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腰椎椎間板ヘルニアの新しい治療法
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 椎間板ヘルニアは、椎間板が変性して髄核が繊維輪を破って飛び出してくる病気です。飛び出したものをヘルニアと呼び、これが神経を圧迫し神経の周囲に炎症が起きることにより、腰痛だけではなく、下肢のしびれや疼痛、筋力低下などを起こします。

治療法
 神経の周囲に炎症が起きているため、安静によって症状が和らぐことが期待されます。さらに、鎮痛剤を使用することもあります。疼痛が非常に強い場合は、硬膜外ブロックを行うことがあります。これは、炎症を起こしている神経の付近まで針を刺し、局所麻酔剤と炎症を抑える薬を注入する方法です。最終的には手術的治療を行いますが、基本的には保存的治療(手術をしない方法)が理想です。しかし、尿失禁などの膀胱直腸障害や、筋肉の力の低下がどんどん進む場合は手術が必要です。その他、激しい痛みのために著しく社会生活が制限される場合なども、手術を考えることになるでしょう。また、一時的に改善した疼痛やしびれが何度も繰り返す場合も、手術に踏み切る場合があります。膀胱直腸障害や筋力低下、著しい知覚障害がある場合は、すみやかに手術的な治療が必要となります。機会を逃せば、たとえ手術を行っても回復しない後遺症が残ることがあります。

 手術について
 従来行われている代表的な方法はLove法です。これは、5から7cmの切開を加えて、腰椎の周囲の筋肉を骨からはがしてひろげ、直視下に神経を確認して、神経を圧迫しているヘルニアを摘出する方法です。十数年前から行われるようになった顕微鏡下手術は、顕微鏡で拡大された像を見ながら手術できるので創は3センチほどですみます。しかし、筋肉をはがすことにはかわりがありません。MEDは、腰椎の周囲の筋肉に1.6ミリメートルの管をいれて、筋肉をはがすことなく神経を確認してヘルニアを摘出する方法です。術後の疼痛がほとんどなく、麻酔からさめたらコルセットをつけて歩くことができます。  現状では、いずれの方法も全身麻酔で行っていますが、将来的にMEDは腰椎麻酔や硬膜外麻酔でも可能であると思われます。MEDを午前中に行った場合、軟性コルセットを装着して、午後からは歩行が可能になります。また、MEDは入院期間が短いため、経済的な負担も少なくなります。このように、Love法と比較すると、MEDにはほとんど欠点がなく優れた方法であるといえます。欠点は、術者に高度な技術が要求され、習熟を要する点です。
詳しくは、おすすめサイトをご覧ください。

Icon 氏名/ニックネーム
naoki_nakatani 
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Icon 性別
男性 
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和歌山県立医科大学 
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2002年11月11日 14時03分48秒


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