2005年12月
香港無間道3・江湖(ベルベットレイン)ロケ地めぐり

■2005/12/08 (木) 香港

 朝4時起きして、9時30のキャセイで、香港へ。
 石油の高騰の影響か、以前はくれいていた機内食のメニュー表も配付されないし、ハーゲンダッツのアイスクリームの代わりに、中国製(だったかな?)のチョコレートアイスになっていた。仕方が無いわ。相変わらず、キャセイのスチュワーデスさんは小顔でとても可愛らしい香港美人で、「ああなりたいか!(無間道1)」ああなりたいです、と思ってしまう。無理無理(笑)。今回行きの飛行機ではサミーの出演している「嫁個有錢人」という映画をやっていた。お金持ちと結婚することを夢見るサミーが、リッチー・レン演じる大富豪と出会う物語で。なかなか面白かった気がする。日本語字幕は無かったけど、なんとなく分かった。
 くたびれたので、大した所へは行かず。新しく出来たチムサァチョイそごうをちらっと見たり。
 スターアベニューを散歩して、ブルース李の銅像を見る。暮れ行くビクトリアハーバーを見ながら、インターコンチネンタルのロビーでアフタヌーンティーにする。お茶を飲みながら、暮れ行く景色を堪能。それから、ビクトリアハーバーの夜景と楽しんだ。

■2005/12/09 (金) ロケ地めぐり

 とりあえずHKドルが無いので、人生初(笑)恐る恐るチョンキンタイハ(重慶大尸夏)入る。 インド人がいっぱい。ちょっと怖かったけど、レートは高い!
 チムサァチョイ駅で、オクトパスカードを買う。さぁ、初の広東語だぞ。とりあえず「ンゴイ、ゴー イウ バンダットン リョンワイ」と言ってみた。「バンダットン?」と繰り返してくれたので、通じたぞ。しばらく私の言える広東語は「バンダットン」になりそうだ(笑)。
 黄大仙に行き、占いをする。縁機館の先生の所へ。
 それから、トンローワンで下車して、ヨーヨーとターボとイックが居たあの五岐路へ。それから、歩いてワンチャイに抜ける。アマロニーズで昼飯。
 スパゲティーマリナーラの小、生ハムメロン、サラダを注文し「江湖」気分を満喫。あいにく席がいっぱいで、スタンド席のような所だったけどね。
 途中、周大福でプラチナのペンダントヘッド買ったなぁ。日本円で15000円ぐらいだったから、いい買い物をした。
 トラムでチュンワンに抜けた。江湖で左手と浩が相合い傘で下りた石の階段に行ってみた。ガス灯がレトロで、とても雰囲気のある所だ。階段を上り詰め、そのまま骨董街の方へ進む。
歩いてヤンが3で降りてた階段を横目に見て。更に進む。
トラムで更に、西港城の方に抜けて、乾物街で降りた。降りたとたん、すごい乾物特有の生臭さ。なにせ町中が乾物屋だ。歩いても歩いても抜けられない。血だらけの牛の頭蓋骨や、蛇の皮、毛をむしられた鳥やら。悲鳴を上げそうになりつつも、これが生きてく為の現実であり、誰もそんな事で驚いたりはしない。乾物街の角を曲がり、急な坂を上り詰める。すると、あの「江湖」のクライマックス、左手と浩の心中現場および、パーティ会場だ。香港はなんとも不思議な街だ。
今度はトラムで来た道を戻る。またションワンのマンワーレンに行き、呉さんの判子屋に行った。今回は遊印を石如風に作ってもらった。  
 今日は地下鉄を乗りまくったので、地下鉄広告を堪能。アンディ劉さまの、時計の広告がカッコよくて、デジカメで撮りまくる。香港人は呆れて見てた(笑)。
 チュンワンで、信号待ちしてたら、広東人のおばちゃんに道を尋ねられた。分らない〜、答えてあげたかっただよ。去年の冬も、中国人にマンダリンで話しかけられて、道聞かれたなぁ。「分らないよ」と日本語で思いっきり、答えたら「アナタニホンジン?」と逆に日本語喋るし(笑)。

 ■2005/12/10 (土) 仏教コース

 ツェンワンラインで、ライキンまで行き、トンチュンラインに乗り換えて、トンチュンまで行く。そこから、ンゴンピン行きのバスに揺られて40分。ムイオーまで結んでいる通りに出るまで、バスは時速20キロぐらいで、のろのろと狭い山道を行く。ムイオーから道路と合流すると、通りも広くなり快調にバスが進んだ。香港のおばちゃんたち、おしゃべりのうるさいこと!声はでかいし、広東語は賑やかだからね。40分のうち半分以上はうるさかった(笑)。
寶蓮寺に到着。アジア一を誇る大仏を見学。ここは本当に風水が良さそうだ。さっきまで疲れていたのに、心が洗われるように清清しい。3でサムとシェンの取り引き会場になってたとこね。さすがにここまで来ると日本人とは会わないよ。
 沙田の萬佛寺。これで2回目。工事も無事終わり、美しくなってましたわ。 夕飯は糖朝。「セイワイ(四位」って言ったら、4人!って通じたので、嬉しかった。
ハイアット裏の餐食店で、エッグタルトを買う。前から、食べたかったのよ。
夜、足つぼに行く。  ■2005/12/11 (日) 帰国

 朝6時に起きて、集合時間前にハイアットの裏の、餐食店にパンを買いに行ったが、休みなので北京道のジューススタンドを右手に見て、左に折れまた九龍酒店の方へ向かって歩く。ちょうどパン屋がやっていたので急いで、パンを買う。レーズンくるみパン、ココナッツパン、ソウセージパン、プレーンなバターロールのような長いパン。  空港の待ち時間で、家族の誰も食べないのに私だけ、むしゃむしゃと食べていた。