映画大好き     

 

はーい

その名のとおり、映画大好きな暇人の独りよがりなコーナーです。

えっ、どのコーナーも独りよがりじゃないかって、

まったくもってそのとおりでございます。

 

一回目の今回は、私の好きな映画の中でも、

5本の指には入るであろう“パーフェクト ワールド

(93年、アメリカ)を紹介したいと思います。

 

あらすじ

1963年。脱獄囚ブッチは8歳の少年フィリップを人質に逃走を続けていた。

彼らを追跡することになったのが、かつて少年時代に犯罪を犯したブッチを、

その劣悪な家庭環境から守るために、あえて少年刑務所に送った男、

レッド・ガーネットだった。

愛情を知らずに育ったフィリップは、逃亡途中、ブッチと次第に心を通わせていく。

 

監督:クリント・イーストウッド

主演:クリント・イーストウッド

   ケビン・コスナー

   ローラ・ダーン

   イライジャ・ウッド他

 

とっ、まーこんなとこなんですけど、

暇人的解説をさせてもらいますと、

男の子の父親への憧れや、父親に愛されたいという想い。

父と子(特に男の子)の、母と子とは別の何かを表現した映画だと思います。

 

この映画について、何人かの友人と話をしましたが、

男性には、絶大な支持を受け、泣いたという人もかなりいましたが、

どうも、女性には受け入れられないみたいで、

あまり好きじゃないという意見の人が多数いました。

ちなみに、泣いた人はいませんでした。

わたしは、最後の場面でケビン・コスナーふんする

ブッチのやさしさに触れ、涙が止まらなくなりました。

 

この映画は、父親と息子の休日をのんびりと追いかけているという感じで、

二度目からは、観るのにかなりの労力を使うのですが、

ラストシーンがその労力をねぎらってくれるので、

幾度となく観ています。

まだ観ていない人がいましたら、一度観てみることをお勧めします。