて火を付ける。 中火で煮きながら浮いてきたアクを取り除く

*「ブロック肉」を煮ている間に「付け汁」を作る。
ボールに「しょう油」「みりん」「料理酒」「砂糖」を入れてよく
かき回し、最後に「しょうが」を入れる

「ブロック肉」は水から入れて中火で約35分で火を止める
熱い内に取り出し、切り分ける(熱いので「わり箸」などで押さえて切る)
切り分けた「肉」をザルに移して熱湯を注いで更に油分を取る。
湯を切ってから先に作って置いた「付け汁」の中に入れ、よく味をしみ込ませる
大き目のお皿に千切りにしたキャベツを敷き、上に「煮ブタ」を並べて
パセリを添えて出します。  2003.5.3


「うなぎ」と「きゅうり」のマヨネーズ合え

*うなぎ丼をした時にしっぽの1切れが残るので次の日に
「きゅうり」を買ってきて作ります。

--材料(3人分)--
きゅうり 2本、うなぎ 1匹、マヨネーズ 大さじ2
塩 少々、ゴマ 少々、うなぎのタレ

*作り方
「きゅうり」を5cm位に切り、それを千切りにする。
「うなぎ」も同じように千切りにする。
両方をボールに移して「マヨネーズ」とほんの少し「塩」を入れてからませる。
好みで付いている「うなぎのタレ」を少し入れると、ほんのり甘くなってより美味しいです。 器に盛りつけて「ゴマ」を振りかけて出来上がりです。 2003.4.30


お好み焼き

*関西では、一般家庭の昼食や夕食によく作ります。 「お好み焼き」の名前の通り、食べたい物や好きな物を入れて焼きます。
各家庭でそれぞれの「お好み焼き」が有りますが、ちゃあちゃん流お好み焼きを「ブタ肉」を使って作ります。

--材料(3枚分)--
小麦粉 100g、冷たい牛乳 220cc、卵 2こ
キャベツ 200g、ブタ肉 80g、青ネギ 3本
粉がつお、天かす、桜えび、青のり、紅ショウガ
ソース、好みでマヨネーズなど少々

:「ブタ肉」以外に牛肉、えび、いか、(すじ肉とこんにゃくの煮もの)冬だと「かき」も美味しいです。
:キャベツは細く切っておく(みじん切りでも良い)

*作り方
「小麦粉」をボールに移し、冷たい牛乳を少しずつ入れながら
混ぜる(軽く混ぜるだけ)
:通常は「長いも」か「山いも」を少量すり下ろして小麦粉の中に入れ、混ぜ込むとフックラ!と仕上がりますが、私は水の代わりに冷たい牛乳で小麦粉を溶きます。「長いも」を入れた時と同じようにフックラ!と仕上がります「長いも」や「山いも」を入れ、牛乳で溶くとなお良いでしょう!
卵を割り入れ、次に切ったキャベツを入れて軽く混ぜる。
温めておいたフライパンに油を引き、混ぜ終わった生地の1/3を入れて焼く。
生地の上に「青ねぎ」、「ブタ肉」を並べ「天かす」、「干しえび」、「粉がつお」をかけて生地内の溶き粉を少しかける。
ひっくり返して(あまり押さえつけない)「ブタ肉」が焼けるまでゆっくりと充分に火を通す。
お皿に取ってソース(好きな人は上にマヨネーズ)、青のり、紅しょうがをのせて出来上がりです。 2003.4.12


***大発見です***
いつものお好み焼きの生地に「玉ねぎ(中くらいを半分)」を、摩り下ろして入れます。
微かな甘みが出て円やかな生地になり、より一層美味しくしあがります。
試してみてください。 2004.6.20